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ブラザー・サン シスター・ムーン(1972)

BROTHER SUN, SISTER MOON

メディア映画
上映時間121分
製作国イタリア/イギリス
公開情報劇場公開(CIC)
初公開年月1973/06/23
ジャンルミュージカル
ブラザー・サン シスター・ムーン [DVD]
参考価格:¥ 1,429
価格:¥ 1,087
USED価格:¥ 420
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【解説】
 ロベルト・ロッセリーニやリリアーナ・カヴァーニも映画にした、12世紀イタリアのアッシジの聖フランチェスコの若き日を綴る、ゼフィレッリ監督作品。富裕な商人の御曹司として生まれながら、信仰に目覚め何もかも捨てての伝道生活に入っていく青年フランチェスコと、その瑞々しい初恋のほんわかした描き方にはどこか製作当時のフラワー・チルドレン・ブームの影響が見られる。唄はドノヴァンだし……(印象的な佳曲)。恋人役のJ・バウカーの輝くばかりの清楚な美しさも心に残る。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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653 8.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2015-03-05 16:44:16
後に聖人に列せられるアッシジのフランチェスコの若き日の回心の模様を、これでもかというばかりに美しい映像で描いて見せてくれるのだが、途中突然ミュ−ジカル風になったりするので、ついて行けなかった。個人的には法王役のアレック・ギネスよりも、アッシジの地区司祭を演じた役者さんの、教会権力と若い修道僧たちとの板挟みに遭いながらも、何処かフランチェスコたちの行動に同情心を秘めているような複雑な人物造形に感心したのだった。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:sachi823投稿日:2012-12-23 22:55:48
自然を愛し鳥に説教したという聖フランチェスコは、
信仰をもたない人間にとっても
親しみやすく心惹かれる聖人です。
十字軍に参加して戦場に赴き深く傷ついた主人公の
信仰の目覚めとともに
自然の美しさが過剰と思えるほど
美々しく描写されていて、ドノヴァンの心地よい音楽とともに
見る者を気持ちよくさせてくれます。
主役の2人が非常に美しく、
特にジュディー・バウカーの清楚な美しさは、
わすれられません。公開されたときは
高校生で、このような生き方に(少し)
あこがれたものでした。
投稿者:gapper投稿日:2011-05-23 22:22:09
 「ロミオとジュリエット(1968)」のフランコ・ゼフィレッリ監督作品。

 何度か出てきてエンドタイトルにも使われている歌”ブラザー・サン・シスター・ムーン”が、非常に美しい。
 1940から50年代のハリウッド作品は、メッセージのある物は”お説教”くさい物がかなりあるがこの作品はメッセージはあっても”お説教臭さは一切無い。
 今のアメリカでは、到底考えられない平和主義で欧州作品にもかかわらずフラワー・チルドレンなどのベトナム戦争からの間接的影響を指摘されることが多い。

 フランチェスコ(グレアム・フォークナー)の言動は心を打つが、彼のような考え方が支配的であると”映画”と言った物は作られなかったろう。
 allcinema では、ミュージカルとなっているがかなりの違和感。
 確かに歌は多く出てくる。 IMDb では、ミュージカルに分類されていない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-02-22 12:22:12
ジュディ・バウカー目当てで観たのに、彼女の出番はほんの僅か。教会のセットは素晴らしいし、映像やロケ地、衣装も気合が入ってるのに内容的には文部省(この場合はカトリック教会)推薦映画みたい。アレック・ギネスはさすがに上手かった。現実世界ではネットを通じて新たな民衆革命が起こりつつあるようで興味深いが、信仰とは関係無さそう。
投稿者:sakur`a`投稿日:2011-01-05 00:46:15
下のコメントのカイルブロフロスキーさんと同じで
父親の貯めた財産を窓からポイポイ投げ捨て「物は心の重荷!」「すべて投げ捨てよう!」とか言ってるシーンで腹が立ちましたw
父ちゃん絶叫
そりゃそうだよ・・・
自分で稼いだ財産でもあるまいし馬鹿息子
1人で勝手にヒッピーすればいいのに

一人の青年が権力に屈せず主張するという姿をラストで魅せた!
教皇もそれに応えた!
なのに豪華絢爛な教皇たちと、貧乏臭い主人公たちの差がなんとも言えない気分にさせました
感動的?なシーンも
夕食時にはジャガリコ食べながら片手にビールもって「今日教皇がさー」とか
美女美少年はべらかして屁こいて言ってそう
そんな事考えたらちょっと楽しくなった
投稿者:さち投稿日:2010-03-19 10:20:21
すばらしい
投稿者:yanco投稿日:2003-09-22 21:05:33
清貧=自由・平和の理想的環境という甘い憧れを、浅くなく深くなく、美しいものとして見せて見事。「現実はそんなもんやおまへんで」は他の映画がやる。これはこれでよいのだ。最近ビデオで見直したら、ズームの多用がうっとうしい。このころのイタリア映画の流行だったのか。ドノヴァンの主題歌はレコードになっていないが、彼の最高の美曲。30年来愛唱してます。
投稿者:たけちゃん投稿日:2002-10-01 04:37:08
大学時代の彼女がクリスチャンだったので、ある日のデートで、あまり乗り気でなく見始めたのですが、ついつい感情移入して一気に見入ってしまいました。
そして、この映画のせいで、20年後、アッシジに行ってきました。
勿論、映画はかなりの脚色で、残っている肖像画をみるかぎり、フランチェンカもあんなに美男子ではありません。
が、何百年経っても、純粋で美しい精神は人の心の中や、アッシジの街の姿となって生きつづけているのだなと、つい柄にもなく考えてしまいました。
当然、映画としての欠点を挙げていけば、きりがないでしょうが、これは私の青春の思い出の映画です。
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-09 16:37:34
『エクソシスト』は少女が悪魔に取り憑かれて家族に迷惑かける話ですが
これは神様に目覚めた若者が家族に迷惑かける話です。
急に家財を窓から投げ出し
「こんなモノがあるからいけないんだ!」と絶叫します。
親を糾弾し、罵倒し、家出するフランチェスコ。

バカモノッ!!

仕事もしないでブラブラしてた穀潰しのくせに・・・
ずっと裕福な両親のスネかじってたクセに・・・
ムカムカしてきた。
「人は皆、平等なのだ!」
お前に言われたくない!
そりゃぁ親も泣くわ。
家出した後、コミューン作って、ローマ法王(アレック・ギネス)に掟破りの逆説教。
これには何故か我らがオビワンも「ごめんなさい!」です。

「あなたこそ、神の子・・・」

アホくせぇ
勝手にやってろ、ヒッピー!
投稿者:wild7投稿日:2001-03-19 23:57:33
私が中学生の頃だったでしょうか、「水曜ロードショー」で放映されたと記憶しています。
彼らの純粋さに心打たれ、涙が出そうになりました。
「俺も、神様を信仰しようか。」との想いがよぎったのも昔の話であります。
たまには深夜放送で放映して欲しいものです。http://www.mws.ne.jp/~kyouhei/cinema.htm
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 美術監督・装置Lorenzo Mongiardino美術
  Gianni Quaranta美術
  Carmelo Patrono装置
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