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テイラー・オブ・パナマ(2001)

THE TAILOR OF PANAMA

メディア映画
上映時間109分
製作国アメリカ/アイルランド
公開情報劇場公開(SPE)
初公開年月2001/06/30
ジャンルドラマ/サスペンス
テイラー・オブ・パナマ [Blu-ray]
参考価格:¥ 2,571
価格:¥ 1,798
USED価格:¥ 1,788
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【クレジット】
監督:ジョン・ブアマン
製作:ジョン・ブアマン
製作総指揮:ジョン・ル・カレ
共同プロデューサ
ー:
キーバン・バーカー
原作:ジョン・ル・カレ
「パナマの仕立屋」集英社刊
脚本:アンドリュー・デイヴィス
ジョン・ブアマン
ジョン・ル・カレ
撮影:フィリップ・ルースロ
美術:デレク・ウォラス
衣装:メーヴ・パターソン
編集:ロン・デイヴィス
音楽:ショーン・デイヴィ
出演:ピアース・ブロスナンアンディ・オズナード
ジェフリー・ラッシュハリー・ペンデル
ジェイミー・リー・カーティスルイーザ・ペンデル
レオノア・バレラマルタ
ブレンダン・グリーソンミッキー・アブラクサス
ハロルド・ピンターベニー叔父さん
キャサリン・マコーマックフランチェスカ・ディーン
ダニエル・ラドクリフマーク・ペンデル
ローラ・ブアマンサラ・ペンデル
デヴィッド・ヘイマンラックスモア
ジョン・フォーチュンモルトビー
マーティン・サヴェッジストーモント
マーク・マーゴリスラフィ・ドミンゴ
マーティン・フェレロテディ
ジョン・ポリトラモン・ルッド
ジョナサン・ハイドキャベンディッシュ
ディラン・ベイカーデューセンベイカー将軍
ポール・バーチャードジョー
ハリー・ディトソンエリオット
ケン・ジェンキンス
【解説】
 スパイ小説の巨匠ジョン・ル・カレの傑作スパイ小説『パナマの仕立屋』を「戦場の小さな天使たち」「ジェネラル 天国は血の匂い」のジョン・ブアマン監督が映画化。映画化作品も多いル・カレだが、今回は初めて自身で脚本も担当する熱の入れよう、本作に対する思い入れの深さがうかがわれる。主演の英国諜報員役にはピアース・ブロスナン、ということで、本家のジェームス・ボンドのパロディも隠し味のひとつに。日ごろの悪行がたたってパナマに飛ばされてしまった英国諜報員アンディ。彼の役目は、1999年12月31日をもってアメリカから運河の所有権を返還されたこの国の政情を探ること。アンディが情報源として目を付けたのは政府要人御用達の腕のいい仕立屋(テイラー)ハリー。さっそく、ハリーの弱みをちらつかせて彼をスパイ工作に巻き込むのだったが……。ひとつの情報が国家を揺るがす一大危機へと発展するさまをブラックなユーモアとアイロニーを交えて描いたスパイ・ムービー。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
630 5.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:scissors投稿日:2012-09-15 08:13:06
グダグダダラダラとしたシーンが延々と続く。
脚本も作ってるほうは台詞群など面白いと思っているんだろうが全くお寒くつまらない。
ピアース・ブロスナンはもともと胡散臭いイメージなので意外性も感ぜず。
興行的にも失敗のダメ映画。
投稿者:uptail投稿日:2012-02-03 09:23:37
演出:6
演技:6
脚本:6
音響:6
投稿者:irony投稿日:2005-08-20 18:53:05
 思う。中盤までだるかったが、ホラが雪だるま式に大きくなってくまでの過程は良いと思う。最後はちょっと尻切れトンボだけど。
投稿者:エアマリン投稿日:2004-12-26 21:22:58
【ネタバレ注意】

最初はユーモア溢れる感じがして良かったのに、嘘がとんでもない展開へと
発展していく方向からがちょっとなじめなかったです。おまけにオズナード
は最後、ハリーにすべて責任をなすり付け、そのまま彼の目の前から消えて
しまうという、なんとも思えない不快感と余韻だけが残ってしまいました。
理想としては、映像特典に入っている「もう一つのエンディング」の方が
僕としては理想的な展開であると思いました。
ちなみに最初の仕立てのシーンは、ジェフリー自身でやったと監督の音声解
説で確認しました。実際の仕立屋の方から、仕立ての基礎等を覚えて撮影に
挑んだとか。
最初が良かっただけにちょっと残念。まあ好みが分かれる作品ですね。

投稿者:JJ投稿日:2002-07-16 13:58:58
これ、面白い。
一人の仕立て屋のついた嘘が国家を揺るがす一大危機へと発展する様子をブラックなユーモアと皮肉たっぷりに描いたスパイ映画。『MI6もCIAも米軍もみんなバカ』と言ってるようでおかしい。スパイ映画といっても、007のようなアクション系のスパイ物を期待すると大きくハズす。頭脳戦の騙しあい(囁きあいといったほうがふさわしい)で全編進んでいく映画。スパイ映画というよりも、スパイごっこに翻弄される人達を描いたドラマといったほうが適切かも。ブロスナンの役どころは、愛国心のカケラも忠誠心もない悪党スパイ。007のジェームズ・ボンドとは正反対の悪党英国諜報部員を、あえてブロスナンが演じているってところがセルフパロディっぽくてかなり面白い。腐肉たっぷりに007を引っ張り出してくるあたり(「ミスター・コネリーも愛用だ」とかいうセリフ等)も、とても笑えた。脚本もしっかりとしていてるし、全編にいたってシニカルな笑いがちりばめられていてブラックユーモアのセンスも高い。パナマのエキゾチックな町の風景も、さらに作品を引き立てていて良かった。
投稿者:トリガー投稿日:2002-07-06 20:39:06
アクションを期待した自分が馬鹿だった。
それにしても緊迫感のないダラダラとしたシーンが続くばかりで
どこにも山場がない。
唯一の見どころといったら、ブロスナンの悪役ぶりくらいか。
投稿者:さだじ投稿日:2002-04-05 04:45:56
 最初はどんな話にしたいのかまったくわからなかったが、ジェフリー・ラッシュさんがウソをつき、それがとんでもない事態を招くってストーリーが見えてきてからは地味な話ながらもそれなりに楽しめた。

 しかし、ジョン・ブアマン監督の演出がどうもなあって感じ。コメディを作りたいのだろうが、この人にこういった捻ったコメディのシニカルな味は出せないと思う。どうも画面が重々しい(特に前半)。例えばペニーおじさんの登場シーンなんてのは、理解できなくて最初困惑した。まだ硬派なスパイもの撮った方がよかったのではなかろうか?

 ジェフリー・ラッシュさんの演技はよろしいが、007のセルフパロディ的な演技をするブロスナンは個人的には鼻についてしまいダメ。音楽で気に入ってしまったものアリ。

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:Longisland投稿日:2002-03-03 11:40:10
酷評が多い本作品、期待せずに観ましたがなかなか良い作品。007ほど紳士?ではない英国諜報部員(Hビデオ鑑賞・立ったまんま××したり)を嬉々?と演じるブロスナン、いかにも小市民でトラブルに巻きもまれそうなジェフリー・ラッシュ、美人だかブスだかよくわかんないJ・L・カーティス、それぞれがあじがある演技。
スパイ映画といえば超人的なヒーロー・ヒロインがハイテク機器を使い大活躍、CG映像でビルから飛び降り・大爆発が今日風、本作品は正反対しょぼい車の追跡(決してカーチェイスではない)と小型カメラ(決して超小型ではない)が精一杯(笑)。
上記のせいかリアルさが感じられた。
まあ、監督がひねた御仁だからスパイ映画を創るとこうなるか。
投稿者:酒尽尽投稿日:2002-01-13 20:55:38
めったに自分の見た映画のことを悪く言わない私ですが、今度ばかりは堪忍袋の尾が切れました。
こんなつまらない古臭い映画が貸し出されているとは。
脚本はなかなかいいのですが、とにかく演出すべてが古臭い。
この監督の作品は金輪際見ないと、固く心に誓いました。
投稿者:イドの怪物投稿日:2001-11-18 21:06:27
この映画は下にもかいてあるように、りっぱな、かつ極めて面白い、良く出来た喜劇です。(皮肉でなく) サスペンスを期待して見たのですが、中途半端なサスやらスパイ物ならばこの方がよっぽど面白い。 普通なら善玉ヒーロが小悪党を演じ、悪役が善玉を演じる。 う〜む、最近見た中では一番でした。
投稿者:けいぞう投稿日:2001-07-14 16:51:36
わたしの観た映画館でも途中退席する人がチラホラ・・・
確かに最近ではスパイ映画といえばCG満載アクション映画と同列になっちゃったんで、それを期待するととんでもないことになります。
もともとスパイなんて地味なんですから、これはこれでよくできていると思います。もっとも実際にこんなことが起こったら国際情勢を揺るがす大事件になりますが、その大事件がひとつのホラから始まった、というのがミソ。実際のスパイ、映画上のスパイの両方を皮肉った渋いコメデイと受け取りました。
ブロスナンはもちろんのこと、「トゥルーライズ」と似たような役柄のJ・M・カーチスなど大作スパイ映画に対する皮肉とも見えます。
ブアマン監督の相変わらずの骨太な映像描写で、パナマの南国の風景が実に美しい(例によって意味もなく河に首までどっぷりつかったりする)。
投稿者:コクラン投稿日:2001-07-05 21:18:10
 おそらく一般受けしない作品でしょうね。おそらく私と同じ上映を観た方のほとんどがつまらないと思ったでしょう。でも私はこの映画を気に入ってしまった数少ない人間になってしまいました。比較的判りづらいんです、内容が。ただいつも007をやっているピアース・ブロスナンがアンチ・ヒーローを演じているというのが興味深かった。
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