allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

プリンセス・シシー(1955)

SISSI

エリザベート ロミー・シュナイダーのプリンセス・シシー(ソフト題)

メディア映画
上映時間101分
製作国オーストリア/西ドイツ
公開情報劇場公開(映配)
初公開年月1959/06/03
ジャンルロマンス/コメディ/歴史劇
エリザベート/トリロジーセット HDリマスター版 [DVD]
参考価格:¥ 12,312
価格:¥ 10,987
amazon.co.jpへ

【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2012-12-15 15:12:34
演出:7
演技:9
脚本:7
音響:7
投稿者:gapper投稿日:2011-11-19 13:13:51
 オーストリア皇后のエリーザベトを描く3部作の1作目。

 実際のエリーザベトもベビー・フェイスの美人でロミー・シュナイダーはまさに適役。
 撮影当時は、作品と同じ16歳で合ったろう、その無垢な美しさは奇跡の様。

 作品の作りは少々古臭い感じもあるが、先進性などを求める必要はなく適切な処置だろう。
 ショパンの曲が2曲使われているが、この話は1853年でショパンが亡くなったのは1849年で当時の流行曲であっても不思議はない。
 ただ、監督のエルンスト・マリシュカは、「別れの曲 (1934)」の脚本を書き「楽聖ショパン (1944)」の原作者で「未完成交響楽 (1959)」の監督なので多分に趣味が入って入るだろうが。

 シシーの住むバイエルンは、オーストリアに近く湖のほとりで「サウンド・オブ・ミュージック (1964)」を思わせる。
 こちらが先に作られているので影響を受けているのかもしれない。

 兎にも角にもロミー・シュナイダーありきの作品であり美しい風景もオーソドックスな作りも彼女を生かすためだ。
 ロミー・シュナイダーは、まだ磨かれていない原石のように感じる部分もある。
 ドリュー・バリモアのような幼い感じを受ける部分もある。
 美人度で言えば「ボッカチオ'70 (1962)」の時の方が、綺麗だった。
 母親役をやっているマグダ・シュナイダーは、実母でやはり少し似ている。
 ただ、後年のロミーと比べると離れていっているような感じがする。

【映画からの薀蓄】
 フランツ・ヨーゼフ1世を演じているカール=ハインツ・ベームは、カラヤンとウィーンフィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者を争って勝ち取った人物である。
 モーツアルトやベートーベン、ブルックナー、ヨハン・シュトラウス、リヒャルト=シュトラウスなどを得意とした。
 ちなみに1970年代に日本にも来ており、このときの演奏を聴いて私はクラシックを好きになった。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-02-26 17:28:58
構成に難がある(特に最後の結婚式が蛇足に見えた)し、シシーの母親役が使用人に見えたり、皇帝はさっき馬車用の水を汲んでたシシーと会ってなかったっけ?と思うほど、シーンにメリハリが無かったので少々混乱した。星一つ半。
投稿者:Ikeda投稿日:2010-11-05 15:18:49
マックス(グスタフ・クヌート)とルードビカ(マグダ・シュナイダー)公爵夫妻はババリア(バイエルン)地方で多くの子供達と田園生活を送っていた。一方、オーストリア帝国の皇帝フランツ・カルル( エリッヒ・ニコービッツ)が暗殺されかけた事もあって后ソフィー(フィルマ・デギッシャー)は夫を退位させ、息子フランツ・ヨゼフ(カール・ハインツ・ベーム)を皇帝に擁立させた。そして彼の妻として、義兄弟であるマックスの娘だあるヘレーネ、愛称ネネ(ウッタ・フランツ)を白羽の矢に立てた。所がヨゼフは偶然会った彼女の妹、エリザベート、愛称シシー(ロミー・シュナイダー)に惚れ込んで求婚し・・・。

エリザベートが皇帝と出会い、お互いに相思相愛の関係になるが、エリザベートとしては婚約者に姉が選ばれているのを奪ってしまう立場になって悩むあたりが面白く描かれています。その点でロミーが可愛くて好演です。警官ベックル(ヨゼフ・マインラート)もコメディックな動きでサポートしています。全体的にかなり喜劇的な面もある作品ですが、オーストリア映画らしく、ハリウッド映画と違ってユーモラスな面があるのが気持ちよいです。
なお、シシーの母役のマグダは実際のロミーのお母さんなので、当然、良く似ていますが、見ていると皇帝もシシーと似ているように感じたのは思い過ごしでしょうか。
投稿者:pumpkin投稿日:2010-09-07 21:45:04
ロミー最後の10年間、スクリーンで見続けました。その不幸な生涯は亡くなって初めて知りました。
シシー三部作を見ると、涙が出てきます。ここにはロミーのその後、輝かしくも哀しい生涯がすでに予告されているからです。
後年のロミーが「シシー」と呼びかけられて、笑って手を振れなかった不幸を思います。
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION