allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ポップ・ギア(1964)

POP GEAR

メディア映画
上映時間70分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(松竹映配)
初公開年月1965/10/02
ジャンルドキュメンタリー/音楽

【解説】
 ビートルズを初めとするブリティッシュ・インヴェーション、いわゆる“リヴァプール・サウンズ”(これは日本でだけの名称で、ロンドンやマンチェスターの出身でも当時のイギリスのバンドはみな、この名で呼ばれた)の面々をこぞって紹介する、テレビ番組風の作りの音楽映画。工夫のない装飾のスタジオに、ただ歌い手たちが集まり、次々とヒット曲を披露し、その合間に司会のサヴィルのMCが入る。資料的な価値はあるが、映画として面白いものではない。ただ、アニマルズやハーマンズ・ハーミッツといった有名どころばかりでなく、ハニーカムズ、ロッキンベリーズなどのB級バンド、日本ではまるで知られていない女性シンガーも入った何でもありのゴッタ煮面子で、ジャズ・ポピュラーのマット・モンロー(「007/ロシアより愛をこめて」の主題歌で有名)まで登場するノン・コンセプトぶりには笑ってしまう。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
328 9.33
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:taka9100投稿日:2012-02-21 20:41:21
【ネタバレ注意】

ビートルズの「SHE LOVES YOU」のライブ映像から始まり、様々な音楽体系に爆発して飛び出してきたブリティッシュインベンションを感じることができます。平成3年、TV雑誌のNHK欄が1時間以上「未定」となっていたので、なんだろうと思ってみたらこれが地上波で流れました。大急ぎでテープを用意したものの、一発目の「SHE LOVES YOU」は取り残しました。MCのコミカルな仕切りは見事だと思います。スティーブ・ウィンウッドを見つけて、にやり。とにかく、必見!と自分は推薦します。途中で流れる、二つのダンスシーンは、はじめは「さすがにこれは・・・」とパスしていましたが、今は普通に見られます。当時の最先端の音楽に合わせた創作ダンス!とにかく必見です。でもひとつ。ミュージシャンを知らないと飽きるかも。自分は7割がた知っていましたので「ノリノリ」です。

投稿者:eddie投稿日:2002-04-14 02:00:32
「B級バンドや無名のシンガーがごった煮的に登場するノン・コンセプトぶり」というが、あの時代はそういう時代だったんだよ。それがそのまま作品として保存されてることが、音楽ファンにとってどれだけ貴重なことか。嘘だと思うなら、「ゴーゴー・フラバルー」なんかを見てみ。
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION