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北西への道(1940)

NORTHWEST PASSAGE

メディア映画
上映時間126分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(セントラル)
初公開年月1951/05/08
ジャンル歴史劇
USED価格:¥ 3,660
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北西への道

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【ユーザーコメント】
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2014-04-10 19:49:13
 船が山を登る(人が船を持ち山を登る)シーンばかり喧伝されているように思うが、実はこゝはクライマックスとは云い難い(前半の見せ場ではあるが)、あっという間に片づけられるシーンで、少々拍子抜けした。本作のクライマックスは矢張り、後半のインディアン部落襲撃シーンで、これは大変な虐殺シーンになっている。或いは、飢餓状態での行軍を描いた場面か。いずれにおいても、スペンサー・トレイシーが指揮官として、かなりパラノイアックな造型なのだが、惜しいかな常軌を逸する少し手前でバランスを取る。私はもっと変(つまり常軌を逸している)方が良かったと思う。あと、大好きなウォルター・ブレナンが結構出番をもらっているのに、さほど面白くない、というのがかなり不満。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
投稿者:gapper投稿日:2010-06-02 01:03:08
副題(私はロジャー・レンジャーに記名した)
 18世紀の中頃レンジャーの活躍を描く。

 テクニカラー作品だが、見たファーストトレーディングのDVDは白黒だった。
 当時カラーフィルムは高価だった為、白黒で公開された作品のようだ。
 撮影賞(カラー)でアカデミーにノミネートされている作品だけに、残念。

 マスケット銃の時代だが、複雑な作戦を持って行動し戦闘も隊別に別れ四方から目的を持って攻撃するなど近代的な集団で、感心する。
 ただ、かなりの強硬な作戦で皆殺しにするなど作戦そのものに疑問もある。

 場所はカナダ東部でイギリスとフランスに、それぞれ友好なインディアンがいて戦っていると言うのが珍しい。
 服装も緑で目立たないと言うのも当時的には珍しい考え方だ。
 「北西騎馬警官隊」での”制服の色を緑に変えるのに反対しろ”という、指揮官の最後の言葉を思い出す。

 美人のルース・ハッセイが少ししか見れないのが残念だが、歯の抜けたまだ若いウォルター・ブレナンは良かった。
 また、スペンサー・トレイシーも若くがっしりはしていても太っている感じが無く名優になるまでの道のりを感じさせてくれる。
 さすが、キング・ヴィダー監督と言った感じだった。

【題名の考察】
 ”北西への道”とは、アメリカを縦断し日本へいたる道のこと。
 主人公の執拗さと戦いぶり、時期を考えると日米開戦を示唆しているようにも思われる。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-02-07 14:24:36
18世紀半ばに、教師をからかって放校されたロバート・ヤングと為政者の悪口を言って罪に問われたウォルター・ブレナンがスペンサー・トレイシーの指揮する討伐隊に参加する。その軍隊はフランス軍と原住民に殺害された一族の者もいて、ケベック州へ弔い合戦に行くという話です。当然、原住民の部落を襲撃する場面もありますが、その前後の行軍の描写が大半を占めています。
小舟を引いて山を登り、手をつないで激流のセント・ローレンス川を渡って進軍しますが、最後は空腹のため精神状態がおかしくなる兵士も出てくる展開には迫力があります。日本での公開時には南方の島などから復員してきた方が見たら、きっと共感があったのではないかと思いました。ただ、川を渡る時期は冬のようなのに、水に長いこと浸かっていて全然寒がりもしないのは奇異に感じました。
ヤングとブレナン共に良いですが、やはり冷酷のようで思いやりのある態度をとるトレシーが名演です。ルース・ハッセイも綺麗な顔を見せていますが、最初と最後に少し出てくるだけです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)シドニー・ワグナー 
  ウィリアム・V・スコール 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】北西への道2005/07/01\2,667amazon.co.jpへ
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