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ミーン・ストリート(1973)

MEAN STREETS

メディア映画
上映時間115分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(WB)
初公開年月1980/11/01
ジャンルドラマ
ミーン・ストリート [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 2,057
USED価格:¥ 830
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ミーン・ストリート

【解説】
 後の「タクシードライバー」に通じるマーティン・スコセッシ、ロバート・デ・ニーロ、コンビによるダークな青春群像劇。ニューヨークのイタリア人街で繰り広げられる二人の男の友情。もうすぐ30歳になろうというのに定職につかず、ぶらぶらと遊び歩いているチャーリーと、彼の悪友の短気でだらしがなく嫌われ者のジョニー。やくざな金貸しの叔父を持つチャーリーはそんな生活に区切りを付けそろそろしっかりとした生活をしたいと望んでいたが、そんな事をまるで気にかける様子もなく勝手気ままに行動する無軌道なジョニーに次第に苛立ちを隠せなくなる……。昔は共にムチャをした悪友同士の一方がいつしか大人になり、やがていつまでも成長することなく突拍子のない行動をする友に覚える訣別をスコセッシはダウンタウンのギラついたムードを再現し表現。カイテルも葛藤する青年を見事に演じている。しかし、魅力的なキャラクターを演じているのはデ・ニーロで、イタリア系の彼には本来このような役が似合うのか、近年の妙に演技派づいた彼に較べ、何をしだすか分からないアブナイ若者を自然体で生き生きと演じている。
<allcinema>
評価
【関連作品】
タクシードライバー(1976)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1395 7.31
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【ユーザーコメント】
投稿者:チャック・イエガー投稿日:2015-11-16 23:52:40
面白かった! グッドフェローズの原型みたいな感じ(笑)かな(笑)、デレク&ドミノスがBGMに使われてたし(笑)
投稿者:こじか投稿日:2014-11-02 16:48:12
【ネタバレ注意】

色彩音楽ドリーイン等々なんともスコセッシらしい映像世界。タクシードライバーより前の作品って事を忘れてて新鮮だった。ネトネトした夜の雰囲気はさすが。日本では作れない種の作品。

投稿者:ASH投稿日:2014-01-19 15:32:30
【ネタバレ注意】

 チンピラどもの、ダラダラとして無軌道な青春。いうなれば、形を変えた青春映画。もっと言っちゃえば、スコセッシ版「アメグラ」(同じようなことを言ってるヤツがいらぁな)。どうしてジョニーをあそこまで庇うかって? チャーリーが今まで行ってきたことへの贖罪の対象が彼だから。彼の魂を浄化することがチャーリーの目的。ジョニーにはその真意が分からないから(そりゃそうだ)、勝手気ままに振る舞ってる。まあ、ある意味、頼んでもいないのでジョニーとってはいい迷惑なんだろうけど。実は「贖罪」とは、「自己満足」な行為なんだよ。

 誰も言及してないけど、バーでぐでんぐでんに酔っ払ってるオッサンと、その男を狙うヒットマンのロン毛の青年がデビッドとロバートのキャラダイン兄弟だってことに気付いた人、いる? インディーズ映画って言う割には、モータウンやストーンズなど、楽曲使用料、高かったんじゃね?

投稿者:UFO投稿日:2013-10-20 22:49:12
十分楽しめた。
投稿者:jb投稿日:2012-07-29 11:31:35
面白かった。
投稿者:なちら投稿日:2010-02-04 00:27:23
デニーロ青年、細っ若っ。
カイテルや仲間達がデニーロ青年に対してあれほど譲歩庇護してんのに、
なんでお前はそんなに不誠実なんだよっ。ファミリーじゃないんかっ。
という苛立ちが自分の感想の大部分を占めた。

銃撃シーンのバイオレンス加減は素晴らしいが、急にホラー映画の様になってしまって、
流れとしてはどうだろうかと疑問も残る。

ちなみに映画館のポスターでブアマンのポイントブランクがあったが、あれってDVDにならないのかね。
投稿者:TNO投稿日:2009-11-05 10:18:47
私にとっては、不快な作品。マーチン・スコセッシの青春時代を回顧したものだが、自己満足が鼻に付く。
投稿者:ジーナ投稿日:2008-08-23 01:41:41
友情や苦悩など、この時代のスコセッシ作品は心理描写に欠けるがオープニングのセンスや音楽の使い方は秀逸で味わい深い。
オープニングのフィルム映像にBe My Babyが流れてきた時、スコセッシ映画が始まる!と実感できるハズです♪

しかし、話が進むにつれ退屈してしまいました。
登場人物が男ばかりという事で男の心理を表現するのが難しい(口数が少ないor本音を話さないから)のは分かりますが、やはり伝わりにくいです。
デ・ニーロが大人になれないだけの煙たい存在にしか映らず、そこで葛藤する友人たちの描写は事務的で表面的に映ってしまいました。
結果…本心を語らない男たちのお喋りを盗み見してる印象しか残りませんでした(笑)

しかし、町の喧騒や雑踏がリアルに伝わる映像(カメラワーク)はGOODでした。

それにハーヴェイはカッコイイし、デ・ニーロのアブない感じも凄かったです。
とにかく役者たちの迫力が伝わってきましたね。

私はオープニング&音楽、役者陣の良さしか感じませんでしたが、これはチンピラの群像劇という事で女性には不向きな作品なのでしょう(汗)
だから、女性にはオススメしませんが男性の世界観なら楽しめる青春映画だと思います。
投稿者:bond投稿日:2008-05-25 00:24:24
皆若かったねー、こういう役はデニーロ合ってるけど、何故あそこまでジョニーの肩を持つのか解らない。宗教的なポリシーなのか。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-01-04 12:17:51
ホントーにこのころのスコセッシはいいですね。
このあたりの映画を見るとスコセッシの良さがわかります。
個人的には好きな映画でした。





投稿者:J.J.投稿日:2007-06-28 12:54:49
やっぱりこの時代のスコセッシはいいですね。
デニーロのキレた演技もすばらしい。
好きな映画です。


投稿者:ミッチェル五郎投稿日:2007-03-22 18:41:58
あまり記憶に残らなかったのでもう一度観てみようかな
投稿者:ジャック ウォルシュ投稿日:2006-05-05 17:58:46
最後まで見れなかったです。
途中で眠くなってしまった。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-02-26 09:48:34
今となっては決して新しい、とはいえないかも知れないが、まさに当時30歳のスコセッシ監督の原点が全てつまっているといえる作品ではないだろうか。
イタリア系アメリカンのひきずるアイデンティティー、それは血縁であり、ファミリーであり、宗教であり。しかしそこはイタリアではない。
破滅的なジョニー・ボーイを演じるデ・ニーロは細くて危うげだし、ハーヴェイ・カイテルは友情に篤くて、でもやはりどこか危うげ。
観ている最中はちょっと退屈な気もしたが、観た後、妙に心に残り、次第に味が出てくる、そんな作品ではないだろうか。
投稿者:魚篭投稿日:2005-11-22 03:16:21
【ネタバレ注意】

ウッディ・アレンがユダヤ人を描くのと同様、いやそれ以上に自らのイタリア系
アメリカ人のアイデンティティをこれでもかと描き続けるマーティン・スコセッ
シ(スコセッゼ)は、この映画で自分の映画キャリア指針を打ち立てた。彼の作
品の中で最高峰のひとつである。苦言を申せば、「グット・フェローズ」などは
この作品に及ばないほど、Mean Streets は迫力に満ちている。暴力描写がモノ
をいうのではない。人間が生きているかどうかの問題だ。生きている人間にふる
われる暴力は、死と向かい合わせとなりインパクトの強い画面になるだろうが、
生きているのがスレスレの人物ほど(ロバート・デ・ニーロのジョニーボーイ)
凄みのある設定はない。デ・ニーロはその期待に見事に応えたし、それ以後の
キャリアも約束された。1年前に撮られた「ゴッド・ファーザー」のソニー役を
やっていたら、おそらくマーロン・ブランドを喰ってしまったかも知れない。

これは実際英語のまま理解したい映画だ。あのイタリアなまりのデ・ニーロの
迫力ときたら、道端では絶対に会いたくないようなキャラに仕上がっている。
一見計算ずくめで演技しているようなデ・ニーロだが、ジェームズ・ディーン
のように、枠からはみ出ている。デ・ニーロはとても奇特な俳優で、計算どお
りの演技とはみ出す演技の両方をこなせる。ダスティン・ホフマン、アル・パ
チーノは、私見だが計算どおりに演技する俳優と見ているが、若き日のデ・ニ
ーロは見事にはみ出る。ディア・ハンターの彼は、その両面を覗かせている稀
な作品だと思う。

とにかく、新鮮な映画だ。

投稿者:SoH投稿日:2005-07-30 19:28:52
前に観て「あんま面白くない」とか思ってたんですが(俺が16歳くらいの時)、やたらと気になってた作品なので、ついDVD買ってしまいました。で、拝見。するともうオープニングを観ただけで半ば満足。なんだあのオープニングとタイトルインのかっこよさは!とにかく無茶苦茶かっこいい!音楽と映像の見事なコラボ!やっぱりスコセッシすげぇ!既製曲をああも見事に使い続ける人、彼とウォン・カーウァイぐらいじゃねぇか!?と、テンション上がる。

スコセッシ氏の演出は実に映画的で(音声解説聞いたら、「演出はある程度制限した」的なこといってたけど、とんでもない!)、例えばそれはオープニングを観ただけでもわかる。それにデ・ニーロとハーベイ・カイテルが出会う時のトラックアップやスローモーション、音楽のかけ方なんて実にかっこいい!他にも細かな所を挙げていけば、停まってる車のガラスを磨くジイサンを追い払った時の短いカットの繋ぎとか、なかなか映画的な演出を施してくれてる。もう堪らんよ。

ストーリーは一風変わった青春映画って感じ。前観てつまらないと思ったのは、彼らが何者なのかが、よくわからなかったからだろうね。だけど、ああいう世界もあると理解した今、それなりの面白さを提供してくれました。マフィアもののセリフ回しや暴力が同居した、稀有な青春を見せてくれます。汚れた街並みも魅力的。世界観がとにかくおもしろかった。スコセッシさんはあんな青春を贈ってた訳だ。「ドアをノックするのは誰!?」もスコセッシさんの実体験を基にしてたようだけど、やっぱりこっちの方がずっと面白い!

役者さんは軒並み好演で、中でもいきなりキレそうなデ・ニーロの演技が特に印象に残りました。
投稿者:さとさと投稿日:2005-07-13 22:18:16
そんなに感情移入は出来ないんですが、
ビルの上に立つところとか最後とか、
自分の人生にあった出来事と重ね合わせて
見る度にうわーってなっちゃいますね。
隣の出来事を目撃してるかのような撮影も素晴らしい。
投稿者:tonotono投稿日:2005-03-15 01:19:25
ストーリーや演技はともかく、カメラワークというのでしょうか、映像がすごくいいと思います。
街のナマで猥雑な感じがよーく出ていて、釘付けになりました。ちょっとしたショットでも妙に「うまいな〜」と感心したり。スピード感も絶妙で、それと音楽に乗せられて、最後までヒューッとと運ばれる感じが気持ち良かった。
ラストもあっけらかんとしていて好きです。観てる方は放り出されちゃうけど。
無駄のない映画だな〜。
投稿者:阿里不哥投稿日:2004-08-12 02:34:29
デニーロのどうしようもなさが凄まじかった。見ててイライラしたしハラハラした。それはつまり映画に引き込まれたということだった。
見終わってもしばらく映画の世界にいられた。幸福な体験。
デニーロ恐るべし。
スコセッシも恐るべし。
投稿者:さち投稿日:2004-06-18 06:18:20
喧嘩しまくり
投稿者:Clash1977投稿日:2003-08-09 06:53:45
”ジャンピン・ジャック・フラッシュ”の音が鳴り出して、両脇に娼婦を抱えたジョニー・ボーイ(デ=ニーロ)が登場するスロウ・モーション・シーンのカッコよさにしびれた。ハービィ・カイテルの苦悩が今ひとつピンと来ないが、全体に素晴らしい青春映画だったと思う。”タクシー・ドライバー”より健全な精神に満ちている。サミュエル・フラーの弟子を自認するスコセッシ監督もこれならほめてもらえるだろう。S・フラーは”タクシー〜”に関しては絶対認めないだろうから。http://www.geocities.jp/yasmina1969/
投稿者:4531731投稿日:2002-12-01 15:14:45
 イタリアンのどつきあい、ののしりあいが楽しい。BGMも多彩で、ストーンズや「ビーマイベイビー」とか、あとナゾのイタリアの歌が映画を盛り上げる。
 デニーロがしょうがないヤツを演じていて、カイテル演じる親友に迷惑しかかけない。ホントにしょうがないヤツなんだけど、カイテルはなんだかんだ言いながら、或いはブン殴りながらもジョニーを助ける。二人の熱い友情が泣かせる。というかジョニー(デニーロ)はあまり友情とか感じてないんだろうな(笑)。
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-10 07:20:55
 街のチンピラの日常を描くだけという構成、主人公ハーベイ・カイテルのキャラ等、同監督作品の「ドアをノックするのは誰?」のリメイク的な香りもする映画でしたなあ。確かにこれはある種の青春映画。でもフツーに学生やってきた俺にはここのヤクザな連中に感情移入なんてすることができず。それでいて話がないってのがまた辛かった。脇のキャラや状況もあまり説明されない。やはりこれはあくまでマーティン・スコセッシさんの青春映画なのではなかろうか。

 監督さんの演出はなかなか特異で、音楽の使い方やクライマックスなんてけっこうおもしろく拝見できた。ムードもいいかもね。…でもピンとこないんだよっ。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:拷問美女投稿日:2001-04-04 01:20:23
ビーマイベイベーですね。酔っ払うシーンとか好きだし。
デ・ニーロのチャランポランぶりがいいのだが、
個人的にはチャーリーに感情移入します。罪の意識と葛藤みたいなところとか。
個人的にヤクザものと聖職者のいる環境、背景というかそういうところがスコセッシ監督となんか合う。退屈でもあるけど好きだ。ロックの趣味もちょっとあう。時代遅れにならんかねえ。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 助演男優賞ロバート・デ・ニーロ 
■ 新規登録作品 
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