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ブレックファスト・クラブ(1985)

THE BREAKFAST CLUB

メディア映画
上映時間97分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=UIP)
初公開年月1986/05/17
ジャンル青春/学園
ブレックファスト・クラブ 30周年アニバーサリー・エディション ニュー・デジタル・リマスター版 [Blu-ray]
参考価格:¥ 4,309
価格:¥ 2,155
USED価格:¥ 4,233
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【解説】
 “ノリ”もいいが心に残る青春映画を作るJ・ヒューズ監督が、デビュー作「すてきな片想い」に続いてM・リングウォルドを起用し、その魅力を十二分に引きだして彼女の人気が大ブレイクするキッカケにもなった、いわゆる“ヤッピー映画”の傑作。土曜の休日と言うのに学校に登校させられた高校生5人。彼等はさまざまな問題を起こした懲罰として自分についての作文を書かされるハメになった問題児ばかりだった。大きな図書館に軟禁状態にされ、何から書いていいのかわからないままだらだらと時間だけ過ぎて行く中、雑談からお互いの身の上話を交わし始めた彼等は次第に心を開かせて行く。……。異なる5人の性格を徐々に描きながら、ちょっとした出来事を通してだんだんと結び付いて行く過程を、笑いを交えたテンポのいい展開で軽快に描写しながら決して散漫にならずに纏め上げた脚本とその演出力が冴え渡る。ヒューズ監督の持つ力量を認識する事のできる非常にいい出来の青春映画。M・リングウォルドは決して美人とは言えないが、普通っぽさの中にチャーミングな部分を持つなかなか魅力的な女性で、ヒューズ監督が可愛がるもの頷ける。A・シーディの怪演も見物の一つ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
すてきな片想い(1984)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
743 6.14
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒津 明二郎投稿日:2016-03-26 16:39:09
学校の図書室にほぼ限定した、会話主体の青春ドラマ。
設定自体は悪くないし、前半はそれなりに見せるが、後半のご都合主義的な展開に白けてしまった。やっぱり、それぞれ価値観の違う彼らが、半日であんなに仲良くなるのは不自然だろう。
演技陣。ネルソンが終始、話を引っ張り儲け役。シーディーの不思議ちゃんキャラも印象に残った。
投稿者:uptail投稿日:2012-03-11 09:45:38
演出:7
演技:7
脚本:7
音響:7
投稿者:william投稿日:2010-09-02 00:47:29
最後にちゃんと自分、見つけられてるじゃん。
カッコよくも、華々しくも何にもないけど、青春だよね。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-07-31 03:25:36
様々な理由で補習を受ける事になった高校生5人の1日を描いた作品です。
良くも悪くも80年代らしい青春映画って感じですね。
今観るとすれば、中学生ぐらいがちょうど共感できるかもしれません。
まぁ、一番イイのはこの当時にちょうど青春を迎えていた方たちでしょう。

普段は別々のグループに属しているような決して交わる事のなかった5人のやり取りや空気感が絶妙ですし、次第に芽生えていく不思議な友情には魅せられました。
ただ・・・恋愛感情は入れなくて良かったんじゃないかなぁ〜
たった1日で恋も友情もっていうのは流石に忙しいですかね。
理解し合う事のないハズの5人が共通して家族に不満を抱えているのは興味深かったです。
しかし、ほとんどが図書室での展開な上に主な登場人物が教師も加えると6人しか居ないので中盤ぐらいまでは退屈気味です。
この変化のない前半にもう少しメリハリを出したり工夫があると良かったでしょうね。

モリー・リングウォルドは相変わらず魅力的ですし、はち切れんばかりのエミリオ・エステヴェスも要チェックです(笑)
フレッシュな俳優陣も素晴らしかったですが、それぞれのキャラクター性もお見事でした。
お嬢様のモリーにレスリング部のエステヴェス、がり勉や不良や変わり者など登場人物が少ない分、濃いキャラクターに仕上げていました。

斬新なシチュエーションと時代感のある素敵な音楽は良かったのですが、それぞれの家庭環境や問題をドラマとしてみせるのではなく、語り聞かせているだけなので見応えや厚みは感じられないと思います。
このソフトな作風がジョン・ヒューズらしさではあるのですが、今の映画に慣れてしまうとどうにも刺激が足りない生ぬるい作品に感じてしまうでしょうね。
投稿者:hayate9投稿日:2007-08-09 20:53:17
最近、モリーとアリーが一緒にTVに出ていましたが、
モリーの方はふっくらして、アリーの方が痩せて小っちゃくなっていました。
なんだか変な事で時の流れを感じました・・・。

投稿者:paris1895投稿日:2007-05-13 03:46:34
90分と少しのこの映画を飽きさせずに見させているのは、唯一つ。
キャラクター造形だ。

お見事。
普通なのに、普通じゃない高校生キャラを5人も作り上げ、彼らの魅力が出る様に映画は進んで行く。

物語は、筋立てではなく、キャラクターだと改めて認識させられた映画ですね。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-03-14 12:41:12
やっとDVDが手に入ったので嬉しいです。80年代に数多く作られた青春映画の中でもこの映画が特に好きです。話はたった一日(半日)の事ですが、5人の主人公たちにとって忘れられない大切な一日になっていくのです。何度見ても感動するし、ジョン・ヒューズらしくコミカルな部分も満載で楽しめます。そして主役の5人を演じるエミリオ・エステヴェス、モリー・リングウォルド、アンソニー・マイケル・ホール、アリー・シディ、ジャド・ネルソンは皆はまり役で最高です!
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-10 01:09:19
見る前はハズレるかもと思っていたが、見てみたらなかなか良質な作品だった。
個人的に「セント・エルモス・ファイアー」より、こっちの方が好き。
投稿者:zoe投稿日:2005-12-06 12:53:30
私もJ・ヒューズ監督作品のファンです。みんなのコメントを読んでいたら私も同じ気持ちでこの映画をみていたことを思い出しました。80年代の映画って不思議と今観ても全然かっこいいとおもえちゃうんですよね。クレアがランチに寿司を食べていたシーンが印象に残っています。ちょうど日本食が流行りだした頃だったんでしょうね。モリーリングウォルドの赤毛がキュートでした。中学生の時に友達とこの映画を観たのがきっかけで英語にはまりビデオを買って無理して英語版で何度も観ました。こういう映画は学校の授業でどんどん見せるべきだと思うな。それだけ価値があると思うから:)
投稿者:ファルド投稿日:2005-09-27 22:16:27
殆どが学校の図書館での密室劇だが、脚本が良く、全く飽きさせない面白い会話で楽しめる青春映画の佳作だと思います。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-12 13:45:11
金八系の青春映画。あ、教師は活躍しませんでした。
投稿者:ラバーダック投稿日:2004-12-12 18:02:22
10代の頃、偶然雑誌のJ・ヒューズ特集で紹介されていて、ビデオで鑑賞したのが最初。
土曜日というのに学校に登校させられて作文を書くことになった問題児達。
80年代当時、アメリカ映画には珍しい作風で人気を呼んだJ・ヒューズの一連の作品の一つ。
この時期に作られたヒューズ作品は10代の時期特有の甘くて、ほろ苦い、胸がキュントなるような本当に良質な青春映画を作っていた。
それは、10代の頃に知り合った友達は何故生涯の友となることが多いか?という問いに一つの答えを出している。
それは、人生で一番多感な時期に、金銭や利害の損得勘定なしに付き合う純粋な友人関係だからこそであり、同時にこの時期に自己というものを確立していくからだと思う。
近年のヒューズ作品はあまり好きではないが、80年代のこの時期に作られた今作や、「素敵な片思い」、「フェリスはある朝突然に」なども良作だと思う。
しかし、大人が見て感情移入できるかはどうかは疑問。
自分の心がどれだけ大人になってしまったか、見て確認してみるのも面白いかも。http://blog.goo.ne.jp/11111012/
投稿者:Mr.Nobody投稿日:2004-03-14 14:33:20
高校生の時にビデオで見て凄く共感して
それこそ、何十回と見ました。
今でも我が人生最高の映画と思っています。

下のコメントのように20代で見たいたら、
共感できなかったかもしれません。
映画って見る時期に結構左右されてしまいますよね。
それも運命なんでしょうか?

解説にも書いてあるとおり、学生のそれぞれの
悩みと相互理解という真面目なテーマをテンポよく
笑わせながら、感動させるジョン・ヒューズの
類いまれな才能の勝利です。

余り派手な作品じゃないので知名度が低いのが残念です。
投稿者:vivi投稿日:2004-01-10 12:49:29
もしこの映画を10代の頃に観ていたら、きっと感動したと思う。でも20代の私には、なんだかかったるくて集中でき無かった。こういう悩みをとうの昔に体験したものには、彼らの考えや態度が腹ただしくてキーと唸りたくなります。
投稿者:yuu投稿日:2002-08-12 15:54:15
中学生のとき好きで、何回も繰り返して見ました。
私が好きなのはクレアのあるセリフです。
どんなものだったかは忘れてしまったのですが、内容としては確か「こんなに仲良くなったように見えても、明日になったら他人よ!」みたいなことだったように思います。それは中学のとき私が真剣に考えていたことで、また誰にも言えなかったことでもありました。この映画の良さはそこにあると思います。誰にも言えなかった悩みを登場人物たちも抱えてる。自分と同じようなことを考えている人は実は結構いるのかもしれない。そのことが何よりも嬉しかった。正しい解決法なんかいらない。明日手を振り合わなくてもいい。皆の主張が何よりも微笑ましくて、嬉しくて、元気が出た。
投稿者:ASH投稿日:2002-07-05 00:01:24
【ネタバレ注意】

J・ヒューズ監督の最高傑作はコレでしょうが、個人的には2番目に好きな映画。

土曜日に休日登校を命じられた5人の男女を描いた青春群像劇の秀作。

彼らがお互いの境遇を語り合ううちに友情を深めていく過程をユーモアを交えて描く。

舞台が殆ど限定されているので、人によっては退屈する作品かもしれません。

主演の5人はいかにも一癖ある連中を集めました的なところもあるが、気にならない。

それぞれ5人の好演も素晴らしい。シンプル・マインズの永遠の名曲も心に響く。「♪どんちゅ〜♪」。

 【My Cult Film】

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