allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

マグダレーナ/『きよしこの夜』誕生秘話(1988)

MAGDALENA
SILENT NIGHT

マグダレーナ/美しき娼婦(ビデオ)

メディア映画
上映時間89分
製作国西ドイツ
公開情報劇場公開(アスミック)
初公開年月1990/10/27
いつまでも、 あなたを 愛します。

【解説】
 1818年、オーストリア。オーベンドルフに新たに赴任してきたモア神父(ボイド)は、その進歩的な思想のため修道院長(マイズナー)の反感を買う。教会に来ない人々を訪ねてモアは友人のグルーヴァー(エリアス)と貧民たちの盛り場を訪ねる。そこで出逢ったマグダレーナ(キンスキー)は、はじめ場違いな神父をからかうも、その真摯な姿勢に感銘を受け、直ぐ様恋に落ちる。神父もマグダレーナに愛を感じるが、神に捧げた身ゆえに苦悶する。神父を嫌う修道院長と、彼と昵懇のサイドル男爵(ワーナー)は、マグダレーナと神父が姦淫している旨の上申書を、司教に送りつけるべく奸計をめぐらす。信仰と愛の狭間に揺れる神父をボンドが好演するが、やはり特筆すべきはタイトルロールを演ずるキンスキーだろう。娼婦と聖母が渾然一体となったキャラクターは希有のもので、誰にでも演じられるものではない。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
15 5.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:jean投稿日:2005-03-17 23:20:41
使い古された表現ですが、ナスターシャには聖なる娼婦のイメージが付きまとう。(身体は穢れても心は清らか、っていう)相手の男性に純粋な思いを捧げながら、過去に過ちがあったために結ばれない、という役どころを数多く演じてきた。このマグダレーナもそう。けれどもその悲恋から「清しこの夜」という永遠の名曲が生まれた。それだけでいい。ちなみに“マグダレーナ”という名前は、聖書の中のはじめ娼婦だったがキリストとの出会いで救われ、聖女にまでなった“マグダラのマリア”に由来する。
【レンタル】
 【VIDEO】マグダレーナ/美しき娼婦レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION