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フランケンシュタイン(1994)

FRANKENSTEIN
MARY SHELLEY'S FRANKENSTEIN

メディア映画
上映時間123分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COLTRI)
初公開年月1995/02/11
ジャンルホラー
フランケンシュタイン Blu-ray
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 3,175
USED価格:¥ 3,370
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【解説】
 フランシス・フォード・コッポラが「ドラキュラ」(92)のヒットに続いて製作した古典ホラーの大作映画化。今回、コッポラは製作のみにまわり、監督はイギリスの若き天才K・ブラナーに任され、主演のフランケンシュタイン博士も彼が演じた。「ドラキュラ」同様、原作の忠実な映像化というふれこみ通り、ただ単に、生命創造に腐心するフランケンシュタインが人造人間を造る物語だけでなく、それを取り囲む状況や人間関係、そしてその事によって引き起こされる悲劇が克明に描き出されている。今まで作られた多くの「フランケンシュタイン」映画とは一線を画し、シェークスピア劇でならしたブラナーがスピード感に溢れる(R・プラットのカメラの動くこと!)一大悲劇にまとめあげた。実験室のデザインを始めとする美術スタッフと、壮大かつ流麗なスコアを書いたP・ドイルの貢献度も高い。
<allcinema>
評価
【関連作品】
フランケンシュタイン(1931)
ドラキュラ(1992)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
16132 8.25
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-07-06 01:00:12
ラスト、不覚にも泣いてもうた。
投稿者:sachi823投稿日:2014-02-14 20:51:52
恐怖映画のイメージがつよかった作品を
原作に忠実に格調高く描いたところは
評価されるべきだと思います。
只それに似合う作品かどうかはよくわかりません。
デ・ニーロは何でもやりますね。
投稿者:gapper投稿日:2012-12-20 23:02:54
【ネタバレ注意】

 推定予算4,500万ドル、総収益約11,200万ドル。
 
 原作に忠実と言うことでストーリー的には、確かに大方は原作に追従して進行する。
 だが、ウォルドマン教授(ジョン・クリーズ)の話やエリザベスの蘇生の下りはない。
 
 定番となった雷により怪物に命を吹き込むシーンも原作にはないのだが、さすがに映画的には外せないと考えたのだろう電気ウナギに置き換えて使用されている。
 ジャスティンは原作では裁判にかけられたが無実を証明できずに処刑されたのだが、今では無理な感じがあるからかこれも裁判なしのリンチに置き換えられている。
 映画にする以上、仕方のない変更ではないかと思う。
 
 むしろ気になるのは、怪物役にデニーロの起用だ。
 身長を調べると175cmの様だ。
 ハリウッドの主演級の俳優としては、小柄な方。
 フランケン役としてもっとも有名なボリス・カーロフも180cmと5cm高いだけだが、時代が異なる。
 原作にもつなぎ合わせる時に都合が良いようにと大柄な死体を選んだとあったはずで、やはり2m程度の俳優であって欲しかった。
 
 衣装やセットと言った映像的にも音楽も良いのだが、やはり題材からしてもっと大げさと言うか踏み込んだ演出にして欲しかった。
 現実にはあり得ないことは今では誰でも分かることであるで弱すぎる気がした。
http://gapper.web.fc2.com/

投稿者:なちら投稿日:2012-05-09 23:20:23
E・ランチェスターが演じた奇抜なフランケンシュタインの花嫁とHBカーターの印象がピッタリすぎる!
配役に感心したよ。復活を遂げる時には、同じチリチリ盛りヘアにして欲しかったなあ。

HBカーターは印象的だったけど、デニーロには鮮烈なものは感じなかった。
まぁ、30年代の方も花嫁にインパクトがあったしね。難しい役どころなのかも。

ちょっと気になるのは、羊膜液から怪物が生まれて立ち上がる場面が微妙に長い事。
バラエティ番組のヌルヌル相撲を連想してしまい笑いが…。
投稿者:こじか投稿日:2010-10-10 02:51:20
すんごい意地っ張りなヤツだ。と冷たいことを言ってみる。
正直最後のフランケンが吐いたセリフに吹いたよ。ごめんなさい。
投稿者:ジーナ投稿日:2009-05-07 20:57:43
それまでの「フランケンシュタイン」のイメージとは違った独特の世界観と壮大な物語性、美しい音楽と映像など完成度は高いですね。
ただ・・・何か記憶に残るものがあったか?と言われると無かった気がします(爆)
なんかこう・・・暗いならトコトン暗く!みたいな突き詰めた感が無いんですよね。

観終わって気づきましたが、私そういえばケネス・ブラナーが監督した作品って得意じゃなかったんですよね(笑)
好みの問題ですが、生真面目な感じが苦手なんですよね〜
役者としてのケネス・ブラナーも硬いです(爆)

凶暴性と心の優しい部分を持ち合わせたモンスターの哀しみはよく伝わってきましたが、もう少しモンスターからの視点が多いほうが良かったかな・・・。
フランケンシュタイン博士の視点は研究に没頭するぐらいで十分だったと思いますよ。
チョット博士側のドラマに丁寧さが欠けていたことを考えるとモンスター側に重点を置いてモンスターの人間性に迫ったほうが良かったような気がしますね。

生々しい誕生シーンは印象深かったですが、何故ツギハギにする必要があったのかが不明。
そのあたりの説明があるとツギハギだらけの顔や身体にも説得力が増したでしょうね。

ロバート・デ・ニーロの渾身の演技は一見の価値ありです。
なんつったって髪の毛抜いたんですから!!!
終盤のヘレナ・ボナム=カーターは美しい。
皮肉なことだが他のどの作品よりも可憐で美しい女性に見えました。

展開も速いですし、演出も素晴らしいので未見の方は一度チェックしてみたらいかがでしょうか?
ホラーというよりは、ドラマやロマンの趣が強い作風です。
投稿者:paris1895投稿日:2007-07-22 14:07:49
冒頭からの展開の速さは、なるほどシェイクスピアを彷彿とさせないでもない。
しかし、カメラの無駄な審美主義には辟易するものがあろうが、それは我慢できないほど、大人でもない。
 展開の速さは、フランケンシュタインと怪物以外への、感情移入を拒否するかの様にも伺える。
 オリジナルと比べるつもりもないが。
たった一つ言わせて頂けるならば。

もし、このコッポラ版「フランケンシュタイン」の映像が引用されていたならば
少なくとも、名作には成り得なかった作品として「ミツバチのささやき」(これは紛れもない傑作だ)がある。
投稿者:ASH投稿日:2006-11-28 20:56:31
 エレクトリック・イールを使うなんて、やっぱり精子のメタファーなんかな?_
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-07-29 16:49:32
【ネタバレ注意】

脳を入れ替えずに、首を叩き切るって、お前はヘレナ・ボナム=カーターの顔が好きなだけか?(髪の毛も剥げちょろけて、縫い目だらけなのに)〜ってのはさておき…(一番の衝撃だが…)

確かに絢爛たる映像。いきなり北極で遭難ですよ!〜ちゃんとラストで繋がってゆくのが凄い。復讐鬼・デ・ニーロは魅力的なキャラを振り撒きながらも、あの母親の命と引き換えに生まれてきた弟を殺害し、片思いの彼女を殺害し、果ては新妻の心臓を鷲掴みにする…
妙な知識に取り付かれる事なくば、普通の医者として新妻と楽しく暮らしていたものを、ね。必死に頭を絞って、努力した結果がそれかよ…ってのが実に悲劇だね。
生まれるものに境遇は選べない…デ・ニーロの逆恨み(ジェームズ・ホエール版のように無知故でなく確信犯)が狂気を生み、妙な哀愁と共に北極海の藻屑と消えるのが、まぁ奴が出来損ない故に憎めないのが痛いね。

投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-05 18:23:07
私的にはデニーロ作品の中で、あまり印象に残らないものだった。
投稿者:ブルマ大帝投稿日:2005-12-13 23:20:39
【ネタバレ注意】

一番の悲劇は、デ・ニーロじゃなくて、ブサイクに甦らされた恋人。
一番の狂気は、その恋人に、心底ウットリできる事。
大量のウナギが、とにかく気持ちイイ映画。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2005-09-24 22:20:58
「名前もくれなかった」
この台詞にウッと来た。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2004-11-29 11:20:19
古代ヨーロッパって、醜い人や貧乏な人を
妙に差別するという話が多々あって、
フランケンシュタインもその一つですね。
山の中で、目の不自由なじいちゃんと
話し込んでいたフランケンシュタインを
容赦なく叩き出した息子の姿…。
目があっても見えないものの悲劇ですね。
じいちゃんが残した笛を吹く、その音色が
フランケンシュタインの悲しみを表現してます。
この役演じちゃったから、デ・ニーロが
演じていない役柄も減ってきたよねぇ。
最終兵器だったって感じだもの。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/
投稿者:ホラー姫投稿日:2004-06-09 20:13:25
細かい事はわかりませんが、ビデオ代も見ていた2時間という時間も、もったいなくなかった!ホラーじゃなかったけど、おもしろい映画でした。
投稿者:よねよね投稿日:2003-06-08 18:39:57
ロバート・デニーロはすごい!
どこにでてるかしばらくわかりませんでした。
ケネス・ブラナーは上手い!
フランケンシュタイン博士ってただの研究バカのイメージがありましたが、
見事に払拭し、感情移入させてくれました。
投稿者:MARK投稿日:2002-09-16 11:47:54
いまさらあらためてデ・ニーロの魅力と銘打つ必要もないのだが、この作品のことを知らずなんとなくビデオを観た僕は、醜怪な主人公の顔がクローズアップした時点で、ウヌっときたわけだ。このイノセントな眼差しは・・・・・と頭の中で、検索エンジンが急速のアクセレーション開始。もしや彼ではと最初の数秒で、20秒後には90%彼だと確信した。それからは、もうデ・ニーロという俳優の名前をも消してしまういつもの役の吸引力を発揮してくれた。
とにかく非常に丁寧な作り方の映画であった。エリザベスは再生後の方がインパクトが強かったな。フランケンシュタイン博士が自らの情熱によって復讐されるという筋書きを忠実に丁寧に描いた上で、かなり現代のテーマ=生命の再生及び複写の倫理的疑問に矢を命中させた作品といえると思う。
しかし、それにしてもデ・ニーロはすごい役者である。醜怪さという点で、『ハンニバル』の大金持ち役を演じたゲイリー・オールドマンを、あとで出演者の字幕を見て、「ああ、そうだったの。」と思ったのに比べると、やはり月とスッポンだと思った。只の奇人変人とまではこき下ろしはしないが、素質のみで演じるオールドマンとは役者の格が違う。どんな悪役でも愛して止まず、救うために必死になる役者本来の姿勢を崩さないのが、デ・ニーロである。この役者は主だった作品で失敗しなかった根拠はここにあると思う。
投稿者:spikego投稿日:2002-07-22 21:50:15
フランケンシュタインが水槽から転げ出たシーンで、ロバートデニーロのチンコが見える。
投稿者:F.F.F投稿日:2002-07-01 02:27:48
人間のエゴが悲しいぐらいにドロドロに描かれていて、
観終わって嫌〜な気分になる。
好きな映画だが、多分二度と観ない。
投稿者:さっちん投稿日:2001-09-15 23:57:46
仲間が欲しい気持ちはわからなくも無いナ。一人じゃ嫌なのはわかるし。
同じ物を創るってことは、感情を持つもの皆の考え方と一緒だと思う。
映画は客観的に見たら駄目サぁ〜
感情移入して見てるナ。作品としてではなく、1つの考え方として映画って物を見てると、面白くない映画は数えるくらいしかないナぁ。
期待のしすぎは、体に悪いョ。
投稿者:教官投稿日:2000-08-22 11:53:20
これははっきり言ってホラーじゃないですね。観たら誰でもそう感じるはず。
シェイクスピアおたくのケネス・ブラナーの映画。そう思って観た方が良いでしょう。今までのとは全然違う。
さすが悲劇の専門家だけあって、ケネス・ブラナーの演出には頭が下がります。そこら辺は、上手いと思う。
ただ、これを淀川さんも愛して止まなかったという「フランケンシュタイン」を想像して観ちゃうと、ダメだろうな〜。
僕はケネス作品という時点で悲劇ものなんだろうな〜と思ってましたから楽しめたのですが。
大体「フランケンシュタイン」って捉え方によっては悲劇ですし。
デニーロの演技がその悲劇に見事に箔をつけていた。あの目。すっごく感動してしまいました。
投稿者:Y投稿日:2000-08-21 00:04:43
これは・・・。
デ・ニーロでないと ダメなんでしょうか?
誰か無名の俳優に演じてもらって比較してみたい。
確かに存在感はすごいから、きっと彼でないとだめなんだろーな・・・。
それにしても 顔がわからなすぎ。でも 好きな映画です。
投稿者:投稿日:2000-07-05 05:06:51
フランケンシュタインってこんなお話だったのか〜
とホラー映画って感覚がなくなってしまった。
これはもう悲劇のドラマですね。
特にラストは悲しくも感動がありました。
でもクリーチャーとか
人造人間といよりリビングデットに近い感覚がありますね
投稿者:河崎投稿日:1999-08-13 09:02:39
あまりにも有名なスリラーの原点とも言うべき素材。これを、フランシス・フォード・コッポラとケネス・ブラナーとのコンビがどのように映像化するか。興味津々でした。が、その期待は見事に裏切られました。な、なんと、かのスリラーの古典が、涙を誘う華麗なる文芸作品と化していたのです。タイトルに「メアリー・シェリーの」とあって原作に忠実であることが一つの売りでもありました。ところが、ケネス・ブラナーのフランケンシュタインはまるでスポーツマンのように逞しくてエネルギッシュですし、ロバート・デ・ニーロの怪物は恐ろしいどころか、むしろ哀愁を漂わせた優しい眼をしていますし(そう言えば、ボリス・カーロフの怪物も哀しみを湛えた眼をしていましたが)、ヘレナ・ボナム・カーターのエリザベス、これは…好みもありますけど、敢えて論外と言いたいところです。ま、言いたいことは山ほどありますが、ただこれまでのフランケンシュタイン映画が何らかの形でジェームズ・ホエール版に引きずられていたのに比べたら、この作品がそれらと一線を画するものであることだけは確かですね。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ メイクアップ賞DANIEL PARKER 
  PAUL ENGELEN 
  CAROL HEMMING 
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