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マーティ(1955)

MARTY

メディア映画
上映時間91分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UA=松竹)
初公開年月1955/12/15
ジャンルドラマ/ロマンス
マーティ [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 1,000
USED価格:¥ 3,892
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マーティマーティ

【解説】
 不作の年であった'55年度のアカデミー賞を独占した形(その上、カンヌでグランプリまで取っている)の、P・チャイエフスキー原作(TVドラマ)・脚本の、NYの小市民の淡いロマンスを綴る暖かな作品で、醜男の悪役専門ボーグナインを一躍スターにした。ブロンクスで肉屋を営むイタリア系のマーティは過保護の母親と二人暮らし。善良で友人も多いが、自分の容貌がコンプレックスとなり、女性といい仲になれない。ある日参加したダンス・パーティで知りあった、地味な女教師のクララ(B・ブレア)も同じような悩みを抱えていた。この心優しい二人が結びつくまでを描き、見栄を張る男の悲しいサガを同情的に見つめながら、ホロリとさせる。ブレアは決して不美人ではないが、演技力でささやかなキャラクターを見事に表現している。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
749 7.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-03-13 19:49:44
劇的な展開があるわけじゃないけど、
気付けばマーティを応援してる、そんな作品。
投稿者:サーボ投稿日:2011-09-27 16:46:27
ヒロインがいいですね。お母さんや悪友がなんと言おうと、ホヤホヤ(ハラハラ付き)がアツアツになるように応援したくなります。
投稿者:コメット投稿日:2011-02-21 12:53:04
 観ていて退屈なのに、無駄に思えるところがひとっつもない。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-02-12 16:33:04
共感は出来るけど、終わり方がいかにも小品なのが物足りなかった。星二つ半。
投稿者:bond投稿日:2010-05-24 09:38:23
嫁姑、婚活、50年のアメリカとなんら変わりない今の日本。これは永遠に解決しない事なんだなー。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-23 16:50:16
アーネスト・ボーグナイン
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-05-04 20:28:42
【ネタバレ注意】

…そこに自らと重ね合わせて納得したり共感したりする事がある…そういう事だろう。奇想天外でも何でもないが友達と親、親戚との付き合い…そしてラブストーリー。

あの彼女を気に入ってひたすら喋りまくるアーネストのキャラクターは良いね。
そして周りの人々を尊重する彼(曰く依存してるのは彼自身…らしいが…)は、彼等の自分勝手な意見(これがまたリアル)で彼女への電話の約束をすっぽかす。彼の為っつーのは建て前で結局自分の感情を彼に押し付けて自分の為の彼女を彼に作って貰おうと思ってるだけ。が、そんなに完璧に意に沿う人間など世の中にいる訳はなく…
まぁそうしてやり過ごした過去をアーネストは持っているのでしょう。本当はバツ1だろうが、子持ちだろうが、イタリア系?でなかろうが、幸せになれない道理はないのだがね。
この物語の結末の凄い所は、彼女が好きで堪らないからだとは思うが、そんな周りに従うのを止めて周りを従わせる境地に彼が立つこと。友達の感情を痛めつける最後の一言は余計かもだが、まぁお返しの一撃って事でしょうかね?〜なんでストーリーはちゃんと完結してる。この先の何が観たいのかね?〜それを描いたら描いたで余計な事を…なんて意見がコメント欄に踊る(って言い回しは専売特許だろッ、てか?)んじゃないか?
まぁ僕もわずか2日間のGWが終わって明日は仕事…って事でお許しを。コメントを書くのはわずか数分の事だがムービーを観るのは(寝る時間を考えると)疲れてるとキツいんで。

投稿者:gapper投稿日:2009-05-04 17:31:39
 なかなか面白いが、アカデミーを作品賞、主演男優賞、監督賞、脚色賞と4つも取るほどには思えない。かなりTV的だと思ったが、元はTVMだった。このときは、ロッド・スタイガーで、スタイガーが想像できないくらいボーグナインははまり役である。
 38歳のボーグナインが34歳を演じているが、どちらにしても老けて見える。そんな彼にぴったりの作品であるが、「理由なき反抗」や「エデンの東」といった、今でもファンをときめかせる作品を差し置いているのはアカデミーがファンの投票でなく、作り手の投票で決まることの現れであろう。

 マーティ(ボーグナイン)の母(エスター・ミンチオッティ)が妹のカテリーナに引越しを勧める場面で、トーマス(ジュリー・パリス)夫妻との約束を何の説明もなく破って話す場面は説明不足だと思う。TVで知れていることなので端折ったのかもしれないが、甥っ子夫妻が角が立たないようにとの配慮をいきなりつぶす発言には少し驚いた。ラストについても同様な感じがあり、尺的に余裕があるので何らかの工夫があっても良かったと思う。

 ”End”の後に、歌の入った予告編ならぬ復習編のようなものが在ったが、この時代の作品では始めてみた。実際の予告編には、なぜかバート・ランカスターが解説をしていて珍しい作品ではある。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-03-25 11:24:41
時代とは言いながら、これだけ地味な映画でオスカーを、かなり取っているのが立派ですが、矢張りアーネスト・ボーグナインの名演が効いていると思います。デルバート・マンも監督デビューでの受賞は初めてだそうで大したものです。
消極的な男ボーグナインがベッツィ・ブレアに会って、やっと気が合うというのが主題ですが、それに嫁姑の話が割り込んでくるのがこの映画の副題でもあります。井戸端会議シーンが時々出てきて嫁姑の間に立つ男の立場が良く描かれていますが、二世代同居の一般の家庭ではよくありそうな話です。特に母がやもめの場合には、姑は息子にとっては大事な母であるけれども、嫁にとっては赤の他人なので、生活力の強い女性同士が競争相手になるのは当然です。しかし核家族化が進む中での孤独、そしてそれに起因する犯罪が多くなって来ている現状を考えると、それも、また必要悪だと考させる作品でもありました。
アカデミー受賞作品の中で上映時間が約1時間半というのは最短記録だそうですが、その中で、ありふれた家庭に住むボーグナインの演技をデルバート・マンがうまく演出した佳作だと思いました。
投稿者:にゃんにゃん投稿日:2008-03-04 15:12:25
【ネタバレ注意】

映画的には秀作かもしれない。

女を探しに行こうとマーティを誘ったがいざ彼に女ができると「不細工だし気に入らない」という友人、結婚しろと何度もうるさく言うがいざ息子が女を連れてくると「なんだか気に入らない」という母親、姑がうるさいといって家から追い出そうとする夫婦など、それぞれの思いと言動を自然に描いているのには感心する。

ただ、気恥ずかしい場面が多いのが大嫌い。
見ていてイラつく。
それをサラリと見せるテクニックをもつ映画のほうが優れていると思っているし、そのほうが楽しい映画であると思う。
マーティが女といる場面はイラつきの連続。
何度見るのをやめようと思ったことか・・。
絶えずイライラしながら映画を鑑賞したような気がする。
まったく楽しめなかったといっていいかもしれない。
ということで半分の点数にしておく。

投稿者:3本立を1日3館投稿日:2006-06-08 23:02:55
土曜日は半ドンで、さっさと遊びに行けばいいものを、スポーツ紙読みながらビールすすって、「おい、今日どうする?」「お前は?」って毎週同じ事言ってたっけ。貴重な貴重な土曜日の午後こそ、そうゆう贅沢な過ごし方してたっけ、青春とはそういう時間のあることだと思う。今じゃなんだ、慌ただしく遊ばされ、金を使わされ、死に急いでいるだけだ。幸せというものが退行している。ニューヨークもあんなにいい時が有ったのだ。あんなに肉屋の似合う俳優も少ないな、マーティ・ボーグナインよ。
投稿者:さち投稿日:2004-07-23 04:02:01
凄い名作だと思う。肩ひじ張って見る必要もなく、純粋に主人公を応援してしまう。ただ最後はもうちょっと長くてもよかったかな。変なとこで終わった気がする
投稿者:Carol投稿日:2002-04-01 18:01:47
結婚してわかったことは、確かに台所には女の人は
1人だな〜ってこと。だから、この映画のその部分には、
妙に嫁さんの気持ちにうなずいてしまったわ。
アメリカにも嫁姑問題はしっかり存在しているのね!
ストーリーもポヨヨ〜ンとしてよかったな〜。
落ち着いて見られる映画でした。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Screen/3011/
投稿者:長春投稿日:2002-03-20 20:11:11
主人公の誠実な性格など、心温まった。叔母の家の嫁姑のいざこざ、叔母の老いたことに対する嘆きなど、日本と同じで、共感できた。母親が主人公が女性と付き合うことに反対したり、本当に共感できる。特に、「男は20才年下の女性と結婚すべきだ。そうすれば男が40才のとき女性は20才だ。」「それじゃ赤ちゃんと結婚することになるぜ。」「それでいいんだよ。」という、主人公の友人の会話には妙に納得し、笑ってしまった。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-06 22:48:36
本当に地味。
特に見どころもないけど、まったりとよい。
投稿者:クロマツ投稿日:2001-06-11 14:05:12
ベッツィ・ブレアがなんでブスなんだ? 可愛いじゃないか、と自分の感性に疑問をもちつつ観ていたけど、下のコメントにあるようにやっぱり無理があったんだ。安心した。それ以外は、とても小市民の描き方がうまくて、よかった。
投稿者:てつや投稿日:2001-03-24 13:02:07
シックスセンスよりビックリする結末
さあこれからってときにいきなり終わるんだもんなあ
思わずえーって叫んでしまった。
内容はものすごく好きでほのぼの見ることが出来た。
自分のベストテンに入るくらい。
投稿者:OMF投稿日:2000-08-29 12:18:05
 アカデミー作品賞とカンヌ映画祭グランプリを取った作品。地味だがいい映画だ。
 アーネスト・ボーグナインのブ男ぶりは板に付いているが、ベッツイ・ブレアの不美人の設定は少々無理がある。ちなみにブレアは当時、ジーン・ケリー夫人であった。
 最後はハッピーエンドを予感させる心温まる映画だ。
 しかし最近の学校はどうしたんだろう。自分達と少し違うという理由でいじめを行う。身体にハンディがあったり、自分の言いたいことをうまく言えない人ほど感受性豊かでやさしい人が多いのに。いろんな人がいてこそ人間社会だ。この映画をみてあらためて思ってしまった。本当に日本はどうなるんだろう。
 
 
投稿者:OMF投稿日:2000-08-29 12:16:49
 アカデミー作品賞とカンヌ映画祭グランプリを取った作品。地味だがいい映画だ。
 アーネスト・ボーグナインのブ男ぶりは板に付いているが、ベッツイ・ブレアの不美人の設定は少々無理がある。ちなみにブレアは当時、ジーン・ケリー夫人であった。
 最後はハッピーエンドを予感させる心温まる映画だ。
 しかし最近の学校はどうしたんだろう。自分達と少し違うという理由でいじめを行う。身体にハンディがあったり、自分の言いたいことをうまく言えない人ほど感受性豊かでやさしい人が多いのに。いろんな人がいてこそ人間社会だ。この映画をみてあらためて思ってしまった。本当に日本はどうなるんだろう。
 
 
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 作品賞 
 ■ 主演男優賞アーネスト・ボーグナイン 
 □ 助演男優賞ジョー・マンテル 
 □ 助演女優賞ベッツィ・ブレア 
 ■ 監督賞デルバート・マン 
 ■ 脚色賞パディ・チャイエフスキー 
 □ 撮影賞(白黒)ジョセフ・ラシェル 
 □ 美術監督・装置賞(白黒)Edward S.Haworth美術
  Walter Dimonds美術
  Robert Priestley装置
■ パルム・ドールデルバート・マン 
■ 作品賞 
 ■ 男優賞アーネスト・ボーグナイン 
■ 男優賞(ドラマ)アーネスト・ボーグナイン 
□ 作品賞(総合) 
 ■ 男優賞(国外)アーネスト・ボーグナイン 
 ■ 女優賞(国外)ベッツィ・ブレア 
■ 新規登録作品 
【ニュース】
訃報、ロッド・スタイガー2002/07/10
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