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プロテクター(1985)

THE PROTECTOR
威龍猛探

メディア映画
上映時間97分
製作国香港
公開情報劇場公開(東宝東和)
初公開年月1985/06/15
ジャンルアクション
プロテクター エクストリーム・エディション [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,122
価格:¥ 3,730
USED価格:¥ 3,200
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【解説】
 「バトルクリーク・ブロー」の失敗にめげず、再びジャッキーが挑んだアメリカ進出作品だが、監督が「エクスタミネーター」や「ザ・ソルジャー」のJ・グリッケンハウスじゃ面白くなろうはずもなく、おそらくジャッキーのフィルモグラフィの中でもかなり出来の悪い部類に収まる事は確実。ファッション・デザイナーの誘拐事件をきっかけに、ジャッキー扮するNYの刑事がシンジケートを相手取り香港とNYを叉にかけての大活躍をする。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
12 2.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:賭侠投稿日:2019-04-02 14:04:54
ガキの頃TVで放映されたのを見た時は随分とジャッキーらしくない映画だなと思いあまり好きではなかったが、月日が経ち様々な映画を見た上で改めて見直すとそんなに悪くはない映画かなと思うようになりました。

元々グリッケンハウスとジャッキーが合うわけないんだから結果は目に見えてわかっていたはずだし酷評されるのも頷ける出来ではあるのですが、グリッケンハウス版(米国公開版)、ジャッキー監督版(アジア公開版)、日本劇場公開版の3パターンを見る限りグリッケンハウスが目指してたものとジャッキーが望んでいたものの違いが明確にわかります。
グリッケンハウス版は間違いなく家族で見るような映画ではないし、ジャッキー映画の世界観を根底から否定するようなバイオレントかつエロ表現満載の映画に仕上がっています。
対するジャッキー監督版は独自に付け足したストーリーと撮り直したアクション・シーンによるスピード感の復活、細かな編集の違いやエロ表現や暴力描写の排除によってかなりマイルドな仕上がりになっていますが、やはりベースがベースなだけにどれだけ本人が頑張ろうともジャッキー本来の良さがまるっきり活かせてないのがわかります。

ですが、個人的には冒頭のバーでの銃撃戦からボートチェイスまでのシーンはかなり気に入っていて、ここだけは素直に評価したいと思います。

あとはキャスティング。
ジャッキーとダニー・アイエロのコンビなんて個人的にはクリス・タッカーよりも50万倍は嬉しい組み合わせだし、ジャッキー監督版にのみ出演しているサリー・イップも◎。
ムーン・リーはまだアクション女優に開眼する前なので物足りなさは致し方ないが、こちらもジャッキー監督版にのみ出演しているリー・ハイサンにいたってはただの殺られ役で終わってしまっているのが残念でならない。
悪役がロイ・チャオというのも少し弱い気がする。

ハリウッド進出4作目(主演では2作目)にしては一番マシな方だと思うし、この作品の失敗と挫折がなければ後の「レッド・ブロンクス」での全米制覇もなかったわけですから、面白い面白くないに関わらず俺のようなコアなファンにとってはそれなりに意味を持った作品ではあるのかなと思います。

ちなみにBlu-rayに収録されている日本劇場公開復刻版はかなり雑な仕上がりで、何故過去に発売していたVHSかLDをそのまま収録しなかったのか不思議でならない。
投稿者:北村もとい投稿日:2019-01-19 16:16:48
ジャッキーのアメリカ進出第二弾として制作されたが、監督をエクスターミネーターとかロクな作品しか撮ってないジェームズ・グリッケンハウスを起用するというセンスのなさの時点で成功する訳なかった一作。
日本で流通しているのはジャッキーがほぼアクションシーンを取り直したバージョンなので、さほどこの当時のジャッキー作品と違和感なく見れるのはありがたい。
ラストの港のクレーンの板上でのバトルシーンはロングショットでジャッキーがヨチヨチと板上を歩いているところに敵が段ボールを投げてそれがヨチヨチ歩きのジャッキーにポコっと当たってそのまま落ちていくシーンが妙に間抜けで味わいがある。
投稿者:McQueeeeeN投稿日:2018-12-31 00:39:32
33年ぶりに鑑賞したけど、あれ..こんなに面白くない映画だったかな...。
ジャッキーの相棒は、そうか今思えばダニー・アイエロだったか..。
カンフーシーンが少なくて、ストーリーもどうにもつまらない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-10-19 02:56:10
【ネタバレ注意】

序盤のバーでの銃撃シーンで早くも早送りモード。当時話題になったジャッキーのバイクスタントを含めて、舞台や小道具をちゃんと活かして無いアクションばかりで、ジャッキー本人になぜ監督させなかったのだろう。チェーンソーを振り回して感電して死ぬ男とか、終盤のクレーンで吊り下げられた積荷の真下に降りてジャッキーを狙うヘリとか、一々間抜け過ぎて「西部警察」を思い出してしまった。

投稿者:meijin投稿日:2005-09-04 22:27:14
 昔TVで観た時は(勿論石丸氏の吹き替えで)、カンフーアクションやN.Y.ロケでのボートチェイスなどのスタントシーンがうまくバランスが取れていて、全体的には普通の出来に仕上がっていると思いますけどねぇ。(BOMBは酷いと思うけど)
 確かジャッキーが再三アメリカ進出作品として取り組んだ意欲作だったらしいけど、監督の演出がジャッキーの作風に馴染んでないのが原因か失敗作に終わってしまったことは聞いてます。 だから、ジャッキーのフィルモグラフィの中では特筆すべきものではないけれど、それなりには面白い出来だと思います。
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