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ベロニカ・フォスのあこがれ(1982)

DIE SEHNSUCHT DER VERONIKA VOSS
VERONIKA VOSS

ヴェロニカ・フォスのあこがれ(新ソフト題)

メディア映画
上映時間115分
製作国西ドイツ
公開情報劇場公開(大映インターナショナル)
初公開年月1983/07/
ジャンルドラマ
ヴェロニカ・フォスのあこがれ ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督 Blu-ray
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 3,632
USED価格:¥ 2,500
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【解説】
 かつてのウーファー映画のスター、ジュビレ・シュミッツの伝記に基づいた物語。ファスビンダーは、この人々の記憶から忘れ去られた麻薬漬けの女優と観客の間に、彼女の過去に関心を持つジャーナリストを設定し、暗いメロドラマ的興趣を盛り込むことに成功している。'55年、ミュンヘン。大女優だった過去を繰り返しつぶやくベロニカという女を知ったスポーツ記者は、彼女の身辺を洗う。と同時に、彼女を支配する悪徳女医の手からベロニカを解放しようとする。やがて皮肉にも、薬物中毒から更生した彼女は再び女優の道を歩む……。シュヴァルツェンベルカーのコントラストの効いた、モノクロ撮影が素晴らしく、作品全体の幻想的雰囲気を高めている。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:@マーガレット投稿日:2003-11-03 02:10:56
【ネタバレ注意】

ファスビンダーの人生への視線は徹底していて、いやな奴がやたら多く、
そしてその人達は力を持っていてそうでない者はひたすらカモにされる。
そういう図式のものが多い。よくそんなに陰惨な話ばかり自虐的なまでに
撮り続けたよなとこれを見ると更に思う。誰も救われず、報われない(善行、それが何?と笑うファスビンダーの顔が浮かんできそうだ)ーとても悲惨な話を美しく、哀切たっぷりに描く感じも、更にそれを際立たせて皮肉にもメロドラマ風にする事に成功している、と思う。

【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 金熊賞ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 
【レンタル】
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