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ミニミニ大作戦(1969)

THE ITALIAN JOB

メディア映画
上映時間100分
製作国イギリス/アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1970/01/15
ジャンルアクション/犯罪
アッもったいない……ジャガー/アストン・マーチンが谷底へまっさかさま!
ミニミニ大作戦 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 1,239
USED価格:¥ 1,035
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【解説】
 イタリアのトリノを舞台に、天才的大泥棒クローカーが、400万ドルの金塊強奪にいどむ犯罪アクション。刑務所に服役中のボスの指令で、金塊輸送車を襲撃することになったクローカー。彼はトリノの交通網をマヒさせ、ミニ・カーを駆って市中を逃げ回る……。何台ものミニ・カーを使ったアイデアが楽しい。
<allcinema>
評価
【関連作品】
ミニミニ大作戦(2003)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
968 7.56
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【ユーザーコメント】
投稿者:bond投稿日:2014-05-06 17:33:58
子供時分映画館で観てラストシーン覚えてた。冒頭のドライブシーンも車好きにはい感じ、コミカルクライムとして、サクサク観れる。終盤のミニのカーチェイスも楽しい。でも、結局あのあと、バスどうなった?
投稿者:Ikeda投稿日:2014-02-07 14:17:33
トリノの町を混乱させ、アーケードや歩道を逃げる車が走り抜け、さらには展示ホールの屋根や下水道の中を逃げ回るのが面白いですが、良く解らない所もあり、カー・アクションを見せるだけなのでサイレント時代の映画のようで少々退屈した映画でした。
クローカー(マイケル・ケイン)が出所してから殺されたベッカーマンからの伝言を見る当たりは少々変ですが、そのベッカーマンがロッサノ・ブラッツィで、殺したマフィアがラフ・ヴァローネというイタリアの俳優を使っているのが面白いです。
それに投獄されていながら、刑務所長に威張りくさっているのは、如何にもイギリス映画らしいですが、これを演じているのがノエル・カワードだと言うのに意味があります。この人は作家として、多くの映画にクレジットされていて有名ですが、多才の人で、映画に絡んでは作詞作曲、監督、脚本などに参加していて、この映画が彼の遺作となっています。
投稿者:gapper投稿日:2012-02-09 20:42:50
 「トプカピ(1964)」が元祖と言われる、コミカル・ケイパームービーのイギリス版。

 コミカル・ケイパームービーで最も有名なのは「黄金の七人 (1965)」で、原題の”イタリアの仕事”と言うことからも対抗意識を感じる。
 イタリアの会社フィアットの中国工場を作る為の資金を強奪と言うのも皮肉的ユーモアだろう。
 イタリアのマフィアが、ジャガーやアストン・マーティンを破壊するのもイギリス対イタリアのサッカーの試合に乗じると言うのも2国の争いを煽るようになっている。
 サッカーの試合と言うのは、「黄金の七人 (1965)」のシリーズの3作目の「新・黄金の七人=7×7(1968)」で使用されていてパクリだ。

 大体この手の作品は、仲間内のチームワークと諍いが多くのエピソードを占めるが監獄に居るフィクサーのブリッジャー(ノエル・カワード)やイタリアのマフィアのフレディ(トニー・ベックリー)のエピソードが多い。
 結局は、イギリスらしい作品で「黄金の七人 (1965)」の様に007シリーズの向こうを張ろうと言うような大きな物ではなく”こっちも作ったよ”程度な感じだ。
 タイトルの歌をバックに山道を車が駆ける映像からも感じられるが、ムードが一番の売りだ。
 だから、きっちりした結論を出す必要は無い。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Kircheis投稿日:2011-12-24 16:27:48
売りであるミニ・クーパーでの逃走劇はなかなか見応えあるんだけど、全体的にほのぼのし過ぎてるのが好みではない。

唐突なラストは好みの分かれるところだと思うが、ジュネーブに先に逃げた彼女とかそれを捜索していたマフィアだとか色んなものをぼかしたままに終わらせるのはなかなか面白い試みだった気がする。

でも主役のチャーリー(マイケル・ケイン)はどうも威張ってるだけでカリスマ性にかける気がした。
投稿者:あっきぃ投稿日:2008-02-05 23:45:42
基本的にコメディなのでストーリー的には特に深くもなく突っ込みどころも結構ありましたがとても楽しめました。
ミニクーパーが小回りききまくりで車が小さいこともありコミカルです。ラジコンのようでもありました。
カーチェイスでは他の映画では見られないような面白いシーンがたくさんあります。
ドーム屋根で警官を混乱させるシーン、下水道をかわいい動きで走るシーン
ラストもある意味圧巻されます笑

若いマイケル ケインは初めて見ましたがやはりマイケル ケインですね笑
そしてちょっと最後のミニクーパーの扱いがかわいそうです。

あ、DVDによっては得点映像の未公開シーンがありますが観る価値ありです、本編に入らないのも納得できますが笑
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2006-08-18 18:41:36
【ネタバレ注意】

咥え煙草にサングラスで車を走らせる男。トンネルに入ったかと思えば大爆発。
谷底に突き落とされる破壊された車、落ちた煙草、踏みにじられるサングラス…
マジメにクライム・サスペンス…
…かと思えば、実にバカ。楽しい泥棒計画ムービー。

マフィアは意地を懸けて邪魔しようとする…結局、彼女は追われるのか?

練習の甲斐あってミニ・クーパーの逃走は見事。音楽も相まって実に楽しいね。

ラストは…最高だね。良い方法を思いついた、って行くも戻るも叶わない、絶体絶命でしょう?(何とか例えば道具で引き寄せても、あの状態では…落とせたとして回収するにしても…警察もバカじゃないぞ)ってマヌケだねぇ。

投稿者:yomoyama投稿日:2002-03-16 02:43:27
1.トリノにはフィアット本社があったような気がします.
2.ワールドカップ・イタリア大会の真っ最中で、トリノではイングランドの試合が行われたらしく.フーリガン風の宿無しイングランド・ファンが地下道で野宿してたような気もします.
3.マイケル・ケインがアストン・マーチンに乗っていましたが、私の見た映画では、この車に乗っているのは、J・ボンドと新・泥棒株式会社社長P・セラーズの3人でした.全員上品とは言えないところが、車の趣味に反映されていて面白い.
ちなみに日本ではバブルの不動産社長が乗っていました.
4.ノエル・カワードをじっくり見られたのがうれしい.余裕と貫禄と遊び精神.
5.監督のピーター・コリンソン(カワードの弟子ともいえる)がM・ケインに言わせるセリフ「若い人にチャンスと資金を与える……」は、この作品がアメリカ資本によって始めて実現したことを、英国映画界へのイヤミとして言わせたよう.

この映画は本当にお気に入りの1本です.ドーム屋根を走り回るミニが美しい.
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-15 18:17:13
 まずキャラクター設定がおもしろいです。イタリアの意地にかけて主人公たちを追い出そうとするマフィアのボスだとか、デブ専の教授だとか。かなり風変わりで、みなさん憎めないかわいらしさを持っています。

 そして肝心の泥棒シーンもなかなか奇抜なアイディアで見せてくれますよ(ただしどんな理屈であんな働きをするのかよくわからない謎の兵器の多様はちとげんなり)。金塊強奪後のミニ・クーパーを用いたカーチェイスも楽しいです(あそこまで時間をとる必要はないんだけど飽きずに観れる)。

 監督の演出が何よりのんびりと一本調子なので、なんとくまったりとする映画ですが、作品自体を笑いの対象にすることに成功しているといえるでしょう。ラストは「ここで終わるんかい!」と思いながらも、笑ってしまいます。

 ↓師匠のHPhttp://www.cinemanc.com/
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