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メル・ブルックス/珍説世界史PART I(1981)

MEL BROOKS' HISTORY OF THE WORLD: PART 1
HISTORY OF THE WORLD: PART I

メディア映画
上映時間92分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1984/01/
ジャンルコメディ
メル・ブルックス/珍説世界史PART1 [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,500
USED価格:¥ 2,800
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【解説】
 この映画で最も面白いのは実は、ラストにつく存在しない次回作の予告編である。“Hitler On Ice(氷上のヒットラー)”、“Jew In The Space(宇宙のユダヤ人)”の二本で、ブルックスらしいユダヤ・ジョークで反射的に笑える。しかし、フランス革命までの人類史5千年をお笑いで綴る本編の大部分は(原始の「2001年宇宙の旅」のパロディだけはかなりイケるが)は情けないドタバタと下品なダジャレで余りにもコテコテ。吉本新喜劇のように観客を選ぶ、その場だけのお笑いだ。
<allcinema>
評価
【関連作品】
2001年宇宙の旅(1968)
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
426 6.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:カール犬投稿日:2013-01-27 15:34:37
ドリフも真っ青、コテコテでユルユルのネタが延々と続く。

「これ面白いの?面白くないだろう。いや世の中には物好きも・・」と、
こちらの頭の中も↑このような自問自答がグルグルと続く渦巻く。

そんな映画に不覚にもクスっと笑ってしまった。
しかも光輪ネタとはorz

そんな中でスペインの「異端審問」。これだけは出色の出来ばえ。

悪名高き異端審問官・トルケマダが、
ひっで〜歌詞を嬉しそうに歌い踊るアホらしさ。
メル・ブルックス流のユダヤ人おちょくりジョーク炸裂。

このシーンだけはこのままブロードウェイのレビューにかけてもOKの完成度。

ほんとお茶目で困ったオジさんだよね(うんと長生きしてほしいな)
投稿者:ASH投稿日:2006-07-23 09:18:16
【ネタバレ注意】

 お金をかけてくだらないことをやるという姿勢は好きなんだが、どういうわけかこの映画では、かつてのブルックス作品のような起爆作用が少なくてあんま笑えなかったのが残念。オーソン・ウェルズによる重厚なナレーションが全編に渡ってあるのかと思ったら、最初の石器時代のパートぐらいなもんだったな。

 シーザーの宮殿の外観を、ラスベガスにあるシーザーズ・パレスを使うセンスなんてのはすごく好き。ただ、即興哲学者のギャグはそれほど面白いもんではなかった。もちろん、わざとそうしてあるわけだけど。奇跡に救われるというシーンは楽しかったよ。

 スペインの宗教裁判、ブロードウェイ・ミュージカルみたいで、まんま舞台劇をこちらも観劇しているような気にさせる設定がすごいね。バズビー・バークレーみたいな水中レビューまであって、メルのオッサンのミュージカル好きがよくわかる。

 フランス革命のパートで思ったのは、本物のルイ16世が裁かれなかったのはなんか腑に落ちない。替え玉の王様が、ここでも奇跡に救われる。

 グレゴリー・ハインズって真面目な俳優だと思ってたけど、こんな三の線が似合う人だとは思わなかった。お得意のタップをシッカリと披露するのはご愛嬌ということで。

 最後の予告編、そんなに面白かった?

投稿者:ひょかの投稿日:2006-05-29 00:16:00
物語からすれば本当にゴチャゴチャです。その面では歴史をほとんど反映しない(むしろ無視した)作品だったと思います。でもこれはパロディー系等のコメディー。事実に基づいてユーモアとひねりを与えることによってコメディー映画としては成功を収めたと思います。笑いのセンスは多少旧式ですが、今でもウケはよかったり、はたまたその意図がわからず受け止めがたいときもありましたが画だけに集中して観ても相当笑えるのではないでしょうか?ビジュアルな笑い。アメリカンジョークが通じにくい日本の場合は特にこれを了承の上で鑑賞するしかないと思います。やはりコメディーなので、笑いの度合いとセンスの良さで計るしかない。よって【 ★★★ 】と評価致しました!強めの★3つです。笑いと想像力は一等や二等を競うものではあるものの、ストーリーはまとまりがなく、純粋に笑わせたいという一途な気持ち以外は展開の一定な策略があまり感じられなかった。でも悔いはほとんどありません。笑いの境界線を打ち破って皮肉にユーモアを与えていく感が非常によかったので興味のある方には是非オススメしたいです。http://circle.cururu.jp/hollywoodwatchers
投稿者:Longisland投稿日:2005-04-09 00:44:00
作品としてはイマイチも一番メル・ブルックスらしさを感じる作品。十戒は十五戒だったなんてエピソード普通は映画にしないよな〜(案の定、超ハズス) 約1.5時間を耐えてからやっと観られる予告編が最高!

話は変わり 最近「お前はコメディーを軽くみている云々」(大統領の理髪師参照)とのご指摘を頂き意識してなかった自分の嗜好傾向がわかりました。 

でもね、メル・ブルックスは例外、最高に好きだ!
投稿者:エース若田部投稿日:2002-12-22 12:47:26
いろいろ文句はあるだろうけど宗教裁判のシーンすばらしい。よほどミュージカルが好きなんだろう。メルの映画はいつも歌のシーンがある。これがブロードウエーのプロデューサーズの成功に生きているんだろう。予告の部分も最高。
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