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緑の館(1959)

GREEN MANSIONS

メディア映画
上映時間104分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(MGM)
初公開年月1959/05/20

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緑の館

【解説】
 イギリスの博物学者W・H・ハドソンが今世紀初頭に発表したエコロジカルなロマンス小説を、当時のオードリーの夫君M・ファーラーが監督。南米アマゾン(いかにもセット然としているが)を舞台に、革命運動のためベネズエラを追われ密林深く逃げ込んだ青年(パーキンス)は、そこで妖精のように美しい少女(と呼ぶにはいささかトウの立ったオードリー)と出会い、愛の暮らしを営み始めるが……。いずれにしろオードリーは美しい。その礼讃の気持ちが全編に滲む映画ではある。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2011-10-18 03:36:08
【ネタバレ注意】

bond氏と黒美氏が思った事を全部書いていた。ヘプバーンにジャングルは似合わないし、パーキンスがショットによってやっぱりノーマン・ベイツに見えてしまう(本作で刺し殺したのはヘンリー・シルヴァ)。原住民もほぼ全員が何の捻りも無い悪役。星一つ半。

投稿者:bond投稿日:2011-10-06 08:41:57
ヘップバーンがもっと若い時に作ればよかったんじゃないかな。アンソニー・パーキンスって歌うまいのね。
投稿者:kinenchyu投稿日:2008-07-21 10:42:53
正直、オードリーの美しさを堪能するだけの作品といってもいいぐらい。古い作品なので仕方がないのですが、ストリーリー、背景などあまりにも古さを感じます。
投稿者:黒美君彦投稿日:2007-09-02 02:40:44
いくらオードリー・ヘップバーン贔屓だとしても、この作品はいただけない。いくら彼女の夫メル・ファーラーが監督だとしてもだ。
どこがひどいか、というのは既に多くの指摘があるところだが、何せキャスティングがひどすぎる。オードリー・ヘップバーンは「森の妖精」・リマという役どころではあるのだが、未開の森に妖精然としていられるわけがない(苦笑)。彼女は都会的な美しさ、気品こそが似合う女優であって、こんな森の中を走り回る野性的な役がすんなりはまろうはずもない。何でこんな役をあてたのだろう。
あわせてアンソニー・パーキンスもまた然り。彼もまた都会的なイメージが強く、どうみても冒険家は似合わない。屈強な先住民の青年とわたり合って勝てるようには全く見えない(苦笑)。
どう考えてもキャスティングミス…。唯一、リー・J・コッブあたりは悪くなかったですが。

美術セットの森も合成画面も正直つらい。唯一良かったのはオードリー自ら馴らしていったという仔鹿。主役二人の後を走って追いかけるバンビの姿はむちゃくちゃ可愛い(笑)。
ストーリーも何だかな〜。相当つらいぞ、これは。

ちなみに原作者のウィリアム・ヘンリー・ハドスン(1841〜1922)は、アメリカ移民の子としてアルゼンチンに生まれた博物学者で作家。この南米ギアナを舞台にした原作は、第一次大戦後にずいぶん読まれたのだとか。時代は1875年頃の設定らしいが、先住民の描かれ方がいかにも古典的。早川雪洲さんもこんな中途半端な役柄とは。

マジャールさんご推奨の音楽は確かに独特な交響曲で、なかなかでした。個人的にはちょっと音楽を立て過ぎのような気もしないでもないですが。
投稿者:マジャール投稿日:2007-01-11 20:48:02
ハドソンの原作を映画化した、メル・ファラー監督作。
音楽担当は、ベテランのブロニスラウ・ケイパーですが、ここでは特にブラジル出身のクラシック作曲家、エイトル・ヴィラ=ロボスが、この映画の為に作曲した曲が使われてます。
ヴィラ=ロボス(1887〜1959)は、20世紀前半に活躍した、中南米出身の最大の作曲家といわれる人で、この映画音楽は、後に彼自身が編曲して、ソプラノ、合唱とオーケストラのための交響詩<アマゾンの森林>というタイトルで純音楽作品として発表しています。
おそらく、マトモなクラシック・ファンは誰も知らないであろうこの曲、実は私のお気に入りの1曲なんです。
極彩色のオーケストレーションに、プリミティブな合唱の迫力、ソプラノ独唱のコブシの利かせ方、これぞまさに熱帯雨林曼荼羅!!って感じ、ホント映画音楽みたいに楽しい曲ですので(当たり前か)、皆さんも、機会があったらどうぞ。
投稿者:Smile_dog投稿日:2006-11-06 19:19:57
アンソニー・パーキンスが弾き語りをするシーンがありますが、ジャングルに来たとき、ギター持ってたっけ?
原住民に追いかけられ、つり橋を切断して、リマの生まれ故郷にやってきたのに、次の日には、リマとじいさんが元住んでたの家に戻ってこれたのは何故?

オードリーに2点。それ以外(ストーリー、演出等)0点。駄作。
投稿者:Ikeda投稿日:2006-08-30 13:56:12
あまり評判の良くない映画ですが、確かに面白くありませんでした。そもそもアンソニー・パーキンスがこのオリノコ川へ行く理由が説明はあるものの、途中から曖昧になり、後はストーリーにそってシーンをつなげているだけです。
それにオードリー・ヘップバーンとパーキンスのロマンスが、あまり、すっきりしないので、ラストにも感動がありません。オードリーの祖父役リー・J・コッブは良いと思いましたが、折角、出演させた早川雪洲が、あまり意味のない役なのが残念です。
ただ、ロケについての批判もよくあるようですが、南米でのフイルムを使ったスクリーン・プロセスはそう悪くないと思いました。色がどぎつすぎることはありますが、この当時の映画としては仕方ないと思います。
投稿者:アリョーシャ投稿日:2003-02-16 12:53:18
監督がダメだとダメ、という典型的な作品。オードリーは清らかで美しく、A・パーキンスという、初めて歳相応の相手役に巡りあい、作りようによってはもっとムードある魅力的な作品になったはず。見ていて全然面白くなかった。W・ディターレあたりが監督したら面白かったかも・・・。
投稿者:日向将時投稿日:2002-09-15 13:40:30
【ネタバレ注意】

パーキンズが劇中で、甘い歌声を披露してます。
こうしてみるとなかなかのものです。もっとも、彼は、「月影の渚」というヒットチャート曲を持っているので頷けますが。

後年の出演作の何作かも、歌ったり弾き語りをしたりするシーンがありますが、やや悲壮感を感じます。この時期がいいいですね。

投稿者:映子投稿日:2002-03-09 14:50:18
何かの写真集で見たのですが、オードリーが居間のソファーでバンビと一緒にお昼寝しているところ、まさに妖精のように可愛かったです。
きっとこの映画で共演したバンビちゃんだと思うんですけど。(名前忘れた)
この映画はもともと可愛いオードリーをもっと、神聖化しようとしてるような無理を感じる。よく失敗作と聞きますが、そうではないにしてもすばらしい作品とはやっぱりいい難いですね。
アンソニー・パーキンスもその後の「サイコ」ですっかりノーマン・ベイツが定着してしまって、こんな映画に出ていたことをあまり覚えてる人も少ないかも。
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