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マイキー&ニッキー(1976)

MIKEY AND NICKY

マイキー&ニッキー/裏切りのメロディー(ビデオ題)

メディア映画
上映時間106分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(スローラーナー)
初公開年月2011/03/12
ジャンルドラマ/犯罪
マイキー&ニッキー [DVD]
参考価格:¥ 4,104
価格:¥ 9,750
USED価格:¥ 14,909
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マイキー&ニッキー

【解説】
 インディペンデント映画の巨匠ジョン・カサヴェテスが、盟友ピーター・フォークとダブル主演した1976年作品。2011年3月、ニュープリントにて本邦初劇場公開が実現。監督はコメディ作品を多く手掛ける「おかしな求婚」「ふたり自身」のエレイン・メイ。組織から命を狙われ追いつめられた男ニッキーは、昔からの親友であるマイキーに助けを求める。マイキーは絶望するニッキーを慰め、2人で夜の街を彷徨い始めるが…。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2014-05-02 23:06:49
 『イシュタール』の監督の映画とは思えないタイトな出来。エレイン・メイはあれ一作で監督としては干されてしまっているのだろうか。そうだとしたら、ウォーレン・ベイティに殺されたようなものではないか。(っていうのは大げさな表現で、演者としては例えばウディ・アレンの『おいしい生活』のオイシイ役どころなんかがある)。
 さて、カサヴェテスがふざけ過ぎていて、少々演劇的な部分はあるが、まるでカサヴェテス映画と見紛うようなスリリングな即興演出っぽいシーンの連続だ。ピーター・フォークと二人でふざけながら舗道を走るシーンは、『アメリカの影』や『ハズバンズ』を想起する。もしかしたらカサヴェテスが演出もやっていたのでは、と思わせるぐらい。また、圧倒的個性の二人の男優でプロットを引っ張る映画ではあるのだが、少ししか出ない女優達もとても良く描けていて、このあたりは、エレイン・メイのディレクションの賜物だろうと思う。特に、カサヴェテスの情婦、ネリー役のキャロル・グレースがいい。少し頭が弱いのか、純真かつオドオドした様子が儚(はかな)くてたまらない。なのに、フォークともカサヴェテスとも唐突にビンタの応酬をするという、この演出もたまらないのだ。

#キャロル・グレースは実生活ではウォルター・マッソー夫人。
 バス運転手でM・エメット・ウォルシュがワンシーンだけ登場。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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