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インテルビスタ(1987)

INTERVISTA

メディア映画
上映時間106分
製作国イタリア
公開情報劇場公開(シネセゾン)
初公開年月1988/07/23
ジャンルドラマ/コメディ
インテルビスタ [DVD]
参考価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 11,000
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【解説】
 イタリアの映画撮影所チネチッタ創立50周年を記念して、フェリーニがチネチッタと映画への思いを綴った一編。日本のTV局の取材を受けながら、若き日の自分を描いた自伝的作品と、カフカの“アメリカ”を題材にした新作の製作に励む映画屋、というスタイルを基調として映画は進み、虚構と現実、芝居と本音が交錯した構成を自在に操る演出が素晴らしい。一行がアニタ・エクバーグの館を訪れた中程のシーンで、白いシーツに映し出された27年前の「甘い生活」をマストロヤンニとエクバーグが鑑賞する件りは、映画の持つ魔力を端的に表して映画好きなら目頭熱くせずにはいられない。
<allcinema>
評価
【関連作品】
甘い生活(1959)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
647 7.83
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【ユーザーコメント】
投稿者:みなと投稿日:2010-10-01 17:32:28
いつものフェリーニ節だが、全盛期の作品よりも肩肘張らずに楽しめた。
自身の若い頃の回想は日本のTVスタッフの質問を契機に描かれていて、けっこう重要な立ち位置だった様に思う。
(これ位で差別主義者などと言っていたら、日本人を描けないだろう)
投稿者:gapper投稿日:2010-02-16 20:46:58
 フェリーニの日常的風景があり興味は在るのだが、もっとじっくり見せられないものか。
 映画の撮影風景も多いのだが、特に珍しいといったものでなく、むしろ実際は詰まんないのだよという感じに描かれていて折角のテンションは下がる。
 やはり、フェリーニは好みでない。

 アニタ・エクバークは、ある意味サプライズであった。
投稿者:さち投稿日:2004-10-01 14:15:43
マストロの登場シーンは最高
投稿者:GRIFFIN投稿日:2004-07-11 12:39:04
 台詞が多くて疲れる伊映画の一つだが、映画の面白さと素晴しさが表現されていて楽しい作品でもあった。
 チームワークで作る映画の面白さは、人という個性の集合体から生じる面白さ。そして、作品が残るという映画の素晴しさは、A・エグバーグの現在を見てわかる。
 また、表現する手段としてだけでなく、もう一段上の不変の輝きを持つ映画のチカラと芸術作品のもつ強さを再確認した。
 良・悪・好・嫌はその次で、本質は見極めたい。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/8205/
投稿者:まなみ&青鬼投稿日:2003-11-01 18:56:13
日本人を馬鹿にしたらいや〜ん。
フェリーニ先生って日本人が嫌いだったのね。
人種差別主義者じゃないかって思っちゃったわ。

タルチェフさんの意見をたまに見かけると、必ず「ウダウダ言ってるな」と感じさせられるわ。
彼のいわゆる「政治思想」に反するユーザーは、全て敵として扱われるのね。
あたし、こういう人って大ッ嫌いよ。
もう二度とあんたのくだらない政治思想を、あたしたちに押し付けたりしないでね。
お・ね・が・い・・・・♪

投稿者:タルチュフ投稿日:2001-08-01 20:02:00
まなみさんの意見をたまに見かけると、必ず「ウダウダ言ってるな」と感じさせられる.
彼女のいわゆる「政治思想」に反する映画は、全て駄作として扱われるからだ.
だけど、この「インテルビスタ」では納得できるところもある.
フェリー二はインテリじゃなかった.
インテリじゃないから、ほどよく枯れていけたのかもしれない.
僕はインテリじゃないから、インテリ巨匠の映画には胡散臭いものも感じる.
投稿者:タルチュフ投稿日:2001-07-27 13:56:18
マストロヤンニとエクバーグのシーンで泣きそうになったっス.鼻血もんだね!
もうちょっとこう、グワーっと広がりがある映画ならなお良かったんだけど.

まなみとかいう人がウダウダ書いてるけど、日本人の描き方についてはそれほど気にならなかった.あまり嫌味じゃないし.
「映画は世界言語」というけれど、それはどの国の人間にとっても都合の良い言語って意味ではないよ.
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-03-13 23:55:34
 豊かさ。映画における豊かさとは一体なんだろうか。情報量の問題だろうか。
映画はメディアだ。コミュニケーションの手段だ。つまりは情報を正しく的確に
伝えられるかどうかで豊かかどうか決定する。ここで間違ってはいけないのは、
「正しく的確」というのはあくまでも作者の意図通り、ということであって「現
実らしく」ということではない点だ。良識ある観客は「映画は決して現実を映さ
ない」ことをようく認識しているし、優れた監督は観客の良識を信じて映画の、
映画でしか表現できない画面を提示して見せる。
 フェリーニもまた本当に映画の豊かさを感じさせてくれる監督だ。

 このマストロヤンニの登場の仕方といったら!フェリーニ晩年の傑作。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 40周年記念賞フェデリコ・フェリーニ 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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【レンタル】
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