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ミクロの決死圏(1966)

FANTASTIC VOYAGE

メディア映画
上映時間100分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1966/09/23
リバイバル→富士-76.12
ジャンルSF/アドベンチャー
映倫G
体内の神秘へ挑戦するミクロ人間! 驚異がきざむ3600秒の決死圏! 奇抜なアイデアと卓越した技術の勝利!(リバイバル時)

SF映画史上不滅の最高傑作こゝに甦える!
映画が到達したスリルとサスペンスの極限!この着想!この面白さ!
2度と見られない抜群の特撮技術で描く 驚異のミクロ決死圏!(リバイバル時)
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【解説】
 脳に障害を起した要人を救うべく、ミクロ・サイズに縮小された科学者グループは特殊潜航艇プロテウスに乗り込みその体内に入った。人間の体内に潜入するというアイディア自体は手塚治虫の『鉄腕アトム/38度線の怪物』があるだけにベタ誉めする訳にはいかないが、幻想的な体内の描写や抗体の効果など映画ならではのスペクタキュラーな見せ場をふんだんに取り入れた映像は、たとえブラウン管上では魅力が半減しようと素晴らしい出来。危機また危機のストーリーも手に汗握る、SF冒険映画の傑作。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1396 7.38
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-05-13 00:54:31
子供自分に観た時は、非常に興奮して楽しんだ記憶があるが、
いま観たらどうだろう?
投稿者:sachi823投稿日:2013-08-13 21:42:15
もう公開されてから随分年月がたつのですね。
SFファンとしては、まことに嬉しく楽しめる作品です。
だいたいSFともなると、宇宙を舞台にしたり、
巨大な怪獣を出したり、とにかくデカくしようとするのが
常なのですが、本作のような小さくするというのは
逆転の発想で面白いアイデアだと思います。
現在の凄まじいCG技術からすれば陳腐な部分も
あるかもしれませんが、体内の造形は美しく、
SF映画の名作として記憶に留めておきたいと思います。
投稿者:namurisu投稿日:2012-08-21 11:36:44
心臓通って、涙で脱出。リメイクに期待。
投稿者:陸将投稿日:2011-07-16 20:48:37
【ネタバレ注意】

人間の体内というのは、医学的に未だ解明されていないことが数多くある。
だから、“神秘的な世界”と呼ばれる。

そんな世界にミクロ化した人間が飛び込んでいく。
そこはどこか哲学的な雰囲気さえ感じられる。

“体内はミクロとマクロの世界の間であり、無限の世界である”という台詞がある。
だが、当時の特殊効果の限界もあって、無限の世界に見えてこないのが致命的である。

まるで体内の限られた道筋を旅しているような感覚。
それはSF的な無限の世界ではなく、有限の世界である。
どこか陳腐に見えてしまう世界の中で生じる数々の困難も、予定調和の範囲を超えず、淡々と進んでいく。

発想の面白さはあるが、その感情を持続させるような魅力的な展開に乏しい作品である。

投稿者:o.o投稿日:2011-02-14 02:09:28
さすがにこれはちょっと、今の時代に見るにはちょっとつらい映画でした。体内だと称する映像が、ただ膜が張っている中に、ふわふわしたものが浮かんでいるだけで、いちおう設定が頭に入っているから、これが体内だと了解して見てやるのですが、何も知らない人がいきなり見てこれが体内だと分かる人間がどれだけいるでしょうか。色々な臓器に入っても、大した違いがあるようには思えず、がっかりです。

1 時間を経過すると元の大きさに戻ってしまうという話を聞いた時は、「体内にいる間に元に戻ったら・・・げげ」と思いましたが、なんでもある程度の大きさになったら白血球によって喰われるのだそうで、「あ、それなら」と、逆に安心してしまいます。安心させてどうするのでしょうか。人間が何に恐怖を感じるかについてポイントがずれているとしか思えません。紛れ込んだスパイについても、すぐ察しがついてしまいました。

聞くところによれば、未来においてはナノ マシンなる微小な機械を体内に注入して臓器の損傷を修復することができるかもしれないのだとか。まさにミクロの決死圏です。いきなりでかくなるなんてこと、ないよね?
投稿者:Bill McCreary投稿日:2010-12-05 13:55:12
【ネタバレ注意】

この映画を見ていてつくづく感じたのが、いまとなっては時代錯誤な設定だなということです。当時の東側(共産圏諸国)から亡命してきた学者を救うためにというのがやはり冷戦が激しかった(ベトナム戦争もやっていました)時代ならではです。いまなら、交通事故にあった子どもとかの設定になるんかなと思います。そういう意味ではこのようなSF映画も冷戦という政治情勢と無縁ではなかったと思えて、何をいまさらながら複雑な気持ちになってしまいました。

あと、ラクエル・ウエルチは印象的でしたが、主人公と恋仲になるとかいう設定がないのは、この映画は人間関係は関係ない、アイディアで勝負ということなのでしょうか。http://blog.goo.ne.jp/mccreary

投稿者:ジェームス投稿日:2010-10-31 03:27:44
サスペンスはそれほどでも感じられなかったが、アイディアと特殊効果は素晴らしいに尽きる。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-24 01:55:31
身体に付着してきたりタイムリミットなどハラハラしっぱなしでした。
いま見直すと、テンポといい特撮といい名作SFは時代と共に
追いつかなくなる宿命なんでしょうか。この作品にもそう感じました。
名作であることに異論はありませんが。
投稿者:has42120投稿日:2010-08-03 22:33:09
スティーヴン・ボイド
投稿者:gapper投稿日:2010-07-06 21:54:16
 タイトルに音楽はなく効果音のみで進む、なかなか斬新な感じだ。

 今見るとおかしな部分も多いが、当時であれば十分であると思う。
 車ごと地下に入るのは、不必要で実際はおかしいが大掛かりな政府の先進的な施設を表現するためのものとすれば許容量の範囲か。

 トラブルの連続で、スーパーな活躍を見せる。

 ラクエル・ウェルチはいいが、いまいちサ−ビスショットが少ない。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-27 13:47:49
演出:9
演技:8
脚本:8
音響:9
投稿者:歌王投稿日:2008-08-19 09:33:46
【ネタバレ注意】

子供の頃には手に汗握って観たもんですが、今観るとけっこうのんびり、ゆったりしてます。「ミクロの決死圏」というのは洋画邦題の傑作の一つと思いますが、この作風には原題の方がマッチしているのかな、とも思わされます。

何よりも体内映像の美しさやウェルチの存在(無駄にキレイかつエロい)がそう思えるポイントですが、演出的にも割と多めに息抜きできるシーンがあって、それものんびり感を増長してます。その弊害なのか、ミクロ化の時間的リミットと同行した暗殺者という二重のサスペンスが双方ボヤけた感があるのは、やや惜しいかも。

特に、暗殺者の本気度が疑わしい点(その気になれば早い段階でどうとでも出来る)、そして残された人と船(溶けたということかもしれないけど、ほんの一部でも溶け残ったら大変なことに)の2つだけは、どうしてもアレなところではありますが…まあでも当時にしてこれだけ手の込んだ映画にそこまで期待するのは、野暮ってもんですね。

投稿者:Ikeda投稿日:2008-03-15 14:28:43
SFとは言っても人間の血管内の話ですから、まず物理的に興味をそそられる映画です。勿論、内部の色や明るさ、または重力関係など常識を無視していますが、医学的にも色々アドバイスがあったようで面白く作られています。ちょうどソ連による人類初の宇宙遊泳が成功した翌年の作品で、3年後にはアメリカでアポロ11号が打ち上げられていますのでタイミングも良かったと思います。
それほどスリルは感じませんでしたが、逆に気楽に見られました。本筋と関係ありませんが、病院でアーサー・オコンネルが蟻を殺さないのを見ていた総指揮官エドモンド・オブライエンが「ヒンドゥー教か? すべての命は等しく尊い」と話すのが面白いです。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-12-05 00:11:03
【ネタバレ注意】

数十年ぶり?の再見。懐かしい…。人体を内なる小宇宙として広く人口に膾炙したのはこの作品だったように思う。今やナノロボットを使い、内側から患部の治療をしてしまおうなんていう医療技術が真剣に考えられているのだから、あながちこの作品も奇想天外とばかりはいえない。
とはいえ、残された宇宙船が1時間経ったら怖い!とか、SFとしては破綻してしまっているのですが(苦笑)。
赤血球が飛び交う血管内の特撮は本当に綺麗。ピチピチボディスーツのラクエル・ウェルチが樹状細胞?に襲われるシーンはお約束。確かに男たちが樹状細胞を剥ぎ取ろうと体を触りまくる?シーンも微笑ましい。ワイヤーを使った船外作業のシーンも頑張っています。

手塚治虫のアイディアの方が先行していたようではあるが、ミクロ化して人体内部に入るという発想は、生物学や医学に関心が向けば思いつきそうかな。シンクロニシティかもしれませんが(笑)。
ドナルド・プレザンスの最期があっけない。人類最初に白血球に食われた男、ということでそれはそれで栄誉なことかも?

投稿者:フェニックス投稿日:2007-02-08 19:20:48
当時の映画で発想としてはやっぱり傑作だと思う。特撮自体は対したことないが、人体の中にどういう風に入っていくかのシーンも面白い。
唯一疑問は、結局謎の妨害工作をしたのは多分ドナルド・プレザンスだと思うけど、それがはっきり示されずうやむやになったことかな。
投稿者:ASH投稿日:2006-10-01 22:43:30
【ネタバレ注意】

僕は、映画におけるお色気要員として動員される女優さんの存在が好きなので、この映画がムサい男だけで狭い船内をあたふたするお話じゃなくって本当に良かったと思う。何がって、ラクウェル・ウェルチの存在意義だ。

 特撮に関しては、この時代のレベルとしてはかなり高度でしょう。

 オープニング・クレジットのタイトル文字は、タイプライターで打ったような書体がタラタラと出るのだが、ここに被さる音楽が、妙に間抜けなシンセサイザー音なのは、なんだかなぁ。
 
 で、この映画の鑑賞後は、間髪入れずに「インナースペース」を観ると面白いよ。ポッド内に悪漢がいるってな設定は、「エイリアン」が頂いた?
 

投稿者:R.OTAKI投稿日:2006-09-20 23:00:47
プロテウス号の無駄の無いシャープなデザインに注目!
投稿者:藤本周平。投稿日:2006-03-17 22:57:32
これは本当にはまった。
投稿者:SoH投稿日:2005-03-15 22:18:54
わはは。実は初めて観る。リチャード・フライシャーはなかなか好きな職人監督ではあるし、後にいろんなマンガなどでパクられた設定は有名ではあるんだが…(とか思ってたら、この映画が最初じゃないのね、体内の冒険って。手塚治虫が最初だったんだ。やっぱすごいな、神様は!)。この時代の技術に頼ったSFはCG世代の俺からすれば、「ちゃちぃなあ」と興醒め、そんな思いに駆られるかもと、怖いからあまり触れてないンですよ。しかし、いつまでも避けてはいれぬ作品。いざ拝見。…やっぱり子供の頃に観て「すごい!すごい!」と興奮したい一本だった。映画の科学的間違いは、多かれ少なかれどんな作品にもあると思ってるので別にいいんだけど(本作の間違いは柳田理科雄がいろいろと指摘してた)、やはり子供向けの映画かな。現在23歳の俺が童心に戻れて楽しめるほどの力はこれにはありませんでしたよ。ストーリー、キャラがかなり地味。それでも危機に次ぐ危機、予想してた以上に幻想的で素晴らしかった体内の映像、神秘さを感じさせてくれる肉体の構造の面白さのおかげで、全編それなりに観れたことも確か。思い入れのある人が多いのも納得できる。でも、俺は多分、二度は観ないかしら。
投稿者:さち投稿日:2004-08-11 10:00:16
良かった
投稿者:デボラを捜して投稿日:2004-03-21 14:38:32
このサイトにどんな事が書かれていようと、気にかけない、反論しないと決めておりました。世の中十人十色、めくら千人目あき千人、
と言いますから。
でも03-9-10の御意見には、一言申し上げたい。[寅さん]じゃあないが、「それを言っちゃあおしまいよ」・・・野暮の極みです
投稿者:ご飯投稿日:2003-11-17 09:17:45
SFというよりファンタジーといったところか。人体に人間が縮小して入るというアイディアだけで見せるものにしている。科学的考証は殆ど無視しているのは、人体も宇宙にも勝る神秘的なところという点と冒険活劇の味を強調したかったのではないか。そこでリアリズムを捨てたと思う。人体のセットだってリアリズムよりも幻想的な処理しているし、第一リアルに描いたら人体内なんかグロテスクになるんじゃないか・・・と思ったんだが、胃カメラを飲んだときに考えが変わりました。胃カメラが写した映像をモニターで観たときに、内臓の壁がピンク色で結構きれいだった。そこを胃液やらの液体が流れている様子を見た時は、内臓をリアルに描いても良いのじゃないかと思った。胃カメラを飲むのは結構苦しいのだが、その映像を見とれていた。だからリアルに描いてもOKと思った。この映画製作当時はともかく今ならリアルに撮れるだろうな。
投稿者:quadrant投稿日:2003-01-12 12:09:08
・・働きアリのドキュメンタリー映像(?)。
エンタテイメントとは言い難いタッチのため、CGバリバリのいまどきムービーに馴染んだ目には、ちと退屈かと。
8点です。特撮ムービーとして外せません。でもこれは「インナースペース」の予習用じゃありませんよ。
投稿者:沢村駿投稿日:2002-07-24 19:55:56
な作品ではないでしょうか。
みんなが言うほど面白い作品ではなかった、というのが僕の正直な感想。
結構展開退屈だしね。
ラクエル・ウェルチ目当てで観たんだけど、結構美人でいいっすね。スタイルいいし。
他の作品も観たくなっちゃいましたよ。(ああーっ「恐竜100万年」早く観てえなーっ。)
投稿者:抗原投稿日:2001-10-24 04:56:20
「抗体をはがす!!」とか言って、ムサいおっさんたちが寄ってたかってR・ウェルチの体を触りまくってたシーンだけが印象に残った。あとは・・・
投稿者:けいぞう投稿日:2000-06-02 02:16:19
この映画には納得できないことがひとつある。それは人体内部がなぜあんなに明るいのか、ということだ。
投稿者:東 豊投稿日:1999-10-06 00:46:53
個人的にはベスト5に入るSF映画の傑作。
ただ、ダリが美術デザインを担当したというのはマユツバ物。
投稿者:堀江 弘投稿日:1999-09-19 22:05:12
この映画をロードショーで見て、人体の不可思議さに興味をもち、結局医者になってしまった。ビデオ、VHDディスク、LDと所有しているが、はやくDVDでもリリースされてほしい。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞(カラー)アーネスト・ラズロ 
 ■ 美術監督・装置賞(カラー)Dale Hennesy美術
  Walter M.Scott装置
  Stuart A. Reiss装置
  Jack Martin美術
 ■ 特殊視覚効果賞Art Cruickshank 
 □ 音響効果賞Walter Rossi 
 □ 編集賞William B. Murphy 
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