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ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)

GODZILLA, MOTHRA AND KING GHIDORAH: GIANT MONSTERS ALL-OUT ATTACK
GODZILLA, MOTHRA, KING GHIDORAH: THE GIANT MONSTER'S GENERAL OFFENSIVE

メディア映画
上映時間105分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2001/12/15
ジャンル特撮/SF
最後に生き残るのは誰だ?!
ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 【60周年記念版】 [Blu-ray]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 5,076
USED価格:¥ 4,089
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【クレジット】
監督:金子修介
製作:富山省吾
プロデューサー:本間英行
脚本:長谷川圭一
横谷昌宏
金子修介
撮影:岸本正広
視覚効果プロデュ
ース:
小川利弘
美術:清水剛
編集:冨田功
キャスティング:田中忠雄
音楽:大谷幸
VFXスーパーバ
イザー:
松本肇
アクション:吉田瑞穂ゴジラ
大橋明キングギドラ
太田理愛バラゴン
照明:粟木原毅
製作進行:川田尚広
製作担当:前田光治
操演:根岸泉
造形:品田冬樹
特効:久米攻
特殊技術:神谷誠
特殊技術・撮影:村川聡
特殊技術・助監督:菊地雄一
特殊技術・照明:斎藤薫
特美:三池敏夫
録音:斎藤禎一
助監督:村上秀晃
出演:新山千春立花由里(BS番組デジタルQスタッフ)
宇崎竜童防衛軍准将・立花泰三(由里の父)
小林正寛武田光秋(サイエンスライター)
佐野史郎門倉春樹(由里の上司)
仁科貴丸尾淳(AD)
南果歩江森久美(防衛軍情報管理部大佐)
大和田伸也三雲勝将(防衛軍中将)
村井国夫日垣野真人(防衛軍司令部書記官)
渡辺裕之広瀬裕大佐
葛山信吾小早川時彦(防衛軍情報管理部少佐)
中原丈雄崎田
布川敏和宮下(「あいづ」副官)
津川雅彦官房長官
天本英世伊佐山嘉利
角田信朗部隊長
松尾貴史本栖署の警官
かとうかずこ学校の先生
中村嘉葎雄漁師
上田耕一村長
温水洋一襲われる男
村田雄浩パイロット
近藤芳正目撃者
奥貫薫目撃者
翁華栄ロープウェイの客
佐伯日菜子ロープウェイの客
蛍雪次朗自殺志願の男
高橋昌也自転車店店主
チューヤン中国系移民
手塚昌明防衛軍陸軍将校
川北紘一防衛軍空軍将校
菅野美寿紀防衛軍通信兵・舞梨
【解説】
 50年の沈黙の後、再び日本を襲うゴジラ。その巨大なる破壊神に立ち向かう伝説の護国聖獣キングギドラ、モスラ、バラゴン! 平成「ガメラ」3部作で高い評価を受けた金子修介監督が、ファースト「ゴジラ」の直接の続編として、全く新しい設定で作り上げた21世紀版ゴジラ。主演は新山千春、宇崎竜童。
 グアム島沖で突然消息を絶つ米原子力潜水艦。その救助に向かった作業艇は深海で巨大な生物と遭遇する。防衛軍准将・立花は、半世紀前に東京に上陸したゴジラではないかと主張するが、兵力に慢心する軍上層部は彼の言葉に耳を傾けない。一方、TVスタッフとして日本各地で起きている超常現象を追っていた立花の娘・由里は、民間伝説<護国聖獣伝記>の存在に行き当たる。そして立花の予感通りついに破壊神ゴジラが姿を現した。だが圧倒的な猛威をふるうゴジラを倒せるのは“ヤマトの守護神”である3匹の護国聖獣しかいないのだ!
<allcinema>
【関連作品】
ゴジラ(1954)シリーズ第1作
怪獣王ゴジラ(1956)シリーズ第1作改訂版
ゴジラの逆襲(1955)シリーズ第2作
キングコング対ゴジラ(1962)シリーズ第3作
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怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967)シリーズ第8作
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ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃(1969)シリーズ第10作
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地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972)シリーズ第12作
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ゴジラ対メカゴジラ(1974)シリーズ第14作
メカゴジラの逆襲(1975)シリーズ第15作
ゴジラ(1984)シリーズ第16作
ゴジラVSビオランテ(1989)平成シリーズ第1作
ゴジラVSキングギドラ(1991)平成シリーズ第2作
ゴジラVSモスラ(1992)平成シリーズ第3作
ゴジラVSメカゴジラ(1993)平成シリーズ第4作
ゴジラVSスペースゴジラ(1994)平成シリーズ第5作
ゴジラVSデストロイア(1995)平成シリーズ第6作
ゴジラ2000 ミレニアム(1999)平成シリーズ第7作
ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000)平成シリーズ第8作
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001)平成シリーズ第9作
ゴジラ×メカゴジラ(2002)平成シリーズ第10作
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【ユーザー評価】
投票数合計平均点
974 8.22
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【ユーザーコメント】
投稿者:nabeさん投稿日:2018-11-11 09:55:22
金子修介版ゴジラである。
古代日本に存在した守り神である、バラゴン、モスラ、ギドラの三怪獣が、悪の権化であるゴジラと戦うという、いかにも金子修介監督らしい世界観が新鮮だ。しかし意外にこの三匹が弱く、あっという間にやられてしまうので、モスラやキングギドラのファンたちは拍子抜けだろう。その不死身のゴジラを、なんと防衛軍の将軍がひとりで小型潜水艇に乗って退治するというのは、まるでマンガタッチすぎてせっかくのリアリティが台無しだろう。
ヒロインの新山千春とヒーローの宇崎竜童の演技が固く、ドラマのクオリティがイマイチなのが残念。大和田伸也、佐野史郎、小林正寛ら脇役陣も、かつての藤田進、有島一郎、宝田明といった名優たちと比べるべくもなく、小粒で印象が薄い。
投稿者:初代黒龍投稿日:2017-06-18 15:50:24
 過去作品の設定に独自の解釈を加えて新しいものにするのは、特にシリーズものではよくあることだが、この作品はかなり独特な発想で実に興味深い。何しろ他作品では地球を襲う宇宙怪獣のキングギドラが、本作では日本の守護神としてゴジラに立ち向かうのだから凄い発想の転換である。ただ、ゴジラが戦没者の怨念の象徴というのは、設定に無理があり過ぎる。戦争の問題を持ち出すなら、対戦国で暴れずに日本(本土)を襲撃するのは腑に落ちないし、戦争を忘れて平和をむさぼる現代人への警鐘というなら、冒頭の遊び半分で動物を虐待するガキ共が踏み潰されるシーン以外にはその発想は生かされていない(ゴジラが最初に姿を見せるのは焼津港だが、ここは第五福竜丸が帰還した港である。ということも、言われなければ解らない)。
 と言いつつ、そういった理屈っぽいことは置いといて、ひたすら画面に集中させてくれる特撮技術はお見事!初顔合わせになるゴジラとバラゴンのバトルシーンは、冷静に考えると着ぐるみ姿の2人の俳優が画面に居るだけだが、そんなこと気付かせない観応えがあった。「ガメラ」3部作の実績を見事に活かした金子修介監督、十分に酔わせて頂きました。
 平成版以降を観ていて残念に思うのは、昭和版の平田昭彦みたいに、ゴジラ映画と言えばこの人、といえる俳優が居ないこと。本作でも大和田伸也と南果歩は良い役どころの割には影が薄い(「ゴジラvsスペースゴジラ」は、イメージに合わない俳優ばかり出ていた気がする)。新山千春も主演とはいえ、単独のシーンがやけに多くて長い。デジタルビデオ片手にマウンテンバイクで疾走するシーンがクライマックスだが、あそこまで執念深く追い続けるのは、ジャーナリストの使命感だけとは思えず、彼女の心情が伝わって来ないのが惜しい。おかげでラストの父との再会シーンがちっとも感動しない。個人的には好きな女優の一人だが。
 スーパーで買い物中に「ゴジラがなんなのよー」と叫ぶおばさんが結構強烈だったが、調べたら水木薫だった。「聖子の太腿 女湯子町」のお姉さん役が印象に残る元日活ロマンポルノ女優だが、出身は舞台女優で、今では脇役ながら演技派として活躍している。
投稿者:realfiction投稿日:2014-07-29 19:28:53
【ネタバレ注意】

平成ガメラファンとしてはとても楽しめた作品。
随所に金子ワールドが満載。
でもゴジラの顔はイジリ過ぎだよね。
あれじゃゴメラだよ。

新山千春の演技も他の作品に出てたアイドルよりは遙かに上手い。
個人的には中山忍より上だと思うけど、なぜか評判は悪い。

欲を言えば宇崎竜童は帰還しない方が良かったかも。
白鯨のような終わりならもっと凄みが増してたような...
残念!

投稿者:bond投稿日:2014-07-23 11:55:19
倒れないけど、ゴジラ尻尾を巻いて負けて退散。
投稿者:セニョールK投稿日:2014-07-23 11:50:13
目の白いゴジラが放射能を吐くと立ち上る原爆雲…。
特撮自衛隊がひたすらカッコイイ少しやりすぎな金子演出を楽しみつ
バラゴンの可愛らしさにも惚れた・・・。
投稿者:こじか投稿日:2010-08-29 09:32:29
【ネタバレ注意】

東京国際映画祭で真っ先に観ました。
いえ、金子修介ファンではありません。

期待せずに観始めてみると…前半は紛れもなく
これまでのゴジラシリーズ史上の…といった趣き。
白目と熊のようにブカブカした奇妙な造形、
キノコ雲のモチーフ、レポーターの赤い怪獣連呼などなど
ステキ過ぎる展開のオンパレードに圧倒されました。
決して世界レベルのクオリティとまでは言えませんが、
近年のゴジラ映画ではダントツでしょう。

が!!後半あきらかな失速…。
もうキングギドラが出てきたあたりから特にグダグダで
vsシリーズ以下のレベルにまで。
久々の快作だっただけにもったいない。

投稿者:民謡から演歌まで投稿日:2009-03-14 22:59:46
【ネタバレ注意】

最高の迫力映像!

問答無用に老若男女…病院の患者から暴走する悪ガキまで残虐に殺戮されます。
そして、仕事に命を掛ける親子…無残に散ってゆく護国聖獣達…泣けます!

但し、ゴジラがオキシジェンデストロイヤー(国家の欺瞞で国民には真実を隠されている)によって消滅?してから50年…モスラも飛来しなけりゃ、キングギドラも誕生しなかった世界ですね。

オカルトが得意なマイナー局の報道女子、新山千春…かなり勇ましいです。殆ど無謀に死に掛けてますが…波しぶきを被って横たわる無防備な姿だけでも絶賛です。セリフが流暢にゆかない部分もある宇崎竜童…超格好良いです。ちゃんと挨拶すべき場面だったのに…とか反省する性格も好ましい。ってか親子のドラマとしちゃ最高じゃないですか?不自然に芝居がかってますが…僕は好きですね。

後半も中々良いんだが、キングギドラが死んでは復活ってのが意味不明気味で多すぎ。
後、演技に文句は無いが主役の親子が魅力的ではあるのだが若干オーラが薄いって事。
賛否なのがモスラとギドラの定番を無視した展開…それ以外は殆ど絶賛です。
凶悪に殺戮を繰り返す黒翠の悪魔vs仕事人なお父さん…有り得ないんだが格好良いぞ。

投稿者:verkhovensky投稿日:2008-12-18 01:44:06
バラゴンとの戦ひまでは数ある怪獣映画の中で群を抜いてをります。私に言はせれば円谷時代よりも魅力があり、まさしくガメラの金子監督の手腕を感じます。ところがモスラとキングギドラの後半は、他のゴジラ映画同様のばかげた作品に堕してしまひました。

アンギラスとバランが最初の予定だつた、といふのは確か公式にDVDの解説に書かれてゐたことだつたと思ひます。つまりその筆者は、暗に、横槍が入つて設定を変更せざるをえず、こんな結果になつてしまつた、といひたかつたのではないかと想像します。悪役が定着してゐるキングギドラを善玉に仕立てるのは観客に違和感を与へるだけです。当初の企画では入りに不安を抱いた東宝が、手垢のついたモスラとキングギドラの登場を無理強ひしたのではないでせうか。

それに前半のあまり子供向けとはいへないむごい描写(患者がほつと一息ついたあとに病院を破壊するなど)も、会社を尻ごみさせはしなかつたでせうか。後半は一転情緒的であり、キャスターの御託など観るに堪へません。

ギャオスに人を食はせた金子監督を選んだ以上、腹を括るべきだつたのです。前半の調子が続けば、ガメラを凌いだかもしれません。これこそゴジラ復活といへる一本を、みすみす失つたといふべきでせう。
投稿者:農協多発テロ投稿日:2008-01-04 17:03:06
ゴジラ映画小学生の頃は大好きだったが、のちに平成ガメラに度ハマりし「ダサい」と決め込んで見ないようにしていた。が、金子監督ってこともあってみてみたら面白いじゃん!
まず好きなのは80年代ホラー的に馬鹿な若者を怪獣がブチ殺していくところ。モスラまで人殺しするんだぜ。最高だね。とうぜんゴジラも馬鹿をしてなくてしかも怪我人の篠原ともえまでしつこく追いかけてブチ殺してます。イイね!別に殺戮を見たいわけじゃなく破壊神としてのゴジラの演出として素晴らしいと思うよ。
まあ確かに新山千春は声に力入ってない感あったけど可愛いからまあいいでしょう。あと怪獣の造形の不味さは目についた。基本的に質感がおもちゃ的なんだな。とくにギドラの顔の生物感のなさはちょっと嫌だった。バラゴンは憎々しい目がとてもいいけど背中の隆起の仕方が変だし、巨大感の無いデティール入ってない皮膚が嫌。両方とももっといい着ぐるみ作れば見ごたえあったのにな。とくにバラゴンは生物感の有る怪獣だからもっと頑張ってほしかった。地上からのカットが多くリアルな画が多かったからちょっともったいない。
あとゴジラが熱線吐くとこを斜め下の構図から撮るのや、石をヒロインにとって重要なアイテムにしたりしてるのはG3くさいし、なんかギドラ覚醒の羽がバッと開くとこは劇場版エヴァにそっくりだし、最後に敬礼もってくるとこなんてG2っぽくて、やはり「平成ガメラ」の人なんだなと感じた。
いろいろ突っ込みどころはあるけど最後までテンション続いた稀に見るゴジラ映画でした。ラストの「お前の知らない他の誰かならいいのか?」のセリフはとても良かったです。ふたりのキャラを深くしたあのシーンは最高だ。
とても良かったので次があるとしたら10年ぐらいの沈黙を破って金子監督に血みどろのゴジラ映画を作ってほしい。ガメラみたいにね。でそれはどんな粗筋かというと・・・VSビオランテの項に書いてあります。オカルトを使わない人間ドラマのある「大人のゴジラ」期待してますよ。
投稿者:vv投稿日:2007-02-01 22:48:10
確かに、ゴジラシリーズでは1,2を争う映画であるとは思うが、
あの平成ガメラにはほど遠い怪獣の造形と、主役二人の演技はどうにかならなかったのか?
その前に主役はこの二人で良いのか?
相変わらず日本の映画の配役は安易だ…
投稿者:レッド・キング投稿日:2006-09-22 12:22:12
初の対決であるバラゴンとの決闘がとても印象的でした、両者が向かっていってぶつかりあうまでワクワクして見てました。本当に楽しかった!本当は、アンギラス&バランも出るよていだったんですよね?見たかったなー
キングギドラの設定はよかったけど、モスラがねー?。いつも同じ怪獣ばっかりでなくて、色々だしてほしいね。しかし、近年のゴジラではベストの作品です。金子監督にまた撮ってほしい!
投稿者:まくらK投稿日:2006-07-31 12:34:12
シノラーが出てなかったっけ。
ゴジラ(やったよな)出現の時民宿かなんかにいて
怪我させられて、
入院した病院の目の前にもゴジラ現れて
危機一髪で横を通り抜けてさ、
助かった〜って思ったら
シッポが最後に病棟を破壊してって
コボケシーンがあったような記憶が
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-07-26 12:55:25
好きな人には申し訳ないが、宇崎竜童と新山千春の稚拙な演技にがっくり。
ゴジラを徹底した悪役にし、バラゴン、モスラ、キングギドラを善玉にした新機軸はなかなかの発想だとは思うが、個人的には先述したふたりの演技があまりに拙いので、特撮だけを楽しんで終わった、という感じ。南果歩なんて、なかなかいい味を出していたと思うのだが。
善玉ギドラを知らず知らず応援していた自分に驚いた(苦笑)。
投稿者:たにし投稿日:2006-07-18 20:10:28
 なんか わからんけど、そう思う。

 本多監督の継ぐものと評価されてるが、本田監督は
 人殺しは絶対好まないと断言してるのに。

 ゴジラファンが、固執した価値観でみたがった映画でしょう。

 途中からあきれ返りました。上田耕一がでてるのOKです。
投稿者:DJazuma投稿日:2006-06-14 14:10:49
こういう圧倒的なゴジラ・・・いいっなぁぁぁ!!
好きだわ。やっぱゴジラが勝たないと。

金子監督の希望通り、バランとアンギラスを使っていればもっと面白かった気がしてならない。惜しい作品。このままでも十分傑作だが。


ようするに、評価が低いのは東宝のせい?
投稿者:礼恩投稿日:2006-01-21 05:53:11
下のコメントにある、「金子監督はガメラの方が思い入れがある」というのは、実は違うんです。金子監督、ガメラ1のパンフのコメントで「自分は円谷英二に憧れていて、そのライバルのガメラは子供のころ一度も観に行かなかった」というような事言ってました。
つまり、この映画の出来がガメラよりイマイチなのって、ゴジラに思い入れが強すぎるせいで、ガメラのように自分達の好きなようにいじれなかった、というのが原因の一つにあると思います。
ガメラのメインスタッフって、実はほとんどがゴジラ派らしいんですよね。確かに、昭和ガメラに思い入れが強かったら、あんな風にはかえられなかったと思います。
ゴジラって、一番最初が名作すぎたせいで、ホントその後苦労してますよねえ…
投稿者:オスカー投稿日:2006-01-17 20:54:41
出演している俳優が豪華、この作品で誉められるのはそれだけです。キングギドラ、モスラという使い古されたネタで今更何をするのかと思いきや単にゴジラの凶悪さを見せつけているだけ。人間関係もさほど盛り上がらずけっきょく何をしたいのかよく分からなかった。もう金子監督にはガメラ以外で怪獣映画を作って欲しくないです。
投稿者:Arufu投稿日:2005-07-06 05:40:47
もう怪獣の大安売りはよい。キングギドラにしてもモスラにしても各怪獣の魅力を理解していない人間が作ったのか、戦闘に何の面白さも無い。新山千春が思ったよりもよかったのでプラス1点。
投稿者:kuro-toppo投稿日:2004-08-02 10:19:08
金子監督はガメラの方が思い入れ深いんじゃないかな?
投稿者:ディープ・ブルー投稿日:2003-02-25 01:21:19
いや、マジ最高傑作でした!! 初めて特撮からSFXと呼べるものになったなぁ。
なによりあの凶悪な白目ゴジラにホレこみました。 初代ゴジラの続編として唯一評価できる作品です。 東宝怪獣映画がちゃっちくなる諸悪の根源「モスラ」じゃなくて、バラゴンみたいに他の意外な怪獣で代用してくれてればもっと良かった。
見慣れた箱根でのゴジラ×バラゴン戦、いつもの御土産屋が落石でつぶれてショックでしたが結構リアルで燃えました。 
投稿者:新加坡指令投稿日:2003-01-15 10:39:58
ゴジラが長男なら、ガメラは次男。平成ガメラの自由闊達さは、次男特有の伸びやかさだ。一方、長男ゴジラは、『反核で破壊神たるべき』という親の期待が枷となって、平成以降は動きづらそうだった。金子監督はその枷をはずしてやった。解放されたゴジラは、実に活き活きとした悪党ぶりを見せる。まるで『ウエスタン』で冷酷な悪役を演じきったアメリカの良心、ヘンリー・フォンダのようだった。
投稿者:dadada投稿日:2002-09-16 22:44:50
これはちょっとなぁ...金子版の「ゴジラ」という事で、こちらも構えすぎたか、もう一つなぁ...。
バラゴンの造型なんて、「ウルトラマンタロウ」の怪獣並であまりにチャチ...その他の怪獣も、もう一つなぁ...。
ガメラは空が飛べて絵的に変化もあって楽しいけど...ゴジラはノソノソ歩くだけで、もう一つなぁ...。
護国聖獣なんて設定は、どっかで聞いた事あるなぁ...ガメラの焼き直しだよな、もう一つなぁ...。
核というテーマをを意識するのは良いんだけれど...取って付けたようなところもあって、もう一つなぁ...。
ピノキオじゃぁあるまいし、ゴジラの腹の中から生還する宇崎竜童のくだりは...失笑モノで、もう一つなぁ...。
投稿者:綺羅星 知情意投稿日:2002-08-27 00:11:55
大方好評の本作ではありますが、個人的には特別絶賛に値する程の作品ではなかったと思います。無論良かった事は確かではありますが。

三大怪獣が一匹の悪玉怪獣に戦いを挑む構成が、自分が最高傑作と呼ぶ『三大怪獣 地球最大の決戦』(1964)と似ているのです。この作品では善玉三匹と悪玉一匹のそれぞれ一人芝居による独壇場が割り振られてあり、一匹一匹が十分に魅力ある、存在感ある描かれ方が巧みになされているのです。

ところが、本作では主役のゴジラこそ存在感が十分にありますが、他の三匹、特に後半登場するモスラ、キングギドラの一人芝居による自己アピール・シーンが皆無に等しく、ゴジラと戦闘シーン以外印象が希薄なのです。

『三大怪獣 地球最大の決戦』を崇める自分としては、矢張り本作は個々の怪獣を描き切られていない分、物語として不満がある作品と評せざるを得ないのです。
投稿者:ヨシリン投稿日:2002-03-25 00:06:08
金子監督作品にしては、珍しく女の子がミニスカートにならなかった。
ちょっとがっかり。
中盤までは最高の出来。でも終盤はちょっと息切れかなと最初は思ったのですが、2度目に観たときはその終盤も決して悪くはないことに気がつきました。それだけ前半の完成度が高かったのでしょう。
投稿者:カイルブロフロスキー投稿日:2002-02-03 23:31:25
この作品の評価についてはグダグダ書きませんが、「これでいいのだ!」とだけは声を大にして言いたい。
賛否両論あるにせよ、今までゴジラ映画はどんなに酷かった事か・・・
”暗黒の破壊神”、良かったゾ!

それから、キングギドラが宇宙怪獣ではなくなった事
モスラがインファント島の平和の使いじゃなくなった事。
いいじゃん。
キドラのデザインって昔っから宇宙怪獣に見えなくて”伝説の竜”だったらカッコイイって思ってたし、ゴジラ映画がダメになったのは”宇宙怪獣”と”平和の使者”のせいだし、”護国聖獣”似合ってると思うゾ。
「これでいいのだ!」

ゴジラ対バラゴンって「アントニオ猪木VSグレート・アントニオ」かと思うぐらい「やりすぎ」でステキ・・・
投稿者:ジョジョ投稿日:2002-01-13 11:12:32
一回コメント書いたけど、消えたのを機に新しく書き直そう。
ガメラ3より印象的ではなかったけど、人が死ぬシーンは、近年のゴジラ映画には無かったと思うし結構印象に残った。
これはまさしくゴジラの復活だと思った。1作目の衝撃を超えるものはないが、それに次ぐものとして、僕はこれをあげる。
近年のゴジラ映画は1作目と大きく離れている。1作目は、恐怖を描き、戦後間もない日本に衝撃を与えた。今、平和になった日本に、そんな衝撃を持った映画を僕は望む。1作目や16作目のような深いゴジラをもう一度みたい。
ゴジラには核のテーマも含まれている。反戦・反核をとなえる日本には、まさにうってつけの映画だ。この映画にあったキノコ雲のシーンはゴジラが核の象徴であるということの再認識だと理解した。ゴジラを通して反核を世界に訴えて欲しい。
つまりは、久々にそんな深いゴジラが見たいと願う気持ちである。
最近のゴジラは廃れ過ぎた。
2004年に向けて金子・神谷両監督にますますいいゴジラ映画を作って欲しい。

・・・最近見たら、どうしたことかこれがつまらない。まぁ、劇場かテレビかっていうのもあるんでしょうけれども、恐怖、反核等々のテーマを扱っておいて、人の死があまりにも滑稽なところが物凄く嫌に感じました。中村嘉津雄や篠原ともえ、近藤芳正等が死ぬシーンです。これは決してブラックユーモアではないですし、かなり正面から反核テーマに挑んでいてこれは許せんと思いましたね。
他にも横浜の戦いが妙にメリハリがなくて(いや、これは最初に見た時もそう思いましたが)、その上宇崎竜童はゴジラに飲み込まれちゃうし、う〜ん、やっぱりブラックなのかな?
勿論、いいところはいいですよ。焼津から大涌谷までなんて最高じゃないですか。上で僕が書いた恐怖と核の象徴・ゴジラなんてハッキリ言って大涌谷までですよ。
つまりはこのテーマで正面から人の死を無駄に描くなと言うことですよ。
投稿者:カトウスタール投稿日:2002-01-13 07:47:38
 まずしょっぱなから誤字があります。宇崎竜童が防衛隊の歴史をレクチャーしている際,後ろのホワイトボードに書いてあった文字が「特別講議」。

 監督が金子修介だ! という期待を考えると,確かにやや物足りない気はしました。『ガメラ』のハードさは背後のドラマの濃密さにあるのだと思いますが,この映画では(平成ゴジラの中ではかなり優秀ではあるにしても)その点やや欠けますし,また出演陣もそれに応えきれていない感がありました。良くも悪くも,万人受けを狙う東宝的路線であると言えます。

 しかし楽しかった。私はこれをオールナイトで見て,そのときファーストゴジラも上映されたんですけど,ゴジラは絶対悪である方が見応えがありますね。小さい子供を持つ知人たちの話では『ハム太郎』目当ての子供たちは怖がっちゃって帰りたがっていたそうです。それでいいじゃないですか。最近のゴジラは客に媚びを売りすぎ,人気にあぐらをかきすぎたんだから,この方向性でそのツケを払って欲しいと思います。

 最後に個人的な好みを。ゴジラシリーズはキャラクターに一貫性がなくて,作品ごとに善玉だったり悪玉だったり,インファント島の守り神だったり妖精の乗り物だったり,護国聖獣だったりX星の侵略兵器だったりしますが,これだとそれぞれへの思い入れが薄まってしまうと私は思ってます。以前の設定を次の作品に引っ張ってきたら,いくらでも複雑で面白いドラマができるのに,と。今回の設定ではゴジラは50年前に一度襲来したっきりらしくて「またか」と思ってましたが,でも初代ゴジラとの闘いで海に散っていった平田昭彦,ちょっとだけでも彼をフィーチャーしてくれて嬉しかった……。
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