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プラトーン(1986)

PLATOON

メディア映画
上映時間120分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Ori=WB)
初公開年月1987/04/29
ジャンル戦争/ドラマ
プラトーン [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 864
USED価格:¥ 1,180
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プラトーンプラトーン

【解説】
 実体験を基に描かれた、O・ストーン監督によるベトナム映画。クリス・テイラーがベトナムにやって来たのは1967年。大学を中退してまでベトナムに志願したのは、次々と徴兵されてゆく彼と同年代の若者たちのほとんどが、少数民族や貧しい者たちだった事に対する義憤からであった。だが、いきなり最前線の戦闘小隊に配属されたテイラーにとって、戦争の現実は彼の想像をはるかに超えた過酷なものだった……。ベトナム戦争を題材にした映画は数多く製作されたが、本作はその中でも傑出した作品だ。とにかく各シーンの描写が凄い。兵士たちの歩く動作、銃器の扱い、スタイル、持ち物、そして雨や泥によって曇りがとれなくなった腕時計や、泥の川で足が腐るなどの湿地帯である環境が生み出す様々な影響。そういった些細な描写から、照明弾によって揺らめく木々の影や、暗闇の最前線で敵も味方も分からなくなっている狂気の様子、たこつぼの中で待機している兵士の恐怖感などの、まるでそこに立ち会っているかのような臨場感溢れる戦場シーンまで、そのリアルな描写にはまさに驚きの一言。これらリアルな描写の中に、戦争が生み出す狂気、愚かしさ、ひいてはアメリカ大国の責任を問うストーンの姿がある。アカデミー作品・監督賞受賞。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aシンドラーのリスト (1993)
[002]Aボウリング・フォー・コロンバイン (2002)
[003]Aバック・トゥ・ザ・フューチャー (1985)
[004]Aアマデウス (1984)
[005]Aローマの休日 (1953)
[006]Aシザーハンズ (1990)
[007]Aフォレスト・ガンプ/一期一会 (1994)
[008]A許されざる者 (1992)
[009]Aクレイマー、クレイマー (1979)
[010]A羊たちの沈黙 (1990)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
47387 8.23
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2016-08-18 22:56:42
ベレンジャー、デフォーを中心に皆の演技が素晴らしい。今観てもやっぱり名作。
投稿者:amatriciana投稿日:2016-07-18 00:28:43
観劇者によって受け取り方は異なりますよね。

後になればいろいろ整理もできますが、

当時多感な頃に観た私には、印象は強烈でした。
投稿者:ロッテンクロッチ投稿日:2015-09-02 21:35:31
チャーリー・シーンが若い。
投稿者:sachi823投稿日:2013-05-05 17:01:37
70年代から80年代には、アメリカ資本でいわゆる
ベトナム戦争ものが数多くつくられました。
アメリカの歴史上初めて負けた戦争であり、
なぜこの戦争がおこったのかという疑問や反省もこめて
多くの巨匠が自分なりのメッセージをおくっておりました。
それらがほぼ出尽くした感のある時期に
登場したのが本作でした。場面場面を鋭利に切り取ったような
ドキュメンタリータッチの作風で、同士討ちや自傷といった
タブーを敢えて描き、観客に出演者と同様の痛みを感じさせる描写で、
映画館は連日満員、よい席を追加料金で売るような映画館も
ありました。今改めて見ると単純で出来過ぎ感は否めないのですが、
アメリカのあの戦争に対しての1つの答えとして
心に留めておきたいと思います。
エリアスの磔刑の様な死と、
ラストのクリスが戦場から去るときの光輪のように
感じられるシルエットが印象的です。
投稿者:cappye投稿日:2013-01-26 13:24:33
 いい映画だけど、もっと狂気じみた作品だと思っていたら案外普通だった。戦争の狂気を描くという点に関しては『地獄の黙示録』とかの方が成功してると思う。まぁ、こっちの方がわかりやすくていいという人も多いと思うが。
投稿者:TNO投稿日:2011-11-14 21:15:24
ベトナム戦争において生死の境目で前線を守った兵士達をリアルに描いている。臨場感に溢れた素晴らしい出来だと思う。米国にとって、これが無意味な戦争に終わったことを考えると、空しい余韻も残る。制作は、オリヴァー・ストーンの個人的動機。低予算映画ながら、ベトナム戦争経験者をアドバイザーとして雇って、主役から端役まで全ての俳優を2週間軍隊と同メニューの訓練を行って、撮影に臨んだというから、オリヴァー・ストーンの狂気もここに至れりという感じだ。(そもそも、インテリ家庭で育った若者=ストーン自身がベトナム戦争に志願すること自体が、狂気の沙汰だったであろう。)音声解説によると、そういう経緯もあって、ベトナム戦争の退役軍人でないと分からないリアルさが満載されているようだ。その後有名となった俳優達のオンパレード。演技は、訓練による洗脳のためか迫真の域に達している。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-02-07 12:06:44
【ネタバレ注意】

改めて観るとこちらがベトナム戦争に持っている混沌のイメージを、ストーンは体験者だけあって上手く表現していると思った。ただバーンズによるエリアス狙撃やクリスのバーンズ射殺は必ずしも必要だったとは思えない。それと個人的にはやはり、ストーンの体験から作られた本作よりも、キューブリックの観念で作られた「フルメタル・ジャケット」の方が好き。星三つ半。

投稿者:こじか投稿日:2010-11-23 03:15:52
こうも明確に賛否分かれているとは意外でした。
ただ、ベトナム戦争を描いた映画としては絶対に避けて通れない作品であり
代名詞となる作品であることに恐らく異論は出ないでしょう。

数ある傑作映画が並ぶベトナム戦争モノの中で、
わたしたちが見たことも
体感したこともないベトナムの戦場を視覚的にも精神的にも
直球で“受け取りやすいよう”調理している作品だと思います。

また、おもしろいのは例え全編にわたり音声(や字幕)がなくとも
作品の狙いが大きく逸れることなく鑑賞者に届くと思われ、
脚本、演出、撮影などひとつひとつがテーマに沿ってしっかりと
機能している証明であるとも感じました。
その意味で、
エリアス(デフォー)とバーンズ(べレンジャー)が
ジャングルで無言のまま対峙するシークエンスは、
まさにこの作品を象徴するシーンではないでしょうか。
投稿者:mototencho投稿日:2010-04-18 07:26:39
 監督自身がヴェトナム戦争に従軍しているため、恐ろしく生々しい描写に当時は驚かされました。安全快適な文明社会から連れてこられた若者達がジメジメ、ジトジトの密林で戦わなくてはならないまさに“この世の地獄”を描いていて衝撃的http://mototencho.web.fc2.com/2006/jawh.html#platoon
投稿者:ジーナ投稿日:2010-04-15 02:50:22
ベトナム戦争真っ只中の戦地に赴いた新人兵士の初日からを体感できる表現技術がお見事でございました。
理想を掲げてやってきた新人兵士が、小隊同士の確執を通して理性を抑えられなくなど心の変化を無理なく自然に見せてくれます。
登場する兵士の数は少なくないですが、全ての兵士の志や不安をありのまま描いているので重厚感もあります。
特にエリアスとバーンズの対立を軸にしていてストーリーを盛り上げてくれていますね。
正反対の二人を配置した事、新人兵士の中にある二つの人間性という対比も効果的でした。

目を背けたくなるような痛ましいシーンも多いですが、いたずらにグロく見せていないのがオリヴァー・ストーン監督らしいですね。
戦闘シーンの臨場感だけでなく、暗闇を進む恐怖や混乱した戦況では味方の援護も死にいたる恐怖など撃ち合いだけではない生々しさがありました。

音楽も悲しさ、勇ましさ、雄々しさが感じられる印象的な旋律でしたね。
チョット音楽が邪魔になっているシーンもありましたが、全体的には悪くないと思います。

序盤の青みがかった映像も印象深いですね。
ベトナムの湿度や蒸し暑さを肌で感じられる環境作りも素晴らしかったです。
道なき道を歩く兵士の姿や武器の扱いなど手抜きのない丁寧な演出にもリアリティ重視のオリヴァー・ストーン監督らしさが出ていますね。

さすがに20年以上前の作品なので、今観ると効果音がお粗末でガッカリすることもありますが、、それを差し引いても満足できる役者・脚本・演出・映像・音楽だったと思います。

新人らしい若々しさやフレッシュな魅力を発揮しつつ少しずつ兵士らしい顔つきになっていくチャーリー・シーン、悪を演じきったトム・ベレンジャー、善を演じたウィレム・デフォーなどリアルな演技は必見でしょう。
デフォーが善というのも貴重だと思うのでファンはチェックすべしです(笑)
他にもフォレスト・ウィテカーにジョニー・デップなど公開当時は気づけなかった俳優陣が出演していたりして、結構楽しめました。

とにかく迫力、影響力、実力の詰まった見応えのある戦争ドラマに仕上がっていますし、戦争がいかに無益かという事も伝わってきます。
敵を倒す!ではなく、味方を救う!!でもなく、、自分が生き残る事・・・それだけを考えてほとんどの兵士が戦地に居たんだと思うと本当に戦争って馬鹿馬鹿しいと思いますね。
ベトナム戦争を描いた作品は多々ありますが、一兵士の視点で観るベトナム戦争という意味では「プラトーン」がやはり一番オススメでしょう。
オリヴァー・ストーン監督なのであくの強い作品ではありますが、一見の価値はありますよ。
投稿者:gapper投稿日:2010-03-02 20:42:08
 ベトナム戦争を個人と小隊という小さな単位で捕らえた作品。

 この作品は、戦争批判であってもアメリカ批判やベトナム戦争批判ではない。
 ベトナム戦争の意義や必要性などは無視されている。

 マーティ・シーンは甘ちゃんな感じなのだが、それがこの作品では生きている。
 結局は、コメディ路線に変更したがこの作品でも理解できる。
 ウィレム・デフォーとトム・ベレンジャーが、その後と逆な感じの役柄なのも興味深い。
投稿者:マスターユーダ投稿日:2010-02-15 14:32:56
一回目は良かったけど2回目はう〜んって感じになってしまった。てかシーンよりデフォーとベレンジャーが最高によかった特にデフォーが頼りになるし
面倒見もいいしかっこいいね。
投稿者:ジェームス投稿日:2009-10-14 23:05:43
別に戦争に参加したことないが、自分の学生時代の人間関係を思い出した。
投稿者:Kircheis投稿日:2009-05-23 14:41:37
まるでドキュメンタリーのようなリアルな映像。
持続する緊張感。

かなり良い映画だと思う。
投稿者:藤本周平。投稿日:2009-02-27 16:16:27
いやぁホントに些細な描写がリアルすぎて観終わった後どっと疲れましたよ。戦争を題材にして人間の狂気を描いた作品は多いけど、この映画の狂気の表現は他作品よりも一線を画しています。あと今観れば、現在活躍している俳優たちがちょっとした脇役で出ているところにも注目です。
投稿者:inres9投稿日:2009-02-25 23:35:50
やっぱり名作だと思う。バーンズとエイリアスの関係がちょっと類型的すぎるとは思うけど。観てない人は一度は観てみるべき。
投稿者:BLADE投稿日:2008-10-25 02:23:51
描いているものは全然違うけど、「地獄の黙示録」なんかより
断然良くできている。これも実体験をしている監督と、その
意向により2週間も軍の訓練をした役者たち。リアルになるよ、
そりゃ。もちろん、現実はもっとすごいだろうが、戦争は
無意味だと深く感じる。どんな戦争でも、当時のベトナムのような
民間人が犠牲になることを忘れてはいけない。
戦争になると、相手側の人・物を、「人・物」として扱わない。

そして作中に出てくる所謂「酷い奴ら」(ベトナムの人々に
暴力をふるう兵士)もまた戦争の被害者。戦争で被告はいない。
色んな視点から見れば、戦争に関わるもの皆、被害者なのだ。
投稿者:リEガン投稿日:2007-10-24 10:23:28
ウィレム・デフォーとバーバーの挿入曲、それに尽きる。
投稿者:william投稿日:2007-05-25 21:08:53
賛否両論だが、白兵戦映画では個人的にベスト。分かりやすいし、無駄がない。ストレートに各々の感情をぶつけ合う俳優達にも感銘。デフォーはこの映画で大ファンになってしまった。
この頃の戦争映画の反対勢力にあった「トップ・ガン」のトム・クルーズがまさか3年後、ストーンの作品でアイドルスターを済し崩しにした大活躍をするとは、誰も思っていなかっただろう。
投稿者:エイリアン投稿日:2007-02-23 15:04:04
ベトナム戦争を題材にした映画が多い理由は、難しいけど、いろんな理屈を描きやすかったのかも。それにしても戦争は恐ろしい。というか、醜い。戦争映画の奥深さ、そして面白さが分かる。
投稿者:なちら投稿日:2007-02-20 01:25:54
重〜。でも、おもしろい。
投稿者:バニラ投稿日:2006-11-05 08:41:36
この映画の良さは監督であるオリバー・ストーンが実体験を元に作っているという点に集約されると思う。私はこれが戦争映画だとは思っていない。
「プラトーン」はオリバー・ストーンの経験をただ映像化したものだというだけで、そしてそれが戦争だったというだけ。だからエンターテイメント性は希薄だし特に訴えかけてくるものも何一つない。この映画を「作品」として観てしまうと、駄作に見えるだろう。だが「作品」ではなく「現実にあった、兵士が持つ戦争の記憶」として観ると、そこには巨大なメンタリティが垣間見える。正義も信念すらも無く、ただ生き残るために戦い、人間を殺さなければならなかった人たちの現実をひたすら描写しているこの映画は、類を見ない傑作と言えるだろう。
投稿者:pzk投稿日:2006-09-25 20:53:46
コメント見ると期待外れを口にしてる人が多く居る。この映画にそこらのエンターテイメントを期待しちゃ損すると思う。
映画として優れているかはどうあれ、非常に強烈に伝わってくるモノがあった
ヤケクソ無我夢中にならざるを得ない状況だとかそうなってしまう人間の本性だとか・・・。そういうモノの存在が口先でじゃなく頭でハッキリ理解できる。
作品としてみれば傑作じゃないか?
「良く表したな」と思う
投稿者:むる投稿日:2006-05-12 10:19:58
「これは映画を超えた映画だ。」スティーブン・スピルバーグ
「システムを超えて登場したこの映画、実に気分がいい。」ブライアン・デ・パルマ
「いい映画だ。素晴らしい映画だ。」ウッディ・アレン
(当時の劇場用パンフレットより)
投稿者:緑茶投稿日:2006-04-11 12:44:19
中学の時に観ました。ショックを受け、かなり興奮して何度も観ました。
当時ははっきりわかりませんでしたが同性愛的な雰囲気も濃厚ですね。
ウィレム・デフォーのあのシーンも、「んなアホな」と若干思いながらもやはり衝撃でした。ただ今観るとどうでしょうか。自信がありません。観ないほうがいいかもしれません。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-04-06 15:29:14
…って人間ドラマ。
「あの両手を広げるシーンが…」「チャーリー・シーン」「違う…ウィレム・デフォー」…実に不思議そうな顔をしてたので、間違っている人は結構いる…と思う。
投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-06 00:32:19
子供の頃ポスターに写ってるのはチャーリー・シーンだと思ってた。
投稿者:hs投稿日:2005-09-03 02:36:23
スペクタルがない、などと言われていますがよいと思います。確かに戦闘シーン、キャラクタリゼーションなどはイマイチ。しかし、何よりもベトナム戦争を実際に経験したオリバーストーン自身が作ったという事が、この映画をリアルなものにしていると思うし、説得力があります。こんなの「映画」じゃない、というのは確かにそうですけど・・・生真面目な映画もたまにはいいじゃないんでしょうか。
投稿者:Arufu投稿日:2005-07-02 13:49:14
どこまで真実かなどという政治的な論争は全く別として、戦争映画として秀逸である。ベトナム戦争の帰還兵であるオリバー・ストーンメンバーが、実体験を元に戦場の実態を一歩兵の視点から書いていて、戦場の空気、恐怖、興奮などがリアルに感じられる臨場感。これまでは戦争映画といっても、単に森の中で銃撃戦やってるだけだろとしか感じないような映画が多かったが、この映画が描いているのは正に「戦争」である。この映画の読み解き方は自由である。おそらく見ている最中にもバーンズ派とエリアス派に分かれるだろう。どちらを選んだところでどちらが悪でどちらが善なんて答えは無いのである。自分は隊の士気を著しく乱す「偽善者」の主人公やエリアスに極めて反感を持っていたのでバーンズ派であった。これを見てしまうと、あの地獄の黙示録がB級にすら見えてくる。チャーリー・シーンはコメディのイメージが強くてアレだが。この役は今ならトム・クルーズ辺りだろうなあ
投稿者:古木はスター投稿日:2005-06-11 12:40:07
テレビドラマ見てる感じだった。画面の奥深さがないと言うか・・・
これは狙ってこういう画面作りにしたのかな?
あまりにも安っぽい。この映画がアカデミー賞ですか。はぁ。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-07 10:29:12
最近やっと見たんですが、ありきたりに感じてしまった。
投稿者:しんくん投稿日:2005-02-12 16:43:17
この手のジャンルは苦手なんですが、話題作だったので劇場に足を運びました。確か高校時代だったと思います。
ストーリーの細部は覚えていないのですが、あまりの衝撃に上映後しばらく立ち上がれなかった記憶があります。
とにかくリアルで、スクリーンから戦場の空気が押し寄せてくるかのようでした。
投稿者:フリクリ投稿日:2004-09-29 01:30:07
昔からもう何十回と観てる。
「地獄の黙示録」ほど強烈な印象は無かったが、
たしかに心にズシッとくる映画です。
たぶんこれからも何度も観るでしょう。

エリアスの死、そしてバーンズの最後の紅い目が衝撃的だった。
イラク戦争も映画化したらこんな風になるのかな・・・
投稿者:さち投稿日:2004-06-18 06:32:53
悪くはない
投稿者:B投稿日:2004-05-26 23:41:23
かなり昔に見て最近また見た。
はっきり言って戦争映画はあんまり好きなジャンルではないが
これはとても印象に残る映画だった。
投稿者:オメガ投稿日:2003-12-25 12:39:17
初めて戦争映画を観る人には面白いかもしれないが、名作数ある中、
正直ランクは下の方。戦争映画は、心に「ズシッ」ときてナンボです。
投稿者:463投稿日:2003-12-16 04:03:42
自分のようなミリタリーマニアには実に楽しめる映画。
ベトナムの戦場の様々な描写や考証がマニアックでしびれます。
「ディティールを楽しむ」という点では、いわゆる「ナム戦映画」の中でも1、2ですね。
ちなみにエリアスのモデルであるジュアン・エンジェル・エリアス軍曹は
実際にフラッギング(味方による故意の殺害)で死んでいます。
ストーンが第1騎兵のLRRP(長距離偵察隊、現在の第75レンジャー)だった頃の
上官だったそうです。風貌もウィレム・デフォーに似てたそうな。
投稿者:ポッパー見習い投稿日:2003-06-15 01:06:31
【ネタバレ注意】

コメント見ると賛否両論ですねえ〜
僕が通っている映像学科の先生は、
「この映画は、面白いと感じるか、つまらないと感じるかは関係無い。
 とりあえず見てください。少なからず心に影響するものがあるはず」
と言ってました。
確かに。
僕はまだ10代なので、当然、戦場行った事はありません。
だから「戦闘描写がとてもリアル」
と書かれてもどんだけリアルなのか分かりませんが、
何か、衝撃的な物を感じました。

最後の方の、夜の戦闘シーンは、「暗くて駄目」とかいう意見があるようですが、
あれは「暗くて敵味方の区別がつかない恐怖感」を観客にも伝えるためなんじゃ
ないですか?
映像に関しちゃド素人同然なので偉そうな事は言えませんが。

投稿者:ロバの耳掃除投稿日:2003-01-03 02:39:41
いろんな監督が、べトナム戦争を映画にしてるけどオリバーらしい映画でした。以外とオリバーストーンの作品を嫌がる人が多いと耳にします。例えば評論家の故淀川さんやタランティーノなんかがその例です。タランティーノは、「ナチュラルボーンキラーズ」をストーンが撮る事に断固反対していたそうで・・・。彼曰く「オリバーが撮ると重い映画になってしまうから」だそうです。タランティーノは、エンターテイメント的な明るい犯罪者にしたかったそうです。故淀川さんが、タランティーノの作品を絶賛するのもエンターテイメントとして彼の作風が好きなんだろうな?なんて思います。しかし、ベトナム戦争を題材としたアメリカ映画のなかでこれほど米軍を醜く描き、反戦映画にした勇気は好きです。戦争の狂気と言う点では「デアハンター」「フルメタルジャケット」「地獄の黙示録」でも感じる事が出来るけどベトナム戦争自体に疑問を問いかけるにはいたってなかったと思う。わざわざ反戦映画にする事も無いのでは?と思う人もいるだろうけど、今まで誰もしなかった、出来なかったことを表現したのはアメリカ映画史の宝なのではと思います。映画自体もトーチカの恐怖、熱帯雨林の闇の恐怖、蟻に食われる所や熱気で時計が曇ったり、ブーツで豆が出来て歩けなくなったり、川の水を飲んだら死ぬとか、照明弾の効果や、仕掛け爆弾の恐怖や、マリファナを吸って逃避する兵隊や、農民に化けるベトコンの恐怖、レイプや虐殺や誤爆など実際に起こった或いは起こったであろう事をリアルに繊細に描写している所が、実際にベトナム戦争で戦ったストーンならではで他の作品より勝ってると思う。それから音楽も良いです。ヘリコプターの「ビュン、ビュン」と言う効果音の下で流れるテーマ曲。その時、戦争の悲しさを感じずにいられなくなる。それから、トムベレンジャー、とデフォーのベテラン二人が、M16じゃなく一昔前の銃を使ってる所も細かな演出だった。娯楽大作のハリウッド映画界の中では、オリバーストーンは貴重な存在だと思う。こんな監督が、いっぱいいたら価値無くなるけど。(爆)ちなみに「ハンバーガーヒル」は、ジョンアービンの「プライベートソルジャー」同様普通かな?メッセージ性は無理に作らないで、戦場の現場を撮ってる感じでした。「ワンスアンドフォーエバー」は、ベトナム側に配慮した感じでした。それから恋愛と戦場を両方描くのは抵抗あるな〜。とは言うもののベトナム戦争は、政治的な戦争だから国のためと言うよりも生きて帰る為に戦ったのは、本当だったのかな?と思う。そんな戦う理由が弱かった事もチャーリーシーンが、何となく戦場に来た描写なんだと思いました。
投稿者:もち投稿日:2002-10-23 13:31:45
【ネタバレ注意】

 なんか、駄作という意見が多いけれど、自分の中ではこれはすばらしい作品だったと思う。視覚効果などもこの年代ならばこのくらいだろうと、理解出来るし、それ以前にやはり、リアリティについては戦争映画の中では飛び抜けている。人間が人間を殺すという行為に対する戦争という中での自己の葛藤をモノローグにしながら主人公はあくまで人間的である(仲間が殺されたことで、ベトコンの片足の男の足下に向かって銃を乱射したり、最後に憎い自国の兵士を殺したり。だけどレイプされてるベトナム女性を助けたり)ことが、この映画の話をリアルで、客観的な視点の映画として際だたせているのだと思った。 そして、バーバーの、アダージョの曲がこの映画の演出を大きく際だたせていることも特筆すべきだろう。
 (個人的には、字幕版よりも、なぜかこの映画だけはチャーリー・シーンを池田秀一がやっている吹き替えバージョンが、なぜか好きなんですが。(笑))

投稿者:ダガーマック投稿日:2002-07-03 12:29:07
公開当時見に行って、最近改めてビデオで見直したんだが、
やっぱりこりゃ酷いわ。

ハッキリ言って、映画としての最低限の演出すら出来ていないと思う。
ですからこの作品は、下のほうのコメントでもありますが、「映画未満」。
ジャーナリスティックな使命なんかどうでもいいんです。

同時期に公開された「ハンバーガー・ヒル」のほうが
100倍面白く、映画的刺激に満ちていると思う。
あと、トム・ベレンジャーって俳優は最悪ですな。
投稿者:slash投稿日:2002-03-22 02:21:20
こんな戦争映画はかつて見た事なかった。公開当時は衝撃を受けましたね。
当時「トップガン」が大ヒットしてましたが、対極に位置する映画です。
監督の実のベトナム戦争体験を基にしてるだけあって描写が凄くリアル。
死と隣合せの極限の緊張と恐怖、ジャングルの暑さと湿気、人間の狂気…
ドキュメントを見ているかのような緊迫感とヒリヒリした空気が漂ってます。
木々の隙間からこぼれる陽の光や、胸を締めつける音楽なども印象に残ります。
アカデミー作品賞受賞した時は嬉しかった。こういった傑作こそ評価されるべき。
「トップガン」に代表される娯楽大作全盛の80年代当時では異色の映画でした。
「娯楽戦争アクション」を期待して見た人にはモノ足りないのかな?
この映画の良さが分からない人は劇場では見てないんでしょうね。
TVの小さな画面では伝わらないのかもしれません。
投稿者:ひびき投稿日:2001-07-23 22:27:40
自分との戦いってことには納得できた。
戦争を体験した訳じゃないのであまり偉そうなことを言うのもなんなんだけど、
戦争って死が日常化するものだと思う。
敵はもちろん仲間や無関係の住民、そして自分自身も。
だからその死を、人を殺すこと殺したことをどう考えるか。
極限の緊張の中で変わっていく自分とどう向き合うか。
そういうことじゃないかな。実際はそんなこと考える前に変わってるのかもしれないけれど。
投稿者:りかっちょ投稿日:2001-05-10 23:11:54
公開当時、映画館に何度も通い、10回は観ました。
映画にハマるきっかけにもなった忘れられない作品です。
戦争を知らない世代の私にとって、やはり衝撃的でした。
敵はベトコンではなく、味方や自分の中にあったのであり、
自分の体験した戦争の教訓を、後の世代に伝えていくことが
生き残った者の使命だ・・・というテーマは、
ストレート過ぎて、面白みがないのかもしれないけれど、
実体験に基づいたオリバー・ストーンの主張は、やっぱり
強烈でした。
投稿者:あれ・さんぷる投稿日:2001-02-04 01:40:51
こんな映画が賞もらうんだから、オスカーなんてロクなもんじゃないね^^;
ビデオでしか見てませんが、途中で止めたくなりましたよ。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-01-06 14:27:37
 これではつまらない。志が低い。別に無理に活劇にして欲しいと思っている訳
ではないが、スペクタキュラーじゃない。つまり映画のノリが希薄というか映画
的ではないというか。...いや、はっきり云おう、こんなものは映画じゃない!

 確かに、名手ロバート・リチャードソンも新人に近い状態だったろうし、オリ
ヴァー・ストーン自身も監督としてはまだまだ駆け出しだったのだが、しかし、
この夜の戦場シーンの照明の平板さは、かつてのハリウッドでは考えられない程
のていたらく。「サスペンスフル」という言葉を誰も意識しないで撮影されたと
しか思えない戦闘シーンの連続だ。
 また、キャラクタリゼーションについて云っても、トム・ベレンジャー、ウィ
レム・デフォーとも期待させておいて中途半端で終わってしまっている。これは
完全に演出の責任だろう。特にトム・ベレンジャーはもっともっと魅力的な悪役
として造形してくれるかと期待したのに全く裏切られた。

 この画面の平板さが理解できない人はきっと映画館のスクリーンで、映写機の
光で見ていないんでしょうね。テレビの小さな画面では伝わらないのかもしれま
せん。
投稿者:カミソリ投稿日:1999-07-17 03:53:39
面白い映画だ。ちなみに言っておく。俺は戦争が嫌いだ。
そんな俺が何故この映画を見たかというと、緊迫感が味わいたかったからだ。
あのジャングルにいる時の緊迫感といったらそれはもう・・・・・。

見ている俺の神経も研ぎ澄まされて行く。http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/8045/index.html
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 □ 助演男優賞ウィレム・デフォー 
  トム・ベレンジャー 
 ■ 監督賞オリヴァー・ストーン 
 □ 脚本賞オリヴァー・ストーン 
 □ 撮影賞ロバート・リチャードソン 
 ■ 音響賞Richard Rogers 
  John "Doc" Wilkinson 
  Charles "Bud" Grenzback 
  Simon Kaye 
 ■ 編集賞Claire Simpson 
■ 監督賞オリヴァー・ストーン 
■ 作品賞(ドラマ) 
 ■ 助演男優賞トム・ベレンジャー 
 ■ 監督賞オリヴァー・ストーン 
 □ 脚本賞オリヴァー・ストーン 
■ 監督賞オリヴァー・ストーン 
 □ 撮影賞ロバート・リチャードソン 
 ■ 編集賞 
■ 作品賞 
 ■ 監督賞オリヴァー・ストーン 
 □ 主演男優賞ウィレム・デフォー 
 ■ 脚本賞オリヴァー・ストーン 
 ■ 撮影賞ロバート・リチャードソン 
■ 外国作品賞 
【ソフト】
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