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ツイステッド・ナーブ 密室の恐怖実験<未>(1968)

TWISTED NERVE

密室の恐怖実験(旧ソフト題)
恐怖の部屋(TV)

メディア映画
上映時間113分
製作国イギリス
公開情報劇場未公開
ジャンルサスペンス/ホラー/犯罪
ツイステッド・ナーブ 密室の恐怖実験 [DVD]
USED価格:¥ 1,580
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【解説】
 精神薄弱を装って下宿に潜り込んだ青年の真の目的は実の父親を殺す事にあった。だが下宿の娘がその企てを知った時、事態は意外な方向へ展開する……。「戦慄の七日間」(50)、「太陽に向って走れ」(56)など異色の傑作を輩出してきたロイ&ジョンのボールティング兄弟が手掛けた未公開サイコ・スリラーの逸品。「ふたりだけの窓」(66)でも競演したH・ベネットと、元ディズニー子役のH・ミルズ(ロイ・ボールティング夫人でもある)がそれぞれ、精神の不安定な主人公と健気で美しい下宿の娘を好演し、B・ハーマンによる口笛のメロディも印象的。重要なモチーフとして蒙古症(今でいうダウン症)が扱われており、映画の冒頭でも説明が入るように誤解を招く事は確かだが、それでも雰囲気醸造やサスペンスの語り口など、本作の持つ魅力は別次元としてでも評価されるべきではないだろうか。英版118分。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
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【ユーザーコメント】
投稿者:hayate9投稿日:2015-12-08 20:09:26
が印象的。たまに頭の中で鳴る。
もう気持ち悪い。下宿屋のママ、体は大人で心は子供(のフリ)の彼を部屋の寝かすとは!!小学生の痴漢だっているのに。
投稿者:uptail投稿日:2014-11-04 10:36:55
演出:8
演技:7
脚本:7
音響:8
投稿者:さとせ投稿日:2014-01-03 09:27:33
マーチンはスーパーで万引きをして捕まるが精神薄弱を装うのと隣に居たスーザンに助けてもらう。その日からスーザンに付き纏い邪魔になった自分の父親を刺殺する。色々とジョージィの面倒を見てやるスーザンだが自分にキスしてきたりボーイフレンドと接しているだけで妬けを起こしてしまうジョージィに哀れのキモとを抱いていたが、ある時ジョージィの持ち物を見てしまい疑念を抱き母親の元へ向うが・・・。

昭和にキングレコードからビデオがリリースされたあのサイコ作品が何とWHDよりDVD化!
ビデオ同様スタンダード収録だが画質が意外にも良くてランタイムも少し長くなっているのが嬉しい。
物語はダウン症と殺人を用いている為、今となっては作る事が非常に厳しいと思われよくリリースしてくれたな・・・と。
ラストのジョージィにキスを迫られ顔に爪を立てるシーンが物凄く痛く、超短いエンディングも後味の悪さを引き立てる。
投稿者:ファルド投稿日:2008-12-16 22:11:20
主人公マーチンは母親の溺愛が生んだ精神異常者なのだが、見ている限り本当に精神薄弱者のようだった。自分の思い通りにならないと異常なキレ方や嫉妬心をもやす。常識外れで非常に屈折した性格で、何をしでかすか分からないとこが怖い。その割に父親殺しのアリバイ作りなどは結構綿密な計画で沈着冷静だったりする。全体的にはなかなか良い出来のサイコ・サスペンスだと思います。
投稿者:新・映画の都投稿日:2008-05-06 16:10:01
精神薄弱を装い、下宿屋の娘スーザン(ヘイリー・ミルズ)、母親ジョーン(ビリー・ホワイトロウ)の間ににジワリジワリと入り込んでくるマーティン(ハイウェル・ベネット)の危ない演技が上手くて恐い。自分の体を鏡に映して撫で回してウットリしているなんてアブナイないだろ。恐ろしいラスト、タラ様も使用したバーナード・ハーマンの音楽も含め、印象に残るサスペンス映画の傑作ですね。ビリー・ホワイトロウはこの映画と『charlie Bubles』(アラン・ベイツが監督、主演)で英国アカデミー助演女優賞を獲っているんですね。彼女はロバート・ヴォーンの元奥さんでもありました。
投稿者:プリズム5投稿日:2004-03-06 23:28:47
精薄を装い、下宿先の娘やその母親に甘える主人公。これが見ていて実に厭な感じ。変態です。惨めなラストが心に残ります。あと、解説の実の父親というのは誤りです。継父です。
投稿者:メロトロン星人投稿日:2003-06-15 11:42:24
随分、昔のことになるがTV放送で見た時に強烈な印象が残った作品。その後ビデオで再見したがやはり強烈な印象を残す作品だった。しかし、今ではこの作品を放送することは可能なのだろうか???。冒頭の説明があったとしても現在では問題ありとみなされてしまいそうだ・・・。サスペンス・ホラーの逸品だとは思うのだが。
投稿者:yaz投稿日:1999-08-01 23:44:55
「密室の恐怖実験」は遺伝病であるダウン症候群を小道具として扱った映画だ。同様のテーマを扱った作品にダリオ・アルジェント監督の「わたしは目撃者」がある。「わたしは・・」はxyyという染色体を持った人間は生来的な犯罪者であるという仮説にもとづく映画で、この「密室の恐怖実験」が元ネタの1つであるという。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 助演女優賞ビリー・ホワイトロー 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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