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フォー・ウェディング(1994)

FOUR WEDDINGS AND A FUNERAL

メディア映画
上映時間118分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1994/10/08
ジャンルコメディ/ロマンス
フォー・ウェディング [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 950
USED価格:¥ 781
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フォー・ウェディング

【解説】
 アメリカでも予想外の大ヒットを記録した、この作品の魅力は、グラントの軽妙な好演に負うところが大きいが、何より優れているのがR・カーティスによる脚本である。日記を読み返し、11年の間に65回の結婚式に出席していたことに気づいた彼が、これまでムダにした土曜日への腹いせに一気に書き上げた脚本に、監督のニューウェルがべた惚れ。あとは良い役者さえ揃えば、とそれも叶って、実にリッチな恋物語が誕生した。ヒュー演じる32歳の青年チャールズは、独身貴族暮らしにもうんざりした様子だが、なかなかお相手を見つけることが出来ない。変わり者の友人達が続々と片づいていくのを、多少の焦りを感じつつ眺めていた。今日も花婿付き添い人の務めがあるのに寝坊、妹分の同居人スカーレットに叩き起こされ式場にかけ込む。そこで同じ遅刻組のアメリカ女性キャリーと鉢合わせ。美しく聡明な彼女にゾッコンの彼は、式の間中うわのそら。やがて強引なアタックが功を奏しベッドインまで持ち込んだが、婚約をほのめかす台詞を冗談と受け取った彼に、彼女は冷然と微笑んで立ち去る。それから彼女は富豪と婚約、結婚式のたびに顔を会わせる二人の関係はなんともこじれたものに……。それぞれ特色ある4つの結婚式の描写も素晴らしく、葬式の場面も素敵に感動的だ。幾つかの愛をきめ細やかに描いた、ハッピーなロマンチック・コメディの秀作だ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1592 6.13
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【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-05-16 15:38:07
やはり、こういう憎めない配役が似合う。お仕着せが強くないし、サラリとしたテンポの脚本もいい。もうひとつ、この映画の見どころはジョン・バナー、サイモン・キャロウといった脇役たちだ。主役の脇に廻って個性的な演技を見せる。いろんな意味でコメディの基本をしっかり押さえた作品だと思う。音楽がちょっとオーバー過ぎるのは難点だけど。W・H・オーデンの詩に★ひとつ。その切なる思いが、この映画に品格を与えて締めたと思う。
投稿者:sachi823投稿日:2014-04-12 09:51:20
人生の節目の儀式では、それに関わる人たちにも
特別な感情がうまれるわけで、
そのあたりの繊細な思いをヒュー・グラントは
上手に演じていたと思います。
いかにもイギリスを感じる俳優ですね。
投稿者:Kircheis投稿日:2011-06-01 04:16:39
【ネタバレ注意】

リチャード・カーティスってどんな映画でもローワン・アトキンソンを入れてくるよね。
まぁヒュー・グラントももちろんなんだけど。

ストーリー的には彼の脚本の中では珍しくどうも好きになれなかった。

ラブ・アクチュアリーのChristmas Is All Aroundの元ネタ、WET WET WETのLove Is All Aroundが効果的に使われていたのは良かったけどね…

個人的には最後はクリスティン・スコット・トーマスとくっついて欲しかったなぁ。アンディ・マクダウェルのキャラは嫌い。

投稿者:uptail投稿日:2010-09-18 10:04:43
クリスティン・スコット・トーマス
投稿者:ジーナ投稿日:2008-09-23 01:33:02
タイミングって大事だわぁ・・・。

結婚や真実の愛、運命の相手をモチーフに描いたイギリスらしいラブストーリー…この作品の面白いところは男性目線であること。
結婚を意識したり、年齢的な焦りがあったり…これが女性目線だと新鮮味に欠けるところですが、ヒューが悩むから面白い。

ゴージャスなモノからガーデンウェディング、厳かな結婚式と様々なスタイルの式を見られるのも興味深いですし、結婚式をコミカルでシニカルに描いているので男性でも飽きずに鑑賞できると思います。

優柔不断な男が似合いすぎるヒュー・グラント、面白味はないけど誠実な演技を見せるアンディ・マクダウェル、辛辣なクリスティン・スコット・トーマスなどキャスティングもGOOD

アンディ・マクダウェルのキャラクターにイマイチ共感できないのが残念ですが、気楽さや下品ではない下ネタ、クスッと笑えるスマートなセンスの良い作りは高評価です。
U2が潜水艦とか最高(笑)

個性的な友人たちとの関係も上質で、恋がしたいというよりは友達ってイイなぁ…って思いますね。
見る角度を変えると、あらゆるところが悲劇的な状況なのでスンナリ幸せ〜な気持ちにはなれませんが、主役以外の恋模様や人間関係をエスプリの効いたセリフで綴っているので微笑ましく見守れますし、何と言ってもヒューらしさを堪能できるロマコメです。
この作品で、いわゆるヒュー・グラントが誕生したのかもしれません!

余談;結婚に拘らず、離れない関係…理想論だけど素敵(^^ゞ
投稿者:花男投稿日:2008-07-31 15:27:18
映画のほぼ100%が4つの結婚式と1つの葬式当日の話となっており、主役二人が5回しか顔をあわせない(厳密に言えば6〜7回ですけど)という過酷な制約(?)の中でラブストーリーのドラマが成り立っているところに監督と脚本の力量を感じます。

それがストーリーの本筋なんですが、みどころは結婚式・葬式の描写、登場人物たちの結婚に対するいろいろな思いや考え方(を語らせる脚本)なのかもしれません。

あとヒュー・グラントにとっては、この映画以降の彼の役柄に大きな影響を与えた映画だと思います。ヘタレっぷりがとてもいいですね。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-07-15 15:54:54
それほど面白いわけでもなく、本当に普通な感じだったんですが、大好きなジョン・ハナーだけはゲイの役で本当に輝いて見えました!もう彼はどんな役でも上手くこなしますね!ますます好きになりました。
全体的にはイマイチ好きとまではいかないロマンティック・コメディでしたが、主演のヒュー・グラントとアンディ・マクダウェルは、まぁ好演だったと思います。
投稿者:さゆぽん投稿日:2004-11-18 23:32:13
【ネタバレ注意】

皆さん書かれてますが、私もお葬式での詩の朗読に感動しました。
お話的には、ヒューグラントをずっと好きだった
女の人(結婚しそうだった人)が一番かわいそうだった気がしました。
私は先に「ラブアクチュアリー」を観ていたので、
劇中で同じ曲が使われていたりして、なかなか楽しめました。
リチャード・カーティスの作品はどれも脇役がいい味出してますよね☆http://k.excite.co.jp/hp/u/eiga2004

投稿者:アサムタ投稿日:2004-09-22 02:18:21
ユニークな英国風結婚式など見所も多々ありますが、最も印象的なのは何といってもお葬式の場面。最愛の人に先立たれ、悲嘆に暮れる恋人が弔辞代わりに
読み上げるのが「Stop All the Clocks…」で始まるW.H.Audenの"Twelve Songs -IX"です。映画の大ヒットとともにこの詩も脚光を浴び、「英国国民の好きな詩百選」に選ばれたり、故プリンセス・ダイアナ妃の葬儀でも(HeをSheに置き換えて)読み上げられていましたっけ。
内容を要約すれば「世界中にこの嘆きを伝えて。彼は私の全てだった。この愛は永遠だと思っていた。彼のいない世界など何の意味も無い」ということですが、ここまで思われれば本望でしょうね。
投稿者:紅竜投稿日:2004-07-14 00:03:32
 結婚式とお葬式でしか出会わないカップルの話を、
良くできたシチュエーションととるか、そんなアホなと
とるかでこの映画の評価が大きく変わってくると思います。
 私は、ある種オムニバス映画として個々の冠婚葬祭シーンを
独立した話として楽しみました。
 恋愛映画としては主人公が最後結ばれるまでの過程が成り行き
まかせですしね。どちらかというとコメディ寄りの作品でしょうか。
投稿者:ilovesunshine投稿日:2003-12-12 01:18:15
ロマンチックコメディーが苦手だった私がついに米国人の友人に薦められ見た映画でした。あんなに笑ったのは初めてでした。どたばたコメディーとは違い洗練された会話を楽しむ映画です。とても英国的なので日本人にはどうでしょうか。以来リチャード・カーティスの大ファンになりました。もちろんヒュ−グラントのも。文句を言うならばやはりラストシーンがね。あの臭い台詞は無いでしょうが。アンディーマクダウエルが堅すぎて台詞が生きてこなかった。残念。
投稿者:映子投稿日:2002-10-08 17:46:38
別に感動もなにもしなかった映画なんだけど、神父さんがMr.ビーンだったのが
おかしかった。
投稿者:やす投稿日:2001-03-31 22:19:29
スコッチ。パブ。シルクのシーツ。バブアーのコート。ランドローバー。
タキシードの下の派手なベスト。ミニ。〜卿。
英国上流階級の恋模様。
アンディマクドエルがベットに誘うしぐさがとてもエロティック。
投稿者:まり投稿日:2000-12-29 05:33:29
なんといってもお葬式の場面がキーワード。
ただのラブ・コメディ(?)ではありません。
ジョン・ハナーの名演技。とくとごらんあれ!!
投稿者:ぺぺ投稿日:2000-06-21 00:07:25
英国式ウェディングはとってもカジュアルでいい感じ。日本でも披露宴はもっとくだけてもいいと思うけど。スコットランド式など見ているだけでも楽しめた。
内容も軽いタッチで良かったと思う。ヒュー・グラントにずっと恋しつづけていたあの女性がかわいそうだな。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 脚本賞リチャード・カーティス 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 ■ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ヒュー・グラント 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)アンディ・マクダウェル 
 □ 脚本賞リチャード・カーティス 
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞ヒュー・グラント 
 □ 助演男優賞サイモン・キャロウ 
  ジョン・ハナー 
 ■ 助演女優賞クリスティン・スコット・トーマス 
  シャーロット・コールマン 
 ■ 監督賞(デヴィッド・リーン賞)マイク・ニューウェル 
 □ オリジナル脚本賞リチャード・カーティス 
 □ 作曲賞(アンソニー・アスクィス映画音楽賞)リチャード・ロドニー・ベネット 
□ ブレイクスルー演技賞ヒュー・グラント 
■ 外国映画賞マイク・ニューウェル 
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