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北西騎馬警官隊(1940)

NORTH WEST MOUNTED POLICE

メディア映画
上映時間125分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1952/01/13
ジャンル西部劇
北西騎馬警官隊 [DVD]
価格:¥ 2,777
USED価格:¥ 1,190
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2011-04-10 11:18:44
マデリーン・キャロル
投稿者:塚原新投稿日:2010-08-23 01:41:01
ストーリー的には定番の展開の域を出ないが、70年前に製作されたことを考えると、娯楽作品としてはハイレベルだと感じられる。
さすがに今見るとテンポがゆったりしており、見せ場となる戦いやラブシーンは薄味だが、きちんと観客の期待に応える幕引きは、近年のハリウッド映画にも見習って欲しいところ。
クーパーやM・キャロルなどの存在感も印象に残る。
投稿者:gapper投稿日:2010-05-31 23:32:26
 セシル・B・デミル初のカラー作品。

 1940年当時はカラーは珍しく、「テンプルちゃんの小公女(1939)」や「バグダッドの盗賊(1940)」、「フライング・タイガー<未>(1942)」といった特殊なものが殆どだった。
 その中にあってこの作品は、大人のファンも見れる稀有な存在。
 また、デミル、クーパー、ゴダード、ヤング、19世紀末、インディアン、クーパーの単独行動など「征服されざる人々(1947)」と共通点が多い作品。
 雰囲気や展開も似ている。
 筋書きや展開はこちら、アクションでは「征服されざる人々」が良いと思うがたいした差ではない。

 その筋書きとしては、リバース(ゲイリー・クーパー)とエイプリル(マデリーン・キャロル)とルベット(ポーレット・ゴダード)とロニー(ロバート・プレストン)の2つの恋愛が肝となる。
 また、エイプリルとロニーが兄弟であるところがことを複雑にし展開する。
 ラストもそれらしくハッピーエンドで、予想通りに終わる。

【映画の薀蓄】
 カナダの騎馬警官といえば、レスリー・ニールセンの父親がそうだった筈だ。
 非常に厳しく名誉を重んじる人だったらしく、当初は彼もそういった役柄だった。
 その殻を破ったのが「フライングハイ (1980)」で、父親から解放され真の個性を発揮した。

【邦題の考察】
 北東、南東、南西、東北、東南、西北、西南と調べたが題名につく洋画は少ない。
 しかし、北西とつく洋画は「北西への道(1940) 」、「北西警備隊(1942) 」、「北西騎兵連隊(1953) 」、「北西戦線(1959) 」、「爆走機関車・北西戦線(1959)」、「北北西に進路を取れ(1959) 」と結構ある。
 しかも、4、50年代に集中している。
 日本では、日本海に当たり地理的に存在せず使用されないからではないかと思ったが原題でもそうで理由は分からない。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-07-21 13:52:02
デミルが得意の歴史劇で、カナダの騎馬警官を題材にし、混血民族が出てくるのが興味ある映画です。しかし、話がエイプリル(マデリーン・キャロル)とルヴェット(ポーレット・ゴタード)を軸にして進行しているので西部劇としては迫力に欠けます。
また、デミルとしては初めてのテクニカラー作品ですが、カナダにロケしたわけではないので、彼らしい壮大な風景描写がなくて、むしろカラー負けした感じもしました。
ゲイリー・クーパーが当然クレジット・オーダーのトップで、格好良い役をやっていますが、実際は狂言回しの立場でしかありません。それは良いと思いますが、ルヴェットに引っ張り廻されるローガン(ロバート・プレストン)が、だらしなさ過ぎるのは気になりました。
デュロク(エイキム・タミロフ)とマクダフ(リン・オヴァーマン)が、帽子やベルトを撃ち合ってふざける場面は、少しやりすぎの感じもありますが、面白と言えば面白いです。これはジェームズ・クルーズの古典的名作「幌馬車」のタリー・マーシャルとアーネスト・トレンスのコンビを再現した感じもします。
投稿者:ロビーJ投稿日:2008-01-20 19:09:36
大好きなゲイリー・クーパーの主演作だったので借りて鑑賞しました。なかなか面白かったです。なんといってもクープはもちろんですが、モノクロの映画でしか今まで見たことがなかった『間諜最後の日』や『陽気な街』のマデリーン・キャロルとチャップリン映画での印象が強いポーレット・ゴタードがカラーで美しく見れたことが本当に嬉しかったです。それから『ビクター/ビクトリア』でしか知らなかったロバート・プレストンの超若くてカッコいい姿にも感激してしまいました。
物語の舞台は1885年カナダの北西部。アメリカから殺人犯の武器密輸者ジャック・コルボー(ジョージ・バンクロフト)を追ってやってきたテキサス・レンジャー(警備隊)のダスティ・リヴァース(ゲイリー・クーパー)は、今回来た時期があまり良くはなかった。混血族メチスが反英闘争の気配をみせ始め、騎馬警官隊を一掃しようとしていたからだ。そんな中でもダスティは看護婦のエイプリル(マデリーン・キャロル)に想いを寄せたり、メチス娘ルヴェット(ポーレット・ゴタード)はエイプリルの兄で隊員のロニー(ロバート・プレストン)と愛し合っていたり・・・何にしてもダスティは反乱軍と闘う羽目になるのだが・・・。
登場人物たちそれぞれがとても上手く描かれていたので、私にはクープが主役というより、皆が主役という感じに思えました。でも相変わらずクープは超カッコいいし、役柄も素敵でしたね〜!それから素敵なプレストンが昔はこんなにカッコいい方だったことを知れたのも嬉しかったです。そして結構最近出逢うマデリーンもやっぱ可愛くて綺麗だったし、ゴタードも今までにない雰囲気でとても素敵でした。それから『誰が為に鐘は鳴る』にも出ていたエイキム・タミロフの登場も驚きましたね。
という訳で結構楽しめた作品です。私のような西部劇をあまり知らない人間でも思っていた以上に楽しめたし。何にしたって出演者が超豪華ですから映画ファンとしてはやはり嬉しい限りです。なので鑑賞してホント良かったと思ってるし、また是非見たい作品ですよ!
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2000-12-29 22:48:42
 なんたる安定感。殆どクライマックスというものの無い西部劇だが(やはり
クーパーがガトリング銃を谷底に落とすシーンがクライマックスか)、もう安
定感だけでラストまで見せきっている。
 マデリーン・キャロルもポーレット・ゴダードもとても可愛い。 ここでの
デミルはマキノ雅弘のように女性を見事にチャーミングに描いていると思う。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)ヴィクター・ミルナー 
  W・ハワード・グリーン 
 □ 作曲賞ヴィクター・ヤング 
 □ 室内装置賞Roland Andersonカラー
  Hans Dreierカラー
 ■ 編集賞Anne Bauchens 
 □ 録音賞Loren L.Ryder 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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