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ブロードキャスト・ニュース(1987)

BROADCAST NEWS

メディア映画
上映時間132分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1988/04/29
ジャンルドラマ
ブロードキャスト・ニュース [DVD]
参考価格:¥ 2,990
USED価格:¥ 726
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ブロードキャスト・ニュース

【解説】
 ワシントンTV局の敏腕女性プロデューサーのジェーンは、ニュース・ライター兼レポーターのアーロンと共にその才をふるっていた。しかし地方局からワシントンへやって来たアンカーマン、トムの出現は二人の関係に微妙な変化を及ぼしていく。トムは機敏な才覚をもって、次第に出世していく。ジェーンは、トムとの結婚を考え始めるが……。TV局報道センターの内側を描くと同時に、女一人男二人の三角関係をさらりと描いた人間ドラマの秀作。ハート、ハンター、ブルックスすべて好演。ジャック・ニコルソンがベテラン・アンカーマンとして友情出演している。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
862 7.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2016-01-17 13:45:10
長点もあれば欠点もある、不完全な人間・・・

一方は、優秀なのに、正しいのに、人から受け入れられない。
一方は、欠点だらけで、自信もなく、時にはインチキも辞さないのに、
人気を得て出世していく・・・人生の皮肉。

後者を演じるウィリアム・ハートの人間くささ。
その思いやりからのウソで人を救うときも。

逆に、常に正論を主張しながら人を傷つけ続ける自分に悩む
ホリー・ハンター。

自分の頭脳に絶対の自信を持ちながら、心の中で軽蔑する恋敵
の助けを必要とすることになるアルバート・ブルック。

そんな人間模様を愛おしく見つめ、笑いとともに描いて見せてくれる
ジェームズ・L・ブルックス監督の手腕。シビアな現実を描きながらも、
観る者をほのぼのと暖かい気持ちにさせてくれます。

本番直前!編集にギリギリまで粘るホリー・ハンターから渡された
ビデオをオンエアースタジオへ届けねば!と必死の形相でビル内を
駆け巡るジョーン・キューザックのコメディエンヌぶり、出色にして
絶妙な脇役としての存在感。

クビを言い渡され、売れっ子アンカーのジャック・ニコルソンと顔を
合わせたときの数秒のアップの表情・・・かつてのこの男との関係が
色濃く漂い見事でした。

メイン三人はもちろん好演でしたが、脇役もみな光ってます。
投稿者:zzz投稿日:2013-12-21 02:16:11
trash
投稿者:TNO投稿日:2011-12-19 17:37:38
餅屋は餅屋。いくら憧れの職があっても、自分の天分を忘れてはいけないよという戒め。ウィリアム・ハート、ホリー・ハンター、アルバート・ブルックスの3人の能力の描き分けは感心した。TV制作の現場は、良く描けていると思う。ただ、3角関係のもつれの描き方は、少々もたついてしまった感がある。パーティーのポーチチェックで、ハンターがスキンを入れたポーチを開帳するのをためらうあたりまでは、快調だったのだが。ハンターは、ここでも過剰演技だけど、とても魅力的。過剰演技を押さえてやっとアカデミー賞が取れた("ピアノ・レッスン")。ブルックスは、結構活躍してるけど、印象の薄い顔立ちのためか、どうも記憶に残らない。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-03-10 17:04:53
 監督・脚本のジェームズ・L・ブルックスは、「愛と追憶の日々」や「恋愛小説家」を作った人物。どれもヒューマン・コメディの傑作だから、この監督の才能豊かさには恐れ入る。天才だ。新作がなかなか出ないのが残念。

 ホリー・ハンターが信じられないくらい良い。
 アメリカのTVニュース業界の内幕をコメディ・タッチで描き、男女の三角関係が主軸になるストーリー。ひとつひとつのシークエンスが面白く、もう目が放せなくなる。
 終盤のハンターの決断は、やらせや過剰演出が当たり前になった今の時代のTV番組制作スタッフの人にでも観てもらって、その姿勢を問い直してもらいたいぐらいだ。
 まあ、甘い考えだと言われるかもしれないし、自分もハンターの決断にはそこまで切り詰めて考えなくてもと若干思いはしたのだが。
 最終的にはラブ・ストーリーになるのだが、恋愛ドラマとしては変わった幕引きとなるのは、やはりブルックス監督流か。
 
 こんな面白い作品の割にはコメントが少ない気がするが、鑑賞した人は少ないのだろうか?


投稿者:さち投稿日:2004-07-02 07:25:38
ハンターがいい
投稿者:ゆき投稿日:2002-09-02 13:52:26
 まだ自分が若い頃に見た作品です。その時は、冒頭で女性が電話線を外して泣くシーンが理解出来ずに「?」でした。そのあと思い出したようにビデオで再確認したときには、目からうろこが落ちるように「?」が「!」に変わった映画でした。
分かった自分もちょっと悲しかったですが。恋愛あり、仕事ありだけどその辺の
お気楽な映画とはちょっと違っていて、苦い物をたくさん含んだいい作品だと思ってマス。ホリー・ハンターはいつもどんな作品でも、仕事をガンガンやってる女性の役をやっていて、それがまた彼女に合って、凄く好きです。中古のビデオを発見したときは嬉しかったデス。即買いでした。
投稿者:C.J.投稿日:2001-08-19 15:31:00
ブルックス監督といえば「愛と追憶の日々」や「恋愛小説家」が有名だが、この作品もなかなか捨てがたい。ジャーナリズムの裏側を描いていながら、主役3人の会話がとてもユーモラス。ドラマとコメディを1本の映画の中に融合させる監督の手腕が特に発揮された作品だと思う。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ウィリアム・ハート 
 □ 主演女優賞ホリー・ハンター 
 □ 助演男優賞アルバート・ブルックス 
 □ 脚本賞ジェームズ・L・ブルックス 
 □ 撮影賞ミヒャエル・バルハウス 
 □ 編集賞Richard Marks 
■ 女優賞ホリー・ハンター 
■ 作品賞 
 ■ 男優賞ジャック・ニコルソン 
 ■ 女優賞ホリー・ハンター 
 ■ 監督賞ジェームズ・L・ブルックス 
 ■ 脚本賞ジェームズ・L・ブルックス 
■ 女優賞ホリー・ハンター 
□ 作品賞(コメディ/ミュージカル) 
 □ 男優賞(コメディ/ミュージカル)ウィリアム・ハート 
 □ 女優賞(コメディ/ミュージカル)ホリー・ハンター 
 □ 監督賞ジェームズ・L・ブルックス 
 □ 脚本賞ジェームズ・L・ブルックス 
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