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インドへの道(1984)

A PASSAGE TO INDIA

メディア映画
上映時間163分
製作国イギリス
公開情報劇場公開(松竹富士)
初公開年月1985/08/03
ジャンルドラマ
インドへの道 [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 965
USED価格:¥ 3,841
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インドへの道

【解説】
 20年代。フィアンセを訪ね、義母と共にイギリス植民地時代のインドを訪れた女性アデラ。彼女はその地で出会った現地人男性とのふとした誤解により反英運動の渦に巻き込まれて行く。異郷の地での女心を細かなディテールで表現した作品。イギリス最高の女優と呼ばれ“デイム”の称号を持つP・アシュクロフトはこの作品でアカデミー助演女優賞に輝く。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
19 9.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2013-11-15 10:36:57
リーン監督を語るときに、大自然の中で人間が
どのように生きるかをテーマにした骨太の作品群
というのがあり、本作品もそのようなイメージを
抱いていたせいもあり、少し当てが外れました。
濃やかな女性心理を丹念に描いた作品として
見たほうがよかった気がします。
インドの悠々たる自然とさまざまな欲望を
飲み込むような深い精神性を感じることは出来ました。
投稿者:TNO投稿日:2012-02-13 13:28:25
アデラ(ジュディ・デイヴィス)の洞窟以降の行動が不可解極まりなく、どう見ても解説にあるような「ふとした誤解」ではなく、「女心を細かなディテールで表現」は全くされていない。むしろ、アデラの立場をはっきりさせてしまうと、物語として成立しなくなってしまうので、意図的に表現を避けている感じを強く持ってしまった。モア夫人(ペギー・アシュクロフト)が問題を放置したままインドを去ってゆくのも無責任極まりなく理解不能。原作小説では、納得できる説明になっているのかもしれない。そもそも、この物語の真の主人公は、最後に英国で何をしているのか全く描かれていないアデラではなく、アジズ医師(ヴィクター・バナルジー)であろう。彼は最後にはそれなりの成功を勝ち取るのだが、その部分の描写が全くなく、感動には程遠かった。前半の理解し合えないインド人と英国人の描き方は、型にはめすぎている嫌いはあるけど、うまいとは思った。夜のガンジス川に照る月やモスクや洞窟遺跡の自然描写はデヴィッド・リーンらしく、美しかった。
投稿者:has42120投稿日:2010-09-10 12:30:13
ジュディ・デイヴィス
投稿者:gapper投稿日:2010-06-20 22:30:13
 若い女性が、結婚の為その相手の母と共にインドに赴く。
 異文化と気候に触れたせいなのか、洞窟に案内をしてもらったインド人医師に襲われたと幻想を抱き訴える。
 インド人とイギリス人の確執の為、大騒ぎとなるが裁判の中、尋問により一つずつ経過を追う内に事実を思い出し告訴を取り下げると言う話。

 主人公は、一度結婚を断りその後廃墟のインドの性的な像などを見て再び結婚することを告げる。
 この時既に、心理的に不安定になっていることが解りその後の展開を示唆する。
 その夜、寝付けないなか嵐のような風が吹く。

 インド人医師を助けるイギリス人としてヴィクター・バナルジーが良い役として出ている。
 もう一人面白い役として、インド人教授でデビット・リーン監督作の常連、アレック・ギネスが出ていてひょうきんな感じでとても不思議な感じをかもし出している。
 なかなか良い作品だが、見たものは画質が悪く色も良くない。
 モーリス・ジャールの音楽もいつもの良い感じがない。
 風景もイギリス統治のインドなので、イギリス風のインドが多く画質とあいまって感動するような感じではなかった。
投稿者:QUNIO投稿日:2010-05-30 14:26:00
デビッド・リーン監督は毎回地味な(いい意味で)歴史映画ばかり撮っているが、これも完成度は然して低くなく、女優陣の熱演に魅せられる良質な作品になってます。昔ビデオにダビングして何回か見たが途中で寝てしまい内容があまり印象に残らないのがアレだが、また見たら評価も変わってくるかもしれない。
投稿者:uptail投稿日:2009-10-31 16:33:12
ペギー・アシュクロフト
投稿者:Bava44投稿日:2006-12-06 06:31:08
【ネタバレ注意】

仲の良い個人の付き合いも、文化の違いの中では崩れていくことを描いており、我がままな小娘の話という印象はない。
敗北し去っていくイギリス人達と、理想的な善きイギリス夫人のモア夫人の死にイギリスの権威が薄れていくことを感じさせる。

モア夫人とインド人医師が初めて出会ったときの会話の中でお互いの子供の話が出るのだが、そのことがラストに繋がっていて
人間的な暖かさがあった。

投稿者:りちゃちゃ投稿日:2006-04-08 21:51:51
裁判がはじまるまでに私がつかれた。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-04-07 22:09:21
デヴィッド・リーンの最後の作品ですが、彼の後期のものとしては、好きな映画です。但し、それは私がインドに行っていたことがあるのが大きいのかも知れません。最初にムンバイ(ボンベイ)のインド門が出てきて、タージマハールも少し見られるのが懐かしいです。パーティーで「Tea for two」を演奏しているので、この映画の時代背景は1920年代後半のようですが、イギリス人とインド人との対立を、過激的にならないよう描いている所にリーンらしさを感じました。ストーリーは割合、面白いですが、アデラに扮するジュディ・デービスが告訴する経過が殆ど解らないのが不満でした。医師のヴィクター・バナジーが結婚式の時に初めて新婦に会ったという台詞がありますが、私が行っていた1967年でも大学出のエンジニアーが結婚した時に新婦には初めて会ったという話を聞き、インドの慣習に驚いた事を思い出します。バナジーはインド生まれですから当たり前ですが、インド人の博士に扮するアレック・ギネスがインド訛の英語を話すのが面白いです。なお、この映画の主要な舞台であるマラバー渓谷というのは架空の場所ではないかと思います。
投稿者:JES投稿日:2003-10-25 22:20:37
若い娘が異郷の地でありもしない事件をでっち上げ、最後は結局何でもありませんでした、というような話。慣れない風土での経験が精神的混乱を引き起こす様を、こちらまで幻覚を覚えるかのような素晴らしい映像で魅せる。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演女優賞ジュディ・デイヴィス 
 ■ 助演女優賞ペギー・アシュクロフト 
 □ 監督賞デヴィッド・リーン 
 □ 脚色賞デヴィッド・リーン 
 □ 撮影賞アーネスト・デイ 
 ■ 作曲賞モーリス・ジャール 
 □ 美術監督・装置Leslie Tomkins美術
  John Box美術
  Hugh Scaife装置
 □ 衣装デザイン賞Judy Moorcroft 
 □ 音響賞Graham V.Hartstone 
  Nicolas LeMessurier 
  Michael A.Carter 
  John Mitchell 
 □ 編集賞Sir David Lean 
■ 作品賞 
 ■ 女優賞ペギー・アシュクロフト 
 ■ 監督賞デヴィッド・リーン 
■ 助演女優賞ペギー・アシュクロフト 
■ 外国映画賞 イギリス
 ■ 助演女優賞ペギー・アシュクロフト 
 □ 監督賞デヴィッド・リーン 
 □ 脚本賞デヴィッド・リーン 
 ■ 音楽賞モーリス・ジャール 
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ヴィクター・バナルジー 
 ■ 主演女優賞ペギー・アシュクロフト 
 □ 助演男優賞ジェームズ・フォックス 
 □ 脚色賞デヴィッド・リーン 
 □ 作曲賞モーリス・ジャール 
 □ 撮影賞アーネスト・デイ 
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