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100万年地球の旅 バンダーブック(1978)

メディアTVM Anime
放映日1978/08/27
放映時間10:00〜12:00
放映局日本テレビ
上映時間94分
製作国日本
ジャンルSF/アドベンチャー/サスペンス
手塚治虫 24時間テレビ スペシャルアニメーション Blu-ray BOX 1978-1981
参考価格:¥ 18,144
価格:¥ 13,759
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【クレジット】
動画監督:西村緋禄司
演出:手塚治虫
チーフディレクタ
ー:
坂口尚
企画:都築忠彦
(日本テレビ)
プロデューサー:吉川斌
(日本テレビ)
武井英彦
(日本テレビ)
金田啓治
(手塚プロ)
構成:手塚治虫
原案:手塚治虫
キャラクターデザ
イン:
坂口尚
美術監督:牧野光成
美術設定:半藤克美
松本強
牧野光成
編集:尾形治敏
伊藤叡
音楽:大野雄二
背景:珊瑚礁
声の出演:水島裕バンダー
小山まみミムル
大平透ゾービ王
冨田耕生ボルボックス王
伊武雅之ブラック・ジャック
家弓家正ドクダミ
武藤礼子タスカ王妃
小林恭治クドー博士
二階堂有希子クドー夫人
肝付兼太シャラク博士
岡真佐子マリーナ姫
永井一郎ハムエッグ
勝田久エド
千葉耕市ドラキュラ
【解説】
 日本テレビ夏期の特別イベント「24時間テレビ・愛は地球を救う」。その第一回目(1978年)の目玉企画となった長編TVスペシャルアニメで、漫画の神様・手塚治虫が原案・構成・演出・作画まで行なった話題作。
 爆発する宇宙旅客船から脱出した地球人の赤ん坊は、ゾービ星に漂着。その星の王子バンダーとして養育された。やがてたくましい若者に成長したバンダーは、ゾービ星の辺境で朽ちた宇宙カプセルを発見。自分の素性と宇宙船爆破の事実を知ってしまう。自分の故郷が地球だと自覚したバンダーだが、そんな彼にはある男との出会いが待っていた。
 生涯をかけてアニメーション製作に情熱を傾けた手塚治虫が、1971年の『ふしぎなメルモ』以来、久々に本格的に担当したアニメ作品。手塚ロマンらしい起伏に富んだ筋運び、「過去は変えられないが未来は変えられる」というメインテーマ、そしてブラックジャックを初めとする手塚スターシステムなど、多くのケレン味が大きな反響を呼んだ。80年代に盛況だったTVスペシャルアニメブームの火付け役的な作品でもある。
<allcinema>
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【ユーザーコメント】
投稿者:ピンクガンスモーキン投稿日:2009-12-18 02:01:58
【ネタバレ注意】

手足のないウサギちゃん、みたいなピンク色のキャラが、やたら可愛いので、出てくるたび、出てくるたび「えれー可愛いな!えれー可愛いな!」と感嘆しきり。

そんな長篇・手塚アニメ第1作(1978)は、手塚ならではのキャラの使い回し(というかHIP HOP的サンプリング?)で、ブラックジャック、三つ目、ヒゲおやじ等々をちりばめつつ、無謀さだけを取り柄とする正義バカの主人公が、のっけから腹違いの妹と関係を結ぶエロティシズム、のみならず母性あふれる女体の裸体、さらには吾妻ひでおとも共通する奇妙キテレツ動物の大集合、そこらあたりが存分に魅力を放ち、92分間、そこそこ飽きさせない作品になっている。

おなじみ(?)変身→女体の裸体、変身→女体の裸体(……リピート)という手法は、手塚の発明なのだかどうか知らないが、ホント、見せてくれるぜ。ある意味でストリップの世界に近いが、それは、宮崎駿流の「顔フェティシズムもしくは中性フェチ」(と要約できるかどうかは知らないが)では得られないストレートな強さがあり、顔面の造形よりもむしろ手塚治虫は肉体美そのものを売りにしていると言えるだろうな(例えば、松本零士の女性キャラがあまり肉体を感じさせないのに比べても、どうか。松本は明らかな「顔フェチ」だろう)。

しかし他方で、先に述べた「手足のない、ちっこいウサギちゃん」みたいなアブないキャラの可愛さは、顔フェチものの極限といった趣きもあって、やはり手塚サマサマ、コレはコレで凄いと思った。真の「エロカワ」とはこういうもののことを言うのだ、断じてブスな女にたいする婉曲的な賛辞として使われる語ではない。
(『崖の上のポニョ』は未見だが、もしかしたら造形的に近いかもしれない、が、同様に手足の無いポニョは、全然エロくない予感がする)

ストーリーはネタバレなので、書いてもしょうがないが、映画をただストーリー目当てで鑑賞するというのは余りにバカで貧困な姿勢だから、一応書いてしまうと、「世界を牛耳るマザーコンピューターを破壊しろ」というもの。これが、今でも通用するかどうか微妙である。
しかし、「最終的に大ボスをやっつける」というパターンは、未だに、なかなか克服できない紋切り型だから、一概に「古臭い」ともいえないだろう。

投稿者:真壁 六郎太投稿日:2009-01-04 19:50:47
日テレの24時間テレビは当初SPで毎回手塚アニメを放映していた。その第一弾が確かこのバンダーブックだったはず。毎年楽しみにしていたがボーダープラネットを最後にアニメのSPは無くなってしまったと記憶している。是非復活させて欲しいものである。個人的にはマリンエキスプレスが一番好きだった。
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