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夏至(2000)

A LA VERTICALE DE LETE

メディア映画
上映時間112分
製作国フランス/ベトナム
公開情報劇場公開(アスミック・エース=日本ビクター)
初公開年月2001/07/14
ジャンルドラマ
夏の日の秘めごと わたしの恋が熟れていく
夏至 [DVD]
参考価格:¥ 1,543
価格:¥ 4,700
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【解説】
 「シクロ」で95年ヴェネチア国際映画祭グランプリを受賞したトラン・アン・ユンの5年ぶりの新作。一貫してヴェトナムを舞台に人との絆や心の触れ合いをモチーフにしてきた監督が今回は家族に焦点を当て独自の優しい語り口を繊細なタッチで描く。
 母親の命日に集まったスオン、カイン、リエンの3姉妹とその兄弟ハイ。姉妹はとても仲が良く、その全てを分かち合っていたが誰にも言えない心の秘密を個々に抱えていた。そんな姉妹達に酒宴の席でカインの夫、キエンが彼女たちに母が本当に愛したのは父ではなく初恋の人、トアンだったと大胆な仮説を唱える。両親を理想の夫婦とし、最後まで深く愛しあっていたと信じて止まない彼女達はその発言に自らを投影して心を揺るがして行くのだった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
325 8.33
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【ユーザーコメント】
投稿者:きらきら投稿日:2009-09-26 01:35:41
さあ、困った。
見ていると悪口ばかりが浮かんでくるという(笑)こまったチャンな映画です。

まずは近親相姦的な兄妹の登場から足をすくわれます。
さらに主演女優がいつも薄笑いを浮べているのも気になります。
長女の浮気が、おっさんが若い女にうつつぬかしているのと同じ程度のシンパシーしか抱けないのも困ったもんです。
どうみても三十歳前後の三女(主演女優ですかね……)が、日本の中学生ですら持っている性知識がないのもあっけにとられます。

う〜ん、困りました。
つまり登場人物のだれにもシンパシーを抱けないのです。
さらには全編通してスタジオで作ったライティングがどうしても不自然さを強調します。
おしゃれといえばおしゃれですが、映画にとっておしゃれであることは重要なことではありません。なぜならおしゃれにやろうとすると画面が重たくなります、リズムも悪くなります。これはまちがいありません。
おしゃれにやる場合は、それを補うべつのファクターを入れなくてはならないのです。

トラン・アン・ユンのディレクター作品で見たのは、「青いパパイヤの香り」だけですが、「青い〜」で後半部分で感じたいやな雰囲気がこの「夏至」では全編に通して漂います。

口数の少ない演出スタイルは追及してもいいかもしれませんが、「おしゃれ」に逃げるのはけっしていい方向に行かないような気がします……。なによりも作り手が観客の風下に立ってしまっている現在の状況は決していいとは思えません……。
投稿者:SHELTER PEOPLE投稿日:2008-07-20 03:05:33
分かりやすい話ではある。が、まぁまぁ。
投稿者:hendrix投稿日:2006-10-22 02:59:48
どうもトラン・アン・ユン監督とは肌が合わん。彼の作品を全部拝見したけどやっぱり好きになれん。映像は確かに綺麗だが、肝心の中身がつまらない(ない?)まるで静かな庭園に来たみたいだ。すべてがほどよく制御されていて、新しい試みがなされていない(特に脚本が醜い)彼の映画には偶然・永遠・出会いというものがない(すぐ結果論でダンスやキスシーンになる)つまり「間」が存在しないのだ。すべて計算尽くされているかのように、「このシーンはここで」「このシーンはこのセットで撮っていきますよみたいなPVのようでリアル感がない」

新しいエピソードが始めると思いきや、すぐ違う場面に切り替わってしまう。この監督は自動的に面白さを排除している。
構成も一人一人を緻密に演出するのではなく、複雑な人間関係を描くことのほうに重点を置く(だから一人一人描ききれていない・顔も覚えられない)
ミネラルウォータのような空気感も大事だけど少し乱れ狂ってもいいんじゃないか?それにBGMもマッチしてないぜ!監督夫人であるトラン・ヌー・イエン・ケーを起用したのも好きになれんな(綺麗だが大根だと思う)
個人的にトラン・アン・ユンは吉田喜重と作風が似ている。制御された演技・一定した流れ・気味悪い空間・変わった音楽(寂しげできしむような音) 3.5点
投稿者:サファイア☆suzuki投稿日:2004-02-29 00:26:26
 ウーロン茶のCMを長くした感じ。
投稿者:キムスカ投稿日:2003-03-25 11:44:12
ルー・リードで目覚めたくなりました。
とても綺麗な映像世界をうらやましく思いました。

映画の世界は他人事ですからね、
映画ってその世界に陶酔できたら最高です。
できなきゃクソ映画になるんでしょうが。

ンチに似てるとおもいました。
投稿者:まー投稿日:2002-11-01 16:24:16
映像は超キレイ。薄緑の柔らかな光、黒髪の美しい姉妹、少し湿り気のある空気、ほの暗く落ち着きのある部屋。。。緑いっぱいの中庭も心地よさそう。
去年、ちょうど今頃ハノイに行って来ました。実際はもう少しほこりっぽいし、もうちょい汚いかな?と思うけど、緑豊かな、エスプリあふれる街でした。あんなにキレイではないけれど良い街でしたよ。映像見ながら思い出していました。
街を歩く女性も、あんなにキレイじゃないけど、凛とした黒髪の美しい人たちがとっても多かったです。もう一度行きたい。

ただ、話はよくわからん。
この監督の「シクロ」もよーわからんかったんですけど。。。。

話にあまり首を突っ込まなかったら
心地よいビデオです。
ベトナム語の台詞もBGMのように、聞くとか。なかなか美しい響きで、心地よいですよ。

投稿者:ママ投稿日:2002-05-15 23:56:38
まずは映像がとてもキレイ。全体に影の場面でもグリーンを基調にしてあり雨の場面でも不自然なくらい明るいですが逆にそれがとても美しい。内容は姉妹が個々に色々な事情をもっている。のわりには個々の個性みたいなものが伝わってこない。次女なんかは微妙だな〜。でも音楽もまずまずだし、いいです、と。
投稿者:ゆき投稿日:2002-03-12 20:27:01
 ビデオで見ました。映像はとても美しいです。実際に撮影場所に行くときっと
こんなには綺麗な景色じゃないんだろうなと思いますが。単調な中にも、妹と兄のまるで恋人同士のような関係とかその他の姉妹についても「この後に何か展開があるんじゃ」と思わせるような作りなのですが、ちょっと尻切れトンボといった感じでした。もう少しその国ならではの物とかを期待していたんですが・・・
中盤以降は少し飽きました。ただし、インテリアの参考として見るには結構いいと
思います。最近流行ってますしね。
投稿者:bonnie0702投稿日:2001-08-09 00:21:34
これはベトナムに住む3姉妹の恋愛を描く物語なのですが、まず3姉妹のどれが長女で次女なのか、加えて3姉妹のそれぞれの旦那2人(一人は未婚)がどの組み合わせなのかわかりづらかったです。ほかにも、ところどころで突然知らない登場人物がでてくるのですが、ちょっと考えてから「あ〜、長女の愛人か」とか、「あ〜、長女の旦那の愛人だったのか」など人間相関図がわかりにくく、内容どころではなかったです。映像も台詞なしで音楽メインのシーンが多い割に、それほど斬新なカットわりでもなく、ただだらだらと過ぎていくだけで、まわりのお客の反応も途中からかなりあきあきしてる人が目立ちました。
【ソフト】
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