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プロフェシー/恐怖の予言(1979)

PROPHECY

メディア映画
上映時間103分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Par=CIC)
初公開年月1980/02/02
ジャンルSF/ホラー
プロフェシー/恐怖の予言 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 899
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【解説】
 森林地帯で工場廃液による汚染が生んだモンスター(早い話がクマの化物)が出現。ここに描かれる公害への警告を発するかのような怪物の設定は50年代の放射能による怪獣たちとなんら変わる事無く、かつての社会派エンタテインメント作家フランケンハイマーとしては見る影も無い出来。単なる怪獣映画にすらなっていない。怪物同様に汚染された魚を食べた妊婦の恐怖がわずかに目を引く程度。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
13 3.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:68生男投稿日:2018-07-20 00:50:04
タリアシャイア出演作で、未見だったので鑑賞。
前半は全く盛り上がらなかったので、おもに姫君を観察。大人しい役なので意外性はなかったが、一応満足。
後半は、グロい見所もあり面白い。メジャー作としては弱いかもしれないが、この手の映画としては平均以上ではなかろうか。SFとして批評する必要はなさそうに思う。
環境がどうしたとか先住民がどうしたとかいう面倒くさい話が、程よい程度しか掘られていないので、かえって助かった。煩わしがないというのは大きな美点だと思う。フランケンハイマー氏は、一見厚みがあるが娯楽作、という作品を撮り続けていたので、その辺よくわきまえた監督なのだろうと思う。

水銀公害の代名詞として「水俣病」が出されていたが、日本人としては苦しいところであった。
投稿者:dadada投稿日:2016-11-24 11:06:44
買ったまま放置してあったDVDにて再見。何でこんなの買っちゃったんだろうと思ってしまった。
ド直球のテーマをブチ上げて、自らダサい怪物を登場させて煙に巻く...何がしたいのか...わかるけど、わかんない。
つうか、単純に面白くも何ともない。頭でっかちで、結局のところ頭の悪い映画。
投稿者:sachi823投稿日:2012-02-11 08:59:54
社会派のイメージの強い監督ですが、作品により波があり、
この作品などはあまり評価されない部類かと思います。
環境問題を扱った問題作かと思いきや、モンスター映画でした。
モンスターに襲われる描写は馬力のある演出で
大変迫力があり面白かったです。
封切り館では大変な不入りで、上映が始まった頃
観客は私一人でした。
投稿者:nightwing投稿日:2011-02-14 23:14:36
恐らく国内ではDVD化する事は無いと思いますが、一応熱望
しておりますです。
一度テレビで観たきりで、あまり面白くなかった記憶はありますが・・・。
ラストシーンのグログロ熊さんの咆哮がショッキングでしたね。
投稿者:ザッカーマン投稿日:2008-12-10 20:43:03
フランケンハイマー監督作品ではこれと「DNA」がともかく評判が悪く、自分も最初に見たときは本当にがっかりさせられたんですが、改めて見てみると思ったよりも悪くなかったですね。(良くはないが。)B級モンスター映画ながら必要以上に深刻な内容(タリア・シャイアのお腹の子はどうなるんだろうか)、あの怪物を一匹倒したからといって何の解決にもなっていないストーリーといい同じジャンルの中でも他の映画とは一線を画していると言えるのでは。少なくともグログロ熊さんの造型が良ければもうちょっと評価も上がったのでは・・・残念。
投稿者:ふろすと投稿日:2008-02-08 13:58:38
【ネタバレ注意】

 子供の頃見たときから疑問だった。胎児が人間に成長するまでには、必ず太古からの進化の過程を全て通ってから現在の肉体に変化する。しかし汚染物質を食べることで、その過程が全て残った形で成長してしまう。
 と言うのがあの話のポイントだったはず。
 じゃああの熊は、何なの?
 だいたいこんな成長したら、一見してなんだかわかるような形にはならないはず。それがどうして10人が10人「熊だ」と断言できるほどわかりやすい形になるの?
 それから、あの物語の流れとして、私はあのシーンで、そう言う成長を遂げた人間が出てくるとばかり思っていた。(実際現地の人は既に汚染されているんだし)だからどんな異形の生物が出てくるかとどきどきしていたんだが、熊だった。。。。で、幼い私は、人間は熊を通り越して人間に成長するのだと、だいぶ長いこと信じる羽目になった。
 ま、駄作だとは思うけど、環境破壊の進んだ現代になると、妙に先見の明があったように思えなくもない。

投稿者:きのこきのこ投稿日:2004-04-03 09:37:19
【ネタバレ注意】

遂に見れた「プロフェシー」。国内でリリースされてないから、手に入れるのに苦労しました。
元々の期待+1割くらいの娯楽作になるのかな?これ。
ドロドロくまさんが出て来るまでは退屈しきりだったけど
出て来始めてからは、完全に先が読める展開にも関わらず、おっ!おっ!と見入ってしまった。
くまのスピーディさに乗せられて、最後までシッカリ見てしまいました。

環境問題に警鐘を鳴らす意図は分かるけれど
工場廃水の環境汚染によって生み出されたのが、くまのモンスターと来た日にゃ
あまりに映画映画し過ぎた設定で、ピンと来なかったのが本音。
なかなかいい味出してた長老(村長?酋長?)は、目が星飛雄馬ですか?w
・・・最後、多分こうなるだろうと思ったら、やはり思った通りになった。
「ゴースト・ハンターズ」のエンディングを見た時の、「おい!どうするんだよ〜!?」と同じ気分。

まぁ、アサンテが凄くカッコ良かったので(でもネイティブアメリカンにゃ見えん)、それでいいや。
・・・あとね、ドロドロ子ぐまはどこ行ったの?

投稿者:ASH投稿日:2002-11-04 20:44:11
プロフェシーと言えばモスマンの予言よりもこっちの方を支持するよ。
J・フランケンハイマー監督版『エイリアン』と観ればそれなりにオモロいよ。
巨匠(?)が撮ったB級映画はもっと大事にすべきだね。国内版DVD化熱望!
投稿者:長春投稿日:2001-05-07 13:49:34
工場の廃液で川が汚染され、そのため元々住んでいたアメリカ・インディアンに病気が増えたという事実を脚色した作品である。米国では現在でも石油会社の廃液で黒人住民に被害がでているのです。こうした状況を踏まえ、このジョン・フランケンハイマーの作品を見ると、悪し様に言うことはできないのではないか。ある評論家は「胸くそが悪い作品」と言っていたが、そこが監督の狙いであろう。グロテスクな怪獣が生まれたのは汚染された鮭のせいで、主人公の妊娠中の妻も汚染された鮭を食べていたという話は、生理的な嫌悪を引き起こし、後味が悪いが、監督は観客にも問題を自分のものと感じて欲しかったのではないか。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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