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めぐり逢い(1957)

AN AFFAIR TO REMEMBER

メディア映画
上映時間115分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1957/10/23
ジャンルロマンス/ドラマ
めぐり逢い [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,057
価格:¥ 927
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【解説】
 「邂逅」を監督したマッケリー自らによるリメイクで、古典的すれちがいメロ・ドラマの秀作。ニューヨークに向かう豪華客船のデッキで出会った画家であり有名なプレイ・ボーイのニッキーと歌手のテリー。二人はおしゃれな会話を交わすうち次第に恋に落ちてしまう。しかしお互いに婚約者がいる身の彼らはそれぞれの恋を精算して一年後、エンパイアステートビルの屋上で再会することを約束するのだった。しかしその当日、再会の場へ向かうテリーが交通事故に合ってしまう……。都会派の二枚目俳優C・グラントと、エレガントな雰囲気を漂わせた知的な美女D・カーの洒落た会話にロマンチックな場面を素敵に溶け込ませ、そこから醸し出される甘いムードを見事に映し出した、女性映画ファンには堪えられないラブ・ストーリー。その出来栄えは、後に本作をモチーフにした「めぐり逢えたら」、そして「バグジー」の共演が縁で結婚したウォーレン・ビーティとアネット・ベニング夫妻出演による3度目のリメイクに及んだ事からも判る所である。全ての誤解が解けるラスト・シーンにハンカチは必需品ですよ、お嬢さん。
<allcinema>
評価
【関連作品】
邂逅(めぐりあい)(1939)リメイク元
めぐり逢えたら(1993)影響
バグジー(1991)
【おすすめ作品】
A=無難にチョイス B=チャレンジの価値アリ C=発見があるかも!?
[001]A鉄道員 (1956)
[002]A十二人の怒れる男 (1957)
[003]Aサウンド・オブ・ミュージック (1965)
[004]A怒りの葡萄 (1940)
[005]Aジャッカルの日 (1973)
[006]Aカサブランカ (1942)
[007]Aフルメタル・ジャケット (1987)
[008]A海の上のピアニスト (1999)
[009]A大脱走 (1963)
[010]A素晴らしき哉、人生! (1946)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
18156 8.67
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【ユーザーコメント】
投稿者:sachi823投稿日:2015-08-17 14:50:36
美男・美女によるハリウッド製メロドラマの秀作です。
いかにもセットらしい背景や照明
おしゃれで美しい発音の英語の会話
映画にリアリティなど求めなかった時代の
娯楽の王様と言われた時代の映画の楽しさを感じます。
主演のケイリー・グラント、デボラ・カーは
もう大人もいいところの年齢で、
若さだけがもてはやされる昨今とはまるで
違う価値観の時代であったことを感じます。
投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2014-01-02 15:41:10
【ネタバレ注意】

別に慌てる必要など何もないのにね。でも本人にしてみたら必死なのでしょう。
本作はオリジナルとほぼ同じストーリーですが…いや泣けました。
それはもうエンパイヤから泣けます。

僕も『邂逅(めぐりあい)』の方が映画としての出来は良いと思う。
かの作品が本作より断然優れている所は子供達も含めて歌を唄う部分の全て。
ここは前作を観た者にとっては納得し難い事になってます。

先生が子供達に愛されているな〜って部分が、小さい子が駆け戻ってくるとかだけなんて…あの酔っ払い?の一言は何なのでしょう?
船内で遊んでいて…ってヤツも含めて子供らが前作の方が上だねぇ。
祖母の家でお茶の用意も必要なく汽笛も1回で沢山だ。

オリジナルより本作が優れている点…それは主役達が何をするでもなく発しているオーラ。
加えて、ほんの少しだけ過剰な演出がメロドラマ的に泣かせるのでしょう。

それらが、正に前作より劣る部分を気にならなくしちまっているって事かな?
いずれにせよ、名作はまた、若き俳優達によって何度も蘇える…
その度に何かが失われ、また何かが加わってゆくのでしょう。

投稿者:noir fleak投稿日:2012-01-22 20:16:21
主題曲Our Love Affair を歌う場面だ。大作曲家ハリーウォーレン作の名歌。歌詞には監督マッケリーもクレジットされているから、本当にこの映画のために作られた。カーの声は吹き替えだが、それはどうでもいい。それほど歌がすばらしいし、カーの情感も見事だ。歌詞は、、、、

Our love affair is a wondrous thing
That we\'ll rejoice in remembering
Our love was born with our first embrace
And a page was torn out of time and space

Our love affair, may it always be
A flame to burn through eternity
So take my hand with a fervent prayer
That we may live and we may share
A love affair to remember
(- words by Harold Adamson and Leo McCarey, music by Harry Warren)

ナットキングコールの歌がヒットした。ジャズスタンダードとは言い難いが、他のウォーレンの曲(You ll Never Know など)と同じく、ヴォーカルファン
必聴です。

映画は、いわずとしれた大ヒットメロドラマ。ケーリーグラントもカーもまさにこの時期が俳優人生の絶頂期だから二人を見ているだけでいい。(グラントのお婆さん役も非常にいいが。)どうみてもグラントがイタリア系、しかも絵が趣味という感じはしないが、それも気にしない。(しかし背広が実に格好いい! この時代、男は皆グラントみたいになりたかったという話は本当だろう。)
マッケリーの演出もさえている。初めて二人がキスするところは足だけしか写さないところなどまさに名人。そして会話も実に考え抜かれ、センチなセリフが殆どない。
投稿者:o.o投稿日:2009-12-14 02:00:03
大人気分と言うか、金持ち気分と言うか、こんなにゆったりとしたペースで、男女が粋な会話を交わし合い続けるような映画は、今では死んでも作られないし、作りようもないだろうなあと、少なくとも船がニューヨークに到着するまでは、多少の退屈を感じながらも、感心しながら見ていました。しかし、その後の「すれ違い」からの展開は、何と言うか、メロドラマのためのメロドラマという感じで、あまり感心しなかったのでした。ただ、船を降りる時の二人のアイ コンタクトの場面と、ラスト シーンの、ニッキーが自分は行かなかったと言い張るところからの会話は良かったと思います。

いい歳をして「自分で稼いだことはないんだ」と堂々言いきるニッキーは、言うならば高級ニートですが、「国際的プレイ ボーイ」ならいいよなあ。日本のニート達もせこい職業訓練など受けずに、プレイ ボーイになることをお勧めします (無理か)。そしてテリーの元恋人ケネス。なんていい奴なのでしょうか。育ちが悪いもので、金に飽かせて二人の恋路を妨害するんだろうと決め付けてしまいました。でも金持ちでいい人だけじゃ駄目なんだなあ。よかった、金持ちでもいい人でもなくて。

テリーを演じたデボラ・カーは、自分の脳内美女図鑑に登録決定です。
投稿者:TNO投稿日:2009-11-05 10:35:19
レオ・マッケリーは、1939年にアイリーン・ダンとシャルル・ボワイエで撮った「邂逅」を自らリメイク。1994年にウォーレン・ビーティとアネット・ベニングで3度目の映画化。西部劇監督のデルマー・デイヴィスが脚本に加わっているのは不思議。単純なストーリーだが、主人公の二人に自然に感情移入してしまう。ケイリー・グラントの祖母のキャスリーン・ネスビットが、デボラ・カーの本性を見抜く場面は、一見取って付けたようだが、後の伏線として重要な場面だ。ネスビットとカーが別れる間際、思わず走り戻ってカーがネスビットに抱きつく。こういう短い時間に深い心の絆を感じる人物は、私自信の体験を通してもいるものだ。しかし、カーの事故で再会を果たせなかった後、財力のない二人をそれぞれ元フィアンセが支え続けるところは、かなり違和感がある。カラー映画だが、祖母の家の場面など、少し色がどぎつい感じも受ける。この映画の魅力の第一は、カーの魅力だ。こんな女性が身近にいたら、イチコロだ。この女優は、英国女優らしく演技そのものの芯がしっかりしていて、引き出しも多い。コミカルな役も、悪女も、清楚な役も、厳格な性格も演じ分けられる。歌は、"王様と私"同様、マーニー・ニクソンの吹替。ドロシー・アダムス(ローラ殺人事件)やジェスリン・ファックス(北北西に進路を取れ)の顔も見える。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-22 00:26:02
デボラ・カー
投稿者:gapper投稿日:2009-04-24 14:03:56
【ネタバレ注意】

 映画のメロドラマというのは、当然見るものの恋愛感情を満足させるものだと思っている。
 だから、美男美女でなければならないし鮮やかな色で美しい音楽や衣装という実際は無理なものが逆に良いものになる。

 この作品のタイトルは、エンパイアビルを望む雪景色から始まりタイトル文字もピンクでそれらしい。
 初めてニッキー(グラント)とテリー(デボラ)が出会うシーンで、デボラは落ち着いた濃いオレンジ色の上着でヘアカラーとマッチさせている。
 部屋で上着を脱ぐと中のドレスは、ベージュにオレンジをあしらったドレスでトータルでコーディネイトされていて、上着を取るシーンは効果的。
 この時点では、金持ちの男性と婚約中であることもあろうが、それでもここまでぴったりマッチしたものを選ぶのは実際なかなかないだろう。
 再会予定の前日に、ナイトクラブで歌う場面などかなり臭いがそれでいいと思う。このように、作られた御伽噺こそがメロドラマだろう。

 「邂逅」と一日おきで見たが、時代を上手く”焼きなおし”ている。
 映画作品という観点からは「邂逅」が上かもしれない。
 だが、メロドラマという見方からすれば、こちらの方が上。
 ラストの台詞の”奇跡は必要ないわ”という部分は取り除かれ、誤解をするようなことがなくなっている。
 このことなどを考えると監督のマッケリーも同じように考えてリメイクした筈だ。
 作品や主演でなく、撮影と衣装、作詞と作曲のアカデミーノミネートというのは偶然ではなく作り手の力点が、そのまま現れた結果だ。

【関連する映画】
「邂逅」リメイク元。(監督レオ・マッケリー)
「一日だけの淑女」、「ポケット一杯の幸福」同じ監督(フランク・キャプラ)によるリメイク作品。

投稿者:映画元気投稿日:2008-09-24 09:26:37
<元気コメント>
 人はいつ、どのように、人とめぐりあうのか。
 初めて相手を思いやる心の内に触れた時、互いの空間を共有して満ち足りた思いが広がっていく。 http://eigadegenki.cocolog-nifty.com/1/2007/01/post_09f6.html
投稿者:黒美君彦投稿日:2008-04-28 22:50:38
【ネタバレ注意】

今さら何を語ることがあるでしょう。
ごく幼少の頃に観た記憶がかすかにありますが、当然当時は何もわからず(苦笑)、改めて観ると甘い魅力に溢れた作品であることを再認識しました。。
1939年のオリジナル作品『邂逅(めぐりあい)』は未見ですが、このメロドラマの王道たる本作品は見事としか言いようがありません。
当時52歳のケーリー・グラント、同じく35歳のデボラ・カーによる大人のラブストーリー。資産家であったり、金持ちの元恋人が援助してくれたり…と、リアリティーがあるかといわれるとそんなものはありはしないのですが…(苦笑)。
でも二人の抑えた感情表現や品のある仕種が実に素晴らしい。
船から降りる前のふたりのアイ・コンタクトなんて、あたかも言葉を交わしているよう。「よさそうなヤツじゃないか」「ちょっと派手な娘さんかしらね」なんて声が聞こえてきそうで、思わず微笑んでしまいます。

そうしたなかでフランスに住む82歳の祖母宅を訪ねるシーンがとにかくいい。祖母役のキャスリーン・ネスビットがピアノを弾くシーンでは、このおばあちゃんの尋常ならざる美貌と品格に思わず心が動きます。
そして、ニッキーが再び祖母の館を訪ねたときの沈黙と、そこに忍び込む回想のピアノと歌声…。実にニクい演出です。

背景に忍ばせたエンパイア・ステートビルの使い方もユニーク。子供たちへの音楽指導など確かに余計なシーンもありますが、デボラ・カー演じるテリー・マッケイの人間性を垣間見せるシーンだとすれば違和感はありません。
小難しいことを考えないで、ロマンスを夢見たい、という方は是非。
もう一度ノーラ・エフロン監督『めぐり逢えたら』(93年米)も観直そうかな。

投稿者:レフトフック投稿日:2008-03-11 23:22:46
戦前の邂逅は見ていませんが、ケーリーグラントとデボラカーのコンビであれば、こちらで十分です。芸術作品ではありませんが映画の魅力がロマンティックさを求めるなら最上の作品です。ラスト、ケーリーグラントが去る直前、カーの足の事と例の「絵」を奇跡的に思い出し、あとはお分かりの通り。ウエルメイドなラストシーン。この映画と言い、哀愁・心の旅路等、とびきりの美男美女の映画ははやはりロマンティック出ないと。最後にラストシーン、奥の部屋から出てきたグラントのネクタイのしわ、違います。興ざめではありません。何回も見た回数の多さのゆえんです。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-01-06 10:51:29
ネタのわりには全く嫌味なく観られた。いい映画だと思う。
投稿者:ロビーJ投稿日:2007-09-23 00:10:29
『めぐり逢えたら』を見た時、本作の名シーンがいろいろと登場し、それがきっかけとなって私は本作に出逢えました。
もう本当に本作はラヴ・ストーリーとして完璧すぎるほどの出来ですね!どのシーンも美しいし、デボラ・カーもどの作品より輝いていると思います。ケイリー・グラントもなかなか素敵だしね!
デボラが歌を唄うシーンは特に忘れられないお気に入りの場面だし、もちろんラストは何度見ても泣けます!『めぐり逢えたら』でメグ・ライアンが本作にハマりまくっていた気持ちはホント良く分かりました!
間違いなくメロドラマの名作です!
投稿者:Katsumi_Egi投稿日:2006-07-27 21:59:39
 傑作『邂逅』のマッケリー自身によるリメイク。カラー、シネスコになって画面はゴージャスだし、ケイリー・グラントとデボラ・カーの知名度もあり、オリジナルよりもこちらの方が有名だが、でもやっぱりオリジナルの豊かさには及ばない。プロット構成レベルでは殆ど忠実なリメイクと云えるが、オリジナルよりも20分長いだけあって少々冗長なのだ。特に前半の船上のシーンは中途半端な演出が散見される。例えば噂になった二人が期せずして隣り合った席に座ってしまい、他の乗客達の失笑をかうシーンだとか。
 とは云え、前作との比較での物云いを愚とすれば、こちらも素晴らしいシーン、カット、感涙モノのきめ細かな演出が連続することも確か。1950年代ハリウッド製メロドラマの中では十分傑作と云えるだろう。
http://cinema.intercritique.com/user.cgi?u=3449
投稿者:3本立を1日3館投稿日:2006-06-08 01:04:59
思春期の頃、このことが男心をどんなに傷つけるか解からなかった。私も色々失恋して見ると同じ経験もする。彼女が立って来ないなんて嫌な予感がする。言わなきゃいいのに『何故来なかったの』と聞かずにいられない、もう本当に泣きたい思いだ。その後の会話・・グラントの仕草が痛いほど解かる。でも彼女も彼を引き止めたい、でも自分からは・・・カーの目だけで『判って』という必死さ・・心が救われる映画ですね。雪のセントラルパークにかぶさるこの曲よ、永遠なれ。
投稿者:咳をしても太り投稿日:2005-11-22 15:10:33
20年以上前はクリスマスシーズンになると、よくこの映画をTVで見ました。何度も観て、結末を知っているのに、ラストシーンの前からボロボロ号泣。
品のいいデボラ・カー。憧れます。
投稿者:pianoforte投稿日:2005-02-02 23:40:09
泣ける〜〜〜〜〜〜っ。
投稿者:Ikeda投稿日:2005-01-18 16:33:00
1933年版のオリジナルと殆ど同じ構成で、やはり感動的な映画ですが、私は前作の方に軍配をあげます。ケイリー・グラントとデボラ・カーの顔合わせも悪くはありませんが、シャルル・ボワイエ、アイリーン・ダンに比べると格が落ちる感じがしました。先に見た方に感激があることも確かですが、同じ監督であっても、少々余分なカットがあって軽快さが失われているように思います。
それでもラスト・シーケンスは同じように素晴らしいですが、ここでは祖母のショールが随分きいているなと改めて感じました。この祖母の家へ寄るシーケンスも良いですが、このおばあさん、カスリーン・ネスビットはピアノを自分で弾いていないようですし、デボラの歌は全部吹き替えです。
なお、前作でアイリーンが唄う歌は、ジャン・マルティニ作の「愛の喜び」(Plaisir D'Amour)です。
投稿者:karr投稿日:2004-12-03 15:19:28
私はこれを観てデボラ・カーに惚れました。
正確には、「めぐり逢い」のデボラ・カーに惚れたのです。何故かと言うとデボラ・カーの他の作品を観てもそれほど胸がときめかないからです。
こういう事は、他の女優さんにも多々ある事かもしれませんが、レベルが違います。
この映画を最初に見たのは、おそらく中学生ぐらいだったかと思います。
その頃から、年上の女性に惹かれてしまう私がいたのかそれとも、この映画のせいでそうなってしまったのか…。誰にもわかりません。
不思議な事に私の映画人生において、レオ・マッケリー監督の及ぼす影響は大きすぎます。というのも、「我が道を往く」を観たのも偶然同じ時期だったからです。もちろんリアルタイムではありませんが。
両作品に幼い私がどれほど感動し、魅かれたか。古い映画をなんの抵抗もなく観る事が出来るようになったのも、このような下地があっての事だと後々気付きました。
ストーリーもいい、でも、ケーリー・グラントとデボラ・カーがかもし出す雰囲気がなかったら、いくらレオ監督でもここまでの作品に仕上げられなかったと思います。
ナイスな場面を上げればキリがないのでやめます。
ジーンと来る場面ばかりです。
絶対、観た方がよろしいかと思います。
投稿者:J.T.投稿日:2004-02-16 02:45:09
いい加減なプレイボーイのグラントは改心しちゃうし、カーは「私って貞淑よ」といっておいてグラントにメロメロになっちゃうし、二人の金持ちぶりも反感を覚えそうなのに・・・・でも最後は泣けるんですよねえ。筋立てには相当甘さがあるのに許せてしまうというこの作品の魅力はなんなんでしょうか。見方によっては「馬鹿げている」とも「ご都合主義」とも批判できるラストシーンへ向けての展開とラストシーン。でもあのラストシーンにそんな批判的な気持ちはさらさら起きません。本当に不思議。心地よい映画です。
投稿者:高層ビル群投稿日:2004-02-11 18:37:51
【ネタバレ注意】

ひさびさに祖母の家に来てみるとそこに姿はなくピアノの前で物思いにふけるニッキー。そこに静かに流れるメロディが素晴らしい。

投稿者:篭瀬山投稿日:2003-12-15 01:33:34
【ネタバレ注意】

自立心の高さゆえか決して自分からは愛を乞わないテリー(カー)の姿に、これじゃ実る恋も実らず散ってしまうと心配するのは、我々があまりにも現代人だからでしょうか。いまの恋愛映画の方が、より身近な物語であることが多いのは確かですが、永遠に残したいと思うのは、こういう上品で優雅で奥ゆかしい(死語か?)作品だという気がします。みんなが一つの夢を共有できた「時代」でなければ成立し得ない話ですよね。8

投稿者:yuji投稿日:2003-09-10 19:04:47
数あるラブストーリーの中でもトップの位置を占める傑作のひとつ。まるで美術館で一流の名画を鑑賞してるような雰囲気。この映画自体ひとつの高級な芸術品。雰囲気、ストーリー、あの音楽、そしてC・グラントとD・カーというハリウッドを代表する名優の二人。もうこんな映画は二度と生まれないだろう。古き良きアメリカの素晴らしい恋愛作品。
投稿者:deborah投稿日:2003-07-15 23:23:41
小学5年生の時に見ていらい30余年、私にとって永遠のナンバーワン。
↓の、おっしゃる事、ご尤もです。子供の場面、いりません。
でも、いいのっ。
「僕が歩かせてみせる」・・・ううっ。
投稿者:Caves投稿日:2003-07-14 21:26:20
筋立てはいい。俳優も文句なし。しかし中盤もうちょっとテンポよく運べなかったかなあ。子供達の歌とかちょっと聞いていられませんでした。

投稿者:映子投稿日:2002-01-29 22:51:07
わかっていても何度見てもラストシーンで泣いてしまう。「めぐり逢えたら」とか、リメイクもされたけど、今ではこの2人のようなスターは絶対いない、古典的ハリウッドメロドラマ。
それと、おばあちゃんのところでピアノを弾きながら歌う歌がすごくいい。
サントラ盤とかあるんでしょうか?
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
□ 撮影賞ミルトン・クラスナー 
 □ 作曲賞ヒューゴ・フリードホーファー 
 □ 歌曲賞ハリー・ウォーレン作曲『めぐり逢い』 An Affair To Remember
  ハロルド・アダムソン作詞
  レオ・マッケリー作詞
 □ 衣装デザイン賞Charles LeMaire 
【サウンド】
『想い出の恋』(主題歌)
歌 :ヴィック・ダモン
【レンタル】
 【Blu-ray】めぐり逢いレンタル有り
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