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ミシシッピー・バーニング(1988)

MISSISSIPPI BURNING

メディア映画
上映時間126分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Ori=WB)
初公開年月1989/03/11
ジャンルサスペンス/ドラマ
ミシシッピー・バーニング [DVD]
参考価格:¥ 1,533
価格:¥ 582
USED価格:¥ 1,079
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【解説】
 1964年の夏、行方を絶った三人の公民権運動家の捜査のためミシシッピーにやって来た二人のFBIエージェントの、予想以上に厚い人種差別の壁に阻まられながらの捜査を描いた社会派サスペンスの一級品。実話を基にした脚本は人種問題と捜査劇を巧みに織り混ぜており、南部出身で人間臭い捜査官に扮したG・ハックマンのパワフルな芝居も見応えがある。
<allcinema>
評価
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]Aマグノリア (1999)
[002]AダイヤルMを廻せ! (1954)
[003]Aアラビアのロレンス/完全版 (1988)
[004]ARay/レイ (2004)
[005]Aオーロラの彼方へ (2000)
[006]A十二人の怒れる男 (1957)
[007]Aホテル・ルワンダ (2004)
[008]Aシンドラーのリスト (1993)
[009]Aソウ (2004)
[010]Aスター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 (2005)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18153 8.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピースケ投稿日:2014-10-13 21:09:27
ジーン・ハックマンの笑顔にヤられた。
投稿者:UFO投稿日:2013-10-21 09:06:43
割と好きな作品。
投稿者:いまそのとき投稿日:2013-06-27 16:18:02
彼女の存在があまりに大きい。「ハンサム・ガイをよこしな」南部女の啖呵に怯まぬJ・ハックマン。ポパイ刑事ほどじゃないけど、癖ありの人懐っこさ。惹きつけるものがある。この二人の名演で、ウィレム・デフォーが完全に霞んでしまった。闇の犯罪劇をミステリー仕立で魅せる導入部の怖さ。アメリカ映画、社会派ドラマの系譜に記憶されるべき作品だ。南部の貧困家庭から北部に渡ったハックマン捜査官の人物像が、もう少しくっきり描かれていれば完璧だったのにと悔やまれる。
投稿者:sachi823投稿日:2013-02-10 17:19:59
かつて多くの人の支持を受けたというクー・クラックス・クランも
偏見に凝り固まった単なる凶悪な犯罪集団として
扱われるようになりました。
本作は、ジーン・ハックマンの表情を見ているだけで
飽きないです。よくニヤニヤ笑い、ときには真っ赤になって怒り、
感情を爆発させ、いつもながら役柄になりきっていて、
演技に説得力を感じます。
めがねが似合うデフォーもしたたかな演技を
見せます。この人人相は悪いけど
意外にいい役柄が似合うかも。
物語の後半、目には目をとばかりに手段を選ばず
南部の偏見男たちを追い詰めていく過程が面白く、
痛快な印象を受けます。
作品の舞台になった南部の州の
人々がみたらどんな気持ちでしょうか。


投稿者:jb投稿日:2012-07-28 23:59:14
割と好きな作品。
投稿者:scissors投稿日:2012-05-23 23:07:40
久しぶりに見た。
よくできた映画だ。
でも内容がしっくりこない。
昔はもっと単純で素直に見てたような気がするけれど。
投稿者:グレコ投稿日:2012-05-06 21:12:18
フランシス・マクドーマンドが印象的。
投稿者:Ni-Ho=SAGARU投稿日:2011-09-29 15:29:58
ここで終わった
投稿者:ameniutaeba投稿日:2011-08-03 02:01:14
映像がすばらしい。内容は超バーニング。アンタッチャブル対田舎の青年団。よそ者と地元民との対立などよくできている。マクドーマンドがいい味。
投稿者:Bava44投稿日:2010-07-04 06:17:43
ジャンル的には社会派映画なのだが、プロット的には刑事ドラマを主体にしていて、捜査の障壁として人種問題を描いている。それ故に、根深い差別まで描くことができており、普遍的な人間心理をみせることに成功している。この手の映画では傑作だと思う。

オープニングで事件を見せているわけだから、後は如何に捜査の進展を面白く見せるかが勝負になるわけで、この点、ジーン・ハックマンの魅力に負うところが大きい。
あと、FBIが大量に動員されるところには映画的な面白さがあって良かった。
投稿者:nightwing投稿日:2010-06-18 16:33:08
重厚なテーマではあるが、予想以上にエンターテイメント的で
ポパイよろしく暴れるジーン・ハックマンの爽快な演技も光る社会派サスペンス。
でもデフォーは悪人のがお似合いですね・・・・・。
脇を固める俳優人も、今となってはメジャーな布陣で観ていて面白い。
個人的にはエンゼルハートに次ぐアラン・パーカーの傑作。

ラストのジーン・ハックマンの穏やかな表情が凄くいい。
投稿者:gapper投稿日:2010-02-13 23:08:32
 黒人差別に絡む殺人事件を扱った作品。

 1964年に起こった実話の事件を題材にしている。
 1964年といえば、既に「アラバマ物語」が公開されている。
 「アラバマ物語」は大変良い作品だと思っているが、こちらは少し疑問だ。

 「アラバマ物語」は、父親として、弁護士として入念にキャラクタが描かれていて”なぜするのか””どうしてするのか”といった心情がよく理解でき感情移入できる。
 しかし、この作品は賞など受けているが、その辺が雑で行動だけがクローズアップされる。
 ジーン・ハックマン演じるルパート・アンダーソンは、多少なりとも南部の出でその過去ゆえにであろうと多少は推測できる。
 しかし、ウィレム・デフォー演じるアラン・ウォードは、白人なのになぜ黒人のために執拗に同じ白人を追求するのか分からない。
 それらが”既に決まっている”という描き方が感情移入を妨げている。
 ”社会派の作品”とか”メッセージ性のある作品”とは言いがたい。

 それにしても、片や「アラバマ物語」を作るような人もいれば、同時代に偏見に凝り固まり殺人まで起こしてしまうというアメリカは不思議な国だ。
 確実にいえることは、昔に比べ今は良くなっているということ。
 ”昔は良かった”という人の気が知れない。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-25 11:44:07
アラン・パーカー
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-10-26 01:24:30
とても良かった!!
投稿者:kath投稿日:2008-03-21 02:10:54
当時のアメリカ南部の実態をよくとらえていると思った。
投稿者:ケルヴィン投稿日:2007-10-01 01:27:12
この作品には緊張感を誘う様々な(二項)対立があります。
差別する者とされる者 エリートFBIとたたき上げの刑事 支配する夫と服従する妻 (メディアに)写される者と写す者 諦めた大人と希望を宿す子供 殴る者と殴られる者 追う者と追われる者などなど
決してアラン・パーカーはどちらか一方にもたれたりはしません。
彼は今の時代には珍しく「中心」を持った芸術家だと思います。
それにしても、ジーン・ハックマンは「スケアクロウ」「許されざる者」
「ヤングフランケンシュタイン」(笑)と作品の価値を高めてくれる程の俳優です。ウィレム・デフォーもこの役はまってます。    
投稿者:まくらK投稿日:2007-07-30 13:06:29
リンチシーンが出たり、当時は戦慄したなあ。
今見ると後半笑える。
Mr.アンダースン(エージェントスミスか!)が
呼び出した連中が活躍しだすとね。
デフォーは横で指くわえて見てるだけやし。
車で尋問しながら街中のクルージングしたりね。
この頃のこの監督はいいんだけどねえ・・
・・・・・・・・・
最近DVD買ったんやけど
ジーンハックマンが内海賢治でデフォー納谷六郎て!
ひどすぎる。しかもそのまま再生したら
吹き替えで始まるし。
字幕に切り替えて観ました。
投稿者:イドの怪物投稿日:2006-04-09 22:04:52
ジーン・ハックマンとウイレム・デフォーに惹かれて見てみたが、予想通りの面白さ。特にジーン・ハックマンの目の演技には関心。
悪役の出きる役者ってのは奥が深い。
こういう良く出来た社会派ドラマってのはアメリカならではのもので、わが国では絶対出来ないだろうな。
投稿者:Tom投稿日:2005-05-27 13:21:08
1989年公開時に劇場で見た。『フェーム』『バーディ』と音楽の使い方が絶妙で素晴らしかったがここでもオープニグのマヘリア・ジャクソンのゴスペル【プレシャス・ロード】がいい。ジーン・ハックマンの代表作の一つだね。
投稿者:william投稿日:2005-03-26 22:28:29
さすがはアラン・パーカー。重たい内容をただ重たいだけにしてしまうのではなく、「楽しめる映画」として成立させているのは見事。
ジーン・ハックマンとウィレム・デフォーという珍しい組み合わせでありながら、絶妙なコンビネーションを見せているのも素晴らしい。
投稿者:tomason投稿日:2005-03-18 13:24:10
【ネタバレ注意】

初めてKKK(クー・クラックス・クラン)を知ったのは子供の時に読んだ、シーロック・ホームズ物でであったと思う。絵空事と思っていたのだが、長じて、ビリー・ホリディーの「奇妙な果実」などを読んで戦慄したのだった。なにも同結社のシンボル、白い三角頭巾で顔を隠していなくても、現在も隠然たる勢力を保持している事を考えれば、これは正にアメリカの恥部の一つに間違いあるまい。為政者は常に被支配階級の中に更に差別を織り込む事によって、自分たちには刃が向かないように仕向けてきたわけだが、米南部の広大な綿畑にはこの毒が今も染み込んでいるかのようだ。この題材を正面きって取り上げたのは一つの勇気と思うし、「夜の走査線」では描ききれなかった部分に切り込んでいるのは評価したい。主人公の捜査官が、ミシシッピー出身ゆえに南部人の心情を理解しながらも、決然と悪と対峙してゆく様はすがすがしい。

投稿者:さち投稿日:2004-06-19 05:06:37
パーカー映画は非常に重苦しい
明るい題材ではないとわかってるんだけど
投稿者:Ki-Adi-Mundi投稿日:2003-08-19 23:05:53
もしかしてこれってあのSF映画の元ネタかな?
ハックマンはこの直前にはスーパーマンにでてるんですね。
いろいろやってます。
フレンチコネクションの時のようなパワフルさを見せてくれていますが、
それは一時的に観客の溜飲を下げる程度の効果しかなく、深く横たわる
大きな問題を取り除くことは出来ない。破壊された墓標が、根の深さ、
その後の困難をあらわしている。
本当に、無教養と貧困がその理由なのだろうか?ならば現代のアメリカや日本は?
人間が賢くなれる日はいつのことなのだろうか。
投稿者:まくた投稿日:2003-07-02 01:36:37
この映画を観てジーン・ハックマンのかっこよさを確信しました。
なんだかとっても温かい人間を見ているようです。
こういう人種差別はどこの国にもあるものなんだろうか・・・
日本にも差別があるが、やはりそんなに簡単に解決できるものでは
ないと思う。私たちの子供の時代はどうなっているだろう・・・

最後の歌を歌っているところで、スマップの香取慎吾に激似の
黒人がいました。本人かと思いました。必見!!!
投稿者:徘徊爺投稿日:2002-07-10 16:47:54
偶然にも今日、ロス郊外で白人警官が手錠をかけた弱冠16歳の黒人をパトカーのボンネットに叩き付けるなどして失神するまで執拗な暴力を加えたという事件が報道された。ゴキブリ算式に考えれば事件は氷山の一角かもしれない。さすがに町ぐるみで人種差別するケースは無くなったのだろうが、種火は今でも人の心から消えたとは言えないようだ。

ニュースだけなら情報知識で終わってしまいがちだが、映画ドラマでは人の心に感情表現することができる。出来栄えも然る事ながら、貴重な社会派作品である。
投稿者:みちこ投稿日:2001-06-11 13:16:13
下のコメントで
「ミシシッピーオブゴースト」とありますが、
本当は「ゴーストオブミシシッピー」の間違いです。
スミマセン
投稿者:みちこ投稿日:2001-06-11 13:13:06
宗教学で教授が毎回映画を見せてくれました。
この作品もその授業中に見せてもらったものです。なにせ講義の中で流すだけに
すべて見せてもらえるわけではなく、抜粋だったんですね。
その後、ずっと見逃して最近やっとDVDを探しあてました。

なんというかー、本当にこんな時代があったんだって思います。
「ミシシッピーオブゴースト」とか「評決のとき」などもそうなんですが、切なくなります。
同じ日本人同士でも偏見があるのだから、異人種間で偏見が起こるのはどうしても
さけられないとは思うんですが、それが殺人を招くのはどうかと思いますね。
映画の中でこんなくだりがあります。「この街では黒人を殺しても罪にはならない」・・・言葉を失いました。
確かに「7歳から憎しみを植え付けられたら信じてしまう。」と言ったペル(保安官)の奥さんの言葉の通り、子供の頃から植え付けられた思想は変えがたいものがありますが・・・やっぱり、人を殺すこととは違うような・・・
本当に考えさせられる映画でした。
投稿者:shin投稿日:2001-03-22 19:36:46
 「アミスタッド」、「グローリー」と順を追ってみると、アメリカの黒人史(=白人史?=合衆国史)の勉強にもなります。いづれの作品も本当の出来事を素材にしているようですが、それぞれ、映画として見てて飽きません。
 ジーン・ハックマンがよかったです。「許されざる者」もそうですが、保安官・FBI捜査官など、法の体現者みたいなのがぴったりです。こっちのハックマンは、正義の南部保守リベラル?みたいな感じで味がありました。
 ウイレム・デフォー。2回目に見て、デフォーだとわかりました。
 この人はホンと不思議な人ですね。スピード2の悪役やったり、プラトーンのいい人やったり、イングリッシュペイシェントにでてたり、スコセッシ映画で主演のキリスト役だったり、ベンダースのベルリン天使の詩の続編で悪い天使役やったり、ハリソン・フォードのジャック=ライアンものに共演してたり。
 こういう俳優は複雑性格俳優ってゆうんでしょうか。
 でもケネディ・ボーイのFBI捜査官という感じはでてますね。
 見てソンはしません。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 作品賞 
 □ 主演男優賞ジーン・ハックマン 
 □ 助演女優賞フランシス・マクドーマンド 
 □ 監督賞アラン・パーカー 
 ■ 撮影賞ピーター・ビジウ 
 □ 音響賞Robert Litt 
  Elliot Tyson 
  Richard C.Kline 
  Danny Michael 
 □ 編集賞ジェリー・ハンブリング 
■ 男優賞ジーン・ハックマン 
□ 作品賞(ドラマ) 
 □ 男優賞(ドラマ)ジーン・ハックマン 
 □ 監督賞アラン・パーカー 
 □ 脚本賞クリス・ジェロルモ 
□ 監督賞アラン・パーカー 
 □ 作曲賞トレヴァー・ジョーンズ 
 ■ 撮影賞ピーター・ビジウ 
 ■ 編集賞ジェリー・ハンブリング 
 ■ 音響賞 
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