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プロデューサーズ(1968)

THE PRODUCERS

メディア映画
上映時間88分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ザジフィルムズ)
初公開年月2001/01/01
ジャンルコメディ
プロデューサーズ [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 2,980
USED価格:¥ 2,980
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【解説】
 有閑老婦人の御機嫌をとっては日銭を稼いでるブロードウェイの演劇プロデューサー、マックス・ビアリストック(モステル)の事務所に会計士レオ・ブルーム(ワイルダー)がやって来た。レオのこぼした“どんなに高額の製作費でも赤字なら帳消しにできる”という言葉にひらめいたマックスは、できる限りスポンサーを募って金を集めた上で、史上最低の脚本・演出・役者を揃えてわざと芝居を打ち切らせれば、実製作費以外は全部フトコロに入れられると考えた。早速、いやがるレオをパートナーに脚本探しを始めるマックス。そして遂に『ヒトラーの春』と題されたナチ礼賛のとんでもないシナリオが見つかった!
 TV界の才人M・ブルックスの本格的映画進出第一作で、いきなりアカデミー脚本賞を受賞しているが、それも納得の面白さ。大方の察し通り(マックスとレオ以外か)、芝居は不評どころか爆笑に次ぐ爆笑で大ウケしてしまうのだが、そんな事は百も承知の脚本は最後の最後まで実に良く出来ている。愛すべき巨漢のマックス、過度の神経質で興奮すると手がつけられないレオをはじめ、大真面目に書いたシナリオを笑い者にされ激怒する脚本家、オカマの演出家、英語もろくにしゃべれない美人秘書(“仕事をしろ”と言われると服を脱いで踊り出す)など奇妙なキャラクターのオンパレード。特に芝居の主役に抜擢されたLSD(D・ショーン)のスティーヴ・マーティン的キレ具合はたまらない。主題歌“Springtime for Hitler”(作詞・作曲ブルックス)からスタートするミュージカル『ヒトラーの春』も最高だ。ブロードウェイの裏側を皮肉と愛情をこめて描き出した傑作コメディ。この90分弱は、大いに楽しめる。以前にビデオがリリースされただけの陽のあたらない傑作だったが、2000年の暮れになってようやく劇場公開された。
<allcinema>
評価
【関連作品】
プロデューサーズ(2005)ミュージカル版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
756 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2007-07-12 09:22:02
吹き出す程の笑いはないが、面白い、60年代テイスト満載。ジーンワイルダー若い、秘書美人。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-06-27 18:51:44
アイデアは好きだけど、LSDのキャラ設定やライナスみたいな会計士などの演技がかなり時代を感じさせるのが惜しい。一番いいのは親衛隊が見せるラインダンス。でもその後のLSDの芝居が寒くて、あんなのが観客に大受けして超ロングランなんて無理あり過ぎ。脚本も演出も全体的に完成度が高いとは到底思えないが、それらが不快感に繋がらないのがこの作品のいい所なのも確か。
「最低」の演出家が思いついたダンサーの姉ちゃんの脚を丸出しにした親衛隊ルックは最低どころか素晴らしいアイデアだったぞ。
投稿者:gwynn投稿日:2007-05-20 20:10:57
レビューも良いですが、個人的に好きなのは、LSDがオーディションで唄う「愛の力」。D・ショーンのいっちゃってる芝居と、バンド(LSDが引き連れている?)が最高で、DVDで何度も観て笑ってます。
 登場人物も異常な人たちばかりで、前述のLSDと秘書のウラは、出番が少ないのに存在感抜群!
ウラはU・サーマンよりオリジナルのL・メレディスがすきだなぁ。
投稿者:ASH投稿日:2006-09-26 19:30:32
 監督デビュー作からしてコレだから、メルのオッサンはすごい人だよ。ジーン・ワイルダーは、やっぱ名優!
投稿者:篭瀬山投稿日:2006-06-27 23:27:18
 05年版も見たが、こちらの方が、より馬鹿馬鹿しい。つまり、そういう意味では、オリジナル版のほうが確実にオリジナリティがある、ということだと思う(そりゃそうだ)。で、いってこいで同点。6

 繰り返しになるが、レビュウ『スプリングタイム・フォー・ヒトラー』は(皆さんおっしゃるように)絶品。コスチューム・プレイという言葉はここから生まれたらしい(←適当)。
投稿者:ぶくろう投稿日:2005-04-09 15:56:39
まあまあでした。
投稿者:アリエアー投稿日:2004-03-06 03:13:45
開始早々ばーさんとの逆援助交際シーンで気分を悪くし、こりゃだめかなーと思ったんだけど、徐々に面白くなっていった。
劇中劇『ヒトラーの春』のオープニングで最高潮の感動。
バカらしいその華やかな幕あけに力一杯の拍手!
終わってみれば全てののキャラクターが実に愛らしく思える素敵な映画だった。
投稿者:longisland投稿日:2001-08-13 19:04:57
『ヒトラーの春』は最高!!!
メルブルックスお得意のヒトラー&ナチス&ユダヤ人ネタでは最高の出来。
思わず口ずさんでしまう自分が恐い
相変わらず笑えない(失礼)ベタなギャグ満載。
でも、好きな作品。
♪スプリングタイム フォー ヒトラー〜 ♪
投稿者:タケキチ投稿日:2001-01-13 23:05:20
とにかく凄いよ、「ヒトラーの春」。あの伝説のハーゲンクロイツのラインダンスを見た時は、劇中の観客同様、アングリ口を開けてしまいましたもん。馬鹿もここまでやれば芸術の域に達するという事実。マルクス兄弟の「我輩はカモである」やモンティ・パイソンの映画、そしてこの作品等を見るとつくづくそれを感じますね。やっぱり馬鹿は奥深いよ、うん。
投稿者:キートン投稿日:2001-01-08 08:47:59
メル・ブルックスの最高傑作でしょう。おそらく。(おそらくというのは、その後2〜3の彼のパロディ映画を見てついていけないと感じ、この人の作品は見ていません。)私の大好きなジャンルの舞台裏物のひとつで、最高におかしいコメディ。劇中劇の最初に歌われる「ヒットラーの春」はシニカルで超ケッサクです。大推薦。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 助演男優賞ジーン・ワイルダー 
 ■ 脚本賞メル・ブルックス 
■ 新規登録作品 
【レンタル】
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