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マーニー(1964)

MARNIE

マーニー/赤い恐怖(ビデオ/リバイバル)

メディア映画
上映時間129分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UNI)
初公開年月1964/08/29
リバイバル→2014.1.25-マーメイドフィルム(デジタル・リマスター版)
ジャンルサスペンス
ヒッチコック アルティメイト フィルムメーカー コレクション ブルーレイBOX [Blu-ray]
参考価格:¥ 31,104
価格:¥ 15,000
USED価格:¥ 11,600
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【解説】
 主人公の会社社長マークは、新しく雇い入れた秘書マーニーに強く惹かれていた。マーニーが会社の金庫を開けた時も、警察には突き出さず、何故彼女がそういった行動を採るのか原因を追求しようとする……。幼いときのトラウマから、異常な行動をしてしまう女性を描いたサスペンス。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
643 7.17
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2014-04-13 15:56:56
ヒッチコックを称えるパーティーで
ショーン・コネリーが挨拶したとき、
ヒッチが「あれは誰だ」と隣の女性に聞いていた。
イギリス式ジョーク?
もしくは俳優としてあまり評価していなかったでしょうか。
異常心理をモチーフにした映画としては
よく出来ていてなかなか面白いです。
投稿者:リEガン投稿日:2014-02-05 17:17:01
「北北西に進路を取れ」「サイコ」「鳥」と一級のエンタテインメントを発表してヒット連発中だったヒッチコックが、お気に入りのティッピ・ヘドレンを再びヒロインに起用し、一気に肩の力を抜いて作ったかのような心理サスペンス。珍品怪作。ワルサーは持たず、アストンマーチンにも乗っていないショーン・コネリーだが、やっぱり007にしか見えずカッコいい。胸毛はもちろん髪の毛もまだあるし。本作以降、音楽は好きだった「引き裂かれたカーテン」と「トパーズ」はスランプ三部作となり、真骨頂を示した「フレンジー」に至る。ホントこの頃どうしてたんだろう。
投稿者:グレコ投稿日:2013-09-14 22:37:52
それにしてもティッピ・ヘドレン下手すぎじゃない?
投稿者:bond投稿日:2013-05-11 12:25:38
なんぼ一目惚れでも、そこまでするかなー、でもサスペンスの王道、
投稿者:Bill McCreary投稿日:2012-10-09 19:05:56
【ネタバレ注意】

この映画は高校生だか大学生の時だかに見たことがあり、すこしは覚えているかなと思ったのですが、ラスト(ブルース・ダーンが出るシーン)以外はあまり記憶にありませんでした(苦笑)。以下、批評というより印象に残ったところを。

.謄ッピ・ヘドレンがクレジットのトップ→ショーン・コネリーのほうが当然(当時も今も)格上のわけで、それであえてヘドレンのほうを上にしているのは、やはりヒッチコックの彼女への期待なのでしょうね。ヒッチコックは彼女をグレース・ケリー並みのスーパースターにしたかったのですが、この作品で袂を分かちます。

▲轡隋璽鵝Ε灰優蝓爾竜用が印象的→彼はあんまりヒッチコック好みの俳優でもないように思いますが、でもこの映画はずばりヒッチコックは興行の成功をねらったのでしょう。

あんなに赤が苦手じゃ生きていくのに苦労でしょうがないだろう→あの様子じゃ社会生活を営めないんじゃないかなと余計な心配をします。

け儿颪旅瓩蠅する→米国が舞台ですが、狩猟のシーンといいコネリーの起用といい、英国の印象が強いかなと思いました。

ゥ灰優蝓爾慮亀阻紊亮仕覆髪険さがすごい→前の奥さんの妹は、コネリーと結婚したかったんですよね? なんとかヘドレンを追い落とそうとする元義妹の策略がすごいですね(苦笑)。

Ε屮襦璽后Ε澄璽鵑寮爾鯤垢い討Δ譴靴なった→あの声は、まさにダーンのものですね。やっぱり「ファミリー・プロット」での起用は、この映画が念頭だったんですかね?

Г△稜齢の子どもじゃ、あそこまではできないんじゃないの?→個人的には、子どもが幼すぎてあんな棒を力いっぱい振り回すのは難しいんじゃないかいなと思います。べつに本質的な問題じゃないけどね。

ヘドレンが実家に行くシーンで、子どもが家の近くで遊び、家にも子どもがいるというのは深い意味があることがラストでわかり、なるほど、そういう伏線かというところです。

あと、ちょっと長すぎましたね。もっとシビアに削ったほうがよかったと思います。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:ダークリーママ投稿日:2012-08-28 15:33:44
【ネタバレ注意】

原作を知らずに見ればそれなりに楽しめると思うが、それにしたってマークがマーニーのことをああもお見通しの優位な立場にいたのではサスペンスも半減。https://sites.google.com/site/darklymama/home

投稿者:クリモフ投稿日:2010-12-18 12:32:20
観ている間はあまり気になりませんが、後から考えりゃ、けっこうしっちゃかめっちゃかですな。トラウマが絡んだ女詐欺師とイケメン金持ち社長のやりとりは退屈はしませんが、粗は少なくないような気もします。
コネリー社長がマーニーに入れ込む徹底的な理由が自分には感じられなくて、なんじゃ、この男は、と思ってしまうというのがまずあります。まぁ、コネリーだからってことで見れなくもないですが(笑)そのためにキャスティングしたのかな。マーニーのトラウマ症状もなんか釈然とせず、落ちがわかっても「そんなに関係あるのか」と思うし。
義妹や父なんかもいいキャラなんでその辺ももっと活躍してほしかったかな。もっとどろどろになるかと期待してしまいました。
と、気になるところもありますが、しょっぱなの構図からヒッチ先生ならではのショットが見られるし、ここはずしてるなぁ、というのがないのは流石。他の方もいっている事務所のシーンは緊張憾があります。
ラストも悪い気分にはならないし、まぁなかなか楽しめる作品でした。ティッピー・ヘドレンよりリル役ダイアン・ベーカーの方が好みかな(笑)
投稿者:TNO投稿日:2009-11-04 20:03:59
【ネタバレ注意】

ヒッチ大好きな金髪美女ティッピ・ヘドレン主役。私には、どんなに美人でもで大泥棒大嘘付きその上裏切り者ヘドレンに身を削って尽くすショーン・コネリーを受け入れられなかった。大金持ちには、そんな大悪人でも信じる心の余裕が出来るのであろうか。本作は、一部に熱狂的なファンがいらっしゃることも知ってはいますが。ブルース・ダーンは、幼いヘドレンに心の病気を引き起こさせる原因となった事件の犯人で、娼婦だった母親に暴力を振るい最後には殺されてしまう水兵役。ルイーズ・レーサムは、その母親役で、その事件で足を悪くしてしまう。マーチン・ガベルは、ヘドレンの被害者で大金を奪われる社長役で、陰険さを漂わせていたが、コネリーの示談に応じてしまう。ダイアン・ベイカーは、活発な家人でヘドレンの秘密を暴く。マリエット・ハートレイがコネリーの会社のヘドレンに親切な従業員として出演。音楽は、"北北西に進路を取れ"と同様バーナード・ハーマンだ。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-21 16:14:06
演出:8
演技:8
脚本:8
音響:9
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-12-31 21:52:25
今となっては使い古された手法のように感じますが、当時の作品としては、サスペンスいっぱいの良作だったのだと思います。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-08-09 18:02:26
ヒッチコック映画の特集をテレビでやっていた時に鑑賞した作品です。
思っていた以上に楽しめ、ティッピ・ヘドレンの美しさと演技力もなかなかだったと思います。それに前年の『鳥』の時より確かに彼女の見せ場は多かったですしね。
ラストまで彼女の過去に何が遭ったのか、ということに引き込まれるし、終わり方にも結構満足出来ました。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2006-11-08 23:57:08
終わり方が好きだからいい映画だったと勘違いしてしまうが(親子揃って涙を流す所は2時間サスペンスの先駆けか?)、題材は「めまい」の二番煎じといった感じで、決して完成度は高くないんだよね。
ティッピ・ヘドレンは芝居がヘタだし、ショーン・コネリーは下の人も書いてる通りキャラの性格がご都合主義的で、妙に女性的な演技をしたりして、役を把握出来ていない感じだった。音楽とカメラの使い方も適材適所とは言えないし、シナリオ自体が構成もキャラクターの配置も不充分な物で、よく言われているヒッチコックのスランプは、やはりこの時から始まったようだな。
でもこういう原作を選ぶという事は、子供の持つ心の傷への共感があったと思うから、彼の優しさの一面が現れてると思った。そういう意味ではヒッチコキアン(僕はそれほどでは無いけど)必見の作品です。
投稿者:R.C.PPK投稿日:2006-05-06 20:05:10
盗癖があり、トラウマに苛まれるヒロインの役はロマンティックで、当初この役はヒッチコックが大好きなグレース・ケリーに出演依頼したが、モナコ公国に入っていた彼女は周囲の大反対で出演辞退せざるを得なくなった。ピンチヒッターで起用されたティッピ・ヘドレンは頑張っていると思う。しかも、この間ヒッチコックにセクハラまがいの迫られ方をして、そっちにも悩まされつつ、よく最後までちゃんと撮影を終えたなぁと感慨。彼女が「鳥」の時よりもキリキリと張り詰めて見えるのはそういう裏事情もあったのでは?と思ったりする。確かに、S・コネリーはあまり彼である必要はない役なんだけど、男盛りでムンムンしてて、まあ、いいんじゃないかと思う。髪の色を変え、スーツケースから衣装一切を全部変えて、次の会社に潜り込み、ガッサリと金庫からお金を頂いてさるマーニー。彼女が手鏡の裏に身分証を幾つも隠していて、次に使うものを選んでカードケースに入れるシーン、ホテルのバスルームで黒く染めた髪を洗って、元の輝くようなブロンドがあらわれるシーンが特に好き。なんでかあまり評判がよくないけどこれはなかなか面白い。話として破綻している感じのする「めまい」よりもいいと思う。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-04-23 19:12:17
深層心理を主題にした映画なので、好き嫌いが分かれると思いますが、私は好きな方です。ショーン・コネリーが、あまりに優しすぎるのが気になりましたが、トラウマの原因を探って行く過程でのサスペンスに見所があります。グレース・ケリーに断られて起用されたというティッピー・ヘドレンも「鳥」の時よりも見せ場が多く、異常な心理状態を無難に演じていると思いました。ヘドレンが社長の事務所へ盗みに入る所は、構図も良く、スリル感満点です。
投稿者:黒美君彦投稿日:2004-10-30 16:16:05
「心的外傷後ストレス症候群」=PTSDといった言葉がごく普通に使われている現代だが、1964年当時にトラウマを映画の題材として用いて、見事なサスペンスを作り上げたヒッチコックの慧眼には恐れ入る(というか、精神分析学の用語が人口に膾炙しただけで、こうした症状は人類発祥の頃からあったに決まっているんだけどね)。
前年の『鳥』に引き続き、ティッピ・ヘドレンの美しさが際立ち、S・コネリーの脂ぎった男臭さに何とも辟易。ただ、彼女の過去にいったい何があったのかと思わせる力は十分あり、一般の評判は芳しくないようだが、私はまあまあ楽しめた。
『北北西に進路をとれ』や『サイコ』の音楽で知られるバーナード・ハーマン(1911〜75)の音楽が素晴らしい。ストリングスの美しさがT・ヘドレンの美しさに見事に調和していて、それだけでもワクワクできた。
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-10-17 18:29:58
私もクロマツさんと一緒でヒッチコックの作品のよさがあまりわ
からないんだけど、今まで観た中ではこれが一番よかったかも。
投稿者:クロマツ投稿日:2001-02-20 18:45:05
ヒッチコックの傑作といわれている映画を人ほど楽しめない自分にとって、この映画だけは、ほかのどの傑作映画と比べても劣らない内容の濃い作品だと思う。たぶんこれはサスペンスオンリーではなくて、人間の真理を追究するのを一番の目的としたからだとおもう。そしてそれが圧倒されるくらいよく描けていた。
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