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炎628(1985)

COME AND SEE
IDI I SMOTRI

メディア映画
上映時間143分
製作国ソ連
公開情報劇場公開(松竹富士クラシック=松竹富士)
初公開年月1987/10/30
ジャンルドラマ
炎628 Blu-ray
参考価格:¥ 5,184
価格:¥ 3,768
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【解説】
 第二次大戦中の白ロシアの村を舞台に、ドイツ兵により迫害される村人たちの姿を一人の少年の姿を通して描いた作品。村民たちを狭い納屋に閉じ込めて火を放つなどの狂気の暴虐をありありと綴る。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
428 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:こじか投稿日:2017-12-06 06:00:06
一言残したいのは、圧倒的に観るに値する作品だったということ。傑作。
投稿者:シーザー投稿日:2014-10-26 00:58:54
ナチスを悪役として断罪する一方、陰惨な具体的描写を少年の視点に絞って容赦なく突きつけながら、根源は人間の内なる暴力性にあるということを手加減なしに浮き彫りにしている。画面全体から醸し出されるリアリズムは受け手をその場へと引きずり込む力がある。壮絶な映像のリアリティからその凄惨さを剥ぎ取ってみると、静かに広がる大自然が幻想的で美しく絶望とは無縁のようだ。しかし、純真な表情から老人のように変貌していく少年の恐怖が、そんな僅かな隙間にも追い討ちをかける。
投稿者:QUNIO投稿日:2009-12-18 16:39:14
子供に戦争の残酷さを教える為に作られた映画でそれ以上でも以下でもない。全てはロシア側のイデオロギーに基づいているので、意外と単純明快かつ図式的。僕の求める「映画らしさ」とは程遠い作品だった。たぶんロシア映画そのものが自分の肌には合わないんだろう。これも『誓いの休暇』も『動くな!(だっけ?)』もみんな同じ説教臭がする。ラストにしても何かもう一工夫あってほしかった。
投稿者:フランソワ投稿日:2006-03-20 09:34:20
もうこれを見たら他の戦争映画(ひょっとしてホラーも)が子供だましに見えます。
投稿者:神慮論投稿日:2006-01-29 19:17:20
我が友達「ロシアって、ヨーロッパのインドみたいな所ある。この映画なんか、そうゆう匂いがぷんぷんする・・・」
投稿者:貧乏変人投稿日:2005-09-19 20:45:44
【ネタバレ注意】

「ホロコースト」「シンドラーのリスト」「戦場のピアニスト」等が描いているのが機械作業的な“暗く陰惨な”虐殺とすれば、こちらはこの映画で描かれた狂気は「時計仕掛けのオレンジ」の強姦シーンや、「鬼が来た!」の大宴会&大虐殺シーンの狂気の大爆発のような“明るく楽しい”虐殺です。
ホラー映画出身の監督らしく(DVDの特典映像ではラストの虐殺シーンを劇中のドイツ兵のノリで愉しそうに演出していました)気味が悪くなるまでに陽気なタッチで描かれています。

しかし、SS中尉役のアレは演技なのか本気なのか・・・。
映画全体にしても、下手なホラー映画よりもずっと怖いですね。

投稿者:どれみふぁ息子投稿日:2005-07-01 21:10:05
この映画牛が射殺されるシーンは恐らく本当に殺しています。
機関銃などの弾には何発かに一発の割合で曳光弾というものが混ざっていて弾の後部の火薬が燃えながら飛んでいきます。射手はこれを見て目標に銃弾が向かっているか確認しながら撃つわけです。ですから本当の戦場ではほとんどの戦争映画と違って光りながら銃弾が飛びかいます。プライベートライアンではこの曳光弾をCGで表現していましたが炎628では実射だと思われます。
もちろん牛の足元に俳優は居ないでしょうが。

(つまらないうんちくでしたねごめんなさい)

それにしてもとんでもない映画を作ったものです、これを劇場で見た後はゲームセンターの射撃音でさえ恐ろしかったものです。
エリモ・クリモフ監督、勘弁してください・・・
投稿者:Bava44投稿日:2003-11-27 00:34:20
主人公がオープニングから狂っている感じがするのですでに感情移入不可能。
ものすごい映画ですが無理やり見せられている感じがした。
ドイツ兵より、被害にあっておかしくなった人たちの方が怖い!
後味の悪い映画
投稿者:けいぞう投稿日:2001-04-11 13:34:50
夜、主人公の少年が偵察していると画面奥から銃弾がヒュンヒュンと数発飛んでくる。その軌跡が光線のように暗闇に光るのだが、戦場の臨場感が生々しく、恐ろしかった。そばにいた牛に光線が貫通するとその瞬間、牛は倒れるが、どうやって撮影したのだろう?
「プライベート・ライアン」以前にあったリアリズム戦場体感映画。
投稿者:ローズ投稿日:2001-04-11 00:22:15
感想としては”ジョニーは戦争へいった”を観たあとの,なんともいえないやりきれなさを感じました。ジャンルは戦争映画ですが,勇ましく銃をとって敵に向かっていくようなありがちな戦争映画ではなく,ここでは無力な人々が何の術も無く虐殺されて行く様を独特のシュールでファンタスティックな映像で表現しています。
戦争で犠牲になるのは兵士というよりこの映画で描かれているような戦う術を持たない村人達だとしたら、むしろ戦争の本質は主人公の少年の目でみたこの映画にあると思うのです。オリバーストーン敵な戦争映画に飽き飽きしてる人は是非観てみて下さい.ただし三日はブルーな気分になるとおもいますが....。
【ソフト】
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