allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

水着の女王(1949)

NEPTUNE'S DAUGHTER

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1952/05/24
ジャンルミュージカル

【解説】
 同じスケルトンの共演した「世紀の女王」(44)とあまり区別のつかない(日本公開は同年)、E・ウィリアムス主演の水中レヴュー映画。あちらは水泳教師のウィリアムスが作曲家のスケルトンと恋するお話。こちらのエスター嬢は水着会社の若き女社長で、恋のお相手は初め、やはり彼女との共演の多いモンタルバンの水球チームのキャプテンだったのが、いつの間にやらスケルトンのチーム専属マッサージ師になっているという、彼のワンパターンのあまりに笑えぬ笑芸の詰まった一篇。水着のファッション・ショウの場面は派手だが、肝心のレヴューには冴えがない。主題歌のフランク・レッサー作曲の『ベイビー、外は寒いよ』はアカデミー賞を取り、このシーンの演出(エスターとリカルド、レッドとB・ギャレットが違う場所でかけあいで唄う)には工夫があった。
<allcinema>
評価
【関連作品】
世紀の女王(1944)
【ユーザー評価】
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:いまそのとき投稿日:2014-11-19 09:30:11
まるでドリフターズのコント。飽きもせず繰り返される。脚本がコメディを意識し過ぎた。エスター・ウィリアムズの水中レヴュー映画というよりレッド・スケルトンのひとりコメディ映画になった。そういえばこの人ボブ・ホープに似ている。この映画の製作は1949年。アメリカと日本の違いを痛感する。後に水物映画から撤退したMGM。飽かれたのと金がかかりすぎたのだろう。一応ミュージカルのジャンル。Baby It's Cold Outsideはよく聞くスタンダードだ。★は2でも多い。0.5引きたいところ。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-09-16 10:40:37
エスター・ウィリアムス主演とは言っても水着ショウはあまりなくて、レッド・スケルトンのコメディに近い映画です。スケルトンがかなりドタバタ的な演技をしていますが、彼がこれだけ活躍する映画は、あまり日本には紹介されていないので見所の一つだと思います。さほどの作品とも言えませんが、人違いしたまま最後まで進行するのが、実際には考えられない事だけに、この映画の面白い所でもあります。
歌の挿入も適切ですが、「Baby It's Cold Outside」のデュエットのシーンが面白く出来ています。この歌は戦後ダイナ・ショアーとバディ・クラークやマーガレット・ホワイティングとジョニー・マーサーのコンビで良く聞きましたが、この映画でオスカーを取った事は初めて知りました。
なお、キネ旬の情報と同様、このサイトの解説でもモンタルバンが水球、即ちウオーター・ポロのチームの主将となっていますが、見れば解る通りポロの間違いです。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 歌曲賞フランク・ローサー作詞・作曲『外は寒いよ』 Baby,It's Cold Outside
【レンタル】
 【VIDEO】水着の女王レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION