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ボルサリーノ(1970)

BORSALINO

メディア映画
上映時間125分
製作国フランス/イタリア
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1970/06/13
リバイバル→CIC-73.7→メダリオンメディア2014.3.1(デジタル・リマスター版)
ジャンルアクション/犯罪
フランス映画界きっての2大スターが 初めて顔を揃えた 本格ギャング映画の決定版!

マルセイユの暗黒街!《静(ドロン)》と《動(ベルモンド)》のイキな顔役ふたり…葉巻を喰わえ手を握った!(リバイバル時)
ボルサリーノ <デジタル・リマスター版> [Blu-ray]
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ボルサリーノボルサリーノボルサリーノ

【解説】
 1930年代のマルセイユの暗黒街を舞台に、二人のギャングの闘いと友情を描く。ケチな泥棒のロッコが、チンピラのフランソワと出会い意気投合する。二人は、暗黒街の大ボスを敵に回してのし上がっていくが……。フランスの二大スターの絶妙なコンビネーションが楽しいギャング映画。軽快な主題曲も心地好い。
 マルセイユ。娑婆に戻った泥棒のロッコは、馴染みの女をめぐってチンピラのフランソワと喧嘩沙汰に。それをきっかけに友情が芽生えた2人は、コンビを組んでヤクザ稼業に精を出す。そんな中、ロッコが、街の裏社会を牛耳る2大ボス、マレロとポリ、そして影の実力者リナルディ弁護士を潰し、天下を獲ろうという無謀な計画を持ちかけてくる。こうして、ロッコとフランソワは同志と武器を集め、ポリを手始めに下克上を開始。続いてリナルディを仕留め、残るはマレロ一味を倒すのみとなったロッコとフランソワだが…。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
878 9.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:黒美君彦投稿日:2017-01-11 19:07:49
【ネタバレ注意】

軽妙なクロード・ボリンの印象的な音楽とアラン・ドロン、ジャン=ポール・ベルモンドの2大スターの共演。
「駄作」と斬って捨てる向きもあるようだが、私自身は大変面白く観た。
舞台は1930年代のマルセイユ。その名を知られるようになったロッコ・シフレディ(アラン・ドロン)とフランソワ・カペラ(J=P・ベルモンド)。ひょんなことから意気投合したふたりは、少しずつ勢力を拡大してのし上がっていく。
はじめはせいぜい小賢しいチンピラに過ぎなかった二人が、やがて殺人に手を染め、さらに上を目指していく。
そうなれば当然敵は増えていく。殺られる前に殺れ。
前半の軽妙さは影を潜め、『ゴッドファーザー』のように敵をひとり、またひとりと殺していく後半。
「争いはとめどない」と語るフランソワ。
相棒でさえ信じられなくなる。そう悟ったフランソワは町を出ることを決意するが、その直後に悲劇が襲う。

クランク・アップの頃にはすっかり仲が悪くなったといわれるA・ドロンとJ=P・ベルモンド。その関係もまさにシフレディとカペラの存在そのままだったのかも知れない。両雄並び立たず、ということだろうか。
しかし男の友情を描いたクライムストーリーといえば、今でもこの『ボルサリーノ』と『スティング』が頭に浮かぶ。
個人的には懐かしさも滲む思い出深い作品だ。

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2016-09-18 02:12:45
こちらも8年ぶりの完走。
投稿者:あーぼう投稿日:2014-10-07 15:28:38
2人の俳優の存在感だけでみせる軽いノリのギャング映画。
暗黒街でのしあがる2人のベタベタしない友情はよかった(カジノにベルモンドが迎えに来た時のドロンの嬉しそうな表情がよい)。しつこく流れるクロード・ボランの曲も耳に残る。
しかし、色恋をほとんど排除したにもかかわらず映画が長く感じるテンポの悪さと、ラストの雑さをなんとかして欲しかった。
投稿者:ファルド投稿日:2012-08-11 18:47:17
暗黒街の抗争を描いているが、スコアや演出がちょっとコミカルなので重厚感は感じない。まあ、終盤はロック(A・ドロン)とマレロの対峙などそれなりに緊張感があるシーンもあったけどね。J・P・ベルモンドの陽気さとA・ドロンのシブさなど、二人の持ち味は出ていたし、内容もそれなりに楽しめました。
投稿者:bond投稿日:2008-11-17 09:20:22
話はどうって事ないヤクザサクセスストーリーだが、陰陽対比な2大スターとBGMが名画にしてる。2も映画館で観たっけなー。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-11-04 02:15:04
高級な帽子の代名詞とも言えるボルサリーノをタイトルにするなんて流石はフランス映画ですね♪
どこまでも粋でございます。

1930年代のマルセイユというのがピンと来ませんでしたが、スターをいかに魅力的に見せるかが映画であると言っても過言ではない撮り方・演出は素晴らしいの一言!
60〜70年代ってこういう『俳優で見せる映画』が多かったですが、その中でも役者を活かす術に長けていると思います。

この作品は当時のフランスを代表する2大スターが競演している訳ですが、何と言ってもゾクゾクするほどイイ男なアラン・ドロンを眺めているだけで痺れがきましたね(笑)
アラン・ドロンの鍛えられた腕から背中にかけての筋肉とかホントにビリビリきました(爆)
陽気な男を演じたジャン・ポール・エドモンドとクールで物静かなアラン・ドロンの正反対なキャラクターはお互いの個性の違いを効果的に利用できていると思います。
正直・・・ストーリー展開は心情描写も含め意外と粗いのですが、二人の存在感だけで満足できちゃいました。

この当時の撮影方法だったのかは分かりませんが、殴り合いはコントみたいです(爆)

コテコテのマフィア映画が好きな方には不向きですが、コミカルで洒落たマフィア映画に興味がある方は是非どうぞ。
この頃のアラン・ドロンを堪能するには赤ワイン片手に鑑賞したいものですな。



投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-09-21 10:24:31
内容がどうというより2大スターがおしゃれで格好いい。楽しめた。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-09-12 16:53:19
最初から馬鹿げた殴り合いのシーンが出てきて、犯罪映画とは言っても、まるでコメディのようです。その後もチンピラやくざが、恰好ばかりつけて、のし歩いているだけで、あまり面白くない映画でした。ジャン・ポール・ベルモンドとアラン・ドロンの二人が出ていますというだけの作品です。
それに、いくら1930年頃とは言ってもマルセーユの町がギャングの支配下にあって、警察も手をこまねいている背景が少々オーバーです。映画の冒頭で日本のテレビドラマのように、見え見えのフィクションであるにも拘わらず「この物語は架空であり、事実とは無関係である」とテロップを流しているのは、マルセーユの名誉を擁護したのかなと思いました。
それにラストで「その後シフレディの名を聞いたものはいない」と字幕を流していますが、映画の流れから見て、何か変だなと思いました。何のためにこんな説明を入れたのか解りませんが、雑な演出振りだということは、5年後の続編がカペラの葬式から自然に始まるのを見ても解ります。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2008-08-28 03:16:31
評判がいいみたいだが、私はまったく乗り切れなかった。

格好良いギャングものを作ろうとして逆にシラける感じになってる。
序盤のドロンの渋い登場シーンから女をめぐってのコミカルな殴り合い・・・
渋い雰囲気を作ろうとする反面、コミカルで軽快なノリも多く(それが特徴だが)
ものすごく違和感があった。
抗争劇も渋く見せようとしているが、動機や行動が割と簡単なノリなので
これもなんだか違和感がある。
1シーン1シーンを切り取って見ればそれほど悪いものではないのだが
通してみるとなんだかおかしい。

最後まで乗りきれず、悲壮感漂うラストも何も感じずに終わった。
撮影は割と良い仕事をしているだけにもったいない。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-11-03 15:27:46
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドという大スター2人の共演作だったので借りて鑑賞しました。やはりなかなか良かったです。でもちょっとだけテンポが悪いようにも感じました。私には何をするにもノロノロな展開にしか見えず、予想していたリズムではなかったかな、というのが正直な所です。でも逆にこのノロさが良いのかもしれませんが・・・。
物語自体にはとても楽しめ、アランがというよりはベルモンドの方が輝いて見えました。舞台が30年代なので仕方ないのですが、アランのヘアスタイルはあまりにもピタッとし過ぎていて、何か似合ってるのか分かりませんでした。。なのでそういった面でアランよりベルモンドの方がカッコよく見えたのかもです。。
何にしても全体的に普通でしたが、アランとベルモンドの友情には微笑みと感動をもらえました。それに音楽やちょっとした所に笑いもあり、私にとってはアクション・コメディのようでした。。2人のファッションも素敵だし、ラストも印象的!そして最後の最後で劇中の名場面写真がポンポン出てくるところも楽しかったです。
という訳で予想していたテンポの映画ではなかったのですが、それなりに楽しかったし、見て良かったなと思える作品でした。
投稿者:ブロッケン鈴木投稿日:2007-02-03 03:57:20
 ドロンとベルモンドの二人で47着のおしゃれをするという。
 
 かっこ良すぎる!
投稿者:グリーン投稿日:2006-11-19 08:11:34
こんな傑作がまだDVD化されていないとは、信じられない。
投稿者:カンナ投稿日:2005-12-07 23:21:05
ミレーユ・ダルクはワンカットだけの出番で、通行人のようです。
普通に見てても気がつかないシーンみたいです。

この映画、アラン・ドロン制作のようですが
当時よくベルモンドが出演をOKしましたよね。
投稿者:すすきの投稿日:2004-10-30 01:23:48
 ボルサリーノ いい映画ですよね、私の青春って感じです。
 1993年にイタリアへ新婚旅行へ行った際、現地でボルサリーノ(帽子)を買ってきました。それから何年間かは冬の間これをかぶって会社に出勤したんです。
 ロッコになった気分でした。
 映画中のあの軽快な音楽も最高ですよね、たしかナイナイのグルメ番組に使われています。あの音楽のジャンル名はなんと云うんでしょうか、知ってる方がいましたら教えてください。
 
投稿者:テキサスノ荒馬投稿日:2004-03-10 14:21:32
ミレーユダルクはこの映画には出てきません。
若い女はニコールカルファンです。
「華麗なる大泥棒」ではベルモントに子ども扱いされるが最後は結ばれる
かわいい女の子を演じていました。
投稿者:ポポ茶投稿日:2003-04-20 04:16:29
何度見ても飽きません。成り上がっていく二人はいつの時代に見てもかっこいい!
この映画にミレーユ・ダルクってでていますか?何度みても分からないのですが、
ローラでもないし、弁護士の奥さんでもないし、殺された若い女の子でもないですよね。一体どこに出てるのか誰か教えてください。
投稿者:JJ投稿日:2002-10-10 11:11:31
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモントの共演したギャング映画だが、
軽快な音楽と二人組のコンビネーションがどことなくコミカルで楽しい。
ベルモントは茶系、ドロンは黒でコーディネートされたファッションがおしゃれ。とくに、あのレスリング風水着には目が釘付けでした。
当時フランスで流行っていたのだろうか?
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