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燃える戦場(1970)

TOO LATE THE HERO

メディア映画
上映時間133分
製作国アメリカ
公開情報劇場公開(FOX)
初公開年月1970/10/10
ジャンル戦争/アクション
戦争!それは殺し合いだ!
燃える戦場 [DVD]
USED価格:¥ 8,800
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【解説】
 骨太監督R・アルドリッチによる、バイオレンス風味の戦争アクション。太平洋のある島で、ジャングルの日本軍に手を焼く英国軍。日本語の分かるアメリカ人将校が派遣され、英国兵とともにジャングルに潜入する。やがて日本兵に発見された彼らは、降伏するようにを呼びかけられる。だが、アメリカ将校は反発、仲間が次々殺されたため、英国兵と対立する。将校は日本軍の隊長を殺し、生き残った英国兵とともにジャングルを出て英国陣地へ向って走る。敵味方の一斉射撃のなか、陣地へたどり着いたのは英国兵一人だった。
<allcinema>
【ユーザー評価】
投票数合計平均点
110 10.00
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【ユーザーコメント】
投稿者:gapper投稿日:2013-07-30 20:43:35
 不”熟慮断行”

 ユニオンジャック、星条旗、旭日(きょくじつ)旗と並んで映され、その旗が徐々に端がちぎれ穴が開いていきボロボロになるタイトルはなかなかカッコいい。
 旭日旗は左上に向かう光条の左側が左上に正確にあっている物が一般的だが、そうなっていないのはやはり邦画ではないと言う感じがする。

 小部隊による実行困難な特殊任務と言うのは戦争ものでは良くある設定だが、原題の”遅すぎた英雄”という題名通りローソン大尉(クリフ・ロバートソン)が加わるところが味噌だ。
 「荒鷲の要塞 (1968)」など面白いものが多いように思う。

 ただ、その設定とキャラクタが十分生かされていないのと英雄としてはちょっと疑問な部分があるのが残念。
 とは言え、部隊の移動は終始緊張感がありロバート・アルドリッチらしく”男臭い”作品になっていて楽しめる。

 一番の問題は、物語の構成としてはローソン大尉が主役なのにビリングはマイケル・ケインが最上位でこの辺にチグハグ感がある。
 部隊長以外は皆が意識が低いのに困難な任務を実行していく流れをもっと上手くロバート・アルドリッチ監督なら盛り上げられたという感じもある。

 面白いけれどもちょっと残念な作品。
http://gapper.web.fc2.com/
投稿者:Ikeda投稿日:2012-03-09 11:55:51
2次大戦中の南太平洋での戦線を描いているけれども激しい戦闘場面が無い割に迫力ある映画です。余り気力のないイギリス兵達の中に入り込んだローソン中尉(クリフ・ロバートソン)が日本軍の追跡を避けて逃げ回るシーンがそれですが、イギリス生まれのアルドリッチが演出したアメリカ映画だけに面白いです。
ヘンリー・フォンダは最初だけで大した役をやっていませんが、兵士の中ではハーンを演じるマイケル・ケインがかなりの役をしていますし、がめつい兵士キャンベルを演じるロナルド・フレイザーも良いです。それに日本兵に刺殺されてしまうジョンストン軍曹を演じているパーシー・ハーバートは実際に日本軍の捕虜になった経験がある人だそうです。
山口少佐になる高倉健はアナウンスするだけで、役としては大した事はありませんが、非常に紳士的に描かれているのが意外でした。それに冒頭でユニオンジャック、星条旗、日章旗が写されたあと、国旗がボロボロになって行きますが、日章旗のほうが星条旗より手前に大きく描かれているのを見ていると。戦後25年経って作られた作品だなという感を強く持ちました。
投稿者:uptail投稿日:2009-05-25 18:40:24
高倉健
投稿者:さだじ投稿日:2002-03-31 03:19:27
 オープニング、素敵な曲に合わせて国旗がボロボロになっていくあたりからもうすでに反戦映画。戦争に対して好意的ではないマイケル・ケインのラストのセリフはよかったですね。戦争というものの愚かさが浮き彫りになるというか。そして、それだけではなく単純に楽しめる個所があるところもポイント高し。中盤の侵入シーンやクライマックスのスリルはなかなかのもの。兵士ではロナルド・フレイザーさんが濃ゆい。それからなんといっても高倉健!彼の軍人ぶりはなかなか立派なもので、日本人である私は嬉しくなってしまいました。これでマイケル・ケインやヘンリー・フォンダと絡んでくれたらよかったんですけど…やっぱ無理ですか…。前半はキャラが多い上、個性描写が甘いのでちと困惑してしまいました。あとクリフ・ロバートソンさんの日本語はよくわからん(笑)。

 アルドリッチ監督の戦争ものにハズレなし!

 ↓師匠のHP(新作ビデオ、DVD情報アリ)http://www.cinemanc.com/
投稿者:赤瀬川たかし投稿日:2000-12-21 00:05:55
アルドリッジ監督作品の傑作アクション「特攻大作戦」と、反戦的映画「攻撃」の中間的な作品。主人公は厭戦的、イギリス軍偵察部隊は士気低いならず者という、ひねったキャラクターたちが大挙登場。敵である日本兵のほうが、紳士的に見えてしまうのだ。
日本軍無線基地の爆破が任務だが、物語としては、奇襲作戦の面白さを描くよりは、むしろ日本軍の包囲網を逃げまどう部隊の焦りに焦点を絞っている。
唯一の日本人キャスト、高倉健が登場してから、映画がサスペンスフルに引き締まるあたりの構成は、さすがアルドリッジ監督。
日本語の専門家として乗り込んだクリフ・ロバートソンの日本語が下手くそなのは御愛嬌か。
【ソフト】
  商品名  発売日  税抜価格  
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