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ホワイト・ドッグ(1981)

WHITE DOG

ホワイト・ドッグ/魔犬(ソフト題)

メディア映画
上映時間89分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(ユーロスペース)
初公開年月1990/11/02
ジャンルサスペンス
黒い肌に牙をむく攻撃犬ホワイト・ドッグ!
これは人種問題をめぐる過激な寓話だ。
ホワイト・ドッグ~魔犬 [DVD]
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【解説】
 「最前線物語」のS・フラーによる社会派サスペンス。人種差別主義者によって黒人だけを襲うように調教された犬と、それを調教し直そうとする新人女優の間に巻き起る展開を描く。ビデオ発売の後に劇場公開された。
<allcinema>
評価
【関連作品】
最前線物語(1980)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:なちら投稿日:2009-04-20 18:02:41
【ネタバレ注意】

これは何だか悲しい話…。
結局のところ努力も空しく差別や偏見が消える事は無いのかな。

ホワイトドッグの飼い主が一見人の良さそうな老人で、まだ幼い女の子を連れているって所が気味悪い。
差別的な考えが受け継がれて行くようだよ。

あれだけ犬を助けたがっていた彼女が、人を殺してしまった為に、ヒステリックに処分を主張するシーンは
ちょっと引いたな。
まぁ、その考えが当然だとは思うけどさ。

投稿者:QUNIO投稿日:2009-04-20 15:37:55
例のR2-D2が敵だ、というのは「ハリウッド」が敵だ、みたいな言い回しでサミュエル・フラーらしい。この監督の映画はオモロイですね。展開がヘンな方向に向かって行くのが素晴らしい。こういう話は例えばスパイク・リーが撮ったとしたら、もっと女優を魅力的に描くんだろうけど、フラーだから説教好きの女教師みたいになってしまう。珍作『裸のキッス』のコンスタンス・タワーズといい、フラーの映画に出てくる女性は骨太で逞しいなあ・・・・・。

# 脚本カーティス・ハンソンなのか。この人の映画も手堅くて好きだがフラーほどの作家性は持ち合わせていないのが残念。ただのシネフィルっぽい人という印象が強い。(そういう監督は他にもジョナサン・デミとかスコセッシとか山ほどいるが、極北はなんといってもピーター・ボグダノビッチだろう。彼のデビュー作は何を隠そうフラーがシナリオに参加してるんだもん。「あれ」はボリス・カーロフが最後にライフル魔を叱り付けるシーンが特に狂ってたなぁ。)
投稿者:Tom投稿日:2004-11-26 08:01:53
ラストでパール・アイブスが主人である白人であるのに犬に襲われたのはにはちょっと笑った。何故なら、映画の歴史を知ってる人はパール・アイブスが赤狩り時代に仲間の名前を売って生き延びた最低なゲス男の一人だからだ。もちろん映画の中では偶然の出来事なんだけど。
投稿者:ファルド投稿日:2003-12-30 00:20:21
なかなか面白い寓話作品だと思う。牙を剥いた攻撃犬が恐い。黒人のみを襲う攻撃犬の育て方は本当に子犬の時のトラウマを利用するのかな?この作品に登場する白いシェパードもよく調教されていると思ったが、これ観ててライオンやヒョウなどの動物スターを育成する仕事はとてもじゃないが恐すぎて俺には出来ないと思った。
投稿者:Katsumi Egi投稿日:2001-03-24 11:49:03
 前半少しもたつくのと、クリスティ・マクニコルがしかめっ面ばかりで魅力的
でないのが減点だが、しかし充分見応えのある映画。傑作と言ってもいい。
 パール・アイブスにこの役を演じさせるだけで充分だ。「この手がオスカーを
得たんだ!」という科白には参った。
 サミュエル・フラーは自分が登場する効果をよく認識しているようだ。まるで、
『ダーティ・ハリー4』のクライマックスのイーストウッドのように逆光で登場
するのだから全く愉快になってしまった。
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【ソフト】
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