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まごころを君に(1968)

CHARLY

アルジャーノンに花束を(ビデオ)
まごころを君に/アルジャーノンに花束を(スターチャンネル)

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(松竹映配)
初公開年月1969/02/22
ジャンルSF/ドラマ
アルジャーノンに花束を リバースエディション [DVD]
USED価格:¥ 2,268
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【解説】
 知的障害を患う青年チャーリーは、脳手術によって一般人を上回る知能を身につけた。そして実験用のネズミ、アルジャーノンと仲よしになる。だがある日チャーリーは、彼と同様の手術を施されたアルジャーノンの死を目撃してしまう。恐怖に駆られたチャーリーは、手術前の状態に戻ることを希望するが……。原作はダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』。
<allcinema>
評価
【関連作品】
アルジャーノンに花束を(2002)TVシリーズ(日本)
アルジャーノンに花束を(2000)リメイク版
まごころを君に(1968)オリジナル版
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
854 6.75
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2015-05-29 22:04:47
ジャンルとしてはSF映画になるのでしょうか。
大宇宙や未来社会をテーマにした作品が多いなかで、
人間の精神を主題にするというのは画期的であったと思います。
舞台でも上演されていて、終盤に知的障害に戻ってしまう主人公を見て、
同僚の「よかったなー、病気が直って」という台詞で
観客を笑わせるのですが、映画の方も主演男優の名演を得て、
大変見応えのある作品になっております。
これは原作が優れているためでしょう。
人間にとって本当の幸せとは何だろうと考えさせられます。
投稿者:クリモフ投稿日:2010-04-05 02:10:12
原作未読ですが、有名な話なのとサンタマリアのドラマ版(再放送)を数話観ていたのでなんとなく筋は知っていました。元の話がいいので、どうもこの映画版に期待しすぎてしまったのか、印象としてはまずまずでした。
まず全体的に駆け足気味。本の映像化としてはしょうがないのでしょうが、もうちょっと長くして、ゆったり進んでもいい気がしました。あと、パン屋の同僚がいい年して知的障害者をいじめるかなぁ。実際なら完無視だと思います(そっちの方がホントは酷いけど)。まぁ、寓話的な物語なんでスルーするところなんですが、ちょっと違和感。チャーリー暴走後のサイケデリック描写もテンションが下がりました。
それでも、賢くなる前後でのそれぞれの悩みや、科学に対する鋭い視線(皮肉)。後半のバーのウェイターのエピソードなど見所はあります。ただ、これも原作がいいんだろうなぁ、と思ったりしてしまいました。
ちょっと観る前にハードル上げすぎたかな。決して悪くはありませんでしたが、やや拍子抜けしました。ちょい厳しめ。
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2009-10-06 15:52:15
未だに印象に残っているのはチャーリーの掌の死んだアルジャーノン。文字でこそ泣ける原作の末文を上手くアレンジしたラストカットも良かった。
投稿者:brilliant tomorrow投稿日:2007-02-18 11:05:27
【ネタバレ注意】

 原作本を読んではいませんが、ざっと内容を教えてもらったところによると、『アルジャーノンに花束を』というタイトルにふさわしい内容のようでした。でも、この映画に『アルジャーノンに花束を』とつけられると、かなりタイトルだけが浮いてしまいますね(『まごころを君に』という邦題もあるようですが、DVDでは『アルジャーノン…』)。原題の『Charly』の方がずっといいと思いました。
 知的障害を持つ方とかかわることが多いので、ご本人の苦労に負けず劣らずご家族や周囲の方が大きな苦労をされていることを感じます。その点をばっさり切ったのは、時間尺を考えると英断だったと思います。しかし、人生訓やことわざ的な内容を伝えるために、「健常者が知的障害者の観点を騙って」それらしく作ったという印象は残りました。
 いかにもグッとこさせられる内容であることを期待して観ただけに、淡々としてまったく泣けなかったのがショックでした。古い映画だからというだけでなく、特に知能が上がってからのチャーリーの心情があまりにも駆け足で描かれており、置いてききぼりを食う感覚がありました。監督が「泣かせよう」演出を嫌ったということかもしれませんが、物語の展開をていねいに説明するわけでもないので、脚本の作り自体が荒いんだなあと感じました。
 個人的に、ヒロインが好みでないのも致命的でした。

投稿者:himi投稿日:2006-12-02 19:01:01
【ネタバレ注意】

この作品は、知的障害を持つ主人公チャーリーが、脳手術によって大天才になるというダニエル・キイスのSF小説を映画化した作品なのですが、日本でもドラマ化されていて、ユースケ・サンタマリアが主人公を演じていたのですが、日本ドラマ版とアメリカ映画版の違いなどを比較して楽しんでみるとすごく良いと思います!この映画は、ユースケが主演したドラマ版と照らし合わせて見比べてみると、とても深い所まで面白さが理解できる作品です!主人公チャーリー演じるクリフ・ロバートソンの演技も知能の発達の過程を巧みに表現していて素晴らしいです!この作品の中でクリフ・ロバートソンは左利きの演技をしているのですが、これは脳手術の前と後を区別するために右利きの人が利き手ではない左手を使って演出した可能性があるようです!さすがクリフはこの作品でアカデミー賞主演男優賞を受賞したことだけあって、そういう細部に至るまで素晴らしい演技力を見せてくれます!しかし結局最後はチャーリーの知能は退化していって、元に戻ってしまうという悲劇のストーリーですが、知能は確かに人間にとっては大切なものなのかもしれないけれども、人間の本当の幸福とは一体何だろう、天才になる事は本当にその人にとっては幸せなのかなど、心に伝わってきて改めて考えさせられる名作です!映画の中で知能が衰えていくことを知ったチャーリーが偶然に行ったバーで知的障害者のウェイターがグラスの山を落として、周りの人は笑うのですが、チャーリーは笑わず、落としたグラスを黙々と拾ってあげるシーンには深い感銘を受けました!この映画は、学校の道徳の授業などで見ると本当に良いんじゃないかなと感じました!でも、やっぱり確かに原作には、かなわない部分があるのかもしれないなと感じました。ダニエル・キイスの本のほうは、本当に素晴らしくてチャーリーのIQが高くなるにつれ、初めはひらがなだったのが、漢字を多く使うようになっていったりして、非常に優れた翻訳になっています!おそらく、他のどの言語よりも日本語で訳すのが一番難しかったのではないかと思うくらいです!その辺も映画のほうでは、もう少し細かく表現されていてほしかったのですが、でも全体としては簡潔に上手くまとめてある映画ですごく良かったです♪

投稿者:william投稿日:2005-02-07 08:15:49
ラストが呆気なく終わるが、それはそれで良かったと思う。
退行へ向かう恐怖心を描いたシーンも時代を感じさせるが、それなりに良く描けていた。
投稿者:D.投稿日:2004-07-20 12:00:23
原作は余りにも有名な名作。本作は中学生の時に授業の一環で観ました。原作と比較すること自体ナンセンスかも知れませんが、「原作の映画化」を期待するとがっかりすると思います。ストーリーは基本的には原作に沿っていますが、原題からも判るように、内容は全くの別物です。原作では、チャーリーのネズミのアルジャーノンに対する思い入れや知能が失われていく哀しみ(ちょっと『レナードの朝』っぽい)が物語の中心ですが、この辺の描写はあまりありません。一番の不満は突然終わる尻切れトンボなラストです。クラスみんなで「は?」と戸惑ったのを記憶しています。

C・ロバートソンにしてもあれはあれでいいんですが(本作でアカデミー主演男優賞を受賞)、原作を全く知らないで観たとしたらどうなんでしょう。E・ノートンあたりで是非リメイクを!http://www.asahi-net.or.jp/~rn6d-hnd/
投稿者:ほへ投稿日:2003-04-29 04:43:57
原作は読んでません。本来は文明批判的なSF小説なのかもしれませんがこの映画は
どちらかというと知能障害に重きを置いた道徳映画という感じがしました。いじめのシーンやチャーリーの求愛をアリスが拒否するシーンでの残酷さはなかなか迫力があって良かったです。でも人間の尊厳と科学技術の折り合いという点に関してはもう少し突っ込んでほしかったというのが正直な所です。シャンカールの不思議な
調べを聴くとよけいそう思います。
投稿者:マゴゴソラ投稿日:2002-11-24 00:34:51
こう言う映画と言うか小説を映画化したので・・・(^^;
ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」と言う原作です。
もしかしてストーリーを知らずに観ていたとか・・・

もし似たような作品を観たとしたらこれのパクリでしょう。
小説化された年を考えれば自ずと理解できるであろう。

(なんつって)
投稿者:ゆきぼー投稿日:2001-07-07 13:09:59
小説の方がいいのはおいといて、やっぱり
かわいそうでした。
自分自信頭の弱い事を恨み、とても向上心
を持っているチャーリーなのに、なぜ人は
からかうのだろう?むしろ普通の人よりも
傷付きやすいチャーリ−なのに、、
映像も結構好きでした。
投稿者:的木真矢投稿日:2000-04-20 05:47:19
データ画面の解説には、彼が精薄に戻ることを望んだとありますが、彼が望んだのは以前の楽しかった生活、知らなくてもいいことをまだ知らなかったあの頃であって、精薄に戻ることではないと思うのですが。捉え方の違いでしかないのかもしれませんが、望んだ結果がブランコ遊びであるなら、ここで表現されている悲劇の階層が一層欠けることになるのでは。
 この映画は、日本で一番有名な海外SF小説ともいえるダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」の映画化ですが、両者を比較すれば、小説の方がはるかに優れています。(長編版の方がおすすめです、未読の方はぜひ、今世紀中に)映画は制作された年ゆえか、今見ると古さを感じてしまうシーンがあってつらいです。主人公の内面描写がポイントなる作品ですから、その部分でのアカデミー賞なわけですが、そこに関しても小説の方が小説ならではの手法でみごとに表現していてます。映画ではあれは無理でしょう。むりやりやるとすれば、「ブレインストーム」的表現方法があるかもしれませんが、ちょっとチガうし。
 リメイクするのなら、読後書かれているのに誰もが忘れてしまっている「毒」の部分をもっとつっこんではっきりと描けば、おもしろいものになると思います。
投稿者:kanji投稿日:2000-04-20 02:15:59
ビデオで見たのだけれど、障害者の演技としては、
ギルバート・グレイプのディカプリオのほうが、うまい気がする。

そういえば、レナードの朝でのデ・ニーロも主演男優賞か。
障害者の演技って難しいから、それだけ映えるのだろうか。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 主演男優賞クリフ・ロバートソン 
■ 脚本賞スターリング・シリファント 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】アルジャーノンに花束を リバースエディション2004/08/27\2,800amazon.co.jpへ
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