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ミッドウェイ(1976)

MIDWAY

メディア映画
上映時間131分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(Uni=CIC)
初公開年月1976/07/03
ジャンル戦争
真珠湾(〈トラ・トラ・トラ!〉)、ノルマンディ(〈史上最大の作戦〉)そして《ミッドウェイ》==
空前のスケールと超豪華スターで贈る世界史を変えた史上最大の航空決戦!!

歴史は動き始めた 史上最大の空海戦!!
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【クレジット】
監督:ジャック・スマイト
製作:ウォルター・ミリッシュ
脚本:ドナルド・S・サンフォード
撮影:ハリー・ストラドリング・Jr
編集:ロバート・スウィンク
フランク・J・ユリオステ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:チャールトン・ヘストンマット・ガース大佐
ヘンリー・フォンダチェスター・W・ニミッツ大将
三船敏郎山本五十六大将
ジェームズ・コバーンヴィントン・マドックス大佐
クリフ・ロバートソンカール・ジェソップ中佐
ハル・ホルブルックジョセフ・ロシュフォート中佐
グレン・フォードレイモンド・A・スプルアンス提督
ロバート・ワグナーアーネスト・L・ブレイク少佐
ロバート・ウェッバーフランク・J・フレッチャー少将
クリストファー・ジョージクラレンス・ウェイド・マクラスキー少佐
ケヴィン・ドブソンジョージ・ゲイ少尉
エドワード・アルバートトム・ガース少尉
ダブニー・コールマンマレー・アーノルド
エリック・エストラーダラモス少尉
ジェームズ繁田南雲忠一中将
トム・セレックシリル・サイマード
ノリユキ・パット・モリタ草鹿龍之介少将
モンテ・マーカムマックス・レスリー中佐
クライド草津渡辺安次中佐
ロバート・ミッチャムウィリアム・F・ハルゼー中将
エド・ネルソンハリー・ピアソン
ビフ・マクガイアマイルズ・ブローニング
グレン・コーベットジョン・ウォルドロン
グレゴリー・ウォルコットエリオット・バックマスター
クリスティナ・コクボ佐倉春子
ロバート・イトー源田実大佐
【解説】
 太平洋戦争のターニング・ポイントとなったミッドウェイ海戦をオールスター・キャストで再現した、アメリカ建国200年記念超大作。というのは名ばかりで、昔の戦争映画やドキュメンタリーから大量にフィルムを流用した戦闘シーンに迫力は無く、日系人女性と恋におちる将校の息子などのチープなドラマにも閉口する。ジョン・ウィリアムスの勇壮な音楽のみ印象に残る。
 真珠湾攻撃に成功した日本海軍連合艦隊は米軍空母の撃滅を目指しミッドウェイ攻略を計画。当初、計画に反対だった大本営も米軍による東京空襲を受け計画に賛同する。一方、日本軍の暗号解読によりその計画を知ったアメリカ海軍司令部は山本五十六長官率いる日本海軍連合艦隊を前に圧倒的不利な状況の中、空母”エンタープライズ”を含む三隻の空母を用意し連合艦隊を待ち受ける。
<allcinema>
評価
【吹き替え】

月曜ロードショー(プロデューサー:熊谷国雄/台詞:額田やえ子/演出:左近允洋/制作:グロービジョン/TBS)
※このデータは放送当時の情報です。
納谷悟朗チャールトン・ヘストンマット・ガース大佐
柳生博ヘンリー・フォンダチェスター・W・ニミッツ大将
小林清志ジェームズ・コバーンヴィントン・マドックス大佐
田中信夫グレン・フォードレイモンド・A・スプルアンス提督
内海賢二ロバート・ミッチャムウィリアム・F・ハルゼー中将
千葉耕市ハル・ホルブルックジョセフ・ロシュフォート中佐
羽佐間道夫クリフ・ロバートソンカール・ジェソップ中佐
城達也ロバート・ワグナーアーネスト・L・ブレイク少佐
穂積隆信ジェームズ繁田南雲忠一中将
家弓家正ロバート・ウェッバーフランク・J・フレッチャー少将
武藤礼子
塩見竜介
寺島幹夫
森功至
杉田俊也
吉田理保子
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
733 4.71
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【ユーザーコメント】
投稿者:uptail投稿日:2014-07-05 11:05:53
演出:5
演技:6
脚本:4
音響:7
投稿者:bond投稿日:2013-08-09 08:37:36
豪華キャストの割には生かされてない。アメリカのプロパガンダ的作品。
投稿者:sachi823投稿日:2013-06-20 20:42:29
「大地震」で有名になったセンサラウンド方式で上映されたのを
憶えています。今だったら耐震で完全アウトだと思いますが、
なかなか面白い技術を思いついたものです。
この方式の映画で内容に感心したものは1つもなく、
本作もつぎはぎの映像を音で誤魔化したようで、
日本の負け戦ということもあり、気勢が上がりませんでした。
俳優陣もアメリカ側が超豪華で、日本側は見劣りします。
投稿者:noir fleak投稿日:2012-07-06 09:23:33
俳優と呼ぶのはあまりに失礼だ。彼はハリウッドで一番成功した日系人俳優だろう。「太陽にかける橋」における寺崎英成役もすばらしいし、本作での南雲司令官役も抑えた演技と鋭い眼光でまさに適役だ。三船敏郎より良かった。今もご健在のようだ。
映画はあまり面白くない。ただミッドウェー海戦ではなく、実際は航空戦だったことがよく分かった。チャールトンヘストンの息子が愛する日系アメリカ女性の挿話は話自体は悪くないが、いかにも短すぎた。この女優も魅力的なのに。
製作されたのが1976年だからこうなったのだろう。この頃になるとハリウッド製作者に往年の輝きがなくなっていた。1970年代というのは、全ての芸術活動が沈滞していった。ジャズ然り、映画然り。
投稿者:遊乃舞寧夢投稿日:2012-03-19 11:50:17
まずはDVDの日本語字幕ですが、プロローグの学生レポートのような不自然な訳で
いやな予感がしたのは適中し、最後まで苦しみました。複数の人物の台詞が一度に出るし、
読み終わらないうちに次に行ってしまうし、何度も止めたり、戻したりしなければならず、
おそらくは予算の事情であまり映画字幕に慣れてない訳者に依頼されたものであろうかと。

DVDというのは、こういうリスクが高いです。これだけで作品への印象が大きく左右されて
しまうので、実に残念なことです。

ということもあり・・・作品の印象も、豪華キャストの割りにいまひとつでした。
使い走りのジェームズ・コバーン、ベッドで痒がってるだけのロバート・ミッチャム、
作戦会議でちょこっと何か言うだけのロバート・ワグナー・・・贅沢な器用というよりは、
そりゃないでしょ?という印象です。

普通に活躍してるのはチャールトン・へストンとヘンリー・フォンダで、この大物二人の
顔合わせだけでも豪華は豪華ですが。無名の日系人俳優に囲まれて英語に吹き替え
られた三船敏郎はなんだか浮いてしまってるし、流用映像による継ぎはぎだらけの
戦闘シーンを筆頭に、全体にギクシャクとまとまりがなく、へストンの息子が日系人の娘と
恋に落ちるというサイドストーリー(これにまつわりへストンは結構熱演)なども、空回りだし、
空中戦のときに、始終、無線の説明的な音声が聞こえてくるのも余計で耳障り・・・

どんなに役者をそろえても、作品は”監督の器”以上のものにはならないのかと思えました。
日本の軍人が英語しかしゃべらない時点で、この作品の失敗は逃れようがなかった気も
しますし。”敵性言語”って言葉もあった時代を描くのに、これも、そりゃないでしょ、です。

先日、東宝の「太平洋の嵐」という古い作品で同じくミッドウェイ戦について描いているのを
観たばかりですが(この映像もかなり流用されている)、少なくとも日本側の状況を理解する
には、当然かもしれませんが、これを観た方がずっと充実してました。

アメリカ側がどう動いていたのか?という興味を満たしてくれる作品としては、一見の
価値があったかとは思います。が、”肩透かし”の豪華キャストがかえって、期待を削がれる
結果になってしまいました。

ハルゼー提督(皮膚病で痒がってるだけのロバート・ミッチャム)に代わり、実戦を指揮した
スプルーアンス少将を演じたグレン・フォード(この作品の後「スーパーマン」でクラーク・ケント
の父親役)が、地味ながら味のある演技を見せてくれたのが、唯一好印象でした。
投稿者:gapper投稿日:2011-05-25 21:24:38
 チャールトン・ヘストン主演、太平洋戦争ターニングポイントの戦史ドラマ。

 スケール感やアクションの迫力など戦争物の定番の見所は薄い。
 その分かなり公平に描かれていて、当時の日本では日本の決定的ミスだったとされることが多かった”ミッドウェイ海戦”がその差は少なく運の要素が多かったのが分かる。
 ただ戦争は、結果がすべてだ。

 歴史抜きのドラマとしてみるとエピソードは、平板な物が多くキャラクタも生きていない。
 音楽も「タワーリング・インフェルノ(1974)」風の部分があったりする。
 エンド・タイトルのテーマが、「アウトロー(1976)」と似た感じのピッコロのメロディに乗せた南北戦争を思い起こさせる物で合わないと感じた。
投稿者:ザッカーマン投稿日:2009-01-30 17:22:27
史実には結構忠実で日本側の描きかたもそれほど悪くないものの、いかんせん肝心の戦闘シーンが流用だらけというのは、やはりつらいものがありますね。編集もひどいものですし、ここだけでも相当評価を下げる要因になってしまってますねぇ。
投稿者:Ikeda投稿日:2008-08-05 11:03:08
冒頭で「東京上空三十秒」と同じシーンが続いて、間違えたかなと思いましたが、すぐ、別の映画だと解りました。その後も色々な映画の借用が多いようですが、戦闘場面は一々覚えていませんので、私はほとんど気になりませんでした。
この映画の良い所はミッドウエイ海戦をかなり忠実に描いている所が良いと思います。登場人物にしても日本側は山本元帥、南雲大将、細萱中将、源田中佐、友永中佐などが、かなりの役で出てきますし、アメリカ側はニミッツ、ハルゼー両元帥以下、テロップに出てくる人名は、殆ど実在の人物ではないかと思います。
ガース大佐(チャールトン・ヘストン)がらみのエピソードは、フィクションでしょうし、多少、余分な気もしますが、殺伐さを和らげる事と、この当時、日系人の強制収容に対する批判がアメリカに起こっていた事の反映でもあったと思います。
山本元帥役の三船敏郎ほかは気になりませんでしたが、ニミッツとハルゼーに付いては名前は知っていても顔など知らなかったのに反して、ヘンリー・フォンダとロバート・ミッチャムにはなじみの顔なので逆に違和感がありました。
日本の敗色濃厚となった頃「いざ来いニミッツ、マッカーサー・・・」という歌は良く聞きましたが、これはフィリッピンから敵前逃亡したマッカーサーに対する揶揄もあったと思います。その後マッカーサーが厚木に着き、GHQの司令官になったのに対抗して、ニミッツがミズーリ艦上で無条件降伏の調印をしたあたりは、日本と同じように陸海軍の対立があったようです。
この海戦の様子は戦争中、我々が知らなかったのは当然ですが、映画の最後で「戦力でも、経験でも、実力でも山本が有利でした。勝てたのは実力なのか、偶然なのか」と言う台詞が出てきますが、これはニミッツが日本海海戦で勝った東郷提督を尊敬していた事と関係あると思います。しかし、この海戦で勝ったとしても、石油を確保するためパレンパンまで進出し、鉄の原料に不足して家の門柱など金属をすべて供出せざるを得なかった日本では、長引けば何れ勝ち目はなかったと思います。
投稿者:Naka.d投稿日:2006-07-17 17:17:31
午後ショー(テレ東)で見たから本編は大幅にカットされてて、話についていくのが大変だったけど、時折挿入される、いわゆる「実際の映像」の数々は画的に迫力があり興奮したのは否めないが、やはり生々しい・・・。
こんな表現使っていいのかわからんが、まさに「勇敢」。
日本側も丹念に描いていた姿勢は評価したい。

情けないのは、この戦いが日本連敗の始まりとなる「ミッドウェー海戦」(←こう覚えてたもんで)だったことに、見終わった後に気づいたことだ・・・。

もう一度オリジナルで見てからコメントしようかと思ったが、↓の方々のコメント読むと、印象は大して変わらないみたいね。

投稿者:s-iko投稿日:2006-03-16 22:55:31
ヘストン始め数々の豪華キャストが出演していて、往年のハリウッドファンには特別の感慨を与えるかもしれません。
意外にもロバート・ミッチャムやジェイムス・コバーンなどの大物がそれほどまでにフューチャーされないというのも、逆に好感が持てる点でもあります。個人的にはヘンリー・フォンダの勇姿を嬉しく感じました。

「トラ・トラ・トラ!」に続く太平洋戦争のスペクタクルを描く大作という触れ込みで、個人的にかなり期待して観たのですが、映像の迫力、脚本の緊張感など、やはりあの作品には遠く及ばざるレベルだったのはやや残念でした。
日本軍同士の会話が英語なのはやはりどうしても違和感を感じてしまう点ですし、「トラ・トラ・トラ!」に親しんだ目からは、ミッドウェイ攻撃のシーンにいきなり真珠湾攻撃のシーンの引用が進入されるのにはどうしても違和感を感じます。ツメの甘さが目立ってしまうのでした。
それでも、やはりあのゼロ戦の発艦シーン。あれは本当に美しいですね。色々な映画で引用されるのも納得です。マジック・アワーの美しさが泣けます。

戦記モノはどうしてもパトリオティックな臭いがして苦手だという方もおられると思いますが、こうした作品は、イデオロギー的な問題提起よりもむしろある種の戦術論が描かれている世界なので、単純に映画的なスペクタクルを楽しむのが正道なのかもしれません。
下手に啓蒙的な臭いや問題提起を織り交ぜることをせず、淡々とスペクタクルを描くこうした姿勢こそ、実は簡単にはなし難いことで、評価されるべき部分なのであると思います。

余談ですが、「パール・ハーバー」という作品の問題は、そうした戦記モノ特有のバランス感覚をないがしろにしてしまったという点にあると思われます。
投稿者:inamura投稿日:2005-09-19 15:31:14
内容も私はあまり好きになれなかったが、それにもまして、DVDの字幕がひどかった。昔の作品のDVDにありがちだが、一度のセリフの文章が長すぎて、字幕を読んでると画面を見れないところが何度もあった。それといくら短くても一回の字幕では一人分にしてほしい。
投稿者:kattachi投稿日:2004-05-26 14:41:52
使い回しのフィルムが多いのはマイナスですが、「パールハーバー」よりは100倍まし。連合艦隊の面々も「ショッカー戦闘員」でなく、きちんと「人間」してます。空母「飛龍」が立派に反撃しているし、南雲長官、山口長官も立派に描かれています。ヘストン息子の日系娘とのラブロマンスは余計だけど・・・。
投稿者:ご飯投稿日:2003-04-22 11:17:36
この映画は劇場で観た。センサラウンド方式という特殊な音響で爆音が腹にひびくものでそれなりに面白く観た。あとでテレビで放送されたときには、三時間という長尺バージョン。アメリカでテレビ放送したときに劇場公開時にカットしたフィルムをつないで放送したものを、TBSがそのバージョンで放送したらしい。当時はビデオデッキがまだ普及していなかったんだが、このバージョンを録画しておけば、貴重な物になったかも。もっとも映画の出来はそれほどのものではない。「パールハーバー」並みの若い米兵と日系女性のラブロマンスの陳腐さ、「太平洋の嵐」の特撮場面のほとんどを使用した安上がりの方法(それだけにセンサラウンドという手間のかかった音響装置にしているのは不思議)、緊張感の皆無な演出とあまり見られたものではない。日本側は日本の監督とスタッフで描いたら良かったんだけど、公開当時のプロデューサーのコメントが載った記事によれば、「トラ・トラ・トラ」で黒澤明監督を起用してトラブルになったのは、ハリウッドで日本映画界と仕事するのは良くないという評判になったらしく、そんな失敗はしたくないのでアメリカの監督だけで統一したらしい。もしこのトラブルが無く成功したら日本映画の才能が香港よりも早くハリウッドに進出したのかも。まあ、それでもジェームズ繁田は三船敏郎よりも見せ場たっぷりで悲劇の軍人という描かれ方もしているし好演しているのは良かった。
投稿者:古参兵投稿日:2002-03-22 09:49:37
「トラ・トラ・トラ!」にはかなり見劣りしますが、「パールハーバー」のような駄作よりは遥かに上出来です。 この海戦の最後は米軍空母ヨークタウンと駆逐艦ハマンが帝國海軍潜水艦イ168により一挙に撃沈されるという場面で終わらなければならない筈ですがそこまでは考えが至らなかったのでしょうか?
投稿者:ムーラン投稿日:2001-09-25 11:24:48
この作品はセンサランド方式の音響のみ記憶に残っている程度ですが、月曜ロードショーでTV初放送されたときには3時間クラスの完全版でした。あのバージョンをもう一度観たいと思っております。
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