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アリーテ姫(2000)

PRINCESS ARETE

メディア映画 Anime
上映時間115分
製作国日本
公開情報劇場公開(オメガ・エンタテインメント)
初公開年月2001/07/21
ジャンルファンタジー/アドベンチャー
アリーテ姫 [DVD]
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価格:¥ 5,140
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【クレジット】
監督:片渕須直
製作:STUDIO4℃
プロデューサー:田中栄子
原作:ダイアナ・コールス
『アリーテ姫の冒険』
脚本:片渕須直
キャラクターデザ
イン:
森川聡子
作画監督:尾崎和孝
CGI監督:笹川恵介
美術監督:西田稔
色彩設定:林亜揮子
編集:瀬山武司
音響監督:早瀬博雪
音楽:千住明
主題歌:大貫妙子
『金色の翼』
声の出演:桑島法子アリーテ姫
小山剛志ボックス
高山みなみアンプル
沼田祐介グロベル
こおろぎさとみ魔女
佐々木優子ナレーション
【解説】
 自ら未来を切り拓いていく現代的な女性像で描かれるヒロインが主人公の冒険ファンタジー。監督は「魔女の宅急便」で演出補を務めるなどしてきた片渕須直で、これが劇場用長編アニメの監督デビューとなる。中世のとある城塞都市。その時代、姫君は城の高い塔の小部屋に閉じこもり、人前に出ることなく、やがて婿となる男性が現れるまでその身を清く守ることが求められていた。しかし、アリーテ姫は違った。彼女は秘密の抜け穴を探り当て、城を抜け出し、庶民の暮らす町へと飛び出すのだった……。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
215 7.50
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【ユーザーコメント】
投稿者:ちゃぷりん投稿日:2018-03-28 02:25:16
難解なのか脚色に失敗してるのか。ヨーロッパでは評価高いかもしれない。
投稿者:それが俺の名だ投稿日:2006-03-03 15:43:03
**ネタバレ注意だぜ**

 アニメ自体は非常に丁寧に作られていて良質な作品なのだが、内容の方は監督さんが自らの主義主張をアリーテ姫などの登場人物に代弁させている(一方的に伝えている)というだけで、そのせいか妙にお説教っぽく聞こえるセリフがある。
 私は、昔の女性的な考え方や生き方が悪いとは思わないし、それが悪いと言うならその人もまた色眼鏡で見ていることになる(昔の人間は何もしていないという見方は正しくない)。
 まぁ、現にフェミニストの方々は「女性はこうあるべきだ」という固定観念に絶対反対を唱えながら、自分達も「現代女性はこうあるべきだ」という新・固定観念を言っているに過ぎないので、大差はないというのが個人的な見解である。
 原作がフェミニズム童話だからと言われればそれまでだが、結局は、フェミニストのフェミニストによるフェミニストのための内容に終始してしまっていて、もったいない気がした。アリーテ姫の後日談を描いた続編でもあれば印象も違ってくるのだが・・・。
 ただ、冒頭に述べたとおりアニメとしての完成度は高いので、今後の作品に期待したい。
投稿者:黒美君彦投稿日:2006-02-20 20:29:39
アニメ技術はフルデジタルアニメということで、とても画が綺麗。柔らかな描線はかつての宮崎アニメを髣髴とさせ、ジブリの流れを汲むというのもよくわかる。
が、物語はいたって地味。決して美しいとはいえない凡庸なアリーテ姫が、魔法使いボックスの手で囚われの身となるが、自らの強い意思でその魔法から逃れ、自由を獲得する、という物語(かなり乱暴だが)。
ところどころSF的台詞も隠し味にしていて、単なる中世の王女の物語ではないことを窺わせる。
だが、全体としてみると、物語は茫洋としていてポイントが絞りきれていないように思う。
自らの存在の意味を問うていけば、救いをただ座して待つこととはならない。自らが決断して動かない限り、生の歓びは得られない…。
アリーテ姫にはそんな意味が込められているようにも思うが、彼女の生まれた国とどう関わっていくことになるのかならないのか、滅びた魔法使いたちが遺したものを結局今後どうしていくのかどうもしないのか、とにかくもひとつスッキリしないのだ。

原作は、じっと騎士を待つのではなく、自らの能力を活かして生きていく王女をフェミニズムの観点から描いたファンタジーらしい(未読)。残念ながら、今後のアニメの可能性を感じることは出来たものの、それ以上の強い印象はなかったように思う。千住明の音楽は秀逸。
投稿者:terramycin投稿日:2005-12-26 23:46:40
道徳的な作品という印象を受けた。個人的にはなかなかよい作品だと思う。

しかし、地味だし、物語もそんな単純なものではないので、小学生にはあまり楽しいとは感じないかもしれない。

中学生以上ならそれなりに理解でき、楽しめると思う。
【サウンド】
『金色の翼』
歌 :大貫妙子
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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