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胸に輝く星(1957)

THE TIN STAR

メディア映画
上映時間94分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(PAR)
初公開年月1957/12/27
ジャンル西部劇
胸に輝く星 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 899
USED価格:¥ 1,089
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【解説】
 西部のとある町の保安官の詰所に、髭だらけの男モーグ(フォンダ)が馬の背に死体を乗せてやってきた。それは運送会社強奪犯の500ドルの懸賞のかかった死体。しかし、当の犯人であるかどうか地方検事の確認のあるまでは、モーグはこの地に滞在しろということになる。素性の知れぬ旅がらすを泊める宿屋もなく、野宿覚悟で町外れに出た所、少年キップ(M・レイ)と知り合い、彼の家に泊めてもらうことにした。母のノナ(B・パルマー)はインディアンの夫と死別し、少年と二人暮らし。初めはモーグを歓迎しなかったノナだが、妻子を亡くし孤独な身の上の彼に同情するようになる。若い保安官のベン(A・パーキンス)はミリーという娘と恋仲だったが、父が同じ職にあって命を落としたので、彼女はベンに辞職を促す。実際、彼は非力で、酒場で暴れていた強奪犯の親類ボガーダスに殺されかけた所をモーグに救われ、彼に拳銃の指南を頼む。モーグもまたかつてはシェリフだったのだ。そして賞金を受領、モーグが町を去ろうという時、駅馬車襲撃事件が起き、町をあげての犯人捜索となるが、ベンの期待に反してモーグは加わらない……。クライマックスの丘陵での高度差を活かした撃ち合いは監督の西部劇の特色。リアルかつリベラルな西部劇の逸品で製作はG・シートン。
<allcinema>
評価
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
216 8.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:呑気呆亭投稿日:2014-03-12 10:41:48
同じような設定の「誇り高き男」に比べると師匠と弟子の関係に甘さが感じられる。何と言ってもパ−キンスにはガンマンは似合わない。モーグ(フォンダ)とノナ(B・パルマー)と彼女の息子との温かな交情が救いになっている。http://d.hatena.ne.jp/nanjakuteituisho/
投稿者:pointmaster投稿日:2012-05-02 23:58:19
劇中、音楽が極めて控えめな感じで、あのエルマー・バーンスタインが関わっているとは思えないほど映像中心になっています。でも、逆にそれが良かったのか、寡黙な雰囲気のヘンリー・フォンダの存在感を見事に引き立てています。いずれにせよ、この映画は彼の代表作と呼べるにふさわしいものだと思います。
投稿者:bond投稿日:2010-04-10 13:05:04
一見西部劇に合わないようなアンソニーと若きネヴィル・ブランドというキャスティングが凡庸感を消してる。いい役者がいたなー。
投稿者:Ikeda投稿日:2004-03-04 19:23:33
なかなか面白い西部劇です。新米のアンソニー・パーキンスが元保安官のヘンリー・フォンダの指導で一人前になるまでの話ですが、フォンダのベテラン、パーキンスの若さの対比が良いです。ベッツィ・パーマーとミッチェル・レイの母子の関わるエピソードも適切で、流れが良くなっています。
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2002-09-19 07:47:52
 室内から窓ガラスの向こうのヘンリー・フォンダが歩く姿を撮ったパン・フォーカスのショットでまずガンと一発やられた。「これこそ西部劇」と感じるショットをこんな風に見せられるとは。そして同時にこのパン・フォーカスは今まで見た中で最も印象的なパン・フォーカスなのだ。『市民ケーン』の雪降る山小屋シーンのパン・フォーカス−アグネス・ムアヘッドと橇−に並ぶぐらいに。
http://www.page.sannet.ne.jp/egi/
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 脚本賞ダドリー・ニコルズ 
  ジョエル・ケイン 
  バーニー・スレイター 
□ 作品賞(総合) 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
 【DVD】胸に輝く星2015/05/13\1,429amazon.co.jpへ
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