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依頼人(1994)

THE CLIENT

ザ・クライアント/依頼人(ビデオ)

メディア映画
上映時間121分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1994/10/08
ジャンルサスペンス
ザ・クライアント 依頼人 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,391
USED価格:¥ 1,000
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依頼人依頼人

【解説】
 上院議員殺しの真相を知る弁護士が自殺した。検事局は、目撃者の11歳の少年マークの口を割ろうと執拗な接触を図る。頼る者のないマークは、わずか1ドルで女弁護士(S・サランドン)を雇うが……。「ペリカン文書」「ザ・ファーム/法律事務所」に続くJ・グリシャム原作の法廷サスペンス。弁護士S・サランドン対検事T・L・ジョーンズの丁々発止の演技合戦も見応えあり。本作の好評を受けて後にTVシリーズ(主演はジョベス・ウィリアムズ)となった。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
750 7.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:o.o投稿日:2015-11-02 04:01:09
面白かったけど、ちょっと期待外れのところもある映画でした。自分はもっと弁護士レジー・ラブが法律的知識を駆使してさっそうと闘う映画なのかと思っていました。勝手に少年を尋問しようとしていた検察官たちのところに乗り込んで、彼らをやり込めるシーンなど、前半は確かにそんな感じなのですが、後半になると、むしろ少年の冒険的行動がメインとなり、レジーはそれにあたふた後ろからくっついていく感じになってしまって、どちらかと言うと弱々しさが目立つようになってしまったのは残念です。

検察官ロイ・フォルトリッグを演じたトミー・リー・ジョーンズは、あいかわらずいい味を出していました。野心のかたまりで、出世のためには手段を選ばない、普通に言って嫌なやつなのですが、それでいて嫌いになりきることができません。なぜ嫌いになれないかと言えば、その行動に一貫した原理原則 (Principle) を感じるからだろうと思っています。ラスト シーンで「君も頑固でクソ野郎だぞ」と少年に話しかける場面が妙に好きです。

アメリカ南部が舞台なのですが、その雰囲気が伝わってきたのはよかったと思います。どこか殺伐としていて、貧乏人のガキ一人のことなど誰も気にしてないという感じが伝わってきます。にやにやしながら電気椅子の話をして少年の反応を楽しむ意地の悪い警官が特に印象的でした。トレーラー ハウスで暮らす少年の母親を含め、誰もみな、この残酷でタフな世界を生き抜いている。思えば、レジー・ラブもまた、かつては酒に溺れて人生のドン底を経験したという設定なのでした。

幻想かもしれませんが、アメリカってこういう社会なんだというのが直観的に分かったような気もします。一番上位に法律の世界があり、誰が何を思おうが、それはそれ自体のメカニズムで勝手に動いている。その下にそのメカニズムを熟知したエリート集団たちが跳躍跋扈し、その下には無知な貧乏人たちがべつに清くもなく生きており、最底辺ではアウトローたちがうごめいているという、そんな感じです。主人公レジーは、エリートの世界と貧乏人の世界の中間という位置付けだと思います。

なお、少年マーク・スウェイを演じたブラッド・レンフロという子役は、本当に貧困家庭で育ったバッド ボーイだったらしく、後に犯罪とドラッグを繰り返し、25 歳の若さで死んでしまったそうです。「Every dog has his day.(どんな奴にでも一生のうち 1 日ぐらいは主人公になれる日というものがあるものさ)」 だよなあ、としみじみ思った次第です。
投稿者:namurisu投稿日:2014-01-26 18:26:47
殺害事件に巻き込まれたガキと母性愛の捌け口に困る弁護士。死体の場所と証人保護プログラムを交換。
投稿者:ピースケ投稿日:2013-09-15 16:41:21
今は亡きブラッド・レンフローの全盛期の作品・・・かな。
投稿者:scissors投稿日:2012-11-11 14:27:55
テレビでやってるとついつい見てしまうこの作品。
演出や映像はソツなく端正だけれども、お話はとってもチープ。
マフィアやら証人保護プログラムやら、アメリカンなスケールのデカいネタが絡む以外は日本の2時間ドラマと大差ないかも。

ブラッド・レンフロとスーザン・サランドンのPVって感じかな。
投稿者:gapper投稿日:2011-07-20 22:35:37
 弁護士と子供のドラマだが、法廷ドラマではないドラマ。

 かなり残虐でダーティーな犯罪の中で子供に雇われた女弁護士(スーザン・サランドン)が、奮闘する。
 悪党が多く出てきて汚い犯罪を犯すのだが、それを向かい撃つのが子供と女。
 話は良くても迫力には欠ける。
 女性には良いかもしれないが、果たして女性がこういった物語を好むのか? 娯楽性には欠ける。

 トミー・リー・ジョーンズは、知事を狙っての行動で自己利益で動く悪ではないが善でもない役どころを好演。
 だが、あくまでも助演だ。

 映画作品として結構良く出来ているが、ツボには嵌らない。
 推定予算4500万ドル、世界総収益1億1760万ドル。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Kircheis投稿日:2011-05-22 01:38:32
名作サスペンス特集をやるとこの作品の名前が挙がっている事が多い。

スーザン・サランドンやトミー・リー・ジョーンズに負けず、南部の小生意気な子供を演じたブラッド・レンフロ。今作では彼が一番の名演技だっただろう。

ただサスペンスとしては悪役が間抜け過ぎるし、ストーリーにひねりも無いしラストも盛り上がりに欠けてたなぁ。
万人受けする話だとは思うけど。
投稿者:has42120投稿日:2010-10-13 16:42:16
スーザン・サンドラ&トミー・りー・ジョーンズ
投稿者:こじか投稿日:2010-09-26 23:20:37
バットマンへ向かう前のシューマカー。
普通に観れます。
投稿者:mototencho投稿日:2010-05-24 22:21:38
スーザン・サランドンとトミー・リー・ジョーンズが共演していることが、この監督の“本気モード”を良く表しています。おまけに“素の演技”としか思えないブラッド・レンフロ。
http://mototencho.web.fc2.com/2007/HERO.html#cryant
投稿者:徘徊爺投稿日:2009-08-24 16:22:18
追われる方の少年側に安定感がありすぎてて、追う方の悪者側がトンマでドジ、なので結末が見え見え、全然ハラハラドキドキしなくて、サスペンスとしての面白味に欠けてた。
投稿者:あくび★投稿日:2009-06-22 12:12:58
今は亡きブラッド・レンフロ、大人になった姿を見たときは「ウソだぁーΣ(゚Д゚ノ)ノ」と思うほどこの作品のときの可愛さ・かっこよさは見る影もなくなっていましたが(´・ω・`;)、本当にこの作品中のデビッドは素晴らしい。
憎たらしいガキなのだが、やっと「時に弱さを見せてもいいんだ」と知ったときに【お願い」するときの心の変化を見事に演じています。
役者がみんなよかったなぁ。
まだこの頃は髪の毛もフサフサ・・・いやフサ程度か、ウィル・パットンも少々意地悪な警官役、
若くして勢いでできちゃった婚、苦労して現実というものを知ってしまい、若干可愛くない母親にメアリー=ルイズ・パーカー、
両者ともこの作品ではもちろん脇だけど良い味出してた。
キム・コーツも出てる気がしたけど気のせいだったのね(´・ω・`;)
投稿者:muti.s投稿日:2006-04-06 23:06:22
息子は母親の分身と云いましょうか、夫より大事な存在でしょう。故に1ドルであろうが依頼を引き受けた彼女の心情は、会えない自分の息子への思いを重ねたラストシーンに凝縮されていました。
投稿者:YS投稿日:2005-05-08 03:28:31
……とまでは言いません(笑)

でもまぁ、安心して見ることのできる
小気味良くまとまった良作だとは思いました。

「生意気なガキ」を熱演しすぎたのか、それともあれが地金なのか、
思わず首を絞めたくなること請け合いの子役ブラッド・レンフロ君。

あそこまでがんばりすぎると、FBIならまだしも、
マフィアの方に感情移入してきたりして……

スーザン・サランドンとトミー・リー・ジョーンズの
存在感と演技には文句なし。

ただし「丁々発止の演技合戦」と言うよりは、
ベテラン俳優同士の余裕あるジャムセッションといった感じ。
撮影は楽しかっただろうなぁ。
投稿者:william投稿日:2005-02-07 09:55:18
レンフローがいい味出しているのに、ツェッペリンネタしか記憶に残っていない。やっぱジョエル・シューマカー・・・。
投稿者:jyunn投稿日:2005-01-28 12:44:16
【ネタバレ注意】

ブラッド・レンフローがかっこいい。

投稿者:D.投稿日:2004-07-21 11:58:45
ジョン・グリシャムの原作が結構面白かったので期待していたんですが・・・。どうも地味でイマイチ緊張感が足りないような気がします。どちらかと言うと、精神面での葛藤がメインとなるストーリーだと思うので、あまり映画向きではなかったのかもしれません。http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:ゆうじ投稿日:2003-03-19 21:59:48
11歳の少年が弁護士の依頼人であるという意外性がすべて。でも、この11歳のガキは生意気でマセ過ぎていて、あまり同情心というか親近感を感じない。解説で言う程、S・サランドン対トミー・L・ジョーンズのやりとりに、丁々発止の演技合戦と言う程の迫力も無い。そこそこの見応えあるけれども、結局後半あっさりと解決してしまったような気がする。
投稿者:デニロウ投稿日:2002-12-10 23:40:56
スーザン・サランドンとトミー・リー・ジョーンズのやり取りは必見!
とくに謎解きは無いが、ハラハラドキドキさせられます。
最後、女弁護士と少年の別れはちょっとジーンとしました。
投稿者:めぐまる投稿日:2001-05-12 13:06:21
あんなクソ生意気でかわいげのない子供のために、よく1ドルで
弁護士生命どころか自分の生命まで賭けられるなーと感心しまし
た。この映画を面白いと思えるのは、あの子供(ブラッド・レン
フロー)を可愛いと思えるかどうかにかかっているのではないで
しょうか。
ああいう子がアメリカのごく一般的な子供であるなら国民性の違
いと怖いと思いますが、そうでないなら、もうちっと彼に思い入
れができるような描写が欲しかった。
たとえば父親が極端な権威主義だったので無意識に権力には反抗
してしまうトラウマがあるとか、母親が気の優しい弟ばかり可愛
がるので屈折しているとか……。
投稿者:投稿日:2000-06-21 07:53:38
J・グリシャム原作の法廷ものなのに・・・
俺ってばこの11歳少年のすごさばかりに観入ってしまった
だってさ〜
11歳で黙秘を行使するし、11歳でレッドツェッペリンのファンだし
だいたい1ドルで弁護士やとお〜なんざ普通の少年じゃ〜ね〜よ。
でも以外と弟想い?
俺、どこ観てんだろ〜??
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞スーザン・サランドン 
■ 主演女優賞スーザン・サランドン 
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