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僕を愛したふたつの国/ヨーロッパ ヨーロッパ(1990)

HITLERJUNGE SALOMON
EUROPA EUROPA

メディア映画
上映時間111分
製作国フランス/ドイツ
公開情報劇場公開(ギャガ・コミュニケーションズ)
初公開年月1993/04/16
ジャンルドラマ

【解説】
 第二次世界大戦の暗黒の時代を奇跡のように生き延びたユダヤ人、ソロモン・ペレルの実体験を基に映画化した作品。ナチスの迫害から逃れるために一家でドイツを離れポーランドへ。そこへも魔の手が伸びると、両親、そして兄とも離れ離れになり、ソ連の施設に身を寄せることとなったソロモン少年。やがて侵攻してきたドイツ軍に捕らえられた時、生き延びるために彼は、ユダヤ教に則って割礼を受けている自分を隠し、ドイツ人になりすました……。生きる事に一生懸命になる余りに、ときに切なく、そしてときにはユーモラスにすら感じてしまう、時代の波に翻弄された思春期の少年の姿を通し、ナチスに迫害されたユダヤ人の暗黒の時代をシニカルに描いた秀作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
326 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-08-30 11:06:19
投降しようとしたら敵陣に勇敢に立ち向かったとして英雄扱いされるなど、本当かなあと思わせる描写が多々あった。主役が最後にホロコーストを知る事になるのは予想通り。最後まで一気に見せる面白さはあった。
投稿者:ポクスンア投稿日:2002-06-24 12:20:36
ナチスドイツ(ロシアも少し)をおちょくりきっていて
少しコメディみたい(ベースは重いけど)。
不思議なくらい人から愛されてしまう主人公は、この世の存在ではないように見えてくる。
でも、彼が同胞の運命を目の当たりにして自己矛盾に苦しみ始める所から、
愛らしい無垢な存在だけで終わらせちゃったらまずいぞ、という展開に進みます。
銃弾の中投降していくのは、彼が初めて自分を迫害する者と正面から戦った時。
・・・ラストのご本人登場は好きじゃない。
投稿者:Syco投稿日:2001-08-13 06:35:10
ナチの支配下におけるユダヤ人の物語は、不幸不幸また不幸がお決まりなのですが、この映画はまったく逆なのですね。 ラッキーラッキーまたラッキーで、敵の勘違いやタイミングの良さで、危機一髪のところで救われていく。 主人公のうしろ肩にはものすごく強力な守護霊がくっついている感じ。
こんなにラッキーな人が、実在の人物だというから凄い。
考え方の柔軟さと、その場その場での機転の良さが、運を呼ぶのでしょうね。
ただ悲惨なだけのナチスに迫害されるユダヤ人映画とは一味違って、楽しめました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚色賞アグニエシュカ・ホランド 
■ 外国映画賞 
■ 音楽賞ズビグニエフ・プレイスネル 
■ 外国語映画賞 ドイツ=フランス
□ 外国語映画賞 
【レンタル】
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