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フォー・ザ・ボーイズ(1991)

FOR THE BOYS

メディア映画
上映時間145分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1992/03/28
ジャンルドラマ/戦争
笑わせ、 泣かせて、 2人は生きた。

【解説】
 半世紀に渡って軍隊慰問ショーのトップ・スターとして活躍した男女コンビの波乱万丈の人生を描いたエンタテインメント人間ドラマ。「殺したい女」、「フォエバー・フレンズ」と近年女優としての地位も確立させたB・ミドラー(本作で「ローズ」に続き2度目のオスカー候補)のエネルギッシュかつ庶民的な魅力が満載で、戦地で行なわれるステージはさすがグラミー賞受賞歌手だけあって圧倒的なパフォーンマンスが楽しめる。中でもベトナム戦地であらくれ者たちへ送る『イン・マイ・ライフ』は絶品。 演出も「黄昏」で主演の二人をオスカーに導いたりと、数々の役者の持ち味を遺憾なく引き出す監督らしく、じっくりとした作りを飽きさせずに描いている。尚、B・ミドラー演じるディクシーの一人息子は監督の実の子供。
<allcinema>
評価
【関連作品】
殺したい女(1986)
フォエバー・フレンズ(1988)
ローズ(1979)
黄昏(1981)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
868 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-07-13 01:14:40
公開時に何気なく見た作品ですが、
マーク・ライデルの演出は手堅く
落ち着いて見られました。
古くはモンローやグレン・ミラー、ボブ・ホープなど
慰問により名前をあげた芸能人が多くいたのですが、
根底にあるのは、やはりこの国のもつ絶対的とも言える
愛国心でしょうか。
実際に戦争を継続している国にとっては、
それにどう関わるかということが大きな意味をもち、
日本などとは大きく事情が違うように感じます。
製作にも名を連ねているベット・ミドラーの
パフォーマンスは圧巻で、
時代とともに兵隊の質も変わってくるなかで、
歌によって荒くれの兵隊の心を掴む場面が印象的です。
投稿者:ハッピーm投稿日:2008-12-03 01:55:08
【ネタバレ注意】

2時間半弱の長さを感じさせないのは、ミドラーの魅力だろう。  彼女の歌は凄い。  彼女の他の作品でも感動したけど、、今作ではたくさんの曲を披露してくれてるので嬉しい。  ストーリーはテンポ良く半世紀があっという間に感じさせるも、華やかに見えるその裏側は悲しみに満ちた濃厚な人生だったのが伝わってくる。   前線の悲劇を実際に目で見て、自分の大切な人を失い、身に染みて戦争の本当の残酷さを知りつつも、それを応援する立場である慰問ショーを続けた自分を彼女は一生後悔する。  例えその慰問ショーのお陰で得た名誉や、たくさんの人の前で歌える快感を得ても。   彼女が本当に手に入れたかったのは名誉でもたくさんの人の前で歌う快感でもなく、愛する息子だったから。   それでも最後に欲しくもない大統領からの名誉勲章をステージで受け取ったのは、自分から愛する者を奪った戦争を鼓舞するための慰問ショーを続けさせた恨むべきエディが息子を愛して、自分と同じ気持ちであることに心動かされたから。   ディッキーがステージに立つ、、、と言う事は彼女はエディを許したのだろうか。

投稿者:quadrant投稿日:2003-01-12 12:44:48
・・プロパガンダ映画なんですかねぇ?「トップガン」みたいなポジショニングの。そう思って観れば素直にしんみり出来るし、兵隊さんたちがあの曲聞いて敵を殺戮する英気を養っていたのも納得できるってもんです。
2点。映画としてもあまり観るべきものはないかも。時間がある方はどうぞ。
投稿者:shinjuan投稿日:2002-10-08 00:30:13
あそこで「In My Life」を唄われるとは思いませんでした。涙が止めどもなく流れてきたことを思い出します。あのシーンだけでも観る価値はありました。ジェームス・カーンはそのままソニーがオーバーラップしてしまうので、何を観ても切なーいですね。
投稿者:長春投稿日:2002-10-06 16:00:10
【ネタバレ注意】

昔は芸能界の裏話物としか思いませんでしたが、最近見たら夫と息子が戦死し、伯父さんが赤狩りで追放されて、独りぼっちになった老女が国家への怒りを爆発させるが、そこは芸能人、にっこり笑って戦場慰問の功績を国から表彰されるという皮肉な映画でした。良い作品だと見直しました。

投稿者:トラ子投稿日:2001-08-14 17:38:47
見た時期が時期でもあり、戦争というものについていろいろ考えさせられる映画でした。
ベット・ミドラーのエンターテイナーぶりも堂に入ったものでその点でも楽しめるが、それだけで終わっていない映画だと思う。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 20:49:45
普通でした。多分忘れ去る作品。(私の中で)
投稿者:うだうだ投稿日:2000-08-17 13:18:55
ベット・ミドラーに、魅了されっぱなし。
軍隊慰問歌手として、母として、女として、、、。
絶対、観て損はないと思います。曲も素晴らしい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞ベット・ミドラー 
■ 女優賞(コメディ/ミュージカル)ベット・ミドラー 
 □ 音楽賞デイヴ・グルーシン 
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