allcinema ONLINE オールシネマ 映画&DVDデータベース
検索オプション

ウィンチェスター銃'73(1950)

WINCHESTER '73

メディア映画
上映時間93分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(UNI)
初公開年月1952/06/26
ジャンルドラマ/西部劇
ウィンチェスター銃'73 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
USED価格:¥ 1,200
amazon.co.jpへ

【解説】
 父を殺した犯人を追跡するJ・スチュワートの話を主軸に、何万に一挺という名銃をめぐるエピソードをからめた異色西部劇。次々と銃を手にする人の話が一つの環になる様は、犯人の正体と共に見事な因縁話になっている。後年TVムービーにてリメイクされる。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18 8.00
下記フォームからあなたのこの作品に対する採点を投票してください。
メールアドレス年齢性別
評価 (低い←→高い)
12345678910
【ユーザーコメント】
投稿者:noir fleak投稿日:2011-08-14 14:37:48
が詰まった作品だ。ジョンフォード物より私はこちらのほうが好きだ。
ワイアットアープ司会の早撃ち大会からはじまり、インディアンの襲撃やクライマックスの決戦という見せ場以外にも、インディアン相手の武器商人や南北戦争を生き抜いて騎兵隊の老中尉などの人物描写がいい。(彼とスチュアートが敵軍同士でゲティスバーグを戦っていたと分かった時、お互いで笑顔で握手し別れる場面は忘れ難い名シーン。)
スチュアートもミッチェルミラードもいうことないが、短い出番ながら素晴らしいのがダンデュリエ! この稀代の悪漢名優が、実はエール太かどこかを卒業したインテリだったとうのが驚きだ。
投稿者:bond投稿日:2011-06-01 08:36:59
【ネタバレ注意】

名銃に魅せられた人間模様。コンセプトがしっかりしてて観る者を飽きさせない、名作。兄弟の気性の違いの悲劇。トニー・カーティス若かった、ロックハドソンには気づかなんだ。

投稿者:gapper投稿日:2010-09-17 00:30:51
 アンソニー・マン監督の出世作。

 白黒作品でタイトルの自体も古めかしい。
 最初の部分で子供が騒いでいるところなど’30年代のB級西部劇を思い起こさせる。
 これらは、偶然ではなく意図的である気がする。
 トーキーになって以来、サイレント作品は低く評価されたようでキートンなどはトーキーになってからの作品だけでなくサイレント作品も評価は低かったそうだ。
 ’50年代に入り再評価されるようになったようでその流れを汲んでいるのだろう。

 また、この作品は「ウエスタン(1968)」でセルジオ・レオーネ監督に大いに参考にされた。
 映画は、こうして繋がって行くのだろう。

 数万丁に1つというライフルをめぐり次々と所有者を変えていくを話で分野を超えて利用されているようだ。

 何度か出る尾根を移動する馬の少し安易過ぎるショットやヤング・ブル酋長(ロック・ハドソン)の後ろの合成がまったく動かず不自然だったりと手抜きに感じる部分もある。

 ロック・ハドソンは、デビューの年の作品。
 トニー・カーティスは、2年目だ。
 共に端役だが若々しい。

 リン・マカダム(ジェームズ・スチュワート)がダッジ・シティからタスコサまで真っ直ぐ進む中螺旋状に渡って行く銃の動きは脚本の手本としたいところだ。
 ただ、騎兵隊とインディアンの戦いに勝利した後、寄り道した銃の方が先に進んでいるのは不自然だ。
 それまで不休で追っていたリンとハイ・スペード(ミラード・ミッチェル)が休みすぎ。
 結局ウインチェスターM1873は、最後の決戦まで使用されず力あまり発揮していない感じで残念。
投稿者:TNO投稿日:2009-10-29 22:38:21
【ネタバレ注意】

アンソニー・マン監督ジェームズ・スチュワート主演の名コンビによる、名作中の名作西部劇。この映画は、三つの見どころがあると思う。最初に、一丁の銃が次から次へと人手に渡り、ストーリー展開の軸となること。次に、かなりの脇役に至るまで登場人物の性格描写がはっきりしていること。第三に、スチュワートとスティーブン・マクナリーの兄弟の秘密と対決の行方だ。展開には、無駄がなく、飽きさせず、最後の兄弟ガチンコ対決まで必然的になだれ込むストーリーが素晴らしい。時代としては、カスター将軍隊全滅の話が出てくるところから、1876年ぐらいであろう。保安官が機能して完全に治安されている街がある一方で、一歩荒野に踏み込むと血気盛んなインディアンが闊歩しているという時代背景がある。アロワナサボテンの林立する荒野の風景も良い。最後の一騎打ちでは、ウィンチェスター銃の性能が良いため、マクナリーが岩に弾を反射させて仕留めようとする高度な描写も出てくる。足がかりの限られた岩場での一騎打ちは、迫力がある。酒場女だが純情なシェリー・ウィンタースがJ・C・フェリッペン軍曹にキスをする件は、緊張の中のユーモアのセンスが光る。DVDの吹き替えで、ガイ・ウィルカーソン(バージル・アープ)が、ウィル・ギア(ワイアット・アープ)に対し兄弟なのに、丁寧語を使っていたのは、準誤訳であろう。ウィル・ギア(ワイアット・アープ)は、自信に満ちた保安官でありながら、ユーモアに富んでいてダッジ・シティの訪問者を一人一人品定めしているマメな性格。ジョン・マッキンタイア(武器商人)は、商売の目利きが鋭く、ズル賢い性格。ロック・ハドソン(酋長ブル)は、白人の駆逐に使命感を燃やす若き先住民、1876年6月のリトル・ビッグホーンでのカスター将軍率いる騎兵隊が全滅したことも知っていた。チャールズ・ドレイク(ミラー)は、小心者でありながら悪党と組みひと儲けをたくらむ小悪党、ダン・デュリエ(ワコ)は、味方の犠牲も平気な小賢しい悪党、フェリッペン(騎兵隊の軍曹)は、職務に忠実だが他人の意見を聞く耳も持つ柔軟性のある指揮官。悪党の中には、ジェームズ・ミリカン(マクナリーとともにスチュワートから銃を奪う)、アブナー・バイバーマン(デュリエに囮として騙されて保安官に撃ち殺されるメキシコ人)の顔も見える。トニー・カーティスも騎兵隊の一員で、インディアンの屍の中でウィンチェスター銃を発見する。スチュワートの相棒役ミラード・ミッチェルをはじめとして、ギア、マッキンタイア、フェリッペン、デュリエが演技でこの名作を支えた。

投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 13:05:37
ジェームズ・スチュワート
投稿者:ノリス投稿日:2006-05-12 08:16:25
 この映画はモノクロなので、正直見づらいかもしれないけどそれなりに、楽しめる。地味そうに見えて結構、撃ち合いが多いしウィンチェスターライフルの銃撃戦がキレがありそれなりに楽しめる。西部劇の金字塔とは言えないけど基本的な要素(インディアン襲撃など)がほとんど詰められていて見る価値はあると思う。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-08-01 11:48:02
アンソニー・マンがジェームズ・スチュワートと組んだ第一作で、面白い西部劇です。インディアンの襲撃、荒野での追跡、岩山での撃ち合いなど西部劇の要素を多く含んでいて、全体を銃一挺で繋げているストーリーも良いです。
スチュワートはこの頃から西部劇出演が増えていますが、矢張りうまいなと思いました。シェリー・ウィンタースも酒場女としては、おとなしい演出ですが、無難にこなしています。その他、登場人物が多いですが、その割に解りやすい展開で、皆好演だと思いました。
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ 新規登録作品 
【レンタル】
 【DVD】ウィンチェスター銃'73レンタル有り
 【VIDEO】ウィンチェスター銃'73レンタル有り
【広告】

【スポンサーリンク】



【スポンサーリンク】



allcinema SELECTION

allcinema SELECTION