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ブラジルから来た少年<未>(1978)

THE BOYS FROM BRAZIL

メディア映画
上映時間124分
製作国イギリス
公開情報劇場未公開・ビデオ発売
ジャンルサスペンス/ミステリー
ブラジルから来た少年 [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,535
USED価格:¥ 2,975
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【クレジット】
監督:フランクリン・J・シャフナー
製作:マーティン・リチャーズ
スタンリー・オトゥール
製作総指揮:ロバート・フライアー
原作:アイラ・レヴィン
脚本:ヘイウッド・グールド
撮影:アンリ・ドカエ
編集:ロバート・スウィンク
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
出演:グレゴリー・ペックヨーゼフ・メンゲレ博士
ローレンス・オリヴィエエズラ・リーベルマン
ジェームズ・メイソンエドゥアルド・セイベルト
リリー・パルマーエスター・リーベルマン
ユタ・ヘーゲンフリーダ・マロニー
スティーヴ・グッテンバーグバリー・コーラー
デンホルム・エリオットシドニー・ベイノン
ローズマリー・ハリスドーリング夫人
ジョン・デナーヘンリー・ウィーロック
ジョン・ルビンスタインデヴィッド・ベネット
アン・メアラカリー夫人
ジェレミー・ブラックジャック・カリー
ブルーノ・ガンツブルックナー教授
ウォルター・ゴテルムント
デヴィッド・ハーストストラッサー
ウォルフガング・プライスロフキスト
マイケル・ガフハリントン
ヨアヒム・ハンセンファスラー
スキー・デュ・モンヘッセン
カール・ドゥーリングトラウスタイナー
リンダ・ヘイドンナンシー
リチャード・マーナードーリング
ゲオルグ・マリシカギュンター
プルネラ・スケイルズハリントン夫人
デヴィッド・ブランドンシュミット
【解説】
 寡作のスリラー作家アイラ・レヴィンの同名小説を映画化したスリラー。アウシュビッツ収容所で死の天使と言われたメンゲレ博士が、ナチスの残党と共にある計画を発動した。それは、アメリカとヨーロッパにいる、94人もの人物を殺害する、というものだった。そしてそれは、ナチスの復活を告げる悪魔の計画でもあった……。地味な顔ぶれだったからか、結局、劇場公開されなかった作品だが、G・ペックの狂信的な悪役ぶりや、F・J・シャフナーの抑制の効いたサスペンス演出が冴える逸品だ。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-03-14 22:31:03
傑作SFサスペンス。グレゴリーペックのマッドサイエンストぶりの演技が秀逸。
投稿者:チャック・イエガー投稿日:2015-11-27 19:50:20
昔に、たしか土曜日のゴールデン洋画劇場で見て以来かな(笑)
ずっと気になっていて。先日、アマゾンで購入! やっぱ面白かった!メンゲレ役のグレゴリー・ペックはちょっとオーバーアクトな感じもするけど(笑)
ゴールドスミス、良い仕事してます!
投稿者:ローランド投稿日:2014-06-09 15:22:10
  未公開だったのはどういうわけなのか知らないけど、もしかしたら主役を演じたグレゴリー・ペックが嫌がったのかなって・・・これはまったく根拠の無い思いつきだけど、それほどにキャスティングミスではないかという気がしまして、あの、世の中の親父どもよ少しは見習いなさいと言いたくなるようなアラバマ物語の知的で品性高く頼りがいある父親に、オーメンの苦悩し決断する父親役などこの俳優さんの出演作品でこれまで観たのはみな好きなんだけど、この作品に限ってはほかの俳優の方が良かったはずで、ペックにはぎこちなささえ感じてしまいます。 悪役には向かない名優がいても良い、というか、それだけの格調が身に付いた俳優なのではないかと。  

  そのキャスティングと、事故死に偽装したにしてはあまりにも無茶苦茶なションベン親父の死に方さえも少し丁寧にやったなら、かなり観られる作品になったのではないかとの気がします。
投稿者:sachi823投稿日:2013-04-20 17:51:41
監督のシャープな演出と2大名優の出演を得ながら
なぜお蔵入りになったのでしょうか。
テレビで一度見たきりなので、出来れば劇場で
見たかったと思いました。
スケールの大きさといい、ストーリーの展開といい、
第一級のサスペンス作品かと思います。
誠実派のミスター・アメリカのごときペックは
苦心の悪役ぶりですが、過去の作品を思い出すと
やはり似合わないなあと感じてしまいます。
悪役なら「マラソンマン」のオリヴィエのほうが上手いです。
現代、さまざまな遺伝子技術が確立しつつあり、今見れば、
当時とはまた違った不気味さを感じるのではないかと思います。
また近年ネオナチの如き動きが方々にみられ
恐怖を感じます。
投稿者:ファルド投稿日:2012-11-17 10:08:31
恐るべき計画が実行されるのだが、育った環境により、見た目は同じでも人格は多少変わるのだろうか?L・ヘイドンが脱ぎ要員として、裸のまま殺されるちょい役で出ている。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-09-03 02:37:57
【ネタバレ注意】

本作のオリヴィエは演技的にハズしてた(次代の名優ブルーノ・ガンツとの絡みもあり)。ペックのメイクはドイツ人より日本人に見えた。ペックの最期や後味の悪い結末など終盤は先が読めてしまうが、結構楽しめた。

投稿者:mototencho投稿日:2010-04-15 16:37:04
投稿者:uptail投稿日:2009-08-28 17:19:12
ローレンス・オリヴィエ
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2009-07-31 05:20:23
【ネタバレ注意】

それまでまっすぐな正義男を演じてきたグレゴリー・ペックが
新たな魅力(とでも言うべきか)を開花させた異色作。
彼が輝かしい目で未来を語る姿に身震いすること間違いなし。

映画はサスペンスの見せ方が非常に面白く、2時間興味を持続させている。
人体実験や遺伝子操作など胡散臭く感じる設定も多いが
現実離れしすぎないので見ていられる。

なんといっても見どころはグレゴリー・ペック。
「アラバマ物語」はどこへ?と言いたくなる怪演。
終盤まであれだけ面白く引っ張っておきながら
最後には結局老人の殴り合いに終わる辺りが陳腐だが、
それでも彼が未来を語る目がキラキラ輝いてて凄い・・・。

グレゴリー・ペックに+1点。

投稿者:verkhovensky投稿日:2009-05-04 11:58:00
今にして思へば、クローン技術をいちはやく紹介した作品なんですな。

フランクリン・J・シャフナー監督は「猿の惑星」「パットン」「パピヨン」、そしてこの映画と、今も人気のある作品をこれだけ手がければ、名匠といはれてもをかしくないのですが、さてその共通点や特徴、得意手が私にはよくわかりません。ちよつと謎の監督です。
投稿者:gapper投稿日:2008-12-12 00:29:00
 ペックがかなりがんばってのナチスを力演。
 しかし、その狂気が上手く表現されていない。
 部下を任務を実行していないといきなり殴るシーンがあるが、既に話がある程度進んだとこれであり、既にキャラクタを認識したあとなので上手くない。

 また、ヒットラー再現には環境が重要だと言っている割に世界情勢の違いが話されない。
 これは、上手く説明が付けられない為に外したのだろうが、リアリティ系のタイプとしては格落ちしてしまう。

 話の内容からすると、もっと集中したというかピリピリした感じがあればランクアップできたように思う。
 リアリティが難しいなら、世間離れした人たちというスタンスで描けば良かったと思う。
 普通の人たちとの比較で上手く狂気も表現できたのではないだろうか。

 今ひとつ、エンターテイメントの緊張感や集中感がないのは、主演二人の年齢が関係しているのだろう。
 ラストの格闘も、がんばってはいるが、限界が見えて少々不満だ。とはいえ、老人二人の精神的な格闘といっても良いような話は、なかなか興味深く見れる。
投稿者:なちら投稿日:2008-10-21 14:42:30
寂れてしまった当時の病院を訪れるG・ペックが恐ろしいな。
年月が過ぎ去っても彼の中では当時が絶対で、ヒトラーは永遠の存在なんだ。
成長した少年をうっとり見つめる姿は気味が悪いし、
白塗りの顔を高潮させて語る姿は彼自信がヒトラーみたい。

それに対してL・オリビエはジジイになっても瞳がウルウルキラキラしとる!
生き生きしてて若いなあ。

その後、少年達はどうなっちゃうんだろ?
カメラ好きの少年は性格にちょっと残忍な所があるから、成長を想像すると面白い。
投稿者:ghost-fox投稿日:2008-04-25 22:21:55
映像に古さは感じるも、切口は色褪せていない
投稿者:mackoy投稿日:2007-10-24 00:04:26
【ネタバレ注意】

とにかく最高です!
映像のクォリティの高さ、音楽の使い方、シナリオの簡潔さ、俳優陣の充実ぶりなど全ての面で素晴らしく非の打ち所がありません。
アイラ・レヴィンの原作とのことで、言われてみれば「ローズマリーの赤ちゃん」に似ている部分もあるような気がしますが
「ローズマリー」に負けないほどの名作だと思います。
最後のシーンでのローレンス・オリビエの煙草にまつわる一言は、まさに”映画の粋”を感じました。素晴らしい終わり方です。
ちなみにローレンス・オリビエは、『マラソンマン』のなかでゼルというナチス残党の役を演じているのに後で気付き笑ってしまいました。
この映画こそもう少しきちんと評価されて欲しいと思います。

投稿者:Ikeda投稿日:2007-03-26 13:13:48
クローンがこの映画の主題になっていますが、それは単にストーリーの組立のために使われているだけで、この映画のポイントはメンゲレ(グレゴリー・ペック )とリーバーマン(ローレンス・オリヴィエ)の対決です。特にナチの残党として、平然と殺人を命令するペックの演技が凄いです。それに71才のオリヴィエと63才のペックの格闘シーンまであるのには驚きました。
動物のクローンが初めて発表されたのは1962年なので、ストーリー自体はフィクションですが、メンゲレは実在の人で、この映画が作られた時にはまだサン・パウロで生活していたようです。それにしてもイギリス人のナチに対する反感と恐怖がいかに根強いかを強く感じた映画です
投稿者:マジャール投稿日:2007-03-17 20:05:55
グレゴリー・ペック、一世一代の悪役ぶりは、見逃せない!
アイラ・レヴィンの原作を映画化した傑作SF軍事スリラーです!!!
投稿者:kg381i投稿日:2005-08-12 02:21:14
アメリカ人の選ぶ究極のヒーローは「アラバマ物語」のグレゴリー・ペックです。その悪役は初めて見ました。また、「マラソンマン」でナチス元高官役のオリビエが今度はナチス・ハンターというキャステングの妙にうなりました。クローンが当たり前になった今こそ、その恐怖が伝わるように思います。


投稿者:ASH投稿日:2003-11-09 22:55:56
【ネタバレ注意】

 ヒトラーと同じ環境を作るために親たちが殺されるって設定が怖い。レヴィンの原作は未読だが、SF映画としても抜群の面白さを誇る秀作なのです。

 【My Cult Movie】

投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 14:28:46
ヒトラー役の子供は本当に恐ろしい。
あともうちょっと頑張ったらいい作品だった
のに。おしい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演男優賞ローレンス・オリヴィエ 
 □ 作曲賞ジェリー・ゴールドスミス 
 □ 編集賞Robert E.Swink 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】ブラジルから来た少年2004/01/23\3,800amazon.co.jpへ
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