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プロフェッショナル(1966)

THE PROFESSIONALS

メディア映画
上映時間118分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(COL)
初公開年月1966/12/17
リバイバル→COL-73.2
ジャンル西部劇/アクション
娯楽映画の枠を破った超A級の面白さ! 選びぬかれた男が4人-- ボリュームいっぱいの迫力で いま本物のプロフェッショナルがやって来る!(リバイバル時)
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【解説】
 1917年、メキシコ革命の最中。テキサス油田の持ち主グラントは、妻マリアを革命派のリーダーに誘拐され、多額の身代金を要求される。グラントは妻を奪い返すため、戦いのエキスパートを雇うことを決断する。集まったのはリーダーで射撃の名手のリコ、馬の専門家ハンス、追跡と狩猟を得意としナイフと弓矢の扱いに長けたジェイク、そしてダイナマイトのスペシャリスト、ビルの4人。彼らはさっそく、マリアが連れ去られた革命軍のアジト目指して出発するのだったが…。
 革命派のリーダーに、若く美しい妻を誘拐された大牧場主は、妻の奪還のために4人の男たちを雇った。爆薬、銃、馬、追跡、それぞれのプロフェッショナルたちは、任務を遂行するため死地に赴いていく……。メキシコを舞台に、徹底したプロの仕事を見せてくれるアクション西部劇。それにしても、この顔ぶれは渋い!
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
324 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-08-02 04:23:12
5年前に観た事(☆2つ)を完全に忘れてた。革命も選挙も熱が冷めれば幻滅が残るだけ。都知事選の投票には行ったけど。
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-11-02 18:29:24
【ネタバレ注意】

こうした「結集モノ(?)」の面白さはクロサワの「七人の侍」を引き合いに出すまでもなく、作品の成功は結集する連中一人一人のそこに至るそれぞれのエピソ−ドの面白さによって決定されるのだが、この作品ではせっかくロバ−ト・ライアンを起用した馬の専門家ハンスの役割があまり明確でない。ここは思い切って同年の「続・夕陽のガンマン」に出演したイ−ライ・ウォ−ラックあたりを起用したらもっと面白くなったのではなかろうか。クラウディア・カルディナ−レ(マリア)が観客サ−ビスとはいえ、メキシコの強烈に照りつける太陽のもとにやたら胸を強調する衣装で終始していたのには違和感があった。ラスト、雇い主の牧場主の意向を無視してマリアと彼女を愛する革命派のリーダー(ジャック・パランス)を護衛して砂漠の彼方に去って行くプロフェッショナルの行く手には何が待っているのだろうか?

投稿者:bond投稿日:2011-10-16 12:02:56
【ネタバレ注意】

キャスティングはいいが、もっとハラハラした展開が欲しかった。もうこういう俳優陣での映画はつくれないだろうなー。

投稿者:TNO投稿日:2010-10-11 01:57:25
【ネタバレ注意】

人妻(クラウディア・カルディナーレ)がメキシコ人にさらわれ、奪回のために4人のプロフェッショナルが雇われる。そのリーダー(リー・マビン)とメキシコ人の人さらい(ジャック・パランス)は、実は友人であった。更に、人妻はさらわれたのではなく、自らの意思で愛すべきメキシコ人の元へ戻ったことも判明。それでもプロフェッショナルのリーダーは、任務を忠実に遂行しようとする。しかし、結局最後には、依頼主を裏切り、人妻をメキシコへ逃すのであった。どうせ逃すなら、途中で中止すれば、無用の血を流さずに済んだものを、と正直思ってしまった。善人で売ってきたラルフ・ベラミーが実は悪役で、"シェーン"等の悪役ジャック・パランスが純愛に生きる男だったというどんでん返しを狙ったのであろうが、"冷血"のリチャード・ブルックス監督作品としては、キレが今一つの感は否めない。ウッディ・ストロードとロバート・ライアンは、個人的には好きな俳優なのだが、この2名のプロフェッショナルの描写がはっきりしないのは、大いに不満。バート・ランカスターは、相も変わらず軽業師ぶりを発揮している。終盤で10人ぐらいのメキシコ人相手に、一人で奮闘し、美味しいところは独り占めという感じ。カルディナーレは、単にお色気を添えるだけのために、わざわざイタリアから呼んだのかと思うと残念。

投稿者:gapper投稿日:2010-07-09 00:20:56
 キャットバルーの後に見たせいか、マーヴィンが少し違和感があった。
 葉巻を舐めるところなどちょっと笑ってしまいそうだ。

 ロバート・ライアンが、いまいち存在感が薄く感情が爆発するような場面があってもよさそうな感じなのだがない。
 役割分担ももう少し明確にした方がいい感じで、ウディ・ストロード(ジェイク・シャープ役)がライフルと縄の名人のはずが見ると、弓の名人の様な感じになっている。

 渋くていい映画なのだが、娯楽性についてはいまいちな印象だ。
 カルディナーレが2人の男を虜にした女性の役だがその魅力がいまいち伝わらない。

 プロとして知識と知恵を使い、仕掛けを施し仕事を達成していく様は興味深く面白い。
 見る状況によってはもっと楽しめたように思う。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2008-07-31 13:24:41
前半は特に素晴らしい。
素早い状況判断、的確な指示、完璧に仕事をやり遂げる技術、と
キレ者が揃った面白さをしっかりと味わうことができる。
なおかつ西部劇でこのメンバーだ。最高に格好良い。

この映画の良さは、最高のメンバーを集めつつも観客に必要以上の安心感を与えないところだ。
4人はところどころでハプニングに遭遇し、それをどう乗り切るかといったところでこの映画は非常に面白さを増している。
中盤で夫人を奪い返す一連のシーンは緊張感抜群。

ただ、夫人と一緒になってからの後半は少しテンションダウン。
前半の攻めのシーンから後半は逃げになる。
列車のおとりや岩の爆破など逃げの面白みはあるものの、前半ほどの緊張感を出せていない。
さらに夫人との話も長引き、全体を通してみるとどうしてもこの辺りだけ面白みに欠けて見える。
最も決定的なのは、4人ではなく2人しか活躍してないこと。
残りの2人はアクションだけでなくセリフも極端に少なくなる。
2人は時間稼ぎでもう2人は夫人を届けるとかすると面白くなりそう。

後半で「4人」の意味が薄れたが、前半は文句なしに面白い。
投稿者:イドの怪物投稿日:2007-01-21 00:25:38
リバイバルで映画館で見て、テレビの名画劇場で見て、BSで見て、と何回か(記憶によれば5回は)見ているが面白い。
下の人たちも書いているが”台詞の妙”を感じる、昔のハリウッド映画はこういうのが多かった、故に今でも楽しめる。
バート・ランカスターの西部劇にははずれが無い、これもそのとおり。
投稿者:シネマA投稿日:2007-01-09 20:13:43
 アクション映画の要素が色濃い西部劇です。なかなか通好みの凝った配役に惹かれます。製作・監督・脚本がリチャード・ブルックスというのが、ちょっと異色ですね。コンラッド・ホールの撮影。モーリス・ジャールの音楽。一流どころが揃っています。

 ブルックスがロケして撮った活劇映画なんて、ほんとにだいじょうぶなのか、という一抹の不安はありましたが、実際にはケレン味のまったくない手堅い演出ぶりで愉しめました。殊に前半の展開は軽妙。ご機嫌。

 後半になって長ゼリフが増えてくると、やや停滞。人間臭さが強調されるわけですが、この、うだうだした感じがリチャード・ブルックスの本領なんで、いまさら文句をいってみてもしょうがないですね。本来は人間ドラマを得意とする生真面目な演出家。まあ、好みの問題もあるかとはおもいますが、これならOKでしょう。シナリオも分かりやすくまとまっている。

 20世紀初めのメキシコ革命の内戦の時代。テキサスの大富豪グラント(ラルフ・ベラミー)は4人の凄腕の賞金稼ぎを招集した。射撃の名手リコ(リー・マーヴィン)、乗馬の達人ハンス(ロバート・ライアン)、ナイフと弓矢の名人ジェイク(ウディ・ストロード)、ダイナマイトの専門家ビル(バート・ランカスター)。雇い主の依頼は、革命ゲリラ残党のラザ(ジャック・パランス)に誘拐された妻のマリア(クラウディア・カルディナーレ)を無事に救出してほしいというものだった……。

 マーヴィンとランカスターが溌剌とした好漢を演じていた。それぞれの個性を遺憾なく発揮。二人のどちらかのファンならば、ゆうに一見の価値はありますよ。

 まず、リーダー格のマーヴィンが知的でカッコいい。若干ネタバレで恐縮ですが、カルディナーレから“Go to hell.”と罵られて“Yes ma'am. I'm on my way.”と答える場面にしびれました。ストイックで口数が少ないわりに気障な役。他にも、いくつか、決めゼリフがありました。

 対照的に、女たらしでコミカルな役まわりのランカスター。その昔サーカスで空中アクロバットをしていただけあって、身体能力がきわめて高い俳優。スタントマン要らず、ですね。この頃はもう五十代だったはずだけど、大いに張り切っています。ドジ踏んで股引き姿で逆さ吊りにされても、さまになっている。さすが。

 黒人俳優ストロードは前半に活躍したからまだよかったけど、ロバート・ライアンに最後までこれといった見せ場がなかったのは物足りなかった。心なしか、どこか疲労した顔つき。カットによっては、ライアンが古谷一行に見えてしまうことを発見。とほほほほ。

 かつてC・Cと呼ばれたイタリアのグラマー女優クラウディア・カルディナーレ。こうした類いの米国の娯楽映画に出演していたのが、ちょっと意外だったかな。いや。米伊合作だけど、セルジオ・レオーネ監督の『ウエスタン』(1968)なんてのがありましたっけ。個人的には、一時期かなり憧れていた美人女優でした。
投稿者:マジャール投稿日:2006-10-23 20:10:18
【ネタバレ注意】

随分昔にTVで観て以来久しぶりにDVDで再見。あんまり面白いんでビックリしました。最初観た時は、キャストのわりに大した事ない西部劇だな、と思ったんですが、これ、西部劇といっても1915〜1920年頃の話なんですね。(出演者のB・ランカスターやR・ライアンはもう生まれてる時代)
いやぁ、これは『ナバロンの要塞』とくらべてもひけをとらない傑作アクション映画ではないでしょうか。(こちらのプロフェッショナルたちの一行にも、ちゃんと爆破の専門家が加わってます)なんかナバロンの一行よりも皆動きがキビキビしててプロっぽい、見ていて気持ちがいいです。(特にリー・マーヴィンのカッコよさが大爆発!これに比べるとナバロンのマロリー大尉は大分甘っちょろい)その上、『アラビアのロレンス』ばりの砂漠や、砂嵐、ド派手な列車襲撃シーンまで見せてくれます。(しかも音楽はモーリス・ジャール!)だが、ナバロンの一行が向かった先にあるのはドイツ軍の巨大砲台ですが、こちらのプロフェッショナルたちが向かった先にあるものとは・・・・ということで、こういう話も面白いんじゃないかと思います。メキシコ風の荒野の景色と、音楽が美しい。

投稿者:Ikeda投稿日:2005-04-26 19:37:46
冒頭からベッドシーンが出てくるのは、あまり、いただけませんが、バート・ランカスター、リー・マーヴィンの二人が良くて、迫力のある映画です。特にリーダー、マーヴィンのドスの効いた声が印象に残ります。他の俳優も悪くありませんが、この二人の蔭に隠れて、あまり目立たない位です。
前半はずっと緊張した展開で、アクション物と言っても西部劇らしさがあります。ただ、後半にかかると観客にはほぼ結果が解ってしまっているのに、描写が冗長気味で、終わりに近くになると、説明的な台詞が多すぎます。その割にラストがあっさりしすぎる感じがしました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 監督賞リチャード・ブルックス 
 □ 脚色賞リチャード・ブルックス 
 □ 撮影賞(カラー)コンラッド・ホール 
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