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インドシナ(1992)

INDOCHINE

メディア映画
上映時間159分
製作国フランス
公開情報劇場公開(デラ=ヘラルド・エース=フジテレビジョン提供/ヘラルド・エース=ヘラルド)
初公開年月1992/10/03
ジャンルドラマ
運命はいつも女の味方。
インドシナ HDリマスター版 [DVD]
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【解説】
 フランス映画界がときおり繰り出す、正統派メロドラマの大作。本国のみならず、日本でも女性ファンに歓迎され大ヒットを記録した。旧仏領インドシナの大地主の跡継ぎとして生まれた女性が、養女に迎えた現地人の娘を育てながら、恋に生き、独立運動の荒波にもまれて全てを失うまでを、娘の激動の人生にもじっくり焦点を当てながらダイナミックに描く。ドヌーヴの存在感はさすがだが全体に大味。ところどころ、いまだアジアに対し支配者意識の抜けない、西欧の植民地への郷愁を匂わせる、後ろ向きの映画である。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
17 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Bill McCreary投稿日:2014-03-01 04:07:37
出来の良しあし、善悪は別として(それを別としたら映画じゃないかもしれませんが)、この映画はフランスあるいは英国のような(旧)植民地大国でなければ作れないと思いました。そう考えると、デイヴィッド・リーンの映画に通じるものがあるかも。ドイツも日本も、そして米国も、いい悪いは別として、このような映画は制作できません。

ドヌーヴが、未婚で子どものいない女性を演じていましたが、実生活の彼女が十代で子どもをもうけていることを知っていると、ちょっと「?」とまったく作品の本質でないことを感じてしまう私。http://blog.goo.ne.jp/mccreary
投稿者:nabeさん投稿日:2013-11-11 00:20:47
C.ドヌーヴ主演の大作である。
戦前まだベトナムが仏領インドシナと呼ばれていた頃の物語であるが、終始植民地支配していたフランス人の視点で描かれているので、基本的にベトナム人たちはわずらわしい抵抗勢力というキャラクターになっている。
ベトナムの独立運動というシリアスな背景もあり、若い海軍士官と実業家女性のラブストーリーは、V.ペレーズとC.ドヌーヴの美男美女が実に絵になっていて、アジアの解放感と危険な香りの中、女性ウケするのは当然だろう。49歳のドヌーヴはイイ女のオーラを画面中にまき散らせて、さすがの存在感だ。
ゴールデン・グローブとオスカーの外国映画賞を受賞しているのも、今は亡き「植民地」という哀愁がアメリカの審査員に共感されたためかもしれない。アジア人としては複雑な心境である。
投稿者:ジーナ投稿日:2010-03-11 03:17:51
1930年代のフランスの植民地インドシナを舞台にした作品。

娘を想う母親の気持ちや嘆きは分からないでもないですが、ムチで奴隷を叩くような姿を見せられてはチョット感情移入は無理です。
せめて葛藤でもあればまだしも当たり前のような振る舞いですからねぇ・・・。
だから、凛々しい女性像は見えても人間愛みたいなモノを主人公に感じる事が出来ませんでした。
異性に対する愛=性欲、郷土愛=支配欲にしか映りませんでしたね(爆)
それにジャン・バチストとの関係をナゼ人に言えないのかが全く分かりませんでした。
なので彼女が秘密の愛に苦悩する姿になんの感情も生まれず、冷ややかに観てしまいました。

娘のほうも娘で・・・初恋から執念の旅に出るまではヨシとしても、その後の行動に大きな疑問符。
奴隷になるため島へと向う家族にくっ付いて歩くってどういう事?!
彼女の心情描写がほとんど無いまま、うすたらうすたらしているので同情心すら湧きませんでした。
で、何・・・最後の行動???
全く理解できないんですけどぉ〜
「悲しい事は忘れたい」・・・なんじゃそりゃ〜誰の子供だよ!!!

もうダメ・・・メインキャラである彼女達の考え方についていけません(笑)

カトリーヌ・ドヌーヴの神々しい美しさと風格、キレイな風景は素晴らしかったですが、、さすがにソレだけで2時間40分は辛いです(爆)
ベトナム独立運動や共産主義など社会派な描き入れも雑に感じましたね。
これだけの時間を要した作品なら、社会的背景から心情描写まで丁寧に描く事も可能だったハズ・・・。

とりあえず、90年代の作品とは思えないほど映像・脚本ともに古臭さが滲んでいますし、、編集も粗くドラマ性も薄いので私はオススメしません。
投稿者:さち投稿日:2004-07-09 02:36:10
うーん、何かコメントしづらい作品だなあ。やたら場面転換が多い。まあその分ドヌーブの千変万化の衣装を見る事が出来たんだけれども・・・ 不自然さが残った。あと一場面の年月の起ち方もよくわからん。全体的に見ても動と静がはっきりしすぎてるし、映像のマンネリ化もあった。インドシナの観光PRには最適である。若い頃の輝きが消え去ったドヌーブは新たに別人になったような感じ。それはいいんだけどね。
投稿者:JJ投稿日:2003-07-28 10:22:49
フランスっぽいダラダラした恋愛映画かなーと敬遠したけれど、
テンポも良くてスケールも壮大でとても素敵&面白かった。
この映画のヴァンサン・ペレーズは、ハゲる前なので最高にセクシーでカッコイイ。
冒頭のボートを漕ぐシーンで、おお!っと思わせ、白い海軍の制服姿でダメ押し。そりゃ、あんなオトコマエに命を助けられて見つめられたら、
思わず“運命の人!”と錯覚したくなる彼女の気持も良くわかる。
恋した相手を一生懸命追いかけて、追いかけた結果、人生の歯車が狂っていく。
そんな彼女の生き方は、せつないながらも気持がよくわかるだけに、
ジーンとさせられた。
そして、それを母という立場から見守るしかなかったドゥヌーブ、
それを語り受け、正面からしっかりと受け止めた息子。
このそれぞれの立場や心のせつなさが美しく描かれていて、感動的でした。
投稿者:団地妻投稿日:2003-07-18 22:35:55
つまんねー。他人の農園で威張るなっちゅうーの。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 主演女優賞カトリーヌ・ドヌーヴ 
 ■ 外国語映画賞 
■ 外国語映画賞 フランス
□ 外国語映画賞 
■ 主演女優賞カトリーヌ・ドヌーヴ 
 ■ 助演女優賞ドミニク・ブラン 
 ■ 撮影賞フランソワ・カトンネ 
 ■ 音響賞Guillaume Sciama 
  Dominique Hennequin 
 ■ 美術賞Jacques Bufnoir 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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