allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ミイラ再生(1932)

THE MUMMY

メディア映画
上映時間73分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(劇場公開)
初公開年月1933/07/
ジャンルホラー
ミイラ再生 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,037
価格:¥ 1,373
USED価格:¥ 3,000
amazon.co.jpへ

【解説】
 3700年前、エジプトの王女が病死した。高僧カーリスは聖職にも関わらず王女に邪恋を抱いており、太陽神の掟を破って復活の儀式をしようとする。そのため罰として生きながらミイラにされてしまう。現代になってもその呪いは解けておらず、発掘されたミイラは王女の面影を持つ女性を追って殺人を繰り返す。製作は「魔人ドラキュラ」「フランケンシュタイン」などアメリカ・ホラー映画の始祖、ユニヴァーサル映画。カーリスを演じるのは、「フランケンシュタイン」のモンスター同様、巨漢B・カーロフ。全身包帯でヨロヨロと歩いてくるミイラは、その後のミイラ観を決定づけた。40年に「ミイラの復活」、59年に「ミイラの幽霊」としてリメイクされた。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2017-05-13 06:59:16
1921年のエジプト調査隊はミイラを発見、ミイラは突如甦り脱走する。
アーダス・ベイと名乗る男が現れ王女の墓を発見し博物館へ展示するが、勤務員が変死してしまう。
アーダスはジョセフ卿宅へ向かい王女そっくりのヘレンと出会うが、ヘレンの心の中に入り操ってしまう。
怖くなったヘレンは恋人フランクに救いを求めるが、アーダスはミイラが再生した者でヘレンの命を奪おうとしていたのだった・・・。

ミイラ映画の第1作。
ミイラ男と言えば包帯グルグルが襲い掛かるイメージがあるが、この作品は愛する女を云々という作品である。
モノクロ作品で84年前の作品ながら緊張感に溢れていてフランケンで有名になったB・カーロフが不気味な演技をしている。
ビデオはCIC・ビクタービデオからリリースされていたが、モンスターレガシーBOXとしてDVD化!
古い作品の為画質はそこそこ。
投稿者:こじか投稿日:2014-11-02 16:04:59
【ネタバレ注意】

怪奇映画と言うより普通のサスペンスホラーって感じ。絵に書いた様なミイラ男は登場せず、次作”ミイラの復活”を観てみたい。興奮のある展開ではないのでユニバーサルホラーの中では地味な方だ。

投稿者:bond投稿日:2014-09-20 08:38:39
派手さはないが、それなりのストーリーでクラシカルな雰囲気はいい。
投稿者:gapper投稿日:2010-12-21 19:15:06
 ユニバーサル3大怪奇物の一つ。

 「魔人ドラキュラ(1931)」、「フランケンシュタイン(1931)」に続くユニバーサルお得意の作品。
 推定予算「魔人ドラキュラ(1931)」35万5千ドル、「フランケンシュタイン(1931)」29万1千ドルと比べると安い19万6千ドルとなっているがカットされたシーンが多く実際はもっと差が少ないと思われる。
 泉を見ながら過去を見せるシーンでは、衣装を初めかなり費用のかかりそうなシーンだが短い。
 アンケセ・ナーメン=ハンナ(ジタ・ヨハン)は、何度も転生していてローマ時代や中世などでも転生して、そのシーンも撮影された。
 ライオンも登場するシーンなどもあり、それらをばっさりと切る姿勢は評価したい。
 上記の推定予算だが、実際はもっと接近していたと予想する。

 この作品で最も評価したいのは、メーキャップ。 現在でも通用すると思われる、その造形は素晴らしい。
 メーキャップには、8時間も要したらしい。 かなりの苦痛を伴うらしく、今では使用できないのではと思われる。
 そのメーキャップに、カーロフは文句も言わなかったとのこと。

 監督のカール・フロイントは、撮影の人なので映像も良い。 ’32年にしては、動きも多くさすがだ。
 イムホテプが魔力を発揮するときはさすがに当時の技術なので固定カメラだが、逆に効果を挙げている。

 ハンナ役のジタ・ヨハンは、ブロードウェイが中心の女優らしいが日本ではなじみが無く残念。
 当時で週給7、500ドルと言うギャラが、その人気を示している。
 かなり入れ込んだらしく、エジプトの心霊の世界にこの作品のあとも心酔していたらしい。

 怪奇物ファンなら、必ず見ておきたい作品。

 これを見たDVDには、復元されたというヴィンスター・シアターが映っていた。
 1920年代に人気の在った劇場とのことだが、エジプトテイストの内装は豪華で当時の映画人気がうかがえる。

 allcinema の解説では、ボリス・カーロフの役名を”カーリス”としているが後年の別の作品の役名で、この作品では”イムホテプ”。
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION