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仄暗い水の底から(2001)

メディア映画
上映時間101分
製作国日本
公開情報劇場公開(東宝)
初公開年月2002/01/19
ジャンルホラー
ずっとずっと いっしょだよね、ママ。
仄暗い水の底から [DVD]
参考価格:¥ 5,076
価格:¥ 2,680
USED価格:¥ 1,596
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【クレジット】
監督:中田秀夫
プロデューサー:一瀬隆重
原作:鈴木光司
脚本:中村義洋
鈴木謙一
撮影:林淳一郎
特殊効果:岸浦秀一
視覚効果:橋本満明
美術:中澤克巳
編集:高橋信之
音楽:川井憲次
主題歌:スガシカオ
サウンドエフェク
ト:
柴崎憲治
照明:豊見山明長
制作プロダクショ
ン:
オズ
整音:柿澤潔
装飾:松本良二
出演:黒木瞳松原淑美
小日向文世浜田邦夫
小木茂光弁護士・岸田
徳井優不動産屋・太田
水川あさみ浜田郁子(16)
菅野莉央松原郁子
小口美澪河合美津子
谷津勲管理人・神谷
【解説】
 出版・TV・映画へと増殖を続けた「リング」シリーズの中でも最強と言われた映画版「リング」の原作・鈴木光司&監督・中田秀夫のコンビが放つまったく新しい恐怖。とあるマンションを舞台に、幼い娘をかかえた母親を襲う非日常の出来事とは? 次第に恐怖に浸食されながら母性を貫き通そうとする主人公に黒木瞳。
 5歳の娘・郁子の親権をめぐって別れた夫と争っている松原淑美は、新しい就職先である出版社にほど近いマンションへ引っ越してきた。はじめは快適そうに見えたマンション暮らしだが、大きくなる天井のシミや、上階の子供の足音など、淑美の気にさわることが次第に増えていく。そんな中、淑美は真夜中にマンションの屋上に上がる郁子を目撃する。屋上の高架水槽付近で誰かと会話しているような郁子。だが、そこには子供用の赤い手提げバックしかない。淑美はバックを管理人に届けるが、いつの間にかそれは元の場所に戻っていた……。
<allcinema>
【関連作品】
ダーク・ウォーター(2004)リメイク
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
1789 5.24
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【ユーザーコメント】
投稿者:さとせ投稿日:2014-05-24 17:03:52
離婚調停中で親権裁判を実施中の黒木瞳は愛娘とアパートに引っ越してくる。天井から水が滴ってくるのを管理人に届けるが梨の礫の為、上の部屋へ上がってみるがそこは水浸しで無人の部屋だった。不審な事ばかり続く黒木瞳はこの部屋の住人で失踪中の女の子の存在を知るが・・・。

黒木瞳の初ホラー。雨が降り続くシーンが多数の為、見ているこちらもじっとりとしてくる。基本はドラマが主の為、怖いシーンは殆ど無いが演出がしっかりしているので飽きずに見る事が出来たのは流石中田秀夫監督。
DVDでの鑑賞だが雨音や洪水のシーンに5.1chが活躍し、感動の最後を迎える。

原作「浮遊する水」(鈴木光司・角川ホラー文庫・評価2)は短編で映画を先に見ていると腑抜けた感じが否めない。映画の出来が素晴らしい。
投稿者:namurisu投稿日:2013-08-27 13:32:11
邦画は展開がトロいし中途半端。貧乳の黒木と巨乳のジェニファー。勝負あり。
投稿者:藤本周平。投稿日:2007-09-06 21:16:16
怖いっていうかなんかキモかった。
投稿者:ASH投稿日:2007-04-01 02:01:38
【ネタバレ注意】

 雨嫌いの僕は、冒頭のシーンからしてビチャビチャと雨ばっかりなので気分が滅入ってくるんだけど、こんな季節に離婚調停だなんて、まとまる話もまとまらないかもね。

 淑美の離婚の原因が一切描かれていないが、台詞から察すると確かに情緒不安定の気は元々あるのだろうが、例えそうだとしても、母親だからこそ郁子ちゃんの親権は渡せないという気持ちが強くあるのは理解できる。また、郁子ちゃん自身も母親の淑美を慕っているのは台詞からも窺えるのだ。

 母子家庭ということと、淑美さんの収入から鑑みると、あんなボロアパート(僕には団地に見える)しか借りられないんでしょう。好んで引っ越してきたのではなく、仕方なく引っ越してきたといった印象を受けた。調停中という設定なので、もしかすると慰謝料や養育費などはまとまってなかったのかもしれないね。

 僕は、あのラストを「娘を捨てた」のではなくて「娘を守った」と解釈したよ。自分の娘を守るには、美津子ちゃんを成仏させなくてはならないという考えがあったのではと。当然、6歳の女の子がそれを理解してくれるはずもないので、淑美から10年後に、そのことに対しての謝罪があったのだと。16歳の郁子ちゃんはママが守護霊のように守ってくれていると、10年後にやっと理解できたのではないか、と。

 子役の女の子がいい芝居のお陰で、母娘愛の切なさに説得力が出た。ママを呼ぶシーンでは、目頭が少しだけ熱くなったよ。悪い状況と環境が重なったせいで、久しぶりに情緒が落ち着かない様子の母親を黒木瞳は巧みに演じていたと思う。娘を守りたいんだもん、キットああなるよ。

 丁寧に作られた映画だとは思うが、なぜここまで不評なのか。理由は単純だ、コレが「日本映画」だからだ。

 スガシカオの主題歌は、申し訳ないが要らん。大塚ちひろはどこに出ていた? 16歳の郁子ちゃんのお友達のひとり?

投稿者:ちゃぷりん投稿日:2007-02-18 07:22:06
リングのような緊張感や面白さが殆ど無かった。「はい!吾郎さん!」の番組で流せば済むような作品で、劇場で終わった後「金返せ!」と言った人も居ただろう。
映像もこけおどしだし、予想外の展開もただ破綻してる結果なのが情けない。
話が十年後になるなんて思わないよ普通(笑)。
投稿者:FFF投稿日:2005-11-27 23:18:47
【ネタバレ注意】

皆さんラスト我が子を見捨てたという意見が多いですが、あれは母親が自分の子供時代のトラウマをみつこちゃんに重ねた結果の行動でしょう。いっこも恐くないなと思いながら見てたので素直に感動しました。
ただマンションのディテールやカットのつなぎ方等ツコッミどころ満載でした。かくれんぼのシーンもどうせシャイニングやるんやったらステディカム使わんかいと言う感じです。

投稿者:ふじこ投稿日:2005-11-26 14:43:38
いろんな方々の指摘がありましたが、黒木瞳扮する母親の行動の方が謎だらけだった。あんな活気のなさすぎる古いマンションに、いくら二人暮しとはいえ、引っ越してこようと思う気持ちがわからん。可愛い幼稚園児がいるのに・・引越しのサ○イのおじさん(不動産屋)からして胡散臭いじゃないか。
怖さは全然なかったです。うちの男児と以前にも観たんですが、どちらも終わったシクシク泣いてるんですよね。母親がいなくなったかららしいですが、子供の心を動かした何かがあるのかな?
投稿者:glamfreak投稿日:2005-11-26 00:10:12
【ネタバレ注意】

んんんんん、そんなに簡単に子供に思いが通じれば、子育て、苦労しないよね、と現役悩める母は、つい思ってしまうような10年間の描き方。確かに、自分ならああするかもしれないけど、良い子はマネをしないようにって感じです。

しかし、相変わらず、こちらさんのスタッフの映画は、父親の存在がかなりビビョー。その真意はいかに。

結局、美津子ちゃんのお母さんはどこへ消えたのだろう。

そんなことを考えてみると、水の底よりも余程深い映画なのでありました。

ついでに、菅野莉央ちゃん、あんなに成りきっちゃって、トラウマにならないか心配してみたりして。

投稿者:RAY投稿日:2005-11-11 08:47:15
ダークだけど、切なくて良い映画でした。
母娘が主題になっているので、女性の方が共感しやすいかも知れません。
ホラー映画として楽しむより、ヒューマンドラマが好きな人が良いかも。
子供を見捨てた、とは思いませんでした。
子供にとにかくこのまま一人でも生きていて欲しいという、
母の自己犠牲的な愛情に、感動しました。
母と一緒に観ていたので、かなり見終えた後に気まずかった(笑)。
投稿者:bond投稿日:2005-04-24 17:16:27
【ネタバレ注意】

コンセプトはわかるが、今ひとつ、生きてないような気がする。構成が悪かったか。

投稿者:william投稿日:2005-02-16 22:26:36
映画自体は全然怖くない。ただ全編暗みがかった水色で統一された映画の雰囲気は好き。
投稿者:masamasa投稿日:2005-01-27 14:48:18
【ネタバレ注意】

あのラストはいただけない。スティーブンキングなら、娘を主人公にして、あそこから物語の後半をスタートさせるよなあ。あの母親はこの世から消えた時点で、世間的には娘を捨てて失踪した馬鹿母という烙印を押されているわけで、命を救ってもらった娘としては我慢ならんだろう。後半は娘が母を救い出すアドベンチャーにすべきだった。鈴木光司の原作とは全く違う、ホラーアクションになるけど、あのラストで終わるよりまし。
・・・それ以前に原作は幽霊とか出てこなかったよねえ?(苦笑)貞子が受けたからって・・・。

投稿者:mmmmm投稿日:2005-01-10 09:10:03
【ネタバレ注意】

 どうもこの監督は、原作に余計な解釈を加えるのが、演出と勘違いしているようだ。リングでも、なんでか、主人公が男から女に変更されていたし、その協力者は、なぜか元夫というおかしなものになっていた。
 今回の冒頭の家庭裁判所の描写もまったく余計。「主人公が精神科にかかっていた事がある→精神的に不安定」という考えはすごーく表層的な発想だし、精神的に不安定な人が怖がりだとしてもぜんぜん意外性がない。
 黒木瞳さんのファンだから、この母親の人物設定にはまったく納得が行きませんね。
[ズ調停をしてまで、親権を主張する人が、なぜ、「天井から水が漏れている」という集合住宅最大の欠陥について、もっと激しく修理を要求しないのか。普通に考えると水道管壊れてんだぜ!やばいっつーの!
大体、原作では、あのマンションは、臨海地区の設定では?臨海地区の住宅地の人気のなさ、というのが良い舞台装置に原作はなっていたと思うが、そういう描写はなし。
ああいう古臭いマンションには、管理人は普通いません。人件費もったいないからおかないでしょ。管理人がいるマンションは大体、高級感があってオートロック式。
ぅ丱屮襪發呂犬韻燭里法△△鵑別鞠修粉浜人はいない。「一応、記録はしときますが・・・」とか言われた時点で、管理会社に抗議の電話するでしょ普通の人は。ああいう演出されると、「主人公は暗愚」という印象を受けてしまう。
ゼ膺邑が、なぜ、子供づれで不動産会社めぐりをしているのか理解できない。元夫はそれほど異常な人間でもないんだから、新住居が見つかるまで一緒に住んで、マンション探しのときには、子供おいときゃいいでしょ。保育所とかに。
ι當漫▲泪鵐轡腑鵑筌▲僉璽斑気垢箸は、自分の希望を述べて、何件かの物件を管理会社の方と一緒に車でめぐりのが普通。現地集合なんてしない。あのマンションも、賃貸なんだろうけど、冒頭の部屋決めの感じは、売りマンション見たいな描写。「先ほどのお客さんも気にってましたよ」という不動産会社の人間のいい振りは、売りマンションを売りつけるときの文句。また絶対、空き部屋だらけなので、説得力がない。
Г垢阿砲眇圭撒錣ほしいのに、内装補修前のマンションに入居は決めないでしょ。普通。あの時点であのマンションの内装はきちんときれいになっていないといけない。

冒頭だけで、これだけ矛盾点がある。主人公が頭悪そうに見えると、まったく感情移入できない!

黒木瞳さんって、映画は意外に作品に恵まれていない、気がする。略奪愛は商品だけど、無駄のない演出でまあまあ、及第点。少なくとも失楽園よりも不倫描写に説得力があった。

投稿者:マイケル投稿日:2005-01-02 15:57:28
けっこう楽しく見れたw
けど最後の黒木瞳の決断は以外やった;
そうくるんかい!何か切なかった。。
エレベーターであの子が抱きついてくる時の顔は気色悪かった;
あと、ビックリする場面ありましたw
投稿者:フリクリ投稿日:2004-08-15 19:40:40
確かにストーリーは面白く感じたが、少し怖さが欠けていた気がする。
ハリウッド・リメイク版では、あの美しきジェニファー・コネリーが主演。
それだけで十分楽しみです。
ああ、久々にホラーのジェニファーが観れる・・・待ち遠しい。
投稿者:ホラー姫投稿日:2004-07-05 01:31:15
【ネタバレ注意】

ホラーとしては物足りないかな・・映画館で期待たっぷりで見たので特に、あれ?って感じでした。ただ、あの黄色いレインコートを着た女の子が幼稚園で一人で母親のお迎えを待ってるのがかわいそうで、そのうえ死んでも見付けてもらえないなんて・・子供に弱い私はそれだけで泣いてました。。ちなみに、知り合いの映画会社の人に‘みみこちゃんバック’を頂いたので娘に黄色いレインコートと一緒に着けさせたら友達は、みょ〜に怖がってました。

投稿者:さち投稿日:2004-07-03 16:27:01
最後まで気の抜けない作品にはなっている 
でも最後の母の行動には納得いかない。
 恐怖の絶頂の時にいきなり自己犠牲ときたから、
感情が忙しかった。 
もっと見せ場があっても良かった様な気もする。
投稿者:かっこう投稿日:2004-02-11 10:29:38
【ネタバレ注意】

エレベーターのシーン、扉から郁子がでてきた時点で音楽も盛り上がり、ドキドキのいいシーンなんだけど、そのあとはっきり姿見せて首絞めるっていう展開がもったいない。せっかく怖かったのに。
ラストももうちょっとホラーっぽく終われたらなぁ。残念。

投稿者:teddy66投稿日:2004-01-21 13:19:37
ハリウッドでのリメイクのニュースで興味を持って、昨夜観ました。夜更かししてまで観る価値は無かったかな。
「リング」もそうでしたが、どうも「X-file」のエピソードのひとつって感じです。他の方も書いてますが、30〜40分の短編で充分なような・・・。
原作は読んでいませんが・・・監督の技量なのでしょうか?
投稿者:hide0921投稿日:2003-12-10 22:57:22
実際に水道から人間の髪の毛が出てきて貯水タンクに腐乱死体があった事件を思い出した。塩素のおかげで水自体は飲んでも腹こわさないって事実の方が怖かった。
投稿者:sokohoreoneone投稿日:2003-09-12 12:22:20
なんか、よくわからんかった。個人的にいえば、黒木瞳がきれいだったなぁ。あの人とても、40歳すぎているとは思えない。
投稿者:eiji_in_uk投稿日:2003-09-08 18:18:04
【ネタバレ注意】

まずあんな母親(情緒不安定気味)が子供を引き取ったら不幸になるのは目にみえてる。だから同情も出来ませんでした。
怖がらせ方もかなり下手です、例えば湯船に汚い水で満たされていれば何かが居るのは見え見えで全然驚けない。やっぱり出たかって感じ。
一時間で済みそうな話(あなたの知らない世界レベル)を無理して映画にしたような中味の無さも気になる。
後、下の人も言ってるけど残された子供は母親が自分を捨てたと思うでしょうね。でもあのラストは何なんでしょう、どうしても観客に感動をしてもらいたかったのでしょうか?僕は白けました。

投稿者:SWEET BABY投稿日:2003-08-18 11:20:43
【ネタバレ注意】

まず一言、ぜんぜん怖くなかった。
この映画ををハリウッドがリメイクしたいというのは意外であります。
ハリウッド側は恐らくクライマックスで母親が選んだ結果に興味を惹かれたんだと思いますが、日米間では親子の絆に多少温度差があるのかもしれないですね。

下のほうでどなたかも書かれてましたが、エレベーターから濁水がドバーーーーっと出てきたシーンは「シャイニング」にソックリ。
で、ラストの感度シーンとか言われてるエレベーターでのシーンは、母と子の立場は逆だけど、伊丹監督の「スイートホーム」に展開が似てると思いました。

黒木さんは驚いたり、恐怖に怯えたりする表情はなかなかリアルで良かったと思いますが、最後のほうのエレベーターのシーンで、我が子を遠ざけてどこぞの幽霊の子を抱きしめるという、心理描写はいまひとつ表現できてなかったと思います。
「結果的に自分の子は捨てちゃったんだよね?」という、煮えきれない感情がただただ残る映画でした。

投稿者:M&M投稿日:2003-08-18 10:30:32

地上波で観ました!
しかし・・・謎だらけですね。
なんていうか、鈴木光司原作の映画は
原作とかけ離れすぎてげんなりする。
リングだって原作に忠実にすれば
あんなに嘘っぽいホラーにはならなかったと思う。
と、いうか、原作のリングシリーズ自体
ホラーテイストはあまり盛り込まれていないのに。
灰暗い・・・に話を戻すと、
なんで黒木瞳は隣人に助けを求めなかったのかとか、
夜にタンク覗き込みに行く必要ないじゃん、とか、
突っ込みたいところだらけです。
でも、鈴木光司の本は読んでください!!
おもしろいです。
とくにバースデイは泣ける。
投稿者:Carol Sakeski投稿日:2003-08-16 22:00:27
【ネタバレ注意】

エレベーターから水がドバーっと出てくる
シーン。色が違うだけで、まるっきり
“シャイニング”。だから“シャイニング”の
ほうが恐い。っていうかこの映画恐くないわ。http://www010.upp.so-net.ne.jp/Carol_s/

投稿者:as291投稿日:2003-08-16 02:28:36
【ネタバレ注意】

「リング」のあまりのつまらなさにこの鈴木原作ものもまったく見る気がなかった
のだが、家族が題名からきっと凄く怖そうだからぜひ観たいとチャンネルを
4チャンネルに合わせてしまったので、酒を飲みながらなんとなく見てしまった。
そして感想は「いったいこれ何?」という幻滅。
恐怖映画大好きなので、タイトルの思わせぶりから少しは期待していたいのだが、
怖さゼロ。リアリティがこれほどないと怖さがまったく出てきませんね。
キャストの少なさやセットの情けなさからその制作費の少なさは判るものの
もう少し納得できるものにして欲しい。
最大の欠陥は母親のキャラクター。自分の娘を愛しているからこそ、離婚しても
強引に自分で引き取ったんでしょう。それが、行方不明の他人の娘の亡霊のほうに
惹かれてしまったのか自分の娘を放置して亡霊世界に逝ってしまう能天気ぶり。
おいおいあんたには母親の愛があるのと突っ込みたくなる結末。
この母親を演じる黒木瞳の演技がまた鬱陶しい限りで、イライラさせるだけ。
何か黒木は演技を勘違いしているようだ。
そのほかマンションで大騒ぎが起きているのに他の住民はいったいどうしたの
と言いたいほどまったく出てこないし、管理人や不動産屋も思わせぶりなだけで
すべてが有機的に絡まない。

投稿者:genocide投稿日:2003-02-23 12:58:37
リングにしろ、本作にしろ、
とにかく日本の伝統的な陰湿なホラーは、
気持ち悪いぐらい怖いです。
特に見た後・・・。
風呂に入れないんですけど(笑)
投稿者:ハヤ肇投稿日:2003-02-07 01:41:23
リングも怖いとは思いませんでしたが、本作はホラーというよりは・・・
でも役者の方々の演技はよかったと思います。とくに主演の親子。
投稿者:dadada投稿日:2002-10-05 06:25:33
マンションを舞台にした、和製ホラー。注目すべきは「物語」...みたいなウリだったけど、なんだかかんだか、ウソつけって感じ。この程度の物語であるならば、変な策を弄せずに直球で勝負してくれって感じ。マンション住まいの私にとっては、あと一押しすればもっと怖いのに...ってなポイントが幾つもあったのになぁ。
投稿者:アレックス投稿日:2002-07-21 15:28:12
【ネタバレ注意】

怖くはないですよね。
でも僕は楽しめました。
鈴木光司+中田秀夫という所は置いといてシングルマザーの不安とパラノイアとその克服(!)を描いたドラマとして観ればはっきり言ってそのへんの癒し系映画なんかよりかなりいい映画だと思います。
「ローズマリーの赤ちゃん」が、オカルト映画の形を取りながら実は妊婦の孤独や不安を描いたドラマだったように、この映画にもそのような視点から観ないと「怖くないホラー」という事になってしまいますよね。
子供の頃、親に置いて行かれて一人ぼっちになってしまう事以上に怖いことなどなかった、そんな感覚を思い出すだけでも充分に恐怖映画たりえていると思います。
だから僕は逆にジワジワと澱んでいく日常の不安などの演出は実にその丁寧さに引き込まれたのですが、ハッキリとした恐怖演出(貯水槽のガンガンやエレベーターのドバーとか)は観客の期待へのエクスキューズに感じられてもっと地味でも良かったのではとすら思ってしまいました。
何にしても黒木瞳はシングルマザーの苦悩とその複雑さに垣間見えるチャームを完璧に体現していましたよね。難をあげるとするなら成長した娘がもうちょっと繊細な儚い少女に育っていればラストの感動も二割り増しぐらいにはなったのではないでしょうか。僕は充分感動しましたけどね。


投稿者:theoria投稿日:2002-07-03 21:11:53
食い物は「コメ」「ウドン」「ソバ」など極めてアッサリ、淡白なものを常食として、やたら好む日本人だが、性質的には温暖湿潤気候に殆んど属していることもあってかジメジメと陰湿なところが相当に見受けられる。欧米人の執念深さは生半可ではないので、その明瞭さ故に納得できるが、日本人の陰湿さは曖昧さを伴うので始末が悪い。まさに大江健三郎の「曖昧な国の・・・」である。それはともかく、日本に「ミズモノ」は相応しくない。ジメジメした国に水分はクドイ。従ってこの作品。100分ではなく、10分程度で纏めておけば、オムニバスの一編として位は黒木瞳の出演という大前提で、まだ鑑賞に耐え得るものとなっていたかもしれない。次元が違うが「水」を扱わせたらタルコフスキーがやはりダントツ。
投稿者:PB投稿日:2002-02-01 01:33:29
【ネタバレ注意】

確かに笑ってしまった。
映画館で観るときは結構どきどきしてたけど、後から思い出すと。。。
『リング』で貞子がテレビから出て来たのはある意味理解できるところもあったけど、
今回の貯水タンクの亀裂みたいなのはわからん。『リング2』みたいに後半であの女の子を思いっきり見せちゃうとこがなんかベタなホラー映画っぽくて嫌だった。
『リング』はこう精神的に追い詰められる感じもあってよかったけどなあ。
これは後引く怖さじゃなかったです。

投稿者: Mr.ノーボディ投稿日:2002-01-27 13:49:22
中田作品は「女優霊」「リング」「リング2」と観てきました。が、今回のこれはどうなんだろう?私はまったく恐怖を感じなかった(エレベーターはおっ!と思ったが)。観客は恐怖を楽しみにやってくる訳ですから、ホラーを名乗るなら、とことん総毛立つような恐怖を味あわせてくれないと不満が残るはずです。親子愛うんぬんという意見もありますが「リング」もそうじゃなかったですか?でもあそこまで怖がらせてくれた。そう考えるとこの作品は失敗だと・・・ラストは失礼ですが笑ってしまったくちです。
投稿者:ゆうじ投稿日:2002-01-25 23:43:01
「恐怖」という部分ではちょっと「リング」にはかなわないなという感じだが、小手先の効果で観客を怖がらせているただのホラー映画「リング」と比べて、本作は親娘の情愛を軸に、怖さの他に何か切ないものを感じさせる作品になっている。作品の質としては、明らかに「リング」より上。やりますね、中田監督。

主役の黒木瞳の演技が光っているのは言うまでもないが、子役の少女がなかなかいい味。どこかで見たことがあると思ったら、「クイズ タイムショック」のエンディングでなぞなぞに興じる女の子だった。
投稿者:小西 浩之投稿日:2002-01-25 00:06:00
 正直、本編よりも予告編の方が怖い(^^;
『リング』に比べれば、かなり及ばない感じで、それでも75点は付けられるかな?
ラストあたりの、感動モノを狙った姿勢は賛否を呼びそう。白けた人、逆に笑いそうになった人の方が多いと思うので、逆効果だった気がするなぁ。
僕はハマったけれど、真っ向勝負のホラーで、最後の最後でどん底に突き落とすラストの方が、もっと怖かったはずだし、僕の評価も上がっていたはず。
あのエレベーターは、怖いっす(^^;
投稿者:ジェット投稿日:2002-01-24 21:45:26
「リングより怖い」って、そりゃ言いすぎ!
「リングの焼き直し」てな感じ
【受賞履歴】
(■=受賞、□=ノミネート)
■ グランプリ 
 ■ 国際批評家賞 
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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